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  • エピローグへの応援コメント

    あぁぁ…感動しすぎて言葉が…(笑)
    すみません、私コメントが下手なんですが、本当に良かった、深く息をついて、ジワジワと胸が熱くなる…という伝え方しか。
    ジャンがとにかくカッコよかった。完璧な王子様。ロイもただ守られるのではなく、自分の家族、そしてジャンを支える健気さに心打たれました…
    あぁ、もう大団円で…
    ホントに色々良かったですぅ…
    素敵なお話ありがとうございます!
    (そういえば以前子持ちな私の創作タイムについて聞かれていたような(笑)いらん情報かもしれませんが🤣創作は子供が寝静まった夜だけ、推敲は仕事の合間の休憩中に、という感じです!安藤様とも機会がありましたらお話したいです✨)

    作者からの返信

    神美様!忙しい中最後まで読んでくださってありがとうございます!

    ジャンとロイは私の理想の攻めと受けで、ベルバラみたいなBL読みたい!から書いたんですが、完結できた最初の作品なんで思い出深いです🌸

    いや凄いですよ!3人子供ちゃんいて、家事して、仕事して更に創作もって!雪うさこさんもなんですが、正直私から見たら神の領域です!
    なんかそういう方々見ると、私も頑張ろう!と思えます✨

    コメントありがとうございました😊❣️✨

  • 第十九話への応援コメント

    お互いの存在の大切さを認識してしまい、でも身分違いも自覚してしまう…周囲はそれを許さない…
    もう、どうなってしまうのー!という心境で読み進めています!一つ一つが映画を見ているような感じです、素敵…。

    作者からの返信

    神美さまありがとうございます!

    この時代の身分差って今の時代の感覚をはるかに超えてそうですよね。映画を見ているようと言っていただけてとっても嬉しいです!

    コメントありがとうございました😊

  • エピローグへの応援コメント

    あー、面白かった!
    最後までハラハラドキドキな展開の連続でした。
    元々は20万字を超える作品だったとか。大作の完成、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ひろたけ様!この短期間の間に最後まで読んでくださってありがとうございます!
    しかも、素晴らしいレビューまで書いて下さって、本当に嬉しかったです✨

    ありがとうございました😊✨

  • 第五十九話への応援コメント

    うわーーーーー!
    読みながら「イヤらしいねぇ」と、本当に変態な声が出てしまった汗
    あきまへんってこれは(^-^;

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    一応ロイ未成年なので(まあこの時代では大人扱いでしょうけど😅)最後まではしなかったのですが、いやらしいと言ってもらえて嬉しいです😆

  • 第五十七話への応援コメント

    悪役を悪役のまま終わらせない。
    よりジョージという人が深く知る事が出来たというか、ある意味で人間臭い人だったんだなと思います。

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    ジャンとロイ、ジャックとジョージは対比として描きました。ロイもジャックも、この人だ!という男に出会い、ジャックとジョージは残念ながら悲劇的な最後をむかえてしまいましたが、その分、ジャンとロイには幸せになってほしいななんて、作者として思います!

  • 第五十六話への応援コメント

    わぁ、ジャン、カッコいい!まさに、王子様の登場という感じで。

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    やっぱりね、ジャンは王子様なんでね😆

  • 第五十五話への応援コメント

    凄い……。
    人間の業というか情念というか、いろいろなものが混ざり合って圧倒されます。

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    ジャックがマリアを疑った理由は最初から決めていたのですが、ジョージの生い立ちからマリアとのいざこざは、組み立てるのに苦労しました💦
    ひろたけ様にそう言って頂けると苦労したかいがあったと救われます!

  • 第五十ニ話への応援コメント

    トーマス熱い男!

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    トーマス実は友情に熱い男です😊


  • 第五十一話への応援コメント

    ジャンの優しさからの「一度家族の元へ帰れ」ということなんでしょうが、ロイはロイで求めている答えが違うというすれ違いがもどかしいです。

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    そうなんですよね、ここでは完全にすれ違ってしまっています😭

  • 第四十九話への応援コメント

    作中作が見事に本編のストーリーとリンクしていて、感動しました。この作中作だけで一作の小説が書けそうですね!

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    シェイクスピアの台本を図書館で借りたり、なんかネタになる神話ないかなあ?と探しまくって、どうにかアリアン書くことができました!
    ひろたけ様にそう言って頂けてとっても嬉しいです✨

    コメントありがとうございました😊

  • 第四十五話への応援コメント

    有能な支配者ではあるけれど、冷徹な人だという印象をエリザベス一世には抱いていたのですが、なかなかウィットに富んでますね笑

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    エリザベス女王なんだか好きなんですよ!実際どんな人だったかは知らないんですけど😅本や映画だと、理知的だけど、どうしようもなく女って感じな人間くさいところもあって
    私も実際知らないし好きなように書いちゃえとこんなエリザベス女王を描いてみました!

    コメントありがとうございます!

  • 第四十四話への応援コメント

    皆が協力して危機を乗り越えようとするのが熱い!
    ギリシア神話に少年愛が多いというのは有名ですよね笑
    BLの起源って、そんな大昔にまで遡るんでしょうか。奥深い……。

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    ギリシャ神話普通に男の神様が美少年好きになったりしてますよね。ソクラテスやらレオナルドダヴィンチのような偉人達も同性愛者だったようですし(ソクラテスは微妙なせんな気もしますが)大昔の方が寛容だったみたいですよね。キリスト教から全てが始まった気がします🌸

    コメントありがとうございました😊

  • 第四十三話への応援コメント

    ロイはジャンとはまた別の意味で真っ直ぐですね。
    ああ、いいわぁ、この感じ笑

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    いいわあ!頂けて嬉しいです✨☺️

    コメントありがとうございます😊

  • 第四十一話への応援コメント

    エリックの言っていることはわかるんだけど、ジャンの父親に組することは、すなわち彼が忌み嫌う「下層の人間なんて自分の一存でどうにでもなる」と考えている貴族の一人に協力するということなんですよね……。

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    エリックの選択はまさにそういうことになりますよね!

    コメントありがとうございます😊

  • 第八話への応援コメント

    安藤さん、はじめまして😊神美と申します〜
    お名前はあちこちでお見かけしておりまして、今回初めて小説にお邪魔しました!
    拝読していて「わぁ、すっごい!ドキドキするー!ジャンかっこよい…ロイ大変だけどよかったな…」と様々な感情がわき起こりまして…
    人間の様々な嫌な部分もありつつ、でも健気なロイに光が差して、これからどうなっていくのか…夜に見てしまうと興奮で血圧上がって眠れなくなりそうなので(笑)
    またお邪魔させて頂きます〜😆

    作者からの返信

    神美様初めまして!コメントありがとうございます!

    刹那の楽園読んで頂けて嬉しいです✨私もTwitterで、時折神美様のお名前拝見していました☺️お子さん3人いらっしゃるんですよね!
    いや、私二人以上の子育てしてる方って一体どう時間のやりくりして小説まで書いているんだ!と思って凄く尊敬です✨世話してやるから対価をよこせ前から気になっていたので後ほど私も読ませて頂きますね😊

    コメントありがとうございました✨😊

  • 第四十話への応援コメント

    ジャンはとことん真っ直ぐな人ですね。
    結果がどう出るのか、期待半分不安半分です。

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    本当にジャンは真っ直ぐな人です✨期待して頂けたら嬉しいです!

    コメントありがとうございました😊

  • 第二十七話への応援コメント

    ジャンは真っ直ぐな人ではあるんですが、策略家でもあるんですよね。その二面性がまた面白い。

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    ジャンは二面性をかなり意識して書きました。父親のことを嫌っているけど、その部分は、実は父に凄くに似ているという感じです🌸

    コメントありがとうございました😊

  • 第二十三話への応援コメント

    例年のBL系コンテストの結果発表のサイトをいくつか巡っているんですが、どのコンテストも一様に、恋を漫然と描いていてはだめだと講評でいっているんです。恋するきっかけがあり、葛藤があり、すれ違いを経て心を通わせていく過程を丁寧に描いてほしいと。物語のストーリーにおける必然性を求められているというか。
    『刹那の楽園』はまだ序盤しか読めていませんが、ジャンとロイの関係にはその「必然性」を強く感じるな、と思います。何となく好きになったのではなく、それぞれが抱える葛藤を真摯に描き出しながら、二人の心の変化を丁寧に描いている部分は、どのBLコンテストであっても求められるスキルなんだろうなと。ルビーでもし受賞されたら、一緒にお祝いさてくださいね!!

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    刹那の楽園、前魔法のIランドのコンテストで普通に一次落ちてます😅
    でもひろたけ様にそんな風に言って頂けてとっても嬉しいです✨
    恋に堕ちる必然性って難しいですよね!ルビーが求めてる爽やかもすごく難しいですし💦

    コメントありがとうございました😊

    編集済
  • 第二十一話への応援コメント

    厳しいというか、熱血指導ですね!
    舞台(とロイ)に対する熱い想いがあるからこそ、指導も厳しくなると。

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    演劇とかやったこともないのに、ガラスの仮面とかイメージだけで書いてしまいました💦
    ひろたけ様は演劇部の経験があるんでるよね😊熱意ゆえではあるんですけど、熱血指導って実際受けたらめっちゃキツそうとついつい思ってしまいます😅

    コメントありがとうございました😊

  • 第十九話への応援コメント

    子の父に対する複雑な心情が鮮やかに描き出されていますね。確かに、一筋縄ではいかない感情があるよなぁと思います。

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    ジャンにはジャンの言い分があるけど父も父で、当時の宮廷で生き残っていくには色々考えや感情があるんですよね。

    コメントありがとうございました😊

  • 第六話への応援コメント

    何というか、普通のBL小説というより、男色描写のある純文学小説といった感じで、ただBLという括りにされてしまうのが勿体ないと思いました!
    ロイを取り巻く大人たちの憎々しさが生々しく描写されていて、情景やロイの心情がストレートに伝わってきます。

    作者からの返信

    ひろたけ様、勿体ないお言葉ありがとうございます!

    いや、正直これ書き始めた時は、恋に落ちたシェークスピアの映画見て
    なんだよ!男が女役やってたなら男同士にしてくれたら腐女子はめっちゃ嬉しいのに!ていうかベルバラみたいなBL読みたい!だったら自分で書いてやる!
    という衝動に突き動かされるように書いていたんですが、図書館でイギリス関係の本とか借りて調べていくうちに、色々な事が知れて楽しいのと、当時を生きる過酷さにゾッとして、今に産まれて良かったと思ったりした事を覚えています。

    コメントありがとうございました😊

  • 第三話への応援コメント

    久しぶりに安藤唯さんの作品にお伺いしましたが、筆致が豊かで表現力が素晴らしいですね。最近、文章を書いていると、自分の癖から抜け出せない部分に限界を感じていたので勉強になります。

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    自分の癖すっごくわかります!
    私も、あれ?私前書いた他の作品でもこういう表現や比喩してなかった?ってこと多々あります!
    今カクヨムのBL文芸に参加して頂いてる方の作品少しずつ読んでるんですが、めちゃくちゃ花に詳しく、あらゆる表現を花で現している方がいて、全部どんな花なのか調べながら読んでるんですけど
    表現の仕方って本当にそれぞれ個性があって、自分には到底浮かばない表現とか読むとなるほどって思ったりしますよね!

    コメントありがとうございました😊

  • 第ニ話への応援コメント

    時代考証やイギリス文化を詳細に描写されていて、のっけから「おー!」と圧倒されております。ただのBLじゃなさそう。ドキドキします!

    作者からの返信

    ひろたけ様!お忙しい中ありがとうございます!

    これは1.2年くらい前に書いた作品で、実は前にひろたけ様にプロの編集さんに有償評価して頂いたとお伝えしたのこの作品なんですよ。
    BLというより文芸に近いから、もう少し二人のエピソードがあった方がいいとか、文章の回りくどさとか、そういったものを注意して頂いて
    自分なりに改稿して今回ルビーに出してみたんですけど、もっとBlらしくするにはなアドバイスにのっとった改稿は、あまりにも大がかりで難しくて、まだできていない状態なんですよね💦
    ひろたけ様の作品ダイヤのバッジから読むか、Bl文芸に参加してくださってる作品から読むか迷い中です!

    コメントありがとうございました😊


  • トーマスの受難【番外編】への応援コメント

    いやーー!!トーマス、しっかり説教頼む!!(笑)いやいや、本当、数時間頼むよって感じだし、そして数時間もしっかり説教してやるトーマス本当偉い…
    ジャンのダメ男っぷり、うん、まだ結ばれたばかりだし、そりゃ仕方のないことだけどね。こういう人間らしさもジャンの魅力で、そしてトーマスがついているというのが彼の強みですな!!

    後書きがわかりやすくてよかったです!とっても楽しかったですー!!

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!

    本当に、両思いになった途端私利私欲に走りまくるジャンですが😅トーマスいてくれて本当に良かったですよ🥺
    後書きないとエピローグが前なのか後なのか時期が分かりづらいかなと思って💦エピローグはトーマスの説教後なんで、ちゃんと拍手してニコラスとロイ見れてます😁
    楽しんでもらえて良かったです✨
    コメントありがとうございました❣️😊

  • トーマスの受難【番外編】への応援コメント

    ジャン〜、独占欲がダダ漏れてますよ〜、でも許しちゃう。あれだけの大恋愛を成就させたんだもの。
    独占欲の強い男はセクシーです❣️
    その上での馬鹿な行動や言動は許されると思います!
    でも、トーマス大変ですね、あっちもこっちも上げたり下げたり。頭禿げそうです。
    劇団員の面々もお元気そうで楽しかったです。
    ちょいちょいこう言う番外編読みたいです😆💖

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    独占欲はBLに欠かせないですよね❣️
    ジャンもあの夜のすぐ後くらいだったんで、ニコラスのロイへの馴れ馴れしさに耐えられなかったんでしょう😁
    トーマスは本当に苦労人です😆
    全員元気にやってます☺️
    他作品書きつつ、時々刹那の楽園の平和な番外編書けるといいなと思ってます✨

    コメントありがとうございました😊✨

  • トーマスの受難【番外編】への応援コメント

    いやもうこういうスピンオフ、しかも本編がヘビーな分だけコメディータッチがいきてくる話、いいです! 好きです!! にやにやしてます♡

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    好きです!ありがとうございます❣️
    そうなんですよ、本編がわりと重めなんでね、番外編は明るくいきたいなと😆
    読んでくださってとても嬉しいです✨

    コメントありがとうございました✨❣️😊

  • トーマスの受難【番外編】への応援コメント

    もうね、トーマスがいないと成り立たないですよね。ここの人たち笑
    オーク座のお母さんですね!

    面白かった!

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    オリヴァーもジャンもめっちゃ自己主張激しいんでね💦
    もう本当に、トーマスいなかったらめちゃくちゃです😅まさにオーク座の母、おそらくダニエルが父、ジャンは長男的な感じで、あとはみんなロイも含め子ども達みたいなもんです😆(エドワードはお金を出すだけの人かしら😅)

    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • トーマスの受難【番外編】への応援コメント

    オリヴァーの、根は良いんだけどお騒がせっぷりに、くすっ、と笑ってしまいましたが、その後のジャンにも、早速か!早速のその独占欲か!!(ノ∀`)アチャー、いいぞもっとやれ!などと楽しんでしまいました。
    題名の通り、まさしくトーマスの受難。これからもこんな状態が続きそうですね…


    とても楽しかったです!

    作者からの返信

    葛西秋子様ありがとうございます!

    オリヴァーは自己主張激しいけど自分の気持ちに正直で単純な子なんで、褒められるとすぐ機嫌直ります😅
    そう、そしてやはりBLといえば独占欲ですよね!ジャンも今まであるけど出さないようにしてたので、抑えきかなくなってます😆
    トーマス頑張れ!とゆう感じです😁
    楽しんで頂けてよかったです😊✨
    コメントありがとうございました✨❣️

  • 第五十八話への応援コメント

    あまりのことに言葉もありません……!
    想像をはるかに超えていく展開には驚かされっぱなしです。
    人間の心の奥深い所を抉るように書かれていて、鬼気迫る迫力です!!

    作者からの返信

    満つる様、最後まで読んで頂き、コメントはもちろん星まで😭本当にありがとうございます!

    ジョージとジャックは、悲劇的な男同士として描いています。
    いや、ジャンとロイを食う勢いと言って頂いたりもして、BLとしてどうかな?とも思ったんですが
    両方の親子の物語をしっかり書きたかったんですよね。
    ジャックは恋愛ではないけど、ジャックとロイ親子は二人とも、この人だってゆう男に出会って
    ジャックは悲劇的な最後になってしまいましたが、相手を一途に信じるという面では似ていたといいますか
    (おかげでマリアは酷いめにあいましたが😣)
    その分、ロイとジャンには幸せになってほしいなと作者として思ったりしています🌸

    いや、長々と返信すいません💦
    本当に、腐女子ではないにもかかわらず、最後まで読んで下さってありがとうございました😭✨❣️

  • 第五十四話への応援コメント

    凄すぎです!
    まさかこんなサイドストーリーが飛び込んでくるとは予想だにしませんでした💦
    ひとの心のどす黒い闇が、でも一層ジャンとロイの光り輝く恋愛を際立たせるのですね✨✨

    作者からの返信

    満つる様コメントありがとうございます!

    書き始めた時から、ジャックがマリアの姦通を信じてしまった理由はこれ!と決めていたんですが
    この話も実は書くの苦労しました。
    ジャンとロイの話しがメインなのにジョージ目立ちすぎだろうと思ったんですが💦
    そんな風にに言って頂けて嬉しいです😊🌸

  • 第五十三話への応援コメント

    あぁ、なんて素敵な友情……!
    辛い恋を忍ぶその思いを汲んでくれる親友がいてくれて、ジャンは何と幸せな男でしょうか✨✨
    ロイとの愛にも萌えてしまいますが(腐女子仲間に入れて頂けますか?)、男同志の友情もまた麗しいものですよね。
    どんどんのめり込んでいく自分が怖い……-w

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    やっぱり恋愛感情のない深い友情って、なんだかんだで恋愛より無敵な気がするんですよね。
    ジャンとロイの愛はハラハラですけど、トーマスとジャンの友情はそういった意味で一生続く安心感があるなと思ったり☺️

    いやただね、多分深い友情とか片思いまでなら、満みつ様のようなBL初心者でも大丈夫だと思うんですが
    エロが入ってくるときつい可能性もあるので、ソフトなものから読むのお勧めです!

    いや、お勧めされてもと思うのですが😅
    少しずつ覗いてのめり込んで頂ければ嬉しいです✨😆

    コメントありがとうございます😊🌸✨

  • 第五十話への応援コメント

    もう何と言っていいか分からないくらい素敵です✨✨✨

    下のお二人が全て書いて下さっていますから、付け加えることは何もありません!!
    本当にこの話だけでもうっとりしちゃいますし、女王陛下の気持ちを考えると二重にも三重にも読める素晴らしい戯曲です!
    唯さまにもブラボーの声を♪・。♪*+o

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    いや、本当にここはギリシャ神話やらなんやらネタ元になりそうな話し探したり
    シェイクスピアの作品を図書館で借りたりして、セリフ長!テンション高!こんなん書けないと思いながらも、いやもう全部書くしかない!と頑張って書いたので
    そんな風に言って頂けて、苦労が報われた思いです😭✨🌸

    コメント本当にありがとうございます😊✨

  • 第四十八話への応援コメント

    凄いです✨
    劇中劇のその話の面白さ、演出の巧みさに、つい一緒になって食い入るように見て(読んで)います👀

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    実はここかなり書くの苦労したので、そんな風に言って頂けてとっても嬉しいです😭

  • 第四十六話への応援コメント

    (^o^)<うわぁーっ!
    コレはもうドキドキしちゃいます!!

    女王陛下からしたら寝耳に水、たしかにこんなサプライズはまず有り得ないでしょうから、期待が高まらない訳はありませんね✨
    もう色んな意味で目が離せません♡♡♡

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    女王陛下も、えー!だったと思います😆
    シンプルな服装の描写も書かなきゃかなと思ったものの、ちょっと省いちゃったんですが😅
    ジャンがやりますよ!ロイと恋人同士喜んでるのが態度にでちゃってます❣️

    コメントありがとうございました😊✨

  • 第四十四話への応援コメント

    とても素敵なシーンです✨
    そうだ! やれば出来る!!
    出来る子なのよ、ジャンは♡♡♡
    ロイ、ちゃんと支えてあげてね?

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    これはまさにどのストーリーでも鉄板で使われる、想い合う二人が文化祭とかで恋人同士を演じるというお決まりのあれです❣️
    ちょっとよくあるパターンすぎるかなと迷ったんですが💦
    いや!やっぱりジャンでしょ!と、突き進ませて頂きました😆

    コメントありがとうございます😊✨

  • 第五十四話への応援コメント

    なんかこう、ボタンの掛け違いみたいなことが一度起きるとダメですね(´・ω・`)
    ジョージとジャック、別の運命をたどる道もどこかにあった気がするけれど、それに気づくのはその分かれ道を過ぎてからなんですよね。まさしくThe Point of No return…

    …なんとなくなんですけど、安藤様、オペラ座の怪人見たことありますか?あるんじゃないかなって思うんですが。勝手に。

    作者からの返信

    葛西秋子様ありがとうございます!

    まさにボタンの掛け違いで
    ジャックはただ本当にジョージを元気づけたかったのですが、違った方向にジョージは受け止めてしまった感じです。ジョージもわかってはいたんでしょうけど闇落ちしてしまいました💦

    オペラ座の怪人高校生の時音楽の授業でDVD観たような?音楽は凄い覚えてます!あと小説も読んだような?記憶があやふやですいません😭
    高校大学の時、結構色々読んでたんですが、BL系はしっかり覚えているのに他は朧で💦
    でも、音楽やなんか暗い川みたいのを怪人と女の人が舟に乗ってる映像は浮かんでくるんで、多分観たんだと思うんですよね。葛西様に言われて思いだしました!
    自分では意識してなくても、脳の中に眠ってる記憶って色々あるんだろうな🌸😳

    コメントありがとうございました😊

  • エピローグへの応援コメント

    も、も、もうですね。
    朝から職場で読んでしまって。その…ドギマギでーす!

    いいですね。初々しい感じ!

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます😭

    最後まで、しかも職場で読んでくださって!とっても有難いです😭✨❣️
    いやもう、二人のラブシーンを書くために今まで頑張って書いてきたんで、公開停止のメールに怯えつつ、かなりガッツリ書いてしまいました💦もうその時はその時だと思っとります❗️

    そしてそして、素晴らしいレビューまで本当に本当にありがとうございます😭
    ベルばらみたいなBL書きたいと思って頑張ってきたんで、とっても嬉しいです😭✨❣️

    お忙しい中最後まで読んで下さって本当にありがとうございました😊✨🌸

  • 第五十九話への応援コメント

    ぬおおおお!
    どっちから言うのだろう? ってずっと妄想していたんです。そしたら――ロイ!

    最初の邂逅シーンがよみがえります。
    ああ、ここまできたか! という感じですね♡

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    いや実はスレスレまでどっちから告白するか迷ってたんですけど💦
    やっぱりロイも自分を好きってわかった方か、ジャンもガッツリいけると思ったので😆ロイからにしました✨☺️

    もう本当に長いお話を、お忙しい中読んでくださって、しかもコメントまでくださってありがとうございます😭✨
    凄く凄君嬉しいです🌸✨

  • 第五十八話への応援コメント

    ジャックとジョージの関係はとても複雑ですね。
    アンビバレントな感情。好きだけど嫌い……か。
    男の嫉妬ほど醜いものはないも言うけれど…うーむ。
    やはり彼には彼なりの歪んだ人生があったということですね。
    丁寧に描かれていてドキドキしました!

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    ジャックとジョージは、若い頃は互いのない部分を認めあっていたし、ジャックはジョージを心から信頼していたし
    ジョージもジャックを本当に可愛がっていたんですけど、闇に落ちて、昔の感情も忘れ、悲劇的な方向に突き進んでしまいました😣


  • 編集済

    第五十七話への応援コメント

    彼もまた何かに囚われた哀れな男ですが、やはりやっていることは許されないですね。
    もー! 嫌な男!

    家族とは、一緒に時を過ごしているのに秘密があるものですね。
    お母さんの苦悩、分かり合えてよかった!
    この時代、女性が一人で生活するのは猛烈に大変でしょうしね。頑張ってきたんですよ。お母さん。
    同じ女性として、なんか感情移入しちゃいますね。

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    ジョージは女性の敵です😡
    本当に、家族だからって、全て知ってるわけじゃないんですよね。
    マリアにとって、ロイとソフィに責められるのが一番辛いと思うので、二人がちゃんと理解してあげれて良かったと思います😭

    コメント本当にありがとうございます✨❣️😊

  • 第五十六話への応援コメント

    マグダラのマリアを思い出しました。
    まさかこんなどんでん返しがあるとは…
    やっぱりジャンは王子様ですね!
    頑張れ!

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    マグダラのマリア、実はそのへん意識してお母さんの名前マリアにしてました!
    聖書全部読んだことはないんですけど、いつか読破したいと思いつつ、中々できず😭有名なエピソードだけ拝借してしまった感じです💦

    ジャンはまさに王子です😊❣️✨

  • 第五十三話への応援コメント

    トーマース!
    いい奴だぁ泣
    本当、いい奴。
    「好きになっちゃったんだろ!」
    「そうだよ!」って答えてしまいました笑

    やはり間違いない。荊の道にはこういうサポートキャラが必要ですよね(*´﹃`*)

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    トーマスは超大事なキャラクターです!彼がいないと、ジャン1人では公演の成功もなかったですし🌸こうゆうキャラ絶対必要ですよね!

    好きになっちゃったんですよ!もう止められるないんです!
    それが恋!
    いや、私アイドル以外現実の男の人そこまで好きになったことないんで妄想なんですけどね(痛い女代表😅)

    コメントありがとうございます✨🌸😊

  • 第五十ニ話への応援コメント

    えー。
    せっかく公演がうまくいったのにー泣
    お互いが押し殺していた気持ち、通じますように泣!

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    いやあ、やっぱり身分とか男同士とか、特に中世ヨーロッパは色々厳しいんで押し殺しがちです😣
    でも両思いなのは確かなんでね!

  • 第五十一話への応援コメント

    …劇が成功して、エドワードさんが釈放されて、劇場が満員御礼で、だけどそう簡単にハッピーエンドに連れて行ってくれなさそうな波乱の予感がします。大変なことに、…なるんでしょうか?(゚ω゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    葛西秋子様ありがとうございます!

    そうなんです、まだもう一波乱あったりします💦
    そう簡単にはハッピーエンドにならないジャンとロイです😭
    いや、おまえが書いてるんだろう!な感じですが😅

    お忙しい中読んで下さってありがとうございます😭✨🌸

  • 第十九話への応援コメント

    この回、とても素敵でグッときます✨
    名前って本当に大切なんだとしみじみと。
    三大ファンタジーのひとつ「ゲド戦記」で、名前の重要性が一番最初に出てくることをすぐに思い出しました。しかも花言葉を含んでいるだなんて、さすが恋愛モノ♡ そのうち甘く囁くことになるのでしょうか。
    考えるだけでもう、うっとりしちゃいました(人´∀`).☆.。.:*・゜

    作者からの返信

    満つる様コメントありがとうございます!とっても嬉しいです✨😆

    ゲド戦記!ジブリ映画の名前くらいしか聞いたことないんですが、調べたら原作は小説なんですね❗️

    私的に男娼になってからのリリーという名前かなり気に入ってたんですけど
    ロイはロイで生きてきたんでそっちがいいみたいで💦

    あとこれ実は、ベルばらみたいなBL書きたいという無謀な挑戦に挑むべく書きはじめた作品で
    ちょっと恋愛から途中離れることもあるかもですが、色々乗り超えて二人は!になる予定なんで(あらネタバレ、でもああいう最後ではないです🌸)
    楽しんで読んで頂けたら嬉しいです✨

    コメントありがとうございました😊

  • 第四十四話への応援コメント

    よきかな。
    そうそう。ジャンがやるのです笑

    音楽ホールの元ネタでもそんなシチュエーションを書きました。イベントがあって、本来のキャスティングではなく恋人同士が恋人同士を演じるってもう好みです!
    これは絶対うまくいく!
    楽しみです。

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    そうなんですよ、よくあるパターンすぎて、結構迷ったんですけど
    いや!ここはジャンでしょ!鉄板でしょ!と、とっとと迷いを断ち切りました😆
    やっぱりそうゆうのトキメキますよね😍

    お忙しい中沢山読んでくださってコメントまでくださって本当にありがとうございます😭✨🌸

  • 第四十話への応援コメント

    いや、女王陛下が好きになってきました。
    なんとか成功してもらいたい。

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    いや、私エリザベス女王好きでして
    そんな詳しくなかったんですけど、ずっと気になる存在だったので(何様だですが😅)
    刹那の楽園で好きなように書けて喜んでます😊

  • 第二十九話への応援コメント

    トーマース!
    なんとか留守を守ってほしいですね。
    ジャンもかっこいいけど、結構好きかも。
    トーマス( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    私もトーマス好きです😊
    ジャンやロイよりお勧めかも😆

    ありがとうございます😊

  • 第二十五話への応援コメント

    もう御家柄とか生き残るのに必死。
    こういう時代、庶民は辛い生活をしていて、貴族は悠々自適ってイメージですけど、貴族は貴族で大変なものです。

    そういった大きな渦に巻き込まれている二人。
    どうなるのでしょうか……気になりますね。

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    本当に、貴族には貴族の生きづらさがあったんだろうなと思ったりします😣
    誰につくかで、今と違って死ぬこともありますもんね。
    いや、北朝鮮のニュースとかたまに見ると、こんな国絶対嫌だとか思うけど、多分昔や、今でも一部の国はこんな感じかなと思ったりします
    日本もまだ色々あると思うけど、現代に生まれてよかったです😭

    コメントありがとうございます😊

  • 第十九話への応援コメント

    名前は大事なのです。
    大好きな人にはちゃんと呼んでもらいたいものですよね!

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    そう!名前大事ですよね!
    リリーは作者的にも気に入ってたんですけど、やっぱり本当の名前で呼ばれたかったみたいです、ロイは😆

  • 第十八話への応援コメント

    おおおお。
    苛立ちの原因。
    小さな恋心…
    なんかベルばらっぽくで良いですね〜。

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    まさに、ベルバラみたいなBL目指して書いてました!
    そう言って頂けて嬉しいです✨

    コメントありがとうございます😊

  • 第四十六話への応援コメント

    女王陛下のお心に叶い、たいへん恐悦至極にぞんじます!敬礼!!!
    読みながらそんな感じでした(゚ω゚)

    代役どうなるのかな?とハラハラしていましたが、ジャンがこう、うん、上手いこと、こうロイと、うん…。ちょっと言葉にならないドキドキを感じて頂ければ!

    舞台の成功と、ジャンとロイの恋の行方を見守らせていただきます!

    作者からの返信

    葛西秋子様ありがとうございます!

    いや、ようやく42話あたりまで修正にきたんですが、読み直したら色々ここいらんなとこのあって💦修正大事ですね💦
    でもここまで読んで頂きありがとうございます✨

    代役、鉄板な展開ですが、よりジャンとロイには離れていた分盛り上がってほしいなと思いこの辺書いてました😆

    コメントありがとうございます😊

  • 第三話への応援コメント

    素敵♡
    ワクワクします♪

    作者からの返信

    満つる様!BLを17話まで一気読みありがとうございます😭
    しかも素敵、ワクワクと言ってくださって、とっても喜んでます✨
    普通の恋愛ものとして読んで頂けたら嬉しいです🌸✨
    コメントありがとうございました😊✨

  • 第十三話への応援コメント

    おお。なんだか複雑な事情も絡み合っていますね。
    かなりの陰謀の匂いです。

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    陰謀、なんな中世ヨーロッパも政治の世界も陰謀だらけなイメージがあります。
    いや、こんな個人の家庭の事情で!と思いつつ💦
    お父さんも家の生き残りかけて必死なんですよね、きっと😅

    コメントありがとうございます😊

  • 第四十一話への応援コメント

    おお、重要なモチーフとなる演劇の形がだんだん明かされていく感じがワクワクします!36話でのロイの行動力が健気でかわいいです(`・ω・´)

    作者からの返信

    葛西秋子様ありがとうございます!

    36話、ロイも必死だったし、ジャンに会いたいってのもあったんでしょうね😆
    あれ結局この二人どれくらい会ってなかったんだろう?
    コメントありがとうございます😊

  • エピローグへの応援コメント

    (ノД`)・゜・。

    もうほんとにね、良かった。よかったね、なんて愛にあふれたベッドなんだろう!ジャンの大人の気遣い、そして同じ目線での真摯でまっすぐな想い、もう、惚れますね。いい男すぎる。なんだろう、もう幸せ。込み上げてきます。

    何もかも初めてのロイの純真な反応を、ジャンは思いやりとともに導いてくれて、ロイ視点で見るともううっとり以外の何物でもない、すべてを委ねたくなってしまうんですが、…ジャン視点で見ると、そんな反応をする美少年の想い人を前に、我を忘れるほど暴走しなかったのは愛ゆえ…!なんて、いや、どっちにしても愛です。美しい!!(ふたり一緒の二回目は、素晴らしすぎる…自分のをされて余裕がないロイの、手を重ねる形で、なんて…うう、もうダメ)

    ああ…何回か読み返しました、素敵でした…!!!

    作者からの返信

    あとみく様コメントありがとうございます!

    エロいエロいと言いましたが、やっぱり初めてなんで、触り合いまでにしておきました😅
    といってもわりと直接的には書いてるんで、正直、書き直さないと公開停止みたいな連絡きたらどうしようと少しビクビクはしているんですが💦
    やっぱり14歳で高級娼館いっちゃったり、エドワード伯爵に言われて興味本位で美少年と寝てみてしまったり、性に関してはジャン様は先輩なので、ここは百戦錬磨の男として、我慢してもらいました。
    ただ本当に好きな人と寝たのは、ジャンも初めてだったと思うので、愛ゆえですね☺️

    ロイは家族守るにはやるしかないと男娼になりましたが、元々敬虔な子だったんで相手が好きな男とはいえやっぱり相当な覚悟はいるかなと💦
    でもあれだけ優しく大事にされたら余計惚れちゃいますよね!
    とにかく愛ある初夜を書きたかったので、自分としては満足できました😆

    あとみく様にうっとりとか素敵でしたと言ってもらえて凄く凄く嬉しいです✨☺️

    ありがとうございました😊

  • エピローグへの応援コメント

    やっと、やっと、やっと二人は恋人同士になれたのですね!もう涙涙また涙です!
    もうね、一話目からずっと、二人を見てきただけに、ようやくここまで辿り着けたんだと言う高揚感でいっぱいです!!
    それにしても、自慰すらしたことのないロイの初めてがこれだったとは心も身体も衝撃的ですね。
    二人の睦合いはもううっとりしかないです❣️
    優しくて気遣いに満ちた初めての夜。
    くぅ〜ロマンチックなラブシーンだ❤️
    熱を帯びたジャンの眼差しがきゅんきゅんします。そんな目で見つめられるロイが羨ましい〜っ🥰優しい男ですね、イイ男だジャンは初見でビビッと来た私の目に狂いは無かった❣️これから色々と素敵な先生に導かれていく事になるんだねロイは。
    ジャンがロイの神様になった!って感じです。おめでとう㊗️二人とも!幸せになるんだよ〜🎉

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます😭

    更新後は、やっと終わった!やったー!という達成感と寂しさ両方感じて複雑で不思議な感覚だったんですが、一日経った今はスッキリ感の方が強いです!

    ラブシーンいいと言ってくださってありがとうございます😭
    いや、素股くらいまでいくかどうか凄い迷ったんですけど(直接的な表現すいません😅)
    なんかキリスト教って昔は、多分そんなにみんな守ってなかったでしょうが、生殖以外の性行為はぜんぶ罪みたいな、自慰にも口淫にも(だから書くなって感じですが💦)刑罰あったみたいで
    ついね、現代人的にはそんなアホなと思ってしまったんですが
    うーん、初めてだし抜き合いだけにしとこう!(だから書くなな感じですいません😅)
    と決めて、こんな感じになりました!いつかね、番外編とかで実際身体繋がったとこ書きたいんですけど、まだ最初なんでね😆

    mono黒様はずっとジャンとロイを見守ってくださって、ジャンのファンとも言ってくださったりして
    mono黒様のコメントずっと励みになっていたので、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです😭✨🌸

    コメントありがとうございました😊✨

  • 第三十五話への応援コメント

    ここまでの展開、すごく頭脳戦が繰り広げられてはらはらドキドキしました。いよいよこれからが"決戦"ですね…!
    すごく本格的な歴史小説を読ませてもらっている感じです。ジャン、めっちゃ頭良いじゃないですか!しかも女性を惹かせる容貌の持ち主で、家柄も良くて。

    …ロイ、元気かなあ(゚ω゚)

    作者からの返信

    葛西秋子様ありがとうございます!

    いや、このへん書いてる時、全然BがLしてない!ロイ全然出てきてないやん!と自分でも突っ込みながら書いてたんですが💦
    ロイ元気にやってるんでご安心を😆

    いや、エリザベス女王好きで、歴史小説なんて身に余る言葉ありがとうございます😭
    まあ現実こんなうまくいかんよってのはありますが、そこはやっぱりイケメンは正義って事で❗️

    コメントありがとうございました✨

  • 第ニ話への応援コメント

    おお。複雑ですね。
    背景にも、仄暗い雰囲気。
    ドキドキします。

    作者からの返信

    雪うさこ様ありがとうございます!

    薄幸な美少年BL好きなんで🌸
    ロイ君ごめねと思いつつ、複雑背景です😅

    コメントありがとうございました😊


  • 編集済

    第十九話への応援コメント

    イザベルお姉様、すてき!からの、ロイのチェリーはイザベル姉さんなら仕方ないか(´・ω・`)、からのジャンの、え、ヤダ何この気持ち、もしかして…恋?からの決闘シーンからの、初々しいジャンとロイのやり取りに至るまで、一気にわくわくしながら読ませていただきました!

    もしかしてこの辺り、安藤様もひと息に執筆されたのかな?という勢いを感じました。

    …イザベルお姉様、今後も出てきますか?

    *あと前に私が近況ノートに書いたこと、消してしまったことですので、どうぞあまり気になさらないでくださいませ!今の状況で、ネット使わずに情報収集する方が難しいですし、なにより手軽ですから!(`・ω・´)シャキーン

    …BLマンガの新作なんて、ネットが無かったらまったく分からんですし(ここ重要

    作者からの返信

    葛西秋子様コメントありがとうございます!

    わかりますか?いや、この辺まではもう欲望のまま勢いで楽しく書いてました😊

    なんか色々映画やら漫画やらで見た覚えのある、彼女は渡さん!みたいな決闘シーンとか
    この時代のイギリスの高級娼婦はいまいちわからなかったんですけど、魅力的な方々を色々モデルにしてイザベルも書いていて
    だがしかしイザベルこの後登場しないです💦ちょっと回想には出てくるかもなんですけど、ジャンに恋心を自覚させるために出てきてもらった感じだったりします😆

    いや、ネットで情報収集はこれからも全然やる気満々なんですけど😅細かい部分はやっぱり本の方が詳しいですね。

    歴史的な事とかは、正直自分の場合あくまで物語を盛り上げる装飾みたいな感じなんで、歴史小説書いてるわけじゃないし、大まかでいいやなんですが
    庶民の生活とかは、あれ?この頃はどうだったんだろう?と疑問を持たないと、そんなもん中世にありませんよ!になっちゃうし、日本と西洋の感覚も違うし、難しいなと思ったりします💦

    いやでも本当に、ネットは不確かな情報もあるというのは頭の片隅に起きつつ
    やっぱりネット万歳だなと、本当にあらゆる事で感謝です!
    あと腐女子を家族に隠し、BL漫画を家に置けない自分は、電子書籍の存在も有難いです❗️

    て長々と返信すいません💦
    コメントありがとうございました😊


  • 編集済

    第十四話への応援コメント

    宮廷政治がえらいことになっている…(゚ω゚;)ゴクリ
    そしてエドワード氏のバイタリティというか行動力にもなんというか圧倒される気持ちで、今までのところロイの存在がまるで清涼剤のような爽やかさです。
    それからジャンのお屋敷、すごく立派そうですね!もしかして安藤様、実在のお屋敷でもモデルにされているのかな?と思いました。
    英国庭園とか…いいですよね… (*´ω`*)

    *「兎の森」、手に入れました!あそこで終わるのか…また次を待たなければならないのか…orz となりました。…待ちますが(`・ω・´)シャキーン

    作者からの返信

    葛西秋子様ありがとうございます!

    いや、息子戻すのにそこまでするかは謎ですが😅
    ロイを清涼剤のように感じてくださって嬉しいです✨

    実はエドワード伯爵はモデルがいます。
    もう一人のシェイクスピアという映画の題材にもなっていて
    その人はバイではなかったんですけど💦実際女王の侍女に手を出して妊娠させて怒りを勝って追放されて
    でもやっぱり女王の近くに戻りたくて、貴族ではなく平民の才能ある劇作家さんと組んだんですよね。
    正直かなりその人達の話参考にさせてもらってます😅(どうしましょう?パクリになるのかしら💦)

    屋敷も、特定のモデルはないんですけど、色々素敵だなと思える屋敷や庭を参考にさせてもらっています。
    いや、私インターネットが主な情報源なんで、色々間違ってるところ多いと思うんですが
    インターネットなかった時代の小説家さんて凄いないとふと思ってしまいました💦参考図書探すのにも、インターネットって凄い便利なんで😳

    兎の森、あそこからいつまで待てばいいんでしょうね😭
    私もしかしたらあの話を連載してるBL雑誌買っちゃうかもしれません!
    それくらい待ちどおしいです❗️

    コメントありがとうございました😊

    編集済
  • 第五十九話への応援コメント

    おんぶ、少しでも触れる面積が…ってもう(´;ω;`)
    もう、言っていいと思う!!ロイももう、一気に、俳優辞めるとか恩人の親方がとかお母さんのこととかいろんなことが起きて、そして何よりもう殺されるという寸前でジャンが来て助かって、いや、それでおんぶされたら言っちゃう!そしてその「好き」は、感情が昂っただけじゃないのよジャンーーーっ!!!

    そして、一片の迷いもないという、もはや美しい!
    愛です!!素敵でした!!!

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!

    そうなんですよ、色々あっておんぶされて、ロイももう、好きだと伝えずにはいられなくなってしまったんですよね😭
    えー、もうね、我が者にするのに全然迷いないです、ジャンは❗️
    しかしロイは童貞なんでね、どこまでするか悩み中です(ただのエロおばさんです😳)

    コメントありがとうございました😊

  • 第五十九話への応援コメント

    待ってました!更新されるのをまっておりましたー!!もう飛びついてしまいました!
    ついに告白しましたねロイ。
    二人の心が重なろうとしてます。
    あんな場面で抱き寄せた時にロイへの情欲が沸いてしまうジャンの気持ちもわかるし、おんぶを選んだのも凄く分かるし、告白されたのに、この期に及んで迷ってしまう気持ちもすごく分かる😭
    前半の情景描写も、行ったことのない街をまるで私が彷徨い歩いているような気持ちになれましたし、最後の告白した場面でもスピード感が感じられてドラマチックで素晴らしかったです❣️もー最高❣️私の片思いが成就されたような気持ちなってしまうほど、のめり込んで読んでしまった❣️❣️
    伝わってますか?この興奮‼️

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    しばらく更新してなかったんで、あれ?見直し足りなくない?これで更新しちゃっていいの?みたいになってしまっていたんですが
    mono黒様が更新と同時に、こんなにも心のこもったコメントしてくださって、凄く凄く嬉しかったです😭
    沢山のお褒めの言葉ありがとうございます❗️

    いや、もうようやく二人が互いに両思いである事に気づける日が来ました✨🌸長かった😭
    mono黒様が興奮してくださってとても有難いし感無量です😭❗️
    完結まであと一息!頑張ります✨

    コメントありがとうございました❣️

  • 第ニ話への応援コメント

    うわあ…ロイのご家庭、大変。でもロイはとっても健気で良い子に育ってますね (`・ω・´)
    そしてベルバラ!たしかにオスカルのあの豪華なブロンドのイメージ、良いですねぇ (*´ω`*) なるほど、と納得しております。…ベルばらは潜在的にBLですよね、個人の感想ですが。

    よしながふみ先生の「執事の分際」や「ジェラールとジャック」が好きなので、もう、このお話の設定、大好きです!
    …あんまりお騒がせしてもアレなので、しばらくちょっとサイレント・モードで楽しませていただきます。

    あと、前のコメントへ頂いた返信で「兎の森」2巻が出ていることを知りました。早速手に入れようと思います。ありがとうございます!

    作者からの返信

    葛西秋子様ありがとうございます!

    あそこまでまつ毛も金髪もバッサバサに豪華ではないんですが💦
    美少年といえば金髪碧眼かな?みたいな(安易に😅)
    私もベルバラはBLと思ってます!ちなみにアンドレは失明して髪短くなってからの方が好きです❗️(聞いてない)

    「執事の分際」や「ジェラールとジャック」私も好きです✨
    葛西様のコメントで久々に読んだんですけどやっぱりいい😭
    兎の森もキャー😍な展開でしたので是非是非!

    いやもう全然お騒がせとかないですし漫画の話しも楽しかったですよ😊
    葛西様のペースで、好きなように読んで頂けたらもう本当に幸せです✨

    コメントありがとうございました😊


  • 編集済

    第一話への応援コメント

    あ、金髪碧眼の美少年だ!(`・ω・´)
    ええっと、貴族の次男で見習い劇作家のジャンと、元・靴屋の弟子ロイのこの二人が主人公なんですね!もうこの設定だけでお話の続きが楽しみになります。…違ったらどうしよう(゚ω゚)ガクブル
    ロイの動きや仕草がそのまま映像で浮かぶような、前話と併せてそんな印象です。

    それからBLマンガ、挙げて頂き有り難うございました!読んだことのない作者の方や作品については、やはりどなたかに聞かないとなかなか情報が得られないので世界が広がりました!…実は、苑生 先生や鈴丸みんた先生、私も読んでました。「兎の森」の続きまだ出ないかな。

    こちらのお話の続き、楽しみに読ませてもらいます!

    作者からの返信

    葛西秋子様ありがとうございます!

    そうです!金髪碧眼美少年ロイと貴族の劇作家ジャンが主人公です!
    実はこれ、ベルバラみたいなBL書きたいと思って書き始めて(撃沈しました😭)
    あれだと貴族のオスカルが女でアンドレ平民ですが、ジャンとロイはルックス的に逆のイメージで書いてて
    ただ自分容姿の描写が苦手で😅とりあえず美少年と美形ってことでいっかとなってしまっています💦
    なので葛西様のイメージで、何かしらの漫画やらで二人をイメージして頂けたら幸いです😄

    兎の森いいですよね!
    私もあの話し大好きで、今まだ2巻までしか出てないですけど続き楽しみだったりします😊

    コメントありがとうございました✨

  • 第六話への応援コメント

    わお、なかなか初めの方から濃いお方が登場されていますね、エドワード伯爵の事ですが…
    大航海時代のイギリスという、すごく雰囲気のある舞台設定にわくわくしています。他の方のコメントも見たのですが、安藤様、これでイギリスに行ったことがないのですか?なんか10年ぐらいは生活していたかのような描写です!すごい!!

    イギリス旅行を楽しむ気分で読ませていただきます(`・ω・´)

    …あとこちらへのコメントに追加させていただきますが、字書きはどうしてもビジュアルが欲しくなりますよね。分かります分かります!私も絵が書けたらどんなに良かったか!と思うこと、あります。

    うちの「千鳥」シリーズ、私自身が少年漫画に親しんでいたこともあって、けっこう少年漫画の画風かなあ、なんて想像しています。もちろん、読んで頂ける方の想像にお任せ100%!なんですが。

    ジャンプで「ヒカルの碁」を連載されていた時の小畑健先生の絵とか、好きです。
    BLマンガだと「冬知らずの恋」という作品の夏野寛子先生の絵で「千鳥」の挿絵とかいいなあ、などと不相応に夢見ております。

    あんまりBLマンガに詳しくなので安藤様のおススメとかあれば是非伺いたいです!

    作者からの返信

    葛西秋子様ありがとうございます!

    エドワード伯爵は、かなりいっちゃってる人なんですが
    昔の、部下と同性愛関係だったと言われてる身分の高い人達って(ジェームズ一世とか戦国武将などなど).
    みんな大体普通に女性と結婚していて子どももいるから、その男も女もイケる性のバイタリティ凄いなというイメージがあって
    エドワード伯爵も、バイなの?ゲイなの?受け?攻め?どっちなの?みたいなちょっと変態ちっくな方としで描きたいと思ってたりします
    (なぜかエドワード伯爵について語りすぎてしまった😅)

    わかります!夏野寛子先生!弘紀と修之輔様合う合う!凄い合いますね😍
    ヒカルの碁の小畑健先生絵も少年漫画にしては凄い綺麗でしたよね😊

    私は個人的にDaisy Jealousやエスケープジャーニーのおげれつたなか先生と、Voidやコヨーテの座敷屋蘭丸先生の絵が好きなんですけど
    (特に座敷屋蘭丸先生が描く受けの子の身体の描き方がめちゃくちゃ好きすぎでして💦変態ですいません😅)

    でも、弘紀と修之輔様は、なんかもう少し透明感のあるイメージで(いや、上のお二方が透明感がないとかじゃないんですよ!)
    被写界深度や兎の森の苑生先生や、キューピットに落雷の鈴丸みんた先生や、べなのこふで先生もいいかもと色々想像して読んでました!

    あと全然BLじゃないし、絵もザ青年漫画なんですけど高瀬理恵先生の暁の犬の主人公の設定が、ちょっと修之輔様っぽいなと思ったり
    血生臭いし、残念ながら弘紀のような美少年は全く出てこないんですけど😭

    て、長々と語りすぎで申し訳ありません💦
    コメントとても嬉しかったです✨
    ありがとうございました😊

    編集済
  • 第四話への応援コメント

    こんにちは!こちらの方も少しずつですが読ませていただきます!

    作者からの返信

    葛西秋子様ありがとうございます!

    いや、色々適当に都合よくしてしまっているんで、文献研究のスペシャリストの葛西様に読まれるのキャー!どうしよう!な感じなんですが💦
    ファンタジーとして読んで頂ければ(逃げに入ってます😅)
    でも、お忙しい中葛西様が読んでくださるのとても嬉しいです✨🌸

    あとこちらで返信失礼しますですが、弘紀と修之輔お借りするなど滅相もありません💦
    妄想は楽しくていくらでもしちゃうんですけど、文章にするとなると無理無理!みたいな

    でも絵が上手に描ける人だったら、そうゆう絡みみたいの、一人でノートに描いてウヘウヘしたかったなという欲望はあります。絵描けないから無理なんですけど💦
    BL漫画好きなんで、弘紀と修之輔様漫画家様だったらどの方の絵がいいかな?とか妄想したりしちゃいます。

    長々と返信すいません😅
    コメントありがとうございました😊

  • 第五十八話への応援コメント

    いや、これ、ドラマティックすぎるでしょう…。
    ジョージは逃げてどうするんだろう、どこかで細々生き延びるか…と思っていたら、ジャックの幻(愛しい人を追いかけるような…)とテムズ川と、自分でも覚えていなかった記憶、そして最後は「優しい人間だった」って…
    何かの短編やオムニバスの深い人間ドラマを見せられている感じでした…なんていうかこんなこと言ってはあれですが、ジャンとロイを食う勢いですよジョージ親方…!!

    奥さんと子どもが生きていればこんなことにはならなかったんですかね…
    マリアじゃなく出世コースの奥さんを選ぶのは時代的にもある意味当然だし、あんな身の上で、心を殺す処世術のみで生き延びてきたんだから、仕方ない…
    でも、心を殺すと、殺してなくて生きてる人が憎いんですよね…!!自分は頑張って息苦しくてもマスクしてるのに!とか(みみっちい!)、でも、自分が「我慢」すると、してない人を恨んでしまうので、なるべく変な我慢はしないようにしてます(*´з`)

    とにかくもう、ジョージ親方の過去エピソード自体も胸が詰まるけど、おそらく彼が本当はそう在りたかった「優しい人間」を今わの際に告げられ(彼自身の心の叫びでもあったのでしょう)、そして「地獄へ…」ってこれは本当に重ね重ね、鳥肌が立つ描写でした。本当にすごい筆力だと思います!!

    作者からの返信

    あとみく様コメントありがとうございます!

    あとみく様ジョージに優しい!
    ジョージがおかしくなったのは、妻と息子が死んで、ジャックの家に招待された後なんで
    確かに妻と息子が死んでなかったら、多分こんなことにはならなかったと思います。
    ジャックもマリアとジョージの事知りませんでしたし、美味しいものを食べて欲しい、励ましたいという思いによる行動でしたが、全てが悪い方向にいってしまいました。

    ジャックの姿は幻でもあるし、亡霊でもある感じです
    ジョージは忘れていたけど、ジャックにとっては大切な思い出だったので、敢えてジョージに見せたといいますか、思い出して欲しかったんでしょうね、昔のジョージを。

    いやもう、そんなお褒めくださってありがとうございます😭
    とても嬉しかったです✨

    コメントありがとうございました😊

  • 第五十八話への応援コメント

    なんてビジュアル的な!テムズ川の音まで聞こえてきそうでした!
    鬼畜な奴でしたが、生い立ちを見ると同情の余地はあります。いつも繰り返し思うのですが、これが現代社会だったらどうだったろうと言う事です。皮肉な時代だからこそのこの物語なのですが、みんなそれぞれに同情してしまう所があって、色々心が揺さぶられます。
    一緒に行くのは天国じゃ無い。地獄なんですよね。沢山の亡者の手がジョージを捕らえるシーンは本当にゾッとしました。因果応報。きっと川は黒々と奈落のような光景だったのではと想像します。

    作者からの返信

    mono黒様コメントありがとうございます!

    そうなんですよ、確かに同情する部分はありますが
    あそこまでやってしまったら、因果応報で地獄へ行くしかないと思いました。
    ジャックも同じくね。彼は騙されたとはいえ、奥様のマリアを信じる事ができず家族を苦しめたのでね。
    それだけジャックにとってジョージが大きな存在だったわけですが
    ジョージを一緒に地獄へ連れて行くことが、せめて父親としてのつとめだよなと思っとります。

    コメントありがとうございました😊

  • 第五十七話への応援コメント

    ジャンが助けに来てくれたのにもうその場でちゅっちゅ出来ないのもどかしい~~(笑)でも恋心が確かなものになって、今はその腕の中にいて、やっぱり、大っぴらな恋人は無理だとしても、何とか一緒にいてほしい…!

    しかし、過去語りでなく、現在型で行われる非道は、正直言って、ああ、「悪い」って「つらい」?んだって、…なんか思いました。
    ただ凌辱するのみならず、親父と同じテムズ川に沈めてやるだなんて、…でもまあ、変な言い方ですが、「よくいる悪者」といえばそうであり、何かの漫画や映画ではそのくらいの悪いやつ、いるじゃないですか、ふつうに。でも急に、これ唯さまが書いてるんだと思うと、唯さまってすごく優しくて思いやりのある方で、こんな悪者とは対極にいるのに、こんな所業、文字にするだけでもつらかったんじゃないかとか思ってしまい、…急に何か、そんなところまで向き合った唯さま尊敬だし、そしてこれ「非道」だけど「弱さ」というか、「自分、つらい」って叫びだよなあとか(だってそんなことまでしないと満たされないなんて…そしてたぶんしても満たされない…)、ふいに何か思ってしまいました。

    ちょっとわけわからんですが、「悪者」を見てこんな風に感じるのが初めてで、やっぱり単なるラブロマンスじゃない刹那、すごいです。

    作者からの返信

    あとみく様コメントありがとうございます!

    ずっと信じてきた人間にこんな事されたら辛いですよね😭
    なんか、中世の小説か演劇で、陵辱された女性が他人にその事を漏らさないように舌を切られるという話しがあり辛かったんですが
    アンブーリンも彼女だけではなく、彼女と密通したとされる近習やら宮廷音楽士やら貴族ではない方々も処刑されていて
    中世って本当に人権や命の価値が低かったんだなという感覚があって

    多分、ジョージもあそこまでやってしまうという事は
    マリアみたいに脅迫で従わせる事ができる相手ならまだしも
    反抗的で、貴族とも繋がりがあって、自分の立場を脅かす可能性のあるロイを生かしておく事はまずないだろうなと思って、ジョージのあのセリフになりました。


    ねえ、チュッチュさせたいんですけどね😆
    ジャンはトーマスが味方になってくれて、ちょっと開き直ってる感じあるんですが、ロイは中々ね💦
    身分差を痛切に感じるのは持たざる者の方だと思うんで💦
    でもなんとか一緒にしたいです!

    コメントありがとうございました😊

    編集済

  • 編集済

    第五十七話への応援コメント

    間に合った〜!良かった〜!
    でもでも色んな感情が本当に怒涛のように、まるで殴りつけられるようにロイを痛ぶる。
    そして、お母さんやソフィーもこれからどんな風に、傷と向き合って癒やして行くんだろう。死にたいけど踏みとどまるロイの気持ちが本当に堪らなく辛い。
    そしてやっと愛しい人に抱きしめられたというのに、手放しで胸に飛び込めないロイの苦悩。二段三段構えに襲ってくる葛藤に、胸苦しくなってしまいます!
    ジャンもロイも現代社会なら大団円かもしれないのに…(涙)
    良いんだよ、ロイ、甘えて良いんだよ。と言って上げたい!
    それにしても逃げたジョージはどうなるんだろう。全く本当にゲス豚野郎!

    作者からの返信

    mono黒様コメントありがとうございます!

    なんとか間に合いました!
    ジョージ酷すぎですね、てか鬼畜すぎ
    いや本当にね、恋にだけ溺れられない、あらゆる事がロイに降りかかりすぎて、自分でも書いてて可哀想と思います😭

    ただ中世って処刑の仕方は残酷だし、首は橋に晒してあるし、恨みを買えば訴えられたり王妃すら無実の罪で処刑されたり(ただエリザベス女王の時代は残酷な魔女裁判などかなり少なかったみたいです)
    死がとても身近にあって、そこは正直恐くてとても自分の小説の中では書けないんですが
    本当に生きてけるだけで有難いみたいな世界に私は感じていて

    だからというのもおかしいんですが、みんななんとか生きている事に感謝して乗り切ってもらうしかないなと思ったりしています💦

    いやもう二人が両思いなのは確かなんでね!大円団を目指したいです!
    コメントありがとうございました😊



  • 編集済

    第五十六話への応援コメント

    (ノД`)・゜・。

    本当にね、私ね、唯さまのお話読むとぼろぼろ泣いてしまうの…(´;ω;`)
    マリアさん本当によく頑張ったね…ロイがいなくなってから、可愛い娘と二人で何とか生きてきたんだろうけど、でも嘘をつきながらで、罪の意識に苛まれながらで、つらかったでしょう…。本来は何も悪くないはずの幼いソフィに対しても、「家族も私よりジョージを信じるの…!?」と憤るマリアさんは、とても人間らしいです。綺麗事じゃない。
    味方がいないのって、本当につらい。神様だけは味方でいてくれたらいいのに、<罪>っていう烙印、ひどいですよ。何のための宗教なの!
    本当に、言う瞬間、勇気、というか、ロイのためという一心だったでしょうね。読んでいてずっと「負けないでマリアさん!!!」と心で叫んでいました。

    そして、来てくれたジャンが、本当に、本当にかっこよく、心強く、励ましてくれる言葉が優しすぎるのに、でもその瞳は憤りを湛えて…というのがもう、もう…!!

    これだから、刹那はちゃーんと準備を整えてからじゃなきゃ読めないのよ!!(笑)
    ちょっと、もう星つけちゃいましたけど、ここまで読んで、もう3つ付けたいです!!!

    作者からの返信

    あとみく様コメントありがとうございます!
    元気になって本当に良かったです!
    返信とか色々気にせず、しんどい時はゆっくり休んでくださいね🌸

    マリアは本当に辛かったと思います。
    ジョージからの扱いはもちろん、夫に信じてもらえなかった事がとてもトラウマになってしまったんですよね。 
    中世って、エリザベス女王のお母さんのアンブーリンは姦淫の罪をでっち上げられて処刑されましたが、性に関して女性に対してとても厳しかった気がします。
    ふざけんなと本当に腹立つんですけど、キリスト様は売春婦や姦淫の罪を犯した女性を助けてるんで、宗教も政治が関わってくるとおかしくなってくのかなと思ったり。

    ジャンが来てくれて(トーマスも目立ってないけど一緒です😄)
    マリア目線で見ると、ジャンてとんでもなくカッコいいなと、私も自分で書いてて思ったりしました😆

    星つけたいなんてとても嬉しいです✨🌸
    あともう少しなんで、最後まで頑張りますね!
    コメントありがとうございました😊

  • 第ニ話への応援コメント

    洋画を見ているみたいです。富と貧困に左右される人たち……、当時はロイの父親のようになってしまう人間も多かれ少なかれ居たんだろうなぁ。

    作者からの返信

    怜様コメントありがとうございます!

    貧富の差も相当激しかったし
    徒弟から親方や職人になれる人も一握りだったみたいです。
    ロイの父親は恵まれてる方だったはずなんですが、足を踏みはずしちゃったんですよね💦

    洋画見てるみたいと言ってくださってありがとうございます✨😊

  • 第五話への応援コメント

    ジャンたちが生きる時代のイギリス、その情勢が目に浮かぶようです。イギリスとかロンドンとか割と好きなくせに歴史には疎い私でも、お話の舞台となっている時代の背景をしっかりと描いて下さっているので、楽しんで読めます!

    お兄さんの想いも背負って劇作家をしているジャンの強い意志が伝わってきました。

    作者からの返信

    怜様コメントありがとうございます!

    時代背景正確ではないところも多々あるかと思うのですが💦自分なりに調べて頑張って書いてみました😄

    この時代の人達は、今以上に自由に好きな事に突き進む事とかはできなかったんじゃないかなと思いつつ
    ジャンの演劇への想いが伝わって嬉しいです😊

  • 第五十六話への応援コメント

    ああぁ〜、マリアの本当にそれでいいの?には、こんな裏が隠されていたのか〜!
    鳥肌ものですね!
    とうとう胸の内を暴露してしまいましたね。苦しいでしょうねマリアさんは。
    今まで良く耐えて来ましたね。
    ロイの家に立つジャンを見ると、ロイの育った世界が貴族様とこんなにも違うんだと分かります。
    でも、マリアには一筋の光明のように見えたでしょうね!私もジャンがとても頼もしく見えました!
    ジョージめ〜本当に悪魔みたいな男ですね!

    作者からの返信

    mono黒様早速コメントありがとうございます!

    これから出かけるんですが、なんとかその前に更新できました!
    マリアは本当にきつかったと思います😣
    あと自分でも今まであまり気づかなかったんですが、mono黒様に言う通り、ロイの家にやってきたジャンを書いて
    こんなにもロイとジャンて身分差があったんだ😳と今更のように思ったりしました。
    ジョージは本物の悪魔になってしまいましたね😣

    完結まであと一息ですが、今日明日は自分のも少しだけ書きつつ
    ゆっくりmono黒様や、皆様の作品読ませて頂くんだ!とホクホクしています😆

    コメントありがとうございました😊

    編集済
  • 第五十五話への応援コメント

    着々と、罠にはまっていってしまうーーーーっ!!!
    ロイ、逃げてー!!うわーん、やだやだ、ジャンを諦めるなんていやだあああ!!(心の叫び)

    お母さんは、親方の何かか、あるいはロイの何かに、勘付いたのでしょうか…
    そしてロイの危険信号も何度もあって、はっとさせられました。本能で察知するけれども、経験や思考で目を曇らせてしまう…。本当ですね、私なぞくもりすぎてなんも見えんですよ。

    そして、父の借金があったゆえにジャンに出会えたこと。
    愛が許しを生む瞬間…!!!
    それで初めて、ふつうに昔の父を知ってみたいと思った…尊いことだと思います。ジャンにもそんな日が訪れるかしら…

    今回もすごく読みごたえがありました。また次回、そしてラストも楽しみにしています!(終わっちゃうのさみしいいいーーー!!!)

    作者からの返信

    あとみく様コメントありがとうございます!

    両思いなんで諦めてほしくないんですが、時代的に成就させるのも命がけみたいなとこあるから、結構きついですよね💦

    ジョージの裏の顔知ってるのはこの中ではママさんだけなんで気が気じゃないと思います。
    善人の面が厚くてロイもソフィも気づいないし、父親すら死ぬまで気づかなかったという😨
    昔の父を知りたい思いが、罠にかかるのを後押ししちゃってもいるんですが😭親がどう生きてきたか知りたくなるのって、許しの一歩かなと思ったり。

    ラストまであと一息です!
    妄想は出来上がってるものの、うまく言葉にできず結構ウガーとなってるんですが頑張りますね😊

  • 第六話への応援コメント

    ワクワクするような話運びですね!

    この時代の雰囲気がよく伝わってきます。

    作者からの返信

    雪うさこ様コメントありがとうございます!

    映画やら本やら見て後は妄想で
    こんなだったんだよきっと!
    いや、実際は知らんけどと悩みながらも前半部分は楽しく書いてました😆

    カクヨムコンに実際の生活のお仕事や家事など忙しい中、こちらの小説まで読んで下さってありがとうございます😭
    ここに書くことではないかもですが、密かに応援してます!

    コメントありがとうございました😊

  • 第五十五話への応援コメント

    はあぁ〜…ロイ〜!
    彼の出した答えが切なすぎる!恋を自覚した瞬間から終わりが見えてる恋なんて
    悲しすぎる!それでも好きな心は嘘がつけない。辛い、、、
    これが現代社会なら、後ろからいくらでも私が焚き付けて成就させてあげるのに!
    まるで同じ空間に生きてるみたいに言ってしまうけれど、読んでいると彼らの世界に
    没頭してしまう。
    親方の「良い顔」の下のドス黒い一面が、ちらちら顔を出す瞬間が本当にゾッとします。
    この人について行ったらダメよ〜!二人で歩く道々ずっと祈っていました。
    ああでも、とうとう来てしまったのですね。次回が楽しみな反面、怖いです😭
    思わず白馬の騎士を期待してしまいますが、いかに!
    ロンドンとかいつも曇っているか、雨か、はっきりしない天気の印象が強いのですが、
    まさにそのどんよりと湿って重たい空気が、丁寧に描かれているロイの心情と重なります。

    作者からの返信

    mono黒様コメントありがとうございます!

    ロイの気持ちは、この時代の結構信仰心ある子は、深刻に悩むだろうなと思いながら書いてました。
    いやでもよくよく考えると中世ヨーロッパの同性愛は処刑っていう感覚が、正直現代に生きてる日本人としてはわからないですよね💦

    自分でもジョージ怖っ!と思いました。
    ええ、白馬の騎士にはきてもらわないと困りますよ!そりゃそうですよ!(あら?ネタバレ?)

    いや、前にプロの編集の方が読んで講評してくださる無料企画をしていた時に、良いところも良くない部分も指摘して頂いて、とても有難かったんですが、BLっぽくはないかもと言われてしまって😅
    でも正直二人のBL部分を描くためにここまで書いてきたんで(時間かかりすぎだけど💦)
    先は想像できてしまうとは思いますが、どうにかいい形で最後まで書ききれるように頑張りますね!
    コメントありがとうございました😊

  • 第五十四話への応援コメント

    ま さ か・・・

    こんな背景があったなんて…!!!
    なんか、もしあれでしたらむしろ失礼かもしれませんが、ジョジョの第一部を読んでいるような感覚があって…正義とか人間の欲望とか、弱さとか、そういうサイドストーリーの深みが、変な言い方ですがすごい炸裂してました!ジャンもロイもトーマスもずっとピュアだったので、ここへ来てこの人間模様はかなりズドンときました…!
    ジャックを目の前から消したい一心だったのに、いなくなったら空虚って、うん、憎しみに生きるときっとそうなっちゃうんだ…本人も絶対こんな生き方よくない、本当はまっすぐに生きれてたらいい、って思ってるだろうに、そのきっかけがなかったのは悲しいですね。自分もひねくれてるからか、ジョージ親方を全然「わるいやつ!」って罵れません…

    とにかくすごい引き込まれましたし、こういうお話が描けるのは本当にすごいと思います。圧巻でした!!!

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!

    お褒めの言葉凄く嬉しいです!
    ジョジョは弟いるから昔毎週ジャンプ買って読んでたのに相変わらずうろ覚えなんですが😭
    あんな名作漫画を引き合いに出して頂けて畏れ多いですが光栄です✨

    元来ジョージは気を使えるし、最初から人を陥れようという人間ではなかったんですが、闇堕ちしたらもう箍がはずれてしまったんですよね。
    復讐といっても、ジャックは全然悪くないんですけど、ただ一心に仕事頑張ってただけなのに気付かぬうちに嫉妬されて陥れられる、しかも心から信頼してる人間にってのは可哀想だなと思ってもいます。

    いや前回純粋なロイ、ジャン、友達思いのトーマスで盛り上がってたのに
    性格歪んだジョージ親方エピソード長すぎだろと思ったんですが💦
    しっかり読んでくださって、嬉しい言葉までくださって本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
    コメントありがとうございました✨😊


  • 編集済

    第五十四話への応援コメント

    そんな考えはやめて!!ロイにまで手を掛ける事は無かろうに!(死守!)←私の気持ち
    それにしてもなんて身勝手なジョージ!全部自分が招いた事なのに。でも、人間というのは、善悪の狭間で生きているギリギリの生き物です。人間の奥深い心理が描かれていて、この章だけ見てもゾッとするほど興奮しました。綺麗事だけじゃないものを書くと言うのは私の憧れでもあります。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    正直本当に迷子で、エイヤと更新したので、mono黒様のコメントにすごく救われました😭

    そして自分で書いといてなんなんですが、ジャックとマリアが気の毒すぎて泣きそうになりました。
    正義だったり、正直ないい人が必ず救われる世の中じゃないのかなって思う事もありますが
    いや、現実では必ず救われる世の中であって欲しいといつも願ってたりします!

    だだ、綺麗事だけじゃない部分も上手く表現できるようになりたいです!

    コメント本当にありがとうございました😊

  • 第五十三話への応援コメント

    トーマスううううーーーーー!!!(ノД`)・゜・。
    あーもう!真の友情だよ、っていうかむしろ愛だよおおお!!!

    後ろ盾がないロイのために、してあげたい、しなければと思うこと…
    でも本音というか、本心としてはそりゃあ、ただ愛し合いたい、そして我が物にしたい…
    どちらの愛し方も本物で、でも、後者の方が何となくエゴっぽく、前者の方が誠実っぽい感じがして、前者を選びがちだし、そして両立は難しい…
    こんな悩ましい中で、父上のことも不安で、でもトーマスがいてくれて良かったですね。タブーを一人で抱えず、相談できるって本当にありがたいと思う。ますます続きとラストが気になります!(>_<)

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!

    本当にトーマスがいてくれて良かったです😭
    守りたい気持ちと欲望の両立って、きっと難しいですよね。
    しかもこの時代同性愛は処刑だし、しかも受ける側の方が罪重かったみたいなんですよね。
    身分が高ければエドワード伯爵みたいに上手いことやる事もできると思いますが、ジャンは欲望満たしたいわけではなくロイを愛してるんでね。
    愛と欲望って答えわからないけど書きたいテーマだったりします。
    (エロ本を先に見てしまったからなのか😅)

    ラストに向けて頑張ります!
    コメントありがとうございました😊

  • 第五十三話への応援コメント

    今回は遂にの連続でしたね!
    ついに父親と決別宣言。遂にトーマスに本心を告白。
    色んな腹が据わった感じがします。
    トーマスの友情は本物ですね。お父さんがお父さんだけにジャンには大きな救いでした。今頃ロイは何を思ってるんだろう。ああ〜!結ばれて欲しい!
    恋は思いやりも欲望も全部ひっくるめて恋なんですよね。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    ジャンはずっと自分の中だけに抑え込んでいたロイへの想いを、トーマスに打ち明けて、しかも受け入れてもらえて良かったなと思います😃
    味方が誰か一人でもいるだけで有難いですもんね✨
    お父さんは正直怖いですが、女王陛下が生きてる間は大丈夫かと。
    ただ結構お年を召してるから心配ではありますね😣
    思いやりも欲望も恋ってまさにそうだなと思いました!

    そしてそして、またもやここに書いて申し訳ないんですが、龍虎の契り読んでますよ!
    棗の写真見てみたいなあ✨
    おばあ様も素敵な人ですね!
    それだけに父親が最低すぎる。
    李仁と棗、幸せになってほしい

    コメントありがとうございました😊

  • 第五十ニ話への応援コメント

    (ノД`)・゜・。
    (ノД`)・゜・。
    (ノД`)・゜・。(三回泣きました)

    ロイが自分の気持ちに気づくところが尊いし、自分は必要とされていない!?と絶望するところで涙が出るし、そして気持ちを殺すことを考えてしまうのが悲しい…!!!

    アリアン公演が、相手はニコラスだけどうまくいっていて、オーク座にもなじみ、次作もある…と思って、ロイの境遇については勝手に安心してしまっていたけど…。家族に言ってなかったのと、そもそも「俳優になりたい?」ってのはありますもんね。うん、ジャンに望まれるから本気で挑戦したんですよね。そのところの健気な心情、すごくきゅう~~ってなります!!
    改めて、ロイの気持ちに寄り添って、胸をわしづかみにされた回でした!!!

    作者からの返信

    あとみく様コメントありがとうございます!

    そうなんですよ、ロイは別に俳優やりたい!とかはなくて、恋を自覚する前からジャンのために本気でやろうとなってたんでね。
    自分で書いてて可哀想とか思ってしまいました。
    ロイの気持ちに寄り添ってくれてありがとうございます😭

  • 第五十ニ話への応援コメント

    罪深さを感じるほど愛しい。
    神様の元へは行けないと彼がそこまで突き詰めた思いを感じたのは間違いなくこの時代の所為でもあるのでしょう。
    健気ですねロイ。彼の心情を慮ると胸が熱くなります。
    このままジャンがロイを攫って逃げてほしい気持ちになります。切ない(涙)

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    この時代、実際同性愛で処刑になる人は少なかったみたいですが
    オスカーワイルドの時代まで、普通に同性愛で裁判にかけられたりしてましたものね。
    ロイは特に信仰心が強いんで、神に対する罪悪感が大きいのかもしれないです。
    作者としてはどうにか幸せにしてやりたいんですが😭

    あとここに書くのは違うかもですが、龍虎の契り読んでます!
    棗はどこへ行ってしまったのか?
    火事の犯人は?凄く気になります!
    むこうにコメントできなくて、ここに書いてしまってすいません💦

    嬉しいコメントありがとうございました✨

  • 第五十一話への応援コメント

    アリアン、女王のお墨付きだから当たり前ですが、大好評ですね。何か自分まで嬉しい気持ちになる~~!
    でも、ジャンのハリーはあの一回だけというのが何とも特別感があるとともに、ニコラスのハリーとロイのアリアン、うーん、ニコラス悪いやつじゃないけど、ジャンは見てられるの!?とどぎまぎ…!二人の間に何かがあったのか、どうなのか、気になります(>_<)

    しかし前回の舞台がいったん終わり、日常に戻ってきた感じ。そこに波乱の種?続きが気になります!

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!

    突然のニコラスすいません💦
    ジャンも大人なんでね、そこはやっぱり見なくちゃな感じで頑張ってます😅

    あともう少しですが、なるべく二人にとって幸せな結末になるようにしたいとは思ってるので
    続き気になって頂けて嬉しいです❗️
    コメントありがとうございましたか

  • 第五十一話への応援コメント

    劇作家も趣味でやっているわけではない限り色々やりたくない事もこなさなきゃならないので大変そうです。
    新しいキャラも登場して物語が前に進んでいく感じですね。親方の登場でどうなってしまうの?!行く先が楽しみでもあり不安でもあります。
    ジャンとロイ。二人の恋の行方も気になります。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    なりたかった職業でも、いざ仕事になると、きっとやりたくない事も頑張らなきゃいけなかったりするんだろうなと思ったりします。
    それも引き受ける覚悟の上ではあるんですけどね💦

    完結まであともう少しなんですが、二人の恋に前進がある事を祈りつつ最後まで書いてこうと思います🌸
    コメントありがとうございました😊

  • 第五十話への応援コメント


    S席から臨場感たっぷりに観ました…
    すっかり酔いしれました…

    前話で、ハリーからジャンに戻っても彼への想いは同じと感じたロイがもういとおしいし、そして、今回、惜しみなく互いへの愛を伝え、深く永いキス…ああもう、ぶくぶくぶく…(撃沈)

    本当に、このラスト、こうするしかなかったの?もっと単純にハッピーになれないの?と心が苦しくなるけど、そんな中で二人はこの選択をし、その想いは永遠に封じ込められて…それを思うと、昨日の夜空の満月とかもすっごく切なく感じる!!

    そして、女王陛下が拍手してくれたときの喜びったら!!
    たぶん、女王も、単純なハッピーエンドじゃなくて、このエンドだったからこその共感があった気がします。女王=女神であり、人間たちは誰も同じ場所に立てない…だからどこかの時点で、愛する人の時間を止めてしまいたい。。。観客の中で一番身につまされたのは女王でしょうね。

    執筆のご苦労がしのばれますが、mono黒さまが仰るように、本当にこれだけでもっと読みたい気持ちになる(>_<)
    そして、舞台は大成功で、このあとの二人の様子が気になります!!!
    あと、トーマス報われて良かったね…(ノД`)・゜・。
    (長文失礼しました!!)

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!

    S席からのご観覧ありがとうございます😊
    ギリシャ神話に、似たような話しがあって、そこから作っていったんですが、まさに、女王=女神のつもりでも書いてました。
    女王陛下が昔の恋人からの手紙をずっと持っていたという話しがあって
    エセックスも結局その人に似ていたみたいなんですよね。
    女王という立場から結婚できなかったみたいですが、一番愛し合っている状態で恋人の時が止まるのは幸せな気もするし、歪で悲しいとも思うし、複雑ですよね。

    ロイとジャンはもう一波乱ありそうですが、幸せであってほしいと願いながら書いてるので、あともう少しだけ、お時間ある時にお付き合い頂けたら嬉しいです😊
    コメントありがとうございました✨🌸

  • 第五十話への応援コメント

    ブラボー‼️思わずスタンディングオーベーション‼️素晴らしい戯曲でした‼️
    リアルな気持ちの入ったハリーとアリアンが観客を感魅了しない筈がない‼️
    このアリアンで小説一本読みたい気分です。本当に舞台を見た高揚感で一杯です
    戯曲を通してロイへの愛を観衆の面前で叫んだジャン、切なくも暖かな気持ちはこの戯曲のエンディングにも重なりますね。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!
    舞台場面は本当に書くのとても苦労したので
    mono黒様にそんな風に言って頂けて、心から書いて良かったと、嬉しくてたまらない気持ちになりました😊

  • 第四十六話への応援コメント

    うわ〜!ドキドキする!本番への不安や興奮と、とロイへの膨らむ恋心が両輪のように昂まって、読んでいる観客(読者)を煽って来ますね!こう言う展開の持って行き方が素晴らしいです❣️

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!
    私はピアノの発表会とかそういう系しか経験ないんですけど
    人前で自分ではない誰かの演技をする舞台の前の緊張感て、半端ないんだろうなと想像しながら書きました。
    😊mono黒様の言葉全部とっても嬉しいです✨

  • 第四十五話への応援コメント

    友に気付かれるほど、ロイへの気持ちは膨らんでいるのですね。
    キュンキュンします❣️
    しかし友人としてはこう言う時にハラハラしますよね、自分のことの方がまだ楽なのではと思う時さえあります。
    状況はどうあれ、見ている私は幸せな気持ちです。私は密かに代役はジャンが良いんでは無いかと思ってました。
    小声でやった❣️とガッツポーズしました💪

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!
    代役ジャンはよくあるパターンすぎかな?とか、エリック思いなおして駆けつけるパターンも考えてはみたんですが
    結局、やっぱりここはジャンがやるのが鉄板でしょ!とジャンにしました😊
    ガッツポーズ嬉しいです✨

  • 第四十四話への応援コメント

    時々ロイが肝っ玉母さんに見えてくる。と言うか、力強い天使のような。気弱そうに見えるだけでロイはとても強い子ですね。
    強そうに見えるけど弱さのある人間らしいジャンにの一面も見られて嬉しかったです。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!
    私受けには精神的に強くあって欲しいというのがあって
    攻めもスパダリよりちょっと弱いとこあった方が好きだったりして、そうゆうキャラクターを書きがちかもしれません😄
    mono黒様の言葉とても嬉しいです✨

  • 第四十三話への応援コメント

    キュンキュンします❣️ジャンのような男が弱った姿って弱いです。
    ロイが傍にいてくれて良かったです。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!
    キュンキュンして頂けて嬉しいです😊

  • 第四十二話への応援コメント

    ジャンがいくらいい人でも、こう言う問題は如何ともし難いですよね。
    とても悲しい事ですね。立場の違いがはっきり分かる章でした。考えさせられます。

    作者からの返信

    mono黒様!コメントいつもありがとうございましす😊
    とても嬉しいです✨
    昔って今より身分差別が凄かったと思うので、同じ美形でも、やっぱり貴族か貴族じゃかいかで扱い違うんだろうなと、勝手に妄想して書いたりしました。

  • 第四十話への応援コメント

    はぁ〜、いつもながら没頭してしまいます(*´꒳`*)
    宮廷はジャングルで男はみんな一人の戦士なんじゃないかと思ってしまう。フランシスは色々な意味で策士だし、興味深い人ですね。
    ロイとジャンには二人きりの休日でも上げたくなります。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!
    なんかBLなのにそうゆうシーン少なすぎで💦ロイとジャンのイチャイチャを書ける人はいつくるんだと思ってます😅
    この時代宮廷の男達は命かかってるし大変だったでしょうね。
    現代の日本に産まれて良かった

  • 第三十四話への応援コメント

    成功して良かった。ジャンは良くやったと思います。
    でも本当に恋とか愛とかって、理屈じゃないんですよね。
    間違っていると思っても、そちらに引き寄せられてしまう。
    不思議なマジックです。
    女王がエセックスに寄せた愛情はとても純粋で深いです。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!
    この話を書くために、エリザベス女王とエセックス伯の本読んだり映画観たりしたんですけど
    本当に、恋は理屈じゃないんだろうなと思ったりしました。
    エセックス伯にも、女王への愛が全くなかったわけじゃないと信じたいです。

  • 第三十三話への応援コメント

    押すのがダメなら引いてみろですね。恋愛のテクニックが女王にも通じた?!
    でもそれは危ない橋じゃないの?ジャン!今後の展開がとても心配!😱

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    果たしてどうなるのか!
    なんだかジャンの事を本当に心配してくださってありがとうございます😄


  • 第三十二話への応援コメント

    この章好きです。其々の立場の其々の心情が細やかに書かれていて、なおかつドラマチックで美しい。
    月明かりの中、静かに淡々と進むストーリーの下で、枯れゆく女王とジャンの色々な思いが交錯しているのだと推察されます。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!
    mono黒様の言葉が素敵で、そんな風に言って頂けて凄く光栄で嬉しいです😊

  • 第二十九話への応援コメント

    どんどん魅力的になるロイを見つめるジャン。ジャンがロイの髪を撫でている場面はとても美しかったです。
    深い眼差しにときめいてしまいます❣️

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!
    映像を思い浮かべてくださっていて嬉しいです😊

  • 第二十八話への応援コメント

    ジャン!いけ、頑張って来い!と思わず叫びました。
    やっぱりいい男だジャンは。きっと声もいいに違いないと妄想。

    作者からの返信

    mono黒様!ありがとうございます😊

    やっぱり攻めにはいい男でいて欲しいので、完璧ではないけどいい男を目指して書いてます😄
    声も大事ですよね!

  • 第二十五話への応援コメント

    アランのように夭折してしまう人は神様に愛されてしまう人なんですよね。
    フランシスの身になれば、気苦労なのも頷けます。少し同情してしまう。

    作者からの返信

    mono黒様!ありがとうございます😊

    なんか、いい人ほどとゆうの時々ありますよね。
    やっぱりあの時代政治家も命かかってるからフランシスも家を残すため必死なんですよね。
    一応悪人ではないつもりで書いてるので、同情して頂けて嬉しいです😄