応援コメント

第三十四話」への応援コメント

  • 成功して良かった。ジャンは良くやったと思います。
    でも本当に恋とか愛とかって、理屈じゃないんですよね。
    間違っていると思っても、そちらに引き寄せられてしまう。
    不思議なマジックです。
    女王がエセックスに寄せた愛情はとても純粋で深いです。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!
    この話を書くために、エリザベス女王とエセックス伯の本読んだり映画観たりしたんですけど
    本当に、恋は理屈じゃないんだろうなと思ったりしました。
    エセックス伯にも、女王への愛が全くなかったわけじゃないと信じたいです。


  • 編集済

    や、やりましたね!!
    本当に読んでいるこちらまで緊張しました…(;´Д`)へなへな…

    あえて、「会いに行かない」という選択をした、行動をしない行動力(!?)も驚きでしたが、あーこれで首の皮一枚繋がったーー!でも女王陛下に観覧(天覧?)いただけるのはすごいことですよね。頑張れー!!!

    追伸:この作品は頭の格式を高くして読みたいので、読むのが遅くて(いつも格式が低い)スミマセン…はやく最新話に追いつきたいです!

    作者からの返信

    あとみく様、コメントありがとうございます!

    返信遅くなり申し訳ありませんm(__)m
    実は舞台の場面のところ、頭に浮かんではいるんですが、どう書けばいいのか手こずっていて(汗)

    最新話遅れそうなんで、もう全然ゆっくり読んで頂ければ!
    というか読んで頂くだけでも嬉しいのに、お褒めの言葉まで本当にありがとうございますm(__)m

    いや全然格式高くないんで、気が向いた時に気楽に読んでください!
    本当にいつもありがとうございます!