編集済
(ノД`)・゜・。
本当にね、私ね、唯さまのお話読むとぼろぼろ泣いてしまうの…(´;ω;`)
マリアさん本当によく頑張ったね…ロイがいなくなってから、可愛い娘と二人で何とか生きてきたんだろうけど、でも嘘をつきながらで、罪の意識に苛まれながらで、つらかったでしょう…。本来は何も悪くないはずの幼いソフィに対しても、「家族も私よりジョージを信じるの…!?」と憤るマリアさんは、とても人間らしいです。綺麗事じゃない。
味方がいないのって、本当につらい。神様だけは味方でいてくれたらいいのに、<罪>っていう烙印、ひどいですよ。何のための宗教なの!
本当に、言う瞬間、勇気、というか、ロイのためという一心だったでしょうね。読んでいてずっと「負けないでマリアさん!!!」と心で叫んでいました。
そして、来てくれたジャンが、本当に、本当にかっこよく、心強く、励ましてくれる言葉が優しすぎるのに、でもその瞳は憤りを湛えて…というのがもう、もう…!!
これだから、刹那はちゃーんと準備を整えてからじゃなきゃ読めないのよ!!(笑)
ちょっと、もう星つけちゃいましたけど、ここまで読んで、もう3つ付けたいです!!!
作者からの返信
あとみく様コメントありがとうございます!
元気になって本当に良かったです!
返信とか色々気にせず、しんどい時はゆっくり休んでくださいね🌸
マリアは本当に辛かったと思います。
ジョージからの扱いはもちろん、夫に信じてもらえなかった事がとてもトラウマになってしまったんですよね。
中世って、エリザベス女王のお母さんのアンブーリンは姦淫の罪をでっち上げられて処刑されましたが、性に関して女性に対してとても厳しかった気がします。
ふざけんなと本当に腹立つんですけど、キリスト様は売春婦や姦淫の罪を犯した女性を助けてるんで、宗教も政治が関わってくるとおかしくなってくのかなと思ったり。
ジャンが来てくれて(トーマスも目立ってないけど一緒です😄)
マリア目線で見ると、ジャンてとんでもなくカッコいいなと、私も自分で書いてて思ったりしました😆
星つけたいなんてとても嬉しいです✨🌸
あともう少しなんで、最後まで頑張りますね!
コメントありがとうございました😊
ああぁ〜、マリアの本当にそれでいいの?には、こんな裏が隠されていたのか〜!
鳥肌ものですね!
とうとう胸の内を暴露してしまいましたね。苦しいでしょうねマリアさんは。
今まで良く耐えて来ましたね。
ロイの家に立つジャンを見ると、ロイの育った世界が貴族様とこんなにも違うんだと分かります。
でも、マリアには一筋の光明のように見えたでしょうね!私もジャンがとても頼もしく見えました!
ジョージめ〜本当に悪魔みたいな男ですね!
作者からの返信
mono黒様早速コメントありがとうございます!
これから出かけるんですが、なんとかその前に更新できました!
マリアは本当にきつかったと思います😣
あと自分でも今まであまり気づかなかったんですが、mono黒様に言う通り、ロイの家にやってきたジャンを書いて
こんなにもロイとジャンて身分差があったんだ😳と今更のように思ったりしました。
ジョージは本物の悪魔になってしまいましたね😣
完結まであと一息ですが、今日明日は自分のも少しだけ書きつつ
ゆっくりmono黒様や、皆様の作品読ませて頂くんだ!とホクホクしています😆
コメントありがとうございました😊
わぁ、ジャン、カッコいい!まさに、王子様の登場という感じで。
作者からの返信
ひろたけ様ありがとうございます!
やっぱりね、ジャンは王子様なんでね😆