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  • 第四十八話への応援コメント

    ああ~~~素晴らしい舞台です、陶酔しております!!
    アリアンとハリーの出会いのやり取りは、ジャンとロイがたぶん本気を込めて言っていると思うと、いやーー、台詞って罪ですね…!舞台の上でだけ言えて、しかもびっくりするほど情熱的でロマンティックなんて、あ~~ため息(恋)。

    そして三幕のコミカルさ、トーマスに拍手です!おい親父!亡くした妻はどうした(笑)思わず笑ってしまいました。スローモーションの演出も良かったです!

    本当に観ているような気分で読みました。今となってはエリックがドライに去ってくれたことに感謝…うわー、こんなん上演してたらS席取らなきゃですね!

    作者からの返信

    あとみく様!コメントありがとうございます😊

    いや、正直書きながら、なんなんだこのテンションは?と、ふと素面に戻ってしまうこともあり(汗)
    でもロミオとジュリエットも凄かったし、西洋人はこれくらい愛情表現振り切ってるでしょと思ったり
    読んでる方に面白いと思って頂けるのか不安だったんですが、あとみく様にそう言って頂けてとてもとても嬉しいです!

    本当に私も、舞台大体全部書くなら、エリック戻ってくる案にしなくて良かったわと思いました。
    多分そしたら粗筋と、ちょこっとセリフと、観てるジャンの嫉妬心理書くだけだったかなと思うんですが😅

    S席取らなきゃなんて、とても嬉しい言葉です😊
    ありがとうございました!

    編集済
  • 第二十四話への応援コメント

    同じ好きでも恋となると、そこにどうしても情欲がついて回りますよね。そこが人間の面白くもあり、悲しいところでもあるわけで、そこに生まれる葛藤に見ている側はドキドキしてしまいます。やっぱりジャンは人間臭くて好きなキャラです。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!
    mono黒様作品の私のコメントの返信にも、ジャンのファンですと言ってくださって嬉しかったです😊
    私BLの男が情欲と戦って悩むの見るの好きで
    自分の場合女だからか、そこまでやりたく悩むこともないので男特有なのか?と思ったり
    面白くも悲しいって確かに!と思いました。
    コメントありがとうございました!

  • 第十八話への応援コメント

    ジャンの気持ちの振り幅が面白かったです。一生懸命感情を納得させようとしている彼が可愛く見えました。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます😊
    ジャンを可愛いと言ってくださって嬉しいです!

  • 第八話への応援コメント

    時代背景に惹かれてあれよと言う間に読み進めていました。
    面白いです。

    作者からの返信

    mono黒様、コメントありがとうございます!
    読んで下さってとても嬉しいです。
    また良かったら遊びにきてください^_^
    ありがとうございました!

  • 第四十五話への応援コメント

    「恋愛はため息でできた煙のようなもの」って、んまあ~~すごい名言!!うっわー考えた人天才(笑)

    と、トーマスさん邪推しすぎじゃないですか親愛ですよ親愛…ごにょごにょ…とか思ってたけど、そうですよね御法度ですもんね。心配してくれてありがとう泣
    ちょっと鈍感なオリヴァーくんにしても、まさに脇を固める俳優たちがいつもいい仕事をしてくれてて、御前公演どきどきするけど、彼らのおかげでちょっと安心できます!
    しかし衣装とかかつらとか、舞台とかしばらく観てませんがぴりっとした緊張感があって、普通の意味でもドキドキしてきます(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    あとみく様、コメントありがとうございます!

    ロミオが言ってたセリフみたいなんですが、ジュリエットに対してじゃなかったんですよね(汗)
    他の女性に片思いしてため息ついて悩んでたのに、ジュリエットに会ったらすっかり忘れて、え?最初からジュリエットに夢中なわけじゃなかったんだ!と今更読んで知りました(汗)

    舞台の様子やストーリーは、広い気持ちで読んで頂ければなと思います(汗)
    また最終幕がうまく書けずどうしたもんかとなってるんですが
    書きたい気持ちと愛だけはあるので頑張ります!
    コメント本当にありがとうございました!

  • 第四十四話への応援コメント

    そ、そうですよね、ジャンがやればいいんですよね…!!(´゚д゚`)
    ま…ったく想定になくて、ああ、エリックがいなきゃもう他にいないよねと、私も諦めかけてました…。こういうの、物語の筋からして、主人公とそのお相手がひょんなことから舞台上で恋人を演じる…なんて想像できてもよさそうなのに、私の目は節穴か(笑)
    …というわけで!心置きなくハリー×アリアン推していきます!!!

    作者からの返信

    あとみく様コメントありがとうございます!

    実はこれよくあるパターンすぎて迷ったんですよ(汗)
    エリック途中で考え変えてやってくるのも考えてたんですが
    結局やっぱり鉄板でいくことにしちゃいました。
    読んでくださって本当にありがとうございます!


  • 編集済

    第三十四話への応援コメント

    や、やりましたね!!
    本当に読んでいるこちらまで緊張しました…(;´Д`)へなへな…

    あえて、「会いに行かない」という選択をした、行動をしない行動力(!?)も驚きでしたが、あーこれで首の皮一枚繋がったーー!でも女王陛下に観覧(天覧?)いただけるのはすごいことですよね。頑張れー!!!

    追伸:この作品は頭の格式を高くして読みたいので、読むのが遅くて(いつも格式が低い)スミマセン…はやく最新話に追いつきたいです!

    作者からの返信

    あとみく様、コメントありがとうございます!

    返信遅くなり申し訳ありませんm(__)m
    実は舞台の場面のところ、頭に浮かんではいるんですが、どう書けばいいのか手こずっていて(汗)

    最新話遅れそうなんで、もう全然ゆっくり読んで頂ければ!
    というか読んで頂くだけでも嬉しいのに、お褒めの言葉まで本当にありがとうございますm(__)m

    いや全然格式高くないんで、気が向いた時に気楽に読んでください!
    本当にいつもありがとうございます!

  • 第三十二話への応援コメント

    女王という、この時代、雲の上の、神にも近いかのような存在…その威厳やいろいろ、緊張感・緊迫感をもって伝わってきます…!
    こういう存在を描けるというのがすごい尊敬です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    エリザベス女王は本やら映画やら観たり読んだりしてなんとか書いたんですが
    あとみく様にそう言ってもらえてとても嬉しいです!

  • 第五話への応援コメント

    お邪魔しています、あとみくです。
    歴史もの、外国ものなんて難しそう…なんて思っていたらあら不思議、「甘い手」のときもそうだったのですが、食わず嫌いはいけませんね。唯さまの文章はすごく読みやすくて、読もうとしなかった過去の自分に文句を言ってやりたいです。

    歴史や文化の説明が、さらっとシンプルに、かつ物語に合わせてちょうどよくされていて、自分の知識のなさを感じさせない!(笑)

    ジャンがどうなるのか、これからじっくり読ませていただきます!続きを読むのが幸せです~~!

    作者からの返信

    あとみく様!いつもコメントありがとうございますm(__)m
    正直書いてて、ここまで書かなくていい?説明多すぎ?グォー!と色々悩む事もあるのですが(汗)
    読みやすいと言って頂いて有難いです(*´-`)
    とにかく自分は、完結させる!というのが最大の目標なので、最後まで頑張って書ききりたいと思います。
    読んでくださって本当にありがとうございます!