第62話 あひるの子への応援コメント
先ずこれまで読ませて頂いて大変感謝です(泣)
二人の掛け合いに、何故か空ではなく自分が泣きそうになってしまいました。
まだまだ続いてくださると思いますので更新を楽しみに待っております!‼
第50話 ライダーズバー"Double Wise"へようこそへの応援コメント
天才だ(汗)、いや、天賦の才。
まだオーダーが間に合いましたら、置いてありましたらGB250(初期型)は置いてありますでしょうか???
第43話 リトルミッドナイトクルーズへの応援コメント
自分のようにバイクを擬人化させて視覚的、物語的に膨張させずともしっかりバイクとのコミュニケーションがとれていて相変わらずこの二人は格好良いです
見習わなくては(汗)
第37話 みにくいガチョウの子への応援コメント
ちょうど先日、グースの話でお世話になっている店長と盛り上がりました。
その際初めて写真を見たんですが、あの時代、かなり攻めたスズキならではのデザインセンスが光る、それこそ羽ばたくバイクだったなと月並な感想で申し訳ないです(汗)
そして、いつもの流れで乗ってみたくなってしまいました(笑)
第34話 ブルースピリットへの応援コメント
知と店長に脳味噌焼かれました(笑)
多面的にそれぞれ違う優しさを持って接してくれるの良いですね!羨ましい限りです
第33話 原チャリ行進曲への応援コメント
ミニバイポケバイ良いですね!乗ってみたい車種がまた増えました(泣)
第31話 憧れの東京タワーへの応援コメント
安全運転の口実が出来た、は違反ですね、イケメン過ぎます
第19話 暗黒の日曜日への応援コメント
悲しいー、、、
バイクには気の毒ですが、可愛らしい一面ですね。
本人が1人虚しさと憤りに苛まれていると思うとちょっと可哀想な気もします。。。
作者からの返信
ほとんど実話です...
ははは、言い訳のしようもありません。
簡単な整備だから、といって、軽い気持ちでかかると沼に足を踏み入れる場合もあります。
注意しましょう、と、自分に言い聞かせた回でした。
この主人公(の一人)はストーリーを通して堅いキャラクターになっているかと思うので、
可愛らしい一面、と感想をいただけるとなんだか嬉しいです。
キャラクターの意外性も見せたいですね。
ありがとうございます。
第18話 緑釉の小刀への応援コメント
まだお前は走って良いんだ、かと思ったら俺生きてて構わない……どういうことだ(困惑
レストアやチューニングの回は例え内容は分からなくても楽しく読んでいます(汗)
技術と愛、2本の、いや2輪の情熱に支えられてバイクが蘇るってカッコいいですよね
作者からの返信
最後の台詞は過剰な演出です。
たまには良いんじゃないでしょうか、と、自分に言っています。
車体を触るストーリーはちょっと克明に描写しすぎではないかと思うこともあります。
読み手には苦痛ではないかと。
なので、楽しく、と感想をいただけて嬉しいです。
いつか緑に輝くカタナを造ってみたいですね。
ありがとうございます。おやすみなさい。
第13話 アダムのリンゴへの応援コメント
ひょっとして、店長のバイク屋も実在するお店?(汗
相変わらず店長の優しさには抜かりがありませんね。初めてのツーリングで先行する友人に置き去りにされたのは苦い思い出ですw
作者からの返信
店内は私が最初にバイクを購入した店をモデルに脳内拡張しています。
あ、こんばんは。
実は私も増すツーリングは苦手で、ソロの方が気が楽な方です。
先頭に立つ場合は思いやりを持ちたいですね。
って、先頭に立つ日なんか永遠に来ないかも。
ありがとうございます。
第9話 静寂の鍛冶屋への応援コメント
凄い……全然わからない涙
唯一分かるのはこの整備する男(小刀オーナー)が格好良過ぎるということだけ
自分も整然と狂いなく整備に打ち込めるよう頑張ろうって気分になります
映像化希望
作者からの返信
うーん、ここでバラしてしまうと、第19話 暗黒の日曜日、にオチがありますので、そちらも楽しんでください。
そんなにカッコイイ人ではないと分かります。
映像化、憧れですね。
ありがとうございます。
第8話 スウィートソルトデビューへの応援コメント
知と店長さんと言う2次元的な関係に久が加わることでより鮮やかに立体的に描かれて初めて、ワクワクしながら呼んでいたのでドキリとしました
作者からの返信
二次元的から立体的、いや、全く考えてなかったんですが、そう感じ取っていただけたとは光栄です。
なによりワクワク、そういった臨場感を大切にしたいです。
楽しく読まれるものに出来たなら一番ですね。
ありがとうございます。
第7話 ファンタイムワルツへの応援コメント
こんなライダーたちに出会ってみたいー
基本的に回したりしないので、バイクの特性を掴んで気持ち良く走る人を羨ましく思えます。しかも全然嫌味がない←ここすごく大事
作者からの返信
結果的に爽やかさを醸し出していたなら嬉しいです。
NZ や Goose といった走りに振ったシングルにはご興味ありませんか?
もちろん、味を大切にする単気筒も大変、良いものだと思いますが。
コメントありがとうございます。
編集済
第3話 シングルの背中への応援コメント
乗りたい背中……
行きつけのバイク屋に置いてあったクラシックカスタムのSRXを思い出しました
こんな素敵に女性を後ろに乗せたいし、女性になって後ろに乗りたい……
作者からの返信
最高のコメント、褒め言葉を頂き恐縮です。
これを綴ったときは頭の中に映像が流れ、それを言葉として出力しているような感じでした。
絵が伝わったなら良かったです。
ありがとうございます。
第1話 灼眼の小刀への応援コメント
Kick me,Please!!のお礼参りに伺いました。
お読み頂き恐縮です。
どんな方がご覧になっているのか気になり、早速お邪魔させて頂きました(汗)
この方面への知識が乏しく、またバイクへ向ける愛情の種類も異なるため、ハッキリとした感想は申し上げにくいのですが、
面白いです。ゆっくり楽しく読ませて頂きます。
追記
2ストのバイクだとns-1 に触ってみたいです。
作者からの返信
いらっしゃいませ、反応が遅くなり、すみません。
そちらも、かなりの拘りをお持ちのようで。
バイクへの接し方、想いは人それぞれだと思うので、自由に感じ取っていただけると嬉しいです。
NS-1、公道で、その実力をフルに発揮することは出来ませんが、排気量的に全開を楽しめる機種なので良さそうです。
機会があれば触ってみてください。
50cc の 2st も出そうかな。
コメントありがとうございます。
第62話 あひるの子への応援コメント
コメント失礼いたします。
久しぶりの更新ですね。
相変わらず、専門的な話をわかりやすく書くのがうまいです。
僕は描写や説明が苦手なので、もっと勉強しないとと思います。
作者からの返信
お久しぶりです。
直ぐに反応出来ず、すみません。
ちょっと時間面、身体の面で余裕がなく、そうなると書く意欲も減退するようです。
この話は SNS での、ある方の呟きを見て、瞬間湯沸かし器のように浮かんだままを描写してしまったのですが、こういった感想をいただけると、綴って良かったと思います。
いつもありがとうございます。
第58話 レイニークルーズへの応援コメント
辛い食べ物ってこういう時、必要ですね。
それにしても5分は短い……。
雨であればなおのこと。
運転、お気をつけて。
作者からの返信
これに限らず殆どのストーリーで、実際に取材して、というか、実体験に基づいて、描写を行っています。簡単ないい方をすれば悲しい話ですが、それだけじゃないなにかを感じ取っていただければ。運転、気を付けます。ありがとうございます。
第56話 ブレッドビュレットへの応援コメント
贅沢でとっても美味しそうです(*´﹃`*)
こんな素敵なパン屋さんがうちにも来てくれたらいいのに……🍞!
作者からの返信
これ、完全に個人的趣味の話です。パン焼き、好きなんですよ。タイトルのブレッドビュレットは、フェラーリやロータスの一部の車種が、その形からブレッドバン、と呼ばれたところから思いつきました。実際にバイクで焼き立てのパンがやってきたら素敵ですね。ありがとうございます。
第54話 ネイバーフッド協奏曲への応援コメント
バイクが走ってなくって、こういうコミカルなのもいいですね♪
掃除機やら奥さんやら、色々とツッコミどころがあって楽しかったです。
そしていちばん笑ったのは最後の(注意)でした……www
作者からの返信
正直、変化球を投げすぎて、話のバリエーションが尽きて行くのを感じます。あはは。ホントになんでも引き受けると大変なことになりますよ。断る勇気も必要ですね。ありがとうございます。
第52話 ラストランへの応援コメント
気持ち、とってもよく分かります。
そして子供が大きくなってから戻るひと、あらたに免許を取るひと、と身の回りでもそれぞれです。
決めるのは自分、その通りですものね。
いつでも誰でもその時々で良い夢を描けますように✨
作者からの返信
このストーリーは話として成り立たせるためにちょっと無理をした、というか、劇的にするために偏った思想を挿んでしまったと思います。それでも、こういった感想をいただけると、間違ってなかったかも、と、少し安心します。今は、SNS で親子でバイクを楽しんでいる人達も多く見られ、良い時代になったと感じます。ここでの「主人公」も将来はそうなるのかな。ありがとうございます。
第51話 雪兎フォーリンダウンへの応援コメント
か、かか可愛い💕 ウサギちゃん🐰
それにしてもバイクって、いざとなったらホント重いんですよね……。
坂なんてもう絶対に押して登れない下れないと思います(泣)
作者からの返信
可愛い、なんか恥ずかしいですね、ははは。そう、故障したりして押すとなると、本当に重いんです。あんなものをコントロールしていると思うと気を引き締めなければなりませんね。ありがとうございます。
第45話 不思議リサイクルへの応援コメント
全く走らない回なのに、店長のロリポップ頬張りながらの会話とか、ウサギちゃんの不思議っぷりとか、いつもとはまた違った読み応えのある回で楽しかったです♪
作者からの返信
また、お久しぶりになってしまいました。すみません。結果的に変化球になっているんですが、書くときは自然に出てきちゃうんです、こんな話が。こういった一面も含めて、全編通して楽しんでいただけると嬉しいです。ありがとうございます。
第42話 ライセンスかこつけツアーへの応援コメント
2輪デビューをこんなにもステキに祝ってもらえた本田くんが羨ましい✨
プラネタリウム、とんとご無沙汰です。読んで行きたくなりました☆彡.。
作者からの返信
全編、通して、あちらこちらに「理想」を求め、書いちゃいます。
羨ましいと感じていただけたなら成功です。
明石のプラネタリウムは本当に素敵なので是非、一度どうぞ。
カクヨムを休んでいる間に沢山のコメントをありがとうございます。
幸せです。
第42話 ライセンスかこつけツアーへの応援コメント
七紙野くに様
プラネタリウム、いいですね。星を見ると癒やされます(*´ω`*)
ツンドラと赤道(笑)
でも白氷は溶けたら困りますよね(◠‿◕)
こんなお祝いされたら嬉しいですね。楽しいツーリングが待っていますね。
作者からの返信
プラネタリウム、好きなので出してしまいました。
白氷は芯はとけないけど会話ではとろけるのです。
うむ、ツーリングさせましょう。
休んでいる間に沢山のコメントをありがとうございます。
第33話 原チャリ行進曲への応援コメント
この景色、いいなあ。行ってみたいなあ。
明石大橋通って四国へ、って憧れです✨
第31話 憧れの東京タワーへの応援コメント
未来のオーナーちゃんとのやり取りが可愛くて、
そして最後のベタな知ちゃんに笑えました。
一粒で二度美味しいお話でした!
もちろん東京タワーも久しぶりに見られて、おおっ、となりました。
作者からの返信
会話を軸にどうストーリーを展開しようか、と、考えつつ一行一行を大切に綴ったおぼえがあります。
二度、楽しんでいただけたなら最高です。
ありがとうございます。
第38話 教官への応援コメント
七紙野くに様
「山は季節を先取りする」
「四肢、五感、神経、脳。次々と覚醒する器官を研ぎ澄ましNSRにフィードバックする」
どちらも好きな言葉になりました。バイクはいわゆる機械ですが、この言葉から、自然とも人間とも繋がって馴染んでいくような感覚を覚えました。
情景描写がとても綺麗で、いつも一緒に走っている気分にさせてくださいますね。
そして今回はドライビングテクニックが鮮やかで。
バイクに乗れない私でも、一緒に思わず体が右に左に動きそうになりました。
走っているタイヤとアスファルトの接着面まで見えるような不思議な感じ。
圧巻ですね(^_-)-☆
作者からの返信
毎回、描写に工夫はしているものの、言葉遊びの領域をでていないような気がしたり。
そんな文章をお褒めいただき、ありがとうございます。
精神的な疲れからカクヨムのお休みを継続中です。
書くも読むも本気じゃないと失礼なので、いくらか時間を下さい。
生活は戻りつつあるので大丈夫です。
またお伺いします。
よろしくお願いいたします。
第27話 ノージェネレーションギャップへの応援コメント
バイクだって、いや、物言わぬモノだからこそ、ホールインラブ♡ ですよね(〃▽〃)
作者からの返信
ホールインラブ、良い言葉ですね。
こんばんは、お返事が遅くなりました。
ちょっと精神的に疲れていてカクヨムお休み継続中です。
皆様に申し訳ないんですが、気力が戻らず、なぁなぁで復帰するのも失礼なので。
大丈夫です、またお伺いします。
よろしくお願いします。
第61話 桜吹雪のイクラマヨ軍艦おにぎりへの応援コメント
お花見。コロナや忙しくもあり、すっかり忘れていました。
イクラマヨ軍艦おにぎり、とてもおいしそうですね。
作者からの返信
コロナ、酷くなってますね。
イクラマヨ軍艦おにぎりは、このストーリーのための創作料理です。
是非、作ってみてください。
多分、美味しいと思いますが、味は私も知りません ;)
ありがとうございます。
第61話 桜吹雪のイクラマヨ軍艦おにぎりへの応援コメント
今年は、忙しさとコロナでお花見できなかったので、小説で味わえて満足です。
作者からの返信
遅くなりました。
そう言っていただけると嬉しいです。
楽しさを文章にする、文章で楽しさを伝える、は難しいですね。
練習あるのみ、頑張ります。
ありがとうございます。
第61話 桜吹雪のイクラマヨ軍艦おにぎりへの応援コメント
お花見いいですねぇ。
今年も出来ませんでした。代わりに知さんたちが行ってくれたので、満足・・・
出来るわけないじゃないですか! お花見に枝豆の冷製スープ、イクラマヨ軍艦おにぎり? ううっ 羨ましい。
作者からの返信
イクラマヨ軍艦おにぎりはこの話のために創作したレシピなので、実際に作ってみませんか?
美味しかったら教えてください。
コンビニチェーンに売り込みに行きます ;)
コロナ、深刻ですね。
秋の紅葉は楽しみたいですね。
ありがとうございます。
第61話 桜吹雪のイクラマヨ軍艦おにぎりへの応援コメント
こちら山形もいい感じに咲いてます。
作者からの返信
遅くなりました。
北へ行くほど開花から満開までが早い、と聞いたので、その通りならもう終わってますね。
楽しまれましたでしょうか。
新緑も目に鮮やかになりますね。
ありがとうございます。
第61話 桜吹雪のイクラマヨ軍艦おにぎりへの応援コメント
お花見かあ、こっちはもう葉桜ですが。
おにぎりとかいいなあ。
作者からの返信
カップルでも家族でも気の合う仲間でも、芝生の上でおにぎりって、なんか良いですよね。
そう思って書きました。
コメントありがとうございます。
第61話 桜吹雪のイクラマヨ軍艦おにぎりへの応援コメント
お花見いいですね。
近くの神社の桜は葉桜になっていました。
その代わりにハナミズキ?だと思うけど綺麗に咲いてましたよ~!
作者からの返信
遅くなりました。
ハナミズキ、綺麗ですね。
ただ、ハナミズキは塩分に弱いのか、海が近く潮風が舞うこちらでは直ぐに枯れてしまいます。
期間的には未だ咲いていると思うので、綺麗なら楽しみましょう。
コロナも状況が悪くなっているので、体力的には無理しないでください ;)
第60話 栗色の髪の貴婦人への応援コメント
“ダンス” と、表現するのですね。
なんて優雅な、そして刹那的で生きている瞬間を味わう2人。
素敵です。
作者からの返信
言葉に詰まって手が勝手に動いていたり。
ちょっとハード寄りすぎて、取っつき難いであろうストーリーに素敵と、ありがとうございます。
第60話 栗色の髪の貴婦人への応援コメント
確かに、バイクに触れてませんが、やはり、車。
うん、こういう世界が大好きな男性の世界を垣間見る気分で読んでいます。
作者からの返信
大真面目なんですが、ネタなんですよ。
時代錯誤のストーリーを突き詰めて書いたら面白いだろうっていう。
第1話もそうなんですけどね。
でも世界が描けているなら嬉しいです。
ありがとうございます。
第16話 ロースロービーフへの応援コメント
こりゃ可笑しい。エコラン、走る前から負け確www
しかしお値段高いけど、めっちゃ美味しそうで、羨ましいです。
食後で良かったー!!
作者からの返信
ガソリン馬鹿食いの車両でエコラン、実際にやったら不満だらけでしょうね。
このハンバーガーは実際に食べに行っています。
描写が難しく、小学生の日記のようになってしまい、食レポの難しさを思い知りました。
それでも美味しそうと言っていただけるのは嬉しいです。
ちょっと忙しいので、皆さんのところへお邪魔するのも、コメントへの返信も、新話の投稿も遅れます。
コメントありがとうございます。
第57話 蒼の洋刀への応援コメント
久さん、可愛いキャラですね。
なんて、ストーリーも良いのですが……。
情景描写!凄く綺麗な風景を描いてるじゃないですか。前にも話に登場した場所なのに、全然違う場所のように感じました。
ドライバーの感性の違いが遺憾なく発揮されてる!勿論、ドライビングの情景は、きめ細やかで言葉選びも丁寧で。
努力の結晶を垣間見るような、身震いする面白さ。読んでてゾクってしました。
作者からの返信
可愛い、ありがとうございます。
久には終始、そのキャラクターを担ってもらっています。
言葉って、でまかせ的にすらすら並ぶ場合も、一語一語、時間をかけて紡ぎ出す場合もありますね。
これはどっちだったんだろう。
でも努力の結晶と言っていただけて嬉しいです。
ちょっと忙しいので、皆さんのところへお邪魔するのも、コメントへの返信も、新話の投稿も遅れます。
コメントありがとうございます。
第35話 灼眼の大太刀への応援コメント
友人の(僕のお話の「ほのぼの高校」に出てくるノリちゃん)も、スズキに入って
同じことしましたね。カタナ750国内向けを買って。低いセパレートハンドルにしてたな。
輸出用部品だったと思います。
でも捕まらなかったな、田舎だったし。
作者からの返信
冒頭、何話か拝読して楽しくなれたのでフォローしました。
先週、なにかを探していて偶然、初代国内カタナのカタログが出てきたんですが、スクリーンもリップもなくアップハンで異様でした。
あれを買ったら換えたくなりますね、やっぱり。
当時の取り締まり状況はどうだったんだろう。
捕まった人の話も聞いてみたいですね。
コメントありがとうございます。
第59話 ハロー、ダークマターへの応援コメント
ダークマター・・・ フォースを感じます。
作者からの返信
にやり。
でも返しを思いつきません。
あ、意識がマイクロブラックホールに。
いつもありがとうございます。
第13話 アダムのリンゴへの応援コメント
久ちゃん、野菜も買ってますね、親思いなのかな? かわいい高校生だなあ。
作者からの返信
親思い、いいですね。
でも自身で洒落た料理を作っているという設定もいけそう。
そうすると、かわいいから外れてしまいますか。
コメントがきっかけで、いろいろと想像するのは楽しいものです。
ありがとうございます。
第54話 ネイバーフッド協奏曲への応援コメント
地域密着型の良心的な、お店にホッコリしました。
乗る人が良いなら、それで良いという、押し付けない、これもまた良心的な話でホッコリ。
前回の作品「ラストラン」では、バイクを乗らなくなった話なのに、ライダーの明るい未来を示唆する、押し付けない描写で輝かしく幕を閉じていて、ホッコリ。
バイクの魅力もさることながら、素敵な世界観です。毎回読む度に思います。今回も良い話をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ毎回、お読み頂きありがとうございます。
トータルで世界観を共有しつつ、一話一話で異なった切り口で完結させる。
そんな感じでやっているんですが、この様に評価、下さると成功している部分もあるのかな、と思えます。
これからもプラス面を押し出していきたいです。
第11話 白昼のゴーストライダーへの応援コメント
こんな所に小ドカが……✨
カラーリングがやっぱり好きなんですよね~♪
またこの先、出てくるのかなあ。
楽しみが増えました(ライダーがちょいと軽めなのが気になるけどw)💨
作者からの返信
ドカと言えば赤とか、赤緑ですが、黄色も良いですよ。
シルバーも渋いかな。
詳しくないので突っ込んで書けないんです。
だからライダー軽めのいい加減な話、ははは。
リクエストとあらば考えておきましょう。
ありがとうございます。
第58話 レイニークルーズへの応援コメント
大丈夫です。きっと二人でカレーが食べられる日が来ますよ。
作者からの返信
だと良いですね。
希望を持って日常に戻ったつもりです。
伝えたいことが短かったので長い描写で盛りました。
すみません ;)
コメントありがとうございます。
編集済
第58話 レイニークルーズへの応援コメント
切ないですけど、優しさに溢れたお話ですね。
作者からの返信
優しさ、救われました。
描写に手をかけすぎて伝わらないのではないかと思っていたので。
コメントありがとうございます。
第58話 レイニークルーズへの応援コメント
コメント失礼いたします。
前半部分の今から走ります、って部分がめっちゃ格好いいですね。
描写がうまい方じゃないと、この格好よさは出せないでしょうね。
本当に格好いい。
作者からの返信
無駄に長い、とも言います、あはは。
伝えたい中心は後半の面会なのに、それだけでは保たないので助走距離が伸びるんですよ。
それでも格好いい、といっていただけるのは嬉しいです。
コメントありがとうございます。
第58話 レイニークルーズへの応援コメント
「あなた誰?」
あー、なんて切ない言葉でしょう。
そして、その説明だけで時間切れとは…
思い出してもらえないけれど、会いに行く。
わずかな期待を込めて…
作者からの返信
これ、半分は実話なんですよ。
実際にお見舞いに行った時の話。
今はウェブ面会さえ許されず、外部からの人間を受け入れていない病院が多いので、五分だけでも機会を設けてくださる方々には感謝しないと。
なんとも言えない気持ちが伝わったなら、それで。
コメントありがとうございます。
第58話 レイニークルーズへの応援コメント
ウエブ面会ってのがあったんですね。
5分って、本当に短い時間ですね。なんだか乾いていて、淡々とした文章なのですが、読ませていただいてると少し辛くなりました。
作者からの返信
モデルにした病院とは別の病院のウェブ面会を使いました。
実際に五分丁度で引き離されます。
それでも顔を見て声を聞ける。
今は全面的に面会禁止なところも多いので、機会を設けてくれている病院には感謝しましょう。
ありがとうございます。
第28話 片翼のエースパイロットへの応援コメント
そうそう。うちにあったR6'は、回転上げると止まんないので(^^)。
勢いがね、ついて。アクセル戻しても一瞬進んじゃう。15000rpmとか回すと。
それで、売っちゃったけど・・・100万で買って85万で売れたから。
2年乗って。人気はあったみたい。(^^)。国内で売らないのは正解ですね。
危ないもの。サーキットじゃないと。
作者からの返信
乗ったことがなかったんですが、音と吹き上がりを見て書いてしまいました。
書いた後に実際に義足でR6に乗られている方の記事を見付けました。
あのクラスが実は一番、速いのかも。
リセールバリュー高いですね。
コメントありがとうございます。
第7話 ファンタイムワルツへの応援コメント
知ちゃん、久ちゃんというツーリング仲間が出来てよかったですね😆✨
知ちゃんと久ちゃんの二人が、
晴れた日に広大な自然の中、どこまでも続くハイウェイを走る場面とかもみてみたい気がします😊
作者からの返信
ありがとうございます。
北海道とか信州とか、ハイウェイならいっそ北米とか。
良いですね。
ちょっと取材に行ってきます(嘘)
寝かさないで風を切るバイクもいいものです。
第44話 それぞれのナイトスケープへの応援コメント
夜景に三脚、必須ですね。
自分はオリンパスのコンデジ止まりなので、一眼の世界までは到底知識不足ですが、バイクの疾走感を撮りたくて、友達を走らせてカメラを振り回して撮った記憶を思い出しました。笑
作者からの返信
話に詰まって趣味の写真を持ち込んでしまいました。
走らせて振り回し、って、流し撮りでしょうか。
そうじゃなくても疾るバイクは被写体として魅力的ですね。
今はスマホでも充分、綺麗な絵を撮れるので、それこそ腕が試されるような。
コメントありがとうございます。
第1話 灼眼の小刀への応援コメント
ハードボイルドですねー。嬉しいです。こういうお話を作れるなんて
すごいです。はい。
NSR250Rは乗った事ありますけど、かるーくていいバイクでした。
カーブがよかったですね。
カタナ250、GF250の頃から、買おうかなー、と思っていました。
その昔は2気筒の(650ふうの)ものが出ていて。そっちのお話かと思いました。
4気筒250は、結構回せば早いような・・・気もします。はい。
YZF-R6を持ってましたけど、あんな感じになるのかな。なんて思ったり。
ではでは。がんばってください。
作者からの返信
ありがとうございます。実は第1話と第2話は去年のゾロ目の日自主企画、令和2年2月2日22時22分に投稿しよう、令和2年2月22日22時22分に投稿しよう、用に大真面目にネタをやったら面白いだろうと書いたものです。で、三話以降はガラっと雰囲気が変わり、たまにハードボイルドっぽいものを持ってくる感じになっています。
NSRは曲がりますね。GF250の前のGS250FWSに乗っていたことがあり、「第25話 響音士」に出してしまいました。回しても速くないです、ははは。
YZF-R6、「第28話 片翼のエースパイロット」で走ります。良かったらどうぞ。
第36話 灼眼の幽刀への応援コメント
七紙野くに様
亡くなられてしまったことは悲しく、寂しいけれど、でも、こんなふうに思い出してもらえる関係、いいですね。じーんときました。
三台で走り抜けた道。素敵な物語でした。
近況ノートの桜並木と、ファンアート!
どちらも素敵ですね♡
桜に癒され、目の前に形を現した灼眼の小刀にテンションがあがりました(*´▽`*)
作者からの返信
新型カタナを出したくなって、前話を書いたらストーリーを引き継いでこうなってしまいました。結果的に三台を走らせられて良かったかも、と、思っています。素敵な物語とありがとうございます。
イラスト、いただいてしまいました。感謝です。
今年はお花見、出来ますかね。希望を持っていきましょう。
第35話 灼眼の大太刀への応援コメント
保安基準も、私にとっては理由が意味不明なものばかり…。
作者からの返信
保安基準とか、各種規制とか、所謂、改造、改良に興味がない方には意味不明ですね。
特に昔の超厳しい規制は今の人には理解、出来ないと思います。
クルマもバイクも、ハンドルもマフラーも換えられなくて、実質的に交換が許されていたのは自動車メーカー出荷時に付属のタイヤと同一サイズのタイヤ、ホイールくらいです。
サスペンション、バネなんか換えていたら一発で検挙。
今では車高を変更しても大丈夫ですから大らかになりました。
まぁ、そんな背景は知らなくていいんです。
コメントありがとうございます、楽しんでください。
第42話 ライセンスかこつけツアーへの応援コメント
煌びやかな話をありがとうございます。
再来月に、免許の更新を控えてますが、この話を思い出しそうです。その際は献血にも足を運ぶつもりです。笑
グースの流麗なスタイルに跨る本田少年。
この話を読めば、グースはジレラのパクリと言う人は少なくなりそう、流石に今はいませんかね。グースに対する愛ある描写が心に響きました。
作者からの返信
更新ですか。取得時を思い出してフレッシュな気分になって下さい ;) 献血は400ccで、ふふふ。
サトゥルノ、描きたいですね。グースはパクリじゃないです。少なくともスズキには「パクる」ことは出来ません。って、言うまでもないですね。好きなんですよね、グースもサトゥルノも。その好き、を伝えていきたいです。
コメントありがとうございます。
第57話 蒼の洋刀への応援コメント
好きなものがあるっていいなあ、人生が豊かになるよなあって、ずっとそんなふうに感じながら拝読しています。物語の面白さだけでなく、そういう気持ちにさせてくれる作品って素敵です。
私は読書家でもないし漫画にも詳しくないのですが、過去にどんなバイクを扱った作品を読んだだろうかと懐かしい気分にも浸りました。「小説なら片岡義男かな?」 と思い出し、片岡さんがすでに81歳だと知ってびっくりしたり、「漫画は『750ライダー』とか『ふたり鷹』とか読んだかも。『ふたり鷹』はアニメになったけれど、あんまり評判がよくなかったな」とか。いろいろ思い出せたのも楽しかったです(何十年かぶりにOPまで見てしまった)。ありがとうございました。この先もお話についていきます。
作者からの返信
素敵、とは恐縮です。好きなもの、それが伝わっていれば他は必要ないかも知れません。今まで興味がなかったものにも目を向けて書けたなら、本物でしょうね。
片岡義男さんで思い出しました。大林監督も逝ってしまわれました。エッセンスは受け継ぎたいです。
多くの作品が記憶の彼方です。でも750ライダー、ふたり鷹と聞くと、絵まで思い出すんですね。名を残す作品は凄いです。
自主企画参加のため「今週の灼眼の小刀」は一話の短編として投稿しています。良かったらどうぞ。
コメントありがとうございます。
編集済
第8話 スウィートソルトデビューへの応援コメント
タイトル、とってもカッコイイです。
中身は、とってもスゥイートです♡
(事故はビターだけども💦)
美味いな♪
や~💦 私、80年代メインで、90年代はほぼ記憶がないんですよぅ(ノД`)シクシク
ギブギブ💦
作者からの返信
タイトルは90年代を謳歌した方なら気付くかも知れません。
満つるさんが、もし気付いていないなら、それはそれで、ふふふ。
ABSについて補足しておきました。
コメントを消す必要はありません ;)
というか、説明内容をチェックしていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
第34話 ブルースピリットへの応援コメント
七紙野くに様
どうしても毎回コメントしたくなってしまいます(#^.^#)
もっと、どんどん読み進めたいと思って読み始めるのですが、読むとついつい書きたくなる……これが味わいある文章の魅力なんだなと思います(*´▽`*)
すみません。うるさく色々呟くかもしませんが、お許しを(^^;
今回は瑞々しい感覚に、キュンときました。誰かを好きになる気持ち、その人と同じものを楽しみたいと思う気持ち、それによって新しい世界に触れることが出来ること、いいですね。青春期にいっぱい経験しておいてねと言いたくなってしまいます。でも、バイクは命にかかわるもの。その辺りを大人がきちんと伝えていくことも大切。そのうえで選んだ未来なら、きっと彼のバイク人生は楽しいものになるはずですね。
一話一話趣が違うので、とても楽しいです。
作者からの返信
私の中のどこから、こんな文章が湧いてくるんだろう。
と、思うくらいこっ恥ずかしいです、あはは。
各キャラクターの気持ちを上手く表現、出来ていればいいんですが。
確かに、バイクは危険とは切っても切れない関係なので、簡単に若い人を引き込むことは出来ません。
その辺りも伝わって欲しいです。
SNS等で、あまりにも簡単に初心者に絡む大人も見られるので。
可能な限りバラエティーある展開を一話一話に与えようとは思っています。
それを楽しんでいただけたなら嬉しいです。
ありがとうございます。
第33話 原チャリ行進曲への応援コメント
七紙野くに様
なんか一緒に走って、砂浜かけて、夕陽見て、夜景見た気分になれました。
癒されます(*´▽`*)
題名もいいですね。『原チャリ行進曲』って(#^.^#)
作者からの返信
ミニツーリングの話を書く時はいつも「小学生の夏休み日記」になりそうで、結構、苦悩しているんですよ。
「絵」が伝わったなら嬉しいです。
タイトルも、いつも、その場のノリで恐縮です。
ありがとうございます。
第21話 石橋は叩いて渡れへの応援コメント
圧巻の描写力。
語り出すと止まらなくなるので、この一言に留めます。
情景が一瞬で頭に入ってきました。
ハラハラ、ドキドキ!
この作品のメインディッシュを頂いた感じです。
作者からの返信
ありがとうございます。
多分、実際に転けたことがあるから、思い出して書いていたんでしょう。
このシーンに限らず、自らの体験がもととなっている場面は多いです。
バトルはしませんけどね ;)
メインディッシュを二回でも三回でも出せるようになりたいですね。
第6話 ライムグリーンの涙への応援コメント
うわ〜ん、店長〜😭
知は店長にとって一人のお客以上に仲間であって、まるで自分の娘や妹みたいに大切に思っているんですね。
知と店長の絆素晴らしいです✨
作者からの返信
ちょっと筆が滑って盛りすぎたように思っていましたが、素晴らしいとはありがとうございます。
淡々と描く場合とドラマティックに振る場合、緩急難しいですね。
精進します ;)
第56話 ブレッドビュレットへの応援コメント
近況ノートも読みましたよ~!
焼きたてパンたまらんですね
作者からの返信
そうです、焼き立てのパンは正義です!
有名だったり高級だったり評判が高いお店でも、釜から出したところのパンを千切って食べるというのは無理ですからね。
今ね、クロワッサンとかメロンパンとか、もう成形された状態で冷凍されているものがあるんですよ。
オーブンで焼くだけなのでお手軽です。
ネットで買えますよ。
ありがとうございます。
第56話 ブレッドビュレットへの応援コメント
ブレイドがビュレットに。
バイク整備のような確実な仕事がリズム感があって楽しく読ませていただきました!
作者からの返信
バイクという本筋、テーマから外れるのでどうかとも思ったんですが、たまに横道に逸れるのも良いだろうと書きました。
どうやって飽きさせずに、また呆れられずに最後まで読んでいただくか、難しいですね。
リズム感、楽しく、と、嬉しいお言葉をありがとうございます。
第56話 ブレッドビュレットへの応援コメント
コメント失礼いたします。
近況ノートにレシピがのっていたパンですね。
やっぱりパンは焼きたてに限りますね。
作者からの返信
美味しいですよね、焼き立て。
有名ベーカリーのパンも良いんですが、家で焼いた時のアツアツを割って食べる感じは味わえないですね。
また焼こう。
ありがとうございます。
第19話 暗黒の日曜日への応援コメント
何をやっても上手くいかない、そんな時はありますけど、損害が大きいですね。汗
でも、意外な一面が見れて面白かったです。
作者からの返信
ちょっと自虐的ブラックも含んだストーリーでしたが、楽しんでいただけたようで何よりです。
クルマと違って自分で立っていられないのに、倒すとお金がかかちゃうんですね、単車は。
コメントありがとうございます。
第3話 シングルの背中への応援コメント
最初はバイクよく分からんからなーと1話で止めてしまっていましたが、読んでみればバイクには詳しくなくてもとても面白く読める話でした。(上から目線、食わず嫌いですいません…。)
それどころかちょっとバイクに興味が出てきました。「小刀」ちょっと調べてみたのですがとてもかっこいいですね。
作者からの返信
バイクに詳しくない方、バイクを知らない方から肯定的なコメントいただけると非常に嬉しいです。
出来るだけ平たく一般的な表現で書くようにしていますが、どうしても専門的な用語等、用いる必要がある場合もあり、世の中のバイク人口と全ての人口の比率からすると、付いてこれなくなる人が殆どではないかと、いつも危惧しています。
興味を持った上に検索までしていただいて、本当にありがとうございます。
第55話 夢みる億ションへの応援コメント
バイクを自分で買えたような気分になりました。
出世払い。ほんといい人だな。
作者からの返信
気分だけでもオーナーになっていただければ嬉しいです。
出世払いって、実際の店舗ではないですね。
ある種、私の理想を落とし込んでいるので、話を盛っているとも言えます。
いい人でいたいです ;)
コメントありがとうございます。
第15話 ニュータイプブースターへの応援コメント
遅読みなので、タイミング遅れのコメントですいません。ツーリングの話も面白かったのですが、今回は、まさにタイトルの灼眼を連想させ、圧巻の描写力で楽しませて頂き、コメントが残したくて。
エンジン音の描写、最高でした。臨場感あふれるレース展開を五感で楽しめました。
作者からの返信
最初は「走る話」だったのが方針がぶれてきて、それを修正する、でもないのですが、ストーリーを引き締めるために、「疾る、駆ける」を挿入しています。
圧巻の描写、五感で、と最高の褒め言葉をありがとうございます。
疾走するシーンは49、41、30話辺りにもあります。
お時間が許しましたらどうぞ。
第3話 シングルの背中への応援コメント
前話までのバイクが競る話から、主人公の印象ががらっと変わりました。奥行きがあるお話ですね!バイクに乗ったときの爽快感が伝わってきました。
私も普段、中型アメリカンに乗っていますが、街中でトコトコ走るだけの素人です……。こちらのお話を読んで、勉強させていただきます(^^)
(わたしの小説にスターとレビューをいただき、ありがとうございました)
作者からの返信
キャラクターの多面性が伝わったようで嬉しいです。
爽快感もありがとうございます。、
一話、二話は、企画用の読み切りだったので、ここだけの話、実は「お笑い」的側面を持ちます。
この三話以降で通常運転になるんですが、後ろに行くほど話がこなれてきているお思います。
アメリカン、それ、私の弱点で、経験が乏しく、簡単には書けません。
スローに鼓動を奏でるアメリカンバイク、登場させたいですね。
第7話 ファンタイムワルツへの応援コメント
「ここにも教官がいるんですかー?」
なんとなく、ドジでノロマなカメの話を思い出したりして(笑)
いや、できる子だけど、久ちゃんは。でも、可愛い♡
作者からの返信
あぁ、無意識の内にそんなところから影響を受けているのかも。
キャラクターの言動は気を抜くと一貫性がなくなるので、久の喋り口調はこのままで行きたいと思います。
可愛い、ありがとうございます。
第6話 ライムグリーンの涙への応援コメント
心配してくれるひとがいるっていいですよね。私もノーヘルでメーターふり切って走ってたので、心配して怒ってくれるひとがいました。で、「もう使ってないから被れ」と言って、白のフルフェイスを譲ってくれました。そのフルフェイスは「必ず返すから貸して」と知人が無理やり借りていき、結局返してもらえないまま。今でも思い出すと悔しいというか申し訳ない気持ちになります。
作者からの返信
この物語はどこを切っても私の理想が端々に出ていて、心配してくれる人も、その中の一つだと思います。
実際にいたら気付きたいものですね。
ヘルメットの件は表の思い出と裏の思い出があるんですね。
そういう私も貸したSHOEIを返してもらえなかったことがあります。
悲しい気持ちが後を引くので、自分自身は絶対にそうならないでおこう、と思いました。
バイクライフに限らず何事も気持ち良く過ごしたいものです。
ありがとうございます。
第55話 夢みる億ションへの応援コメント
悪い大人のお話です。
売り逃げ確定のオークション先は勿論、悪い大人の代表です。でもオートバイ大好き少年を作り上げるのも、意味は異なりますが悪い大人なんじゃないでしょうか?
きっと今野君は、今もどこかを走っているか、カタナを磨いているんでしょうね。そして誰かをバイク好きにするのでしょう。
作者からの返信
この店主も、この様なストーリーを綴ってしまう私も「罪深い」ですね。
実際には自分でなんとかしてしまう猛者がオークションを多く利用していて、ここまで悲惨な状況はそうはないでしょうが、ストーリーの中だけでも救済を求められたら、と思い立ちました。
今野君が「幸せに」楽しんでくれることを願います。
コメントありがとうございます。
第55話 夢みる億ションへの応援コメント
粋ですね。素敵なお話でした。
作者からの返信
長い上に専門用語の羅列にお付き合いいただきありがとうございます。
ある意味、現実にはあり得ない「理想」のストーリーですが、粋と言っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
第55話 夢みる億ションへの応援コメント
プロとはこうでなくては!
未来につながる仕事って素敵です。
でも、貧乏ヒマなしですな〜
作者からの返信
ある種、夢の中の話、理想ですね。
実際にこんなショップがあったら貧乏暇なしどころか潰れますね ;)
でもあったらいいな。
素敵という素敵なコメントをありがとうございます。
第55話 夢みる億ションへの応援コメント
コメント失礼いたします。
億ションに騙されました。笑
作者からの返信
はい、騙しました ;)
皮肉を込めて「夢みるオークション」というタイトルを用いようとしたんですが、ストレートすぎるので一捻りしました。
いつもありがとうございます。
第55話 夢みる億ションへの応援コメント
久しぶりのダジャレ!
作者からの返信
皮肉も込めて夢みるオークションにしようと思ったんですが、ストレートすぎるのでダジャレを使ってしまいました。
笹岡さんもオークション失敗ネタ、出しません?
コメントありがとうございます。
第55話 夢みる億ションへの応援コメント
感動しました。
バイクのことなんてわからないのに、うるうるしてます。
なんて素敵な話
億ションにだまされた(笑)
七紙野さん
凄いですね、もうすぐ★200に届きそうですやん⤴⤴⤴❣❗❕
作者からの返信
専門用語の羅列にお付き合いいただき恐縮です。
うるうる、嬉しいです。
皮肉も込めて夢見るオークションというタイトルにしようかと思ったんですが、ダジャレってしまいました。
評価は皆さんのおかげです。
いつもありがとうございます。
編集済
第55話 夢みる億ションへの応援コメント
ふふっ、ありがちですね。いいバイクならオークションには出ないで仲間内で取り合いになるものですし、店だって店舗で売ります。少年の未来に幸あれ。
作者からの返信
全くその通りで、次の単車を買うために売却業者やショップに下取りに出すより、少しでも高く売りたいとか、特定の車種を個人で専門にレストアして趣味として販売しているとか、そういった場合以外は「いいもの」はないですね。
店がオークションに出すのは「これを店頭で売るのはちょっと」な車両ですから。
未来に幸あれ!
コメントありがとうございます。
第4話 疾風のニューカマーへの応援コメント
3ない運動……懐かしい(泣)
今は若いライダーより、同年代が免許取って乗るようになったって話の方を多く聞く気がします。
なんだか甘酸っぱいお話でした♡
走りは出てこなくても素敵です✨✨
作者からの返信
実際どうなんでしょう、若い人が減っているとは聞きますが。
合理的で無駄を嫌い、無理も背伸びもしない印象があるので、所有を避けられている四輪車以上に厳しいんでしょうか。
実用性では勝負にならず趣味性が高い乗り物ですからね。
似たような甘酸っぱさは「第34話 ブルースピリット」にも突っ込んでおきました。
素敵、ありがとうございます。
第32話 星空ランデヴーへの応援コメント
七紙野くに様
丁寧に綴られる言葉と、流れるような描写が、読み手の私の五感も刺激してくれます。
知さんのバイクに乗っているような気分で、風を感じ、コームダウンしていく感覚を味わう事ができました。ありがとうございました!
作者からの返信
たまにはゆっくりと流す話も良いだろうと筆を取ったのですが、言葉を拾うのに時間を要した記憶があります。
感覚を伝えるって難しいですね。
伝わったと感じられるお言葉で安心しました。
コメントありがとうございます。
第31話 憧れの東京タワーへの応援コメント
七紙野くに様
こうやって未来へ繋がって行くんですよね!
みんな物凄くカッコいいです。
少年、かわいい💞
作者からの返信
ありがとうございます。
話としては盛りすぎ、オーバーデコレーションかとも思ったんですが、そう感じていただけて良かったです。
キャラクター設定で喋り方、特にこどもには気を使いますね。
ナチュラルだったなら嬉しいです。
第20話 進化の真価への応援コメント
ここまで読ませてもらった感想ですが、本当にバイク愛が伝わってきます。
バイクのことは全然知らないのですが、どのバイク乗りたちも個性的で素晴らしいです。
店長も最高です!
続きも少しずつ読んでいきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
バイクを知らない方、詳しくない方に読んでいただけるのがとても嬉しいです。
時折専門的になりすぎる嫌いがありますが、そこは飛ばしていただいていいので、出来たらお付き合い下さい。
第41話 ウエストドライブウェイGPへの応援コメント
「むしろ二輪のモンテカルロだな」
ガンマ〜、ガンマ〜♪
いや、しかしウィリーでなんて爆!
作者からの返信
モンテでお分かりになりましたか?
いや、殆どの読者は置いてけぼりになるんじゃ、と危惧していたので嬉しいです。
勝負を決する部分にエッセンスを加えたくて、ウィリーという飛び道具を使いました。
現実ではあり得ないですね。
「爆」、その反応が欲しかったんです。
ありがとうございます。
第30話 早すぎたハイパーモタードへの応援コメント
うっわ、目に浮かぶようです👀
ライムグリーンのKDXがギリギリまでバンクしながらコーナー曲がっていく所!
いいな〜✨
作者からの返信
目に浮かぶと言っていただけるのは本当に嬉しいです。
走りを描く時は、毎回、言葉を絞り出すように綴っています。
KDXで通じるということは、満つるさんも、かなりのバイク好きな方ですね。
いいな〜、も、ありがとうございます。
第21話 石橋は叩いて渡れへの応援コメント
ドキドキしちゃいました💦
この手のでマシンもライダーも無事ってなかなかないですよね。思わずホッとしました。
この回、臨場感たっぷりで読み応えがあります!
おすすめして頂いてホントよかったです🎵
バイクのつまみ食いもオツですが、ストーリーも気になりました。
バイク好きには一読で二度以上楽しめる良きお話です\(^o^)/
作者からの返信
現実でハイサイドを起こしぶっ飛ぶと、特にマシンは無事では済まないですね。
ストーリー上、この様な展開にしました。
臨場感、嬉しいお言葉です。
コメントありがとうございます。
編集済
第23話 青い小鳥と青い鷹への応援コメント
ン十年も昔、原チャリがノーヘルで走っていられた頃、原チャリガンマに乗っていたので、懐かしく読ませて頂きました。懐かしい名前がずらり、ああDucatiのカラーリングにも憧れたよなあ、などと郷愁まで。とっくの昔に降りましたが、未だに風を感じるのは大好きです✨(当時はリミッターもついてませんでした💨)
作者からの返信
ガンマの50、懐かしいですね。
あのスリムな車体、すぐにイメージできます。
リミッターは原チャリのことでしょうか。
AR50だったかな、で、河原で90km/hのメーター振り切ったことがあった、かな? ふふふ。
今だと河原も道交法で規制の範囲ですね。
実はこの青い小鳥〜とDucatiの回は、なかなかストーリーが浮かばず話数を無理矢理、埋めたような感じでした。
風を感じるのがお好きなら走る回もご覧下さい。
疾る、は49、41、30、21、15話辺り。
クルージングは32、43話かな、だったと思います。
コメントありがとうございます。
第10話 翼リターンズへの応援コメント
↑の方と同じく、私もバイクのことはよく知らないのですが、七紙野さんのバイク好きが伝わる「かっけー」作品ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
好きとかっけー、が伝われば他に何も要りません。
時にマニアックな話もありますので飛ばしてでも読んでいただけると嬉しいです。
第40話 レインへの応援コメント
いつもゾクゾクして拝読させて頂いてましたが
まさかSIGMAが顔を出すとはやはり
ただものではありませんでしたね^ ^
お願いします!
一話でも永くご執筆下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
少々、いや、かなりマニアックな話をご理解いただけて嬉しいです。
ちょっと体調不良で何事にも意欲がわかなくなって、
事実上、休載になっていますが、その内、復活したいと思います。
よろしくお願いいたします。