応援コメント

第6話 ライムグリーンの涙」への応援コメント

  • うわ〜ん、店長〜😭
    知は店長にとって一人のお客以上に仲間であって、まるで自分の娘や妹みたいに大切に思っているんですね。
    知と店長の絆素晴らしいです✨

    作者からの返信

    ちょっと筆が滑って盛りすぎたように思っていましたが、素晴らしいとはありがとうございます。
    淡々と描く場合とドラマティックに振る場合、緩急難しいですね。
    精進します ;)

  • 心配してくれるひとがいるっていいですよね。私もノーヘルでメーターふり切って走ってたので、心配して怒ってくれるひとがいました。で、「もう使ってないから被れ」と言って、白のフルフェイスを譲ってくれました。そのフルフェイスは「必ず返すから貸して」と知人が無理やり借りていき、結局返してもらえないまま。今でも思い出すと悔しいというか申し訳ない気持ちになります。

    作者からの返信

    この物語はどこを切っても私の理想が端々に出ていて、心配してくれる人も、その中の一つだと思います。
    実際にいたら気付きたいものですね。
    ヘルメットの件は表の思い出と裏の思い出があるんですね。
    そういう私も貸したSHOEIを返してもらえなかったことがあります。
    悲しい気持ちが後を引くので、自分自身は絶対にそうならないでおこう、と思いました。
    バイクライフに限らず何事も気持ち良く過ごしたいものです。
    ありがとうございます。

  • 弟の話なのですが
    バイクで北海道を走るために、茨城の大洗から、苫小牧行きのフェリーで北海道に向かっていったことを思い出しました

    作者からの返信

    私も学生時代に敦賀から小樽までフェリーに乗りました。お金がなく一番安い二等船室(だったかな)でしたが、ゆっくりと流れる時間を楽しんだこと思い出します。
    また北海道、行きたいですね。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    >GSX1300R 隼「ハヤブサ」

    ググりながら読んでいます。作中に出てくるバイク、どれも個性があって格好いいですね。

    作者からの返信

    ググっていただけるとは嬉しい限りです。
    挿し絵が入れられれば皆さんにイメージが伝わると思うんですが、かないません。
    バイクはクルマと違って趣味性が高い乗り物なので、個性的な車両が多いです。
    雰囲気だけでも醸せるよう努めます。
    ありがとうございます。

  • 七紙野くに様、ご無沙汰しております。昨年は短編で御世話になりましたm(__)m
    御作、二輪への愛が冒頭からふかされているように感じられました。
    イグニッション、スプロケット、リアディスク化など、専門用語を調べながら拝読しております。また後程、続きを読ませてください。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    専門用語まで調べていただいて、恐縮です。
    出来るだけ二輪を知らない方にも楽しんでいただけるよう、ところどころ、食べ物の話題や、ただ楽しくミニツーリングに行く話、技術的にならない話を盛り込むようにしていますが、逆にマニアックな話も突っ込んでいるので、そこはスルーしてください ;)
    そちらの綺麗な、美しいお話も楽しみにしています。
    コメントありがとうございます。

  • 七紙野くに様

     店長! めちゃくちゃかっこいいです( ˘ ³˘)♥
     見守る男、いいですね〜♪
     知ちゃんの飽くなき好奇心と探求心。
     これもヒシヒシと感じます。
     生きている! と言うのは、実はこういう事を言うのかなと思ってしまいました。

    作者からの返信

    この話、少し前置き部分が長すぎて、だらけているかな、と感じていたんです。
    盛り返せて良かった ;)
    最近、店長を活躍させた覚えがないので、また引っ張り出したいと思います。
    コメントありがとうございます。

  • 車の運転、下手で、でも父が好きだったので、走りの気分をいつも聞かされてました。

    それを思い出して読んでおりました。

    また、時間のある時に、読みにきますね。

    作者からの返信

    最近の方の、「クルマは只の道具」という感覚も十分理解できます。
    それでも何かを伝えられたなら嬉しいです。
    本当はストリート、公道で「走りの気分」を全開にさせちゃいけないんですけどね。
    楽しむくらいは良いでしょう :;)
    また来てください。
    コメントありがとうございます。