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2021年2月12日 10:50
遅読みなので、タイミング遅れのコメントですいません。ツーリングの話も面白かったのですが、今回は、まさにタイトルの灼眼を連想させ、圧巻の描写力で楽しませて頂き、コメントが残したくて。エンジン音の描写、最高でした。臨場感あふれるレース展開を五感で楽しめました。
作者からの返信
最初は「走る話」だったのが方針がぶれてきて、それを修正する、でもないのですが、ストーリーを引き締めるために、「疾る、駆ける」を挿入しています。圧巻の描写、五感で、と最高の褒め言葉をありがとうございます。疾走するシーンは49、41、30話辺りにもあります。お時間が許しましたらどうぞ。
2020年12月16日 14:38
知の背中から聞こえる濁った高周波音カタナに追走する相手。臨場感があって、すごいと思います。
臨場感、ありがとうございます。突っ走って表現を詰め込み過ぎると贅肉になるので注意しています。「走る話」になると言葉を選んでいるんですが、語彙が豊富でないので最近は手詰まり気味です ;)
2020年3月22日 16:02
迫力あるレースに驚きました。
臨場感溢れるシーンを書こうとしたのに、後で読んだら文章、ボロボロでしたね。直しておきました。迫力ある、嬉しい言葉を頂きました。コメントありがとうございます。
遅読みなので、タイミング遅れのコメントですいません。ツーリングの話も面白かったのですが、今回は、まさにタイトルの灼眼を連想させ、圧巻の描写力で楽しませて頂き、コメントが残したくて。
エンジン音の描写、最高でした。臨場感あふれるレース展開を五感で楽しめました。
作者からの返信
最初は「走る話」だったのが方針がぶれてきて、それを修正する、でもないのですが、ストーリーを引き締めるために、「疾る、駆ける」を挿入しています。
圧巻の描写、五感で、と最高の褒め言葉をありがとうございます。
疾走するシーンは49、41、30話辺りにもあります。
お時間が許しましたらどうぞ。