応援コメント

第60話 栗色の髪の貴婦人」への応援コメント

  • “ダンス” と、表現するのですね。
    なんて優雅な、そして刹那的で生きている瞬間を味わう2人。
    素敵です。

    作者からの返信

    言葉に詰まって手が勝手に動いていたり。
    ちょっとハード寄りすぎて、取っつき難いであろうストーリーに素敵と、ありがとうございます。

  • 確かに、バイクに触れてませんが、やはり、車。
    うん、こういう世界が大好きな男性の世界を垣間見る気分で読んでいます。

    作者からの返信

    大真面目なんですが、ネタなんですよ。
    時代錯誤のストーリーを突き詰めて書いたら面白いだろうっていう。
    第1話もそうなんですけどね。
    でも世界が描けているなら嬉しいです。
    ありがとうございます。