最初はバイクよく分からんからなーと1話で止めてしまっていましたが、読んでみればバイクには詳しくなくてもとても面白く読める話でした。(上から目線、食わず嫌いですいません…。)
それどころかちょっとバイクに興味が出てきました。「小刀」ちょっと調べてみたのですがとてもかっこいいですね。
作者からの返信
バイクに詳しくない方、バイクを知らない方から肯定的なコメントいただけると非常に嬉しいです。
出来るだけ平たく一般的な表現で書くようにしていますが、どうしても専門的な用語等、用いる必要がある場合もあり、世の中のバイク人口と全ての人口の比率からすると、付いてこれなくなる人が殆どではないかと、いつも危惧しています。
興味を持った上に検索までしていただいて、本当にありがとうございます。
前話までのバイクが競る話から、主人公の印象ががらっと変わりました。奥行きがあるお話ですね!バイクに乗ったときの爽快感が伝わってきました。
私も普段、中型アメリカンに乗っていますが、街中でトコトコ走るだけの素人です……。こちらのお話を読んで、勉強させていただきます(^^)
(わたしの小説にスターとレビューをいただき、ありがとうございました)
作者からの返信
キャラクターの多面性が伝わったようで嬉しいです。
爽快感もありがとうございます。、
一話、二話は、企画用の読み切りだったので、ここだけの話、実は「お笑い」的側面を持ちます。
この三話以降で通常運転になるんですが、後ろに行くほど話がこなれてきているお思います。
アメリカン、それ、私の弱点で、経験が乏しく、簡単には書けません。
スローに鼓動を奏でるアメリカンバイク、登場させたいですね。
編集済
乗りたい背中……
行きつけのバイク屋に置いてあったクラシックカスタムのSRXを思い出しました
こんな素敵に女性を後ろに乗せたいし、女性になって後ろに乗りたい……
作者からの返信
最高のコメント、褒め言葉を頂き恐縮です。
これを綴ったときは頭の中に映像が流れ、それを言葉として出力しているような感じでした。
絵が伝わったなら良かったです。
ありがとうございます。