応援コメント

第3話 シングルの背中」への応援コメント


  • 編集済

    乗りたい背中……

    行きつけのバイク屋に置いてあったクラシックカスタムのSRXを思い出しました

    こんな素敵に女性を後ろに乗せたいし、女性になって後ろに乗りたい……

    作者からの返信

    最高のコメント、褒め言葉を頂き恐縮です。
    これを綴ったときは頭の中に映像が流れ、それを言葉として出力しているような感じでした。
    絵が伝わったなら良かったです。
    ありがとうございます。

  • 最初はバイクよく分からんからなーと1話で止めてしまっていましたが、読んでみればバイクには詳しくなくてもとても面白く読める話でした。(上から目線、食わず嫌いですいません…。)
    それどころかちょっとバイクに興味が出てきました。「小刀」ちょっと調べてみたのですがとてもかっこいいですね。

    作者からの返信

    バイクに詳しくない方、バイクを知らない方から肯定的なコメントいただけると非常に嬉しいです。
    出来るだけ平たく一般的な表現で書くようにしていますが、どうしても専門的な用語等、用いる必要がある場合もあり、世の中のバイク人口と全ての人口の比率からすると、付いてこれなくなる人が殆どではないかと、いつも危惧しています。
    興味を持った上に検索までしていただいて、本当にありがとうございます。

  • 前話までのバイクが競る話から、主人公の印象ががらっと変わりました。奥行きがあるお話ですね!バイクに乗ったときの爽快感が伝わってきました。
    私も普段、中型アメリカンに乗っていますが、街中でトコトコ走るだけの素人です……。こちらのお話を読んで、勉強させていただきます(^^)
    (わたしの小説にスターとレビューをいただき、ありがとうございました)

    作者からの返信

    キャラクターの多面性が伝わったようで嬉しいです。
    爽快感もありがとうございます。、
    一話、二話は、企画用の読み切りだったので、ここだけの話、実は「お笑い」的側面を持ちます。
    この三話以降で通常運転になるんですが、後ろに行くほど話がこなれてきているお思います。
    アメリカン、それ、私の弱点で、経験が乏しく、簡単には書けません。
    スローに鼓動を奏でるアメリカンバイク、登場させたいですね。

  • 七紙野くに様

     もの凄くカッコいいです! そしてキュンキュンします(*´▽`*)
     智明さんの寡黙な雰囲気もいいし、いつもと違う恋する知ちゃんも可愛い。
     そして心のライバル灼眼さんとの一瞬の邂逅。素敵な情景がギュッと詰まっていますね。
     「不器用な時間が費やされたマフラー」「信頼の背中」「お喋りな懐炉」こんな一つ一つの表現もいいですね。堪能させていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    でも、ちょっと照れくさいですね。
    どうやったら、こんな口から出任せ、いや、手から出任せが。
    表現を褒めていただいたのは素直に嬉しいです。
    この表現はちょっと、と、躊躇した時に思い出すことにします。

  • 大昔、彼氏の後ろでツーリングを楽しんだ思い出が甦ります。
    あ、ヌンと申します。 
    風を切る感じが伝わって素敵です。
    好きだわ〜(〃ω〃)

    作者からの返信

    これを綴った時は少し、照れくさくなりました。
    雰囲気が伝わって良かったです。
    背中、の後ろからの光景を書いてみませんか? ;)
    コメントありがとうございます。

  • 素敵なお話!ヒジョーに良い!!!

    作者からの返信

    ヒジョーにありがとうございます ;)