第22話 白氷はご機嫌ななめへの応援コメント
七紙野くに様
こんなやり取り、あるあるで可愛いですね(*´ω`*) 最後に、店長新車シール貼ってるし。
ずっとニマニマしながら読んでいました。
前話の店長の対応も好きだったんですよね〜コケた直ぐは痛いも寒いも感じないからと言って温かい飲み物出してくれたり。
灼眼さんの事故直後の対応も。
作者からの返信
ありがとうございます。
会話文は自分では読み返さない方がいいですね、恥ずかしい ;)
でも入り込んで書いた、やり取りに、プラスなコメントをいただけて嬉しいです。
これからも恥ずかしがらずに書こうかな、と。
因みにコケた直後に痛さを感じないことは本当にあります。
視界がスローモーションのように流れるのも実体験です。
文字にして初めて自分でも意識しました。
第45話 不思議リサイクルへの応援コメント
ググりましたが、めっちゃ、可愛いっすね。ベスパみたいって思いました。でも、Wikipedia見たらすごく古いスクーターなんですね。ベスパは昔から憧れていました。某探偵物語の影響で。
作者からの返信
また検索をありがとうございます。
S301も可愛いのですが、ここで取り上げた「S301ツーリング」はフロントのキャリアやモール、二人の利用ロングシートなども加わって、もっと可愛いです。
でも写真はなかなか無いですね。
ベスパは凄いです。
形こそ変わってしまいましたが、今でも探偵物語に使われたモデルと雰囲気が変わりません。
また、当時も車両もたくさん愛好家によって残されています。
見る度に微笑む私でした。
編集済
第54話 ネイバーフッド協奏曲への応援コメント
(((;°▽°))ハハハ
奥さんになってるし(笑)
作者からの返信
ただバイクの話だけにしたくなくて、つい一言二言ファミリー劇場みたいにしちゃうんですよ。
楽しんでください ;)
ありがとうございます。
第54話 ネイバーフッド協奏曲への応援コメント
500円で修理。良心的でとってもいいですね。
実は、家の近くのおっちゃんもパンク、500円で直してくれて、ほんと良心的でいい人なんで、思いだしました。
日本が和製アメリカバイクを作っていたなんて、あったんですね。
ありそうには思えますが、面白いと思いました。
作者からの返信
実際に五百円でパンク修理を行うところがあるとは。
実は自転車のパンクって、チューブレスタイヤのクルマやバイクの修理より手間がかかるんですよ。
ホントにいい方ですね。
昔、いい方は悪いですが、適当に見た目だけアメリカのバイクに寄せた物を作って「アメリカン」としてた頃がありました。
今は見られなくなったので、逆に残存している物が見られれば新鮮だと思います。
ありがとうございます。
第6話 ライムグリーンの涙への応援コメント
弟の話なのですが
バイクで北海道を走るために、茨城の大洗から、苫小牧行きのフェリーで北海道に向かっていったことを思い出しました
作者からの返信
私も学生時代に敦賀から小樽までフェリーに乗りました。お金がなく一番安い二等船室(だったかな)でしたが、ゆっくりと流れる時間を楽しんだこと思い出します。
また北海道、行きたいですね。
コメントありがとうございます。
編集済
第53話 バーンドバーニングアイへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ほんとに描写がうまいですね。
というか、話が進んでいくにつれて、どんどん描写がうまくなってますよね。
なにか特別な練習でもされているのでしょうか。
僕は描写が微妙なのでうらやましいです。
作者からの返信
描写を褒めていただきありがとうございます。
練習はしてないです。
少し慣れて、スムーズに筆を運べるようにはなりました。
ただ、このストーリーのように専門的になりすぎる嫌いがあります。
特定の分野に興味がない、詳しくない方も惹き込めるような文章を書きたいですね。
努力します。
第44話 それぞれのナイトスケープへの応援コメント
コメント失礼します。
僕も昔、写真を撮りまくってる時期がありました(カメラは安物でしたが)。
でも、こった写真を撮ろうとすればするほど、しらじらしい写真ができあがって、僕には才能がないのだと諦めました。
知り合いのカメラマンにも才能がないと言われましたし。
そんなにはっきり言わなくても・・・と今になると思いますが。笑
作者からの返信
烏目浩輔さんには才能があると思います。
なぜなら、しらじらしい写真と言い切られているからです。
センス、才能がない人は客観的に自分の写真を判断できません。
多分、続けていれば何か見えたのはないでしょうか。
カメラマンの方は僅かの枚数しか目にされなかったんじゃないですかね。
それでハッキリと告げるのもどうかと思いますが、その方なりの優しさだったんでしょうか ;)
写真の楽しみ方は千差万別で、このストーリーの序盤にあるようにスマホで自撮りして喜ぶのも立派な趣味だと思います。
ありがとうございます。
第17話 ファントゥライフへの応援コメント
>「AE82、ハチロクと同時に売られたセダンだ」
ググりましたが、渋っ! でも、昔の車も格好良いですよね。ハチロクは有名なんで知ってましたが、ハチニーとは。。初耳でした。
作者からの返信
またググっていただいてありがとうございます。
86も82もグループAの競技車両だったんですが、改造範囲が狭ければAE82の方がAE86より有利だったようです。
YouTubeでレースでの82と86のバトルを見られます。
こうしてコメントを頂くと、もう一度、四輪も出そうかな、と思います。
編集済
第6話 ライムグリーンの涙への応援コメント
>GSX1300R 隼「ハヤブサ」
ググりながら読んでいます。作中に出てくるバイク、どれも個性があって格好いいですね。
作者からの返信
ググっていただけるとは嬉しい限りです。
挿し絵が入れられれば皆さんにイメージが伝わると思うんですが、かないません。
バイクはクルマと違って趣味性が高い乗り物なので、個性的な車両が多いです。
雰囲気だけでも醸せるよう努めます。
ありがとうございます。
第53話 バーンドバーニングアイへの応援コメント
電気回路についてリアルに描かれているので、
……私にはまだ書けない文面で、羨ましいと思えました。
作者からの返信
ありがとうございます。
励みになるコメントです。
でも本来は詳しくない方でも楽しめるよう、リアルさを削ってでも分かり易くするべきで、ちょっとやりすぎたな、と、感じています。
専門的なことも交えつつ誰でもエンジョイできるようにするのは難しそうですね。
試行錯誤、頑張ります。
第52話 ラストランへの応援コメント
最終回かと思い、ドキッとしたお話です。
RZ250に友人が乗っていました。バイクが大好きで大好きで、いつもピカピカにしていました。 →死んでませんよ。今も元気です。
そんな大好きなものよりも、もっと大切なものが出来たのですね。人生良いことばかりです。他の方もおしゃってましたが、子供とツーリングなんて最高ですね。
早くどこかに皆で遊びに行きたいです。
作者からの返信
タイトルと前半は誤解を招く内容でした、ははは。
RZは好きな方にはたまらないバイクですね
成長してツーリング、一つの理想とも言えます。
SNS等では親子でバイクを駆っている方の写真が流れ、何か昔とは違うものを感じますね。
成熟してきたんでしょうか、二輪車界も。
春になった現実でも旅に出たいものです。
ありがとうございます。
第53話 バーンドバーニングアイへの応援コメント
その後のお話、大変参考になりました。
今回、本当にマニアックでしたね…。
作者からの返信
書いた私がドン引きのマニアックな文章になってしまいました。
和らげるための次話が辛いです。
それでも何かのお役に立ったなら嬉しいです。
ありがとうございます。
第20話 進化の真価への応援コメント
七紙野くに様
乗り心地って、きっと組み合わせによるのでしょうね。
そして、バイクに乗る人との相性や好みにも。
だから、それぞれ魅力的なんですね。
店長は久ちゃんを分かっていて調整してくれていそうだから、実は最高の乗り心地のNZRに仕上がっているのではないかと思いました。
作者からの返信
人によって感じ方が違うみたいです。
どんなバイクでも乗ってしまえば「いいね」と受け入れてしまう人。
どんなバイクに乗っても「なんか違う」と買い替え続ける人。
折角だから縁があって手元に来たバイクなら楽しみたいものです。
店長は乗り手に合わせて、どのバイクも調整、作り込みを行う人、という設定です。
ありがとうございます。
第19話 暗黒の日曜日への応援コメント
七紙野くに様
灼眼さん、可愛いです(#^.^#)
良くしようと思って失敗。深みに嵌る……がっかりしている様子が伝わってきました(^^; どんまい!
作者からの返信
これ、実体験に基づいているんですよ。
ホントにダメな時はダメですね。
私が悪党苦戦している姿は可愛くないと思います ;)
ははは。
微笑んでいただけたなら光栄です。
ありがとうございます。
第53話 バーンドバーニングアイへの応援コメント
ほんと、リアルですよね
「高性能を誇るマルチスパークデジタルイグナイターからの結線が解とかれ純正イグナイターが繋がれる」こうした箇所。
ぜったいに私には書けない文章で、すごいなって思います。
作者からの返信
リアル、嬉しい言葉ですが、今回は詳細に書きすぎたんじゃないかと反省していました。
不要なディティールは切るべきなんじゃないかと。
でもこうやって感想をいただけると「書いて良かったな」と思えます。
いつもありがとうございます。
第32話 星空ランデヴーへの応援コメント
「体が、心が修復されていく。日常という戦闘で負った傷が癒されていく。機体の高度が減少するに伴い癒された傷は消滅する」……良い感覚ですね。疾駆することで癒される心が伝わります。
作者からの返信
平たく表現すると走ることでストレスが解消する、ですが、一つのストーリーとして仕立ててみました。
クルマのドライブでもありますよね。
伝わって良かったと思いました。
ありがとうございます。
第21話 石橋は叩いて渡れへの応援コメント
疾走感のある文章に惹かれます。
ライダーズ・ハイであり、ライターズ・ハイ。そんな集中と勢いを感じました。
勢いが余ってタイヤに乗せられたようで……でも無事で何よりでした。
作者からの返信
疾走感、嬉しい言葉です。
ライターズ・ハイになれるほど才能があればいいんですが ;)
ハイサイドというのは実際に陥ると、この様に軽いダメージで済むことは稀です。
特に車両は。
だからこそのフィクションですね。
いつもコメントありがとうございます。
第50話 ライダーズバー"Double Wise"へようこそへの応援コメント
酔いしれるとはこの事ですね。
素敵です♡
作者からの返信
第五十話ということで少し悪のりしてみました。
文章が散らばったようで、なんだかなぁ、と感じていたのですが、酔いしれる、といっていただけると、救われます。
たまには良いですよね、「企画もの」風な話を突っ込んでも。
素敵と、ありがとうございます。
編集済
第9話 静寂の鍛冶屋への応援コメント
このエピソードの注釈の別の話ってもう出てましたでしょうか?
ゆるりと顛末を楽しみにしております。
全部拝読させていただいているとは思うのですが、見落としてたらすみません(汗
追伸
ありがとうございます。大変、参考になりました。車種ごとにまたいろいろ違ってくるのですね。差しあたり、私の場合、直列で誤魔化す方法で、性能は十分に発揮できていないが許容範囲って感じで安心しました。あとはコイルが外せて整備性向上もしているのでプラス要素は大きかったです。
作者からの返信
あ、忘れていました ;) ちょっとここで解説します。
先ず問題ですが、ハヤブサのダイレクトイグニッションコイルを二本、直列に接続すると抵抗値が2オーム程度となり、純正コイルとの差を埋めるには本文の0.8オームの抵抗では心許ないです。
スパークブースターでの4V昇圧、一次側16V化も伴って、この抵抗値では電流が過大となりイグナイターのトランジスタを焼損する可能性があります。
イグナイターを保護するためには1.2オームから1.4オーム程度の抵抗が欲しいところですが、それを組み込むと火花、スパークは小さくなり、性能向上は見込めません。
ここまでがイグナイター破損に繋がるという直接の問題点です。
で、「ドエルタイム」で検索していただければ良いと思いますが、通常のコイルとダイレクトイグニッションコイルではドエルタイムが異なるのでダイレクトイグニッションコイルには専用のイグナイターを用いないと性能は上がりません。
DIにして始動性が良くなった、トルクが太くなった、などという場合があるのは、多くの場合、前述の追加抵抗の不足によりコイルの一次側電流が大きくなり、結果的にスパークが強くなっているから、だと思われます。
壊れないように安全に組むと「性能」でノーマルコイルを超えることは出来ないのではないでしょうか。
長くなりました。
思い出させていただいて助かりました。
どこかで少し触れましょうか。
ストーリーとしてはイグナイターを焼損して走行不能となる、感じですかね。
いつもコメントありがとうございます。
追伸 次話の展開に難があるので挿入する抵抗値を0.5オームに下げました。
第6話 ライムグリーンの涙への応援コメント
七紙野くに様、ご無沙汰しております。昨年は短編で御世話になりましたm(__)m
御作、二輪への愛が冒頭からふかされているように感じられました。
イグニッション、スプロケット、リアディスク化など、専門用語を調べながら拝読しております。また後程、続きを読ませてください。
作者からの返信
お久しぶりです。
専門用語まで調べていただいて、恐縮です。
出来るだけ二輪を知らない方にも楽しんでいただけるよう、ところどころ、食べ物の話題や、ただ楽しくミニツーリングに行く話、技術的にならない話を盛り込むようにしていますが、逆にマニアックな話も突っ込んでいるので、そこはスルーしてください ;)
そちらの綺麗な、美しいお話も楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
第18話 緑釉の小刀への応援コメント
七紙野くに様
心意気と心意気ががっちり合わさった瞬間。
スッゴクカッコいいです!
赤と緑の小刀が走り抜ける情景は、美しいだろうなと思いました(*^▽^*)
作者からの返信
凡人が描く理想のストーリーです。
穴だらけですが ;)
カッコイイと言っていただけるだけで嬉しい。
緑は実車があったら見てみたいですね。
コメントありがとうございます。
第16話 ロースロービーフへの応援コメント
七紙野くに様
店長、面白過ぎますね(*^▽^*)
知ちゃんが負けになるのは予想していたと思えるし、高いハンバーガー食べに行こうと言ったのに、遠慮して、でもやっぱり食べたくて、二人で間接キスして食べ合うなんて♡ なんかキュンキュンしますね(*´▽`*)
周りの仲間の気持ちと同じ気持ちで眺めてしまいます(^_-)-☆
燃費の良い走り方って、私ごときの知識では、なるべくアクセル踏まないで、慣性の法則使って走ることくらいしか思いつかないですね(^^;
作者からの返信
あ、なんか書いた私が恥ずかしくなります ;)
この店長、素直なんだか、そうじゃないのか未だに不明。
面白いからこのままに。
ははは。
燃費の良い走り方は涼月が書かれている通りです。
アクセルはキュンキュン踏んじゃダメですよ ;)
いつもありがとうございます。
第48話 パーティーダウンへの応援コメント
メリークリスマス!(遅ぉ…
作者からの返信
メリークリスマス!
って、クリスマスイブ当日にノリで綴った企画ものだったから読むのが辛かったんじゃないですか?
ははは。
そういえば「お正月」を書くのを忘れてしまいました。
何かイベント無いかな....
いつもありがとうございます。
第52話 ラストランへの応援コメント
なんか……ウルッとしました。
守るべき者のためのラストランなんて素敵ですね。
またいつか乗る日まで……
作者からの返信
二十年後に私がこの世にいたら、息子、または娘とヘルメットを持って並ぶ姿を描くかも知れません。
待っていてください ;)
「素敵」という素敵なコメントをありがとうございます。
第31話 憧れの東京タワーへの応援コメント
東京タワーってどんな感じだろうとググってみたら、なるほど。そう言われてみれば笑 チョロQでこれがあったら可愛いだろうなというデザインですね(´ρ`)
作者からの返信
強烈でしょ。
モーターショーとかに出すコンセプトモデル(実験的試作ショーモデル)みたいですよね。
ここまでデザイナーを尊重するのはスズキくらいかも知れません。
カタナもそうですが。
チョロQは良いですね、欲しいです。
いつもありがとうございます。
編集済
第52話 ラストランへの応援コメント
どうなんでしょうね。死ぬような自覚のあるような走りなのか? それとも少しでも確率を下げたいのか? 子どもができたから大人にならなきゃいけないと思っているのか? それで満たされるのか、いつか後悔しないのか? それは誰にも分からない、決めるのは自分。降りるも乗り続けるも人生。
追記 批判じゃないです。周りにもこういう人たくさんいます。ただもったいないなって。せっかくRZ350までたどり着いたのにね。
再追記 七紙野さんの読者さんは若くてバイクに乗ったことがない方も多いようですね。ある意味うらやましい(笑)。でも最近の若い人は賢いから、あまり心配ないような気もします。
作者からの返信
その通りです。決めるのは自分。だから他のメンバーは乗り続けています。
で、この場合は確率を下げたい、ですね、そのつもりで書きました。脚色をちょっと盛りすぎましたか ;)
大人になるタイミングは若くて分からなかったのか、作者の私が大人になりきっていないのか。
最後にヘルメット持たせているのは失敗かな。
まぁ、力量不足な人間が短時間に纏めるので伝えるべきことにも穴だらけです。
でも、お手軽エンターテイメントに留まりたくはないので、こういった意見は大歓迎。
糧になります。
いつもありがとうございます。
21:37追記 こんなアマチュアのストーリーでも若い人(未だいろいろ経験が浅い人)の行動に影響を与えると怖いので、知の最後の台詞を変え、いつもの(注意)のところに簡単な追記を行っておきました。
第52話 ラストランへの応援コメント
走り。
最後にバイクを降りるって、子供の誕生で、
なんだかいい仲間たちですね。
作者からの返信
各話もそうですが、ストーリー全体でマイナスな面よりもプラスな面を押し出していこう、と思って書いています。
バイクよりも大切な物があるならそれを選んでもいいんだよ、というメッセージですね、今回は。
あぁ、メッセージはちょっと偉そうだったかな。
でも、こうやって感想をいただけると伝わったのが分かるので助かると同時に嬉しいです。
乱文すみませんでした。
アメリッシュさんがお読みになった後に修正しました。
ありがとうございます。
第27話 ノージェネレーションギャップへの応援コメント
バイクはまったく詳しくなくて、バイクの日も知らず……「小刀ってそういうことか~」というレベルです(;^ω^)勉強になります!
バイクの免許取りたくなっちゃいますね。
作者からの返信
実は私もバイクの日のことは知らず、この話を書いた日にTwitterだったかな、で、知りました。
俳句の日でハイキュー!!の日でもあるそうです。
バイクのことを知らない方、普段、興味お持ちでない方に読んでいただけるのは本当に嬉しいです。
一話読み切りなのでマニアックな話は飛ばしちゃってください。
ありがとうございます。
第51話 雪兎フォーリンダウンへの応援コメント
( ゚∀ ゚)ハッ!
消灯してるのに読んでるのがバレる(笑)
今から寝ますから許してちょ
(≖ᴗ≖๑)ニヒッ
作者からの返信
ダメですよ。
あ、でもお読みいただきありがとうございます。
病院の消灯時間は早いから辛くて退屈ですね。
でも休んでください。
お大事に。
第50話 ライダーズバー"Double Wise"へようこそへの応援コメント
すいません。RZのダブルをいただけますか?
作者からの返信
申し訳ございません。只今RZを切らしておりまして。代わりといってはなんですが、珍しいものが入っております。RZV500Rです。どうぞ。
流石よくご存知で。おっしゃる通り、前、二気筒がクランクケースリードバルブ、後ろはピストンリードバルブとなっており、他にない独特の風味を醸し出しています。後ろ側バンクの後方排気を避けるため、リアサスペンションユニットが車体中央下部に置かれいるのもフレーバーとなっているんではないでしょうか。
あぁ、スチールフレームのRDの方がお好みとは。大変、難しいご注文ですが、機会があれば仕入れておきましょう。勿論、RZもね ;)
ご来店ありがとうございます。
第45話 不思議リサイクルへの応援コメント
不思議キャラ登場ですな……! 乗っているのもまた不思議な……
作者からの返信
ぶっ飛んだキャラ、出してしまいました。
再新話にも再登場させています。
スクーターはこの時代に生き残っていることが不思議でしょうか。
可愛くて味があって好きなんですけどね。
ありがとうございます。
第13話 アダムのリンゴへの応援コメント
七紙野くに様
食べてみたいです♡
美味しそうなお菓子がいっぱいですね。
三人で走る雰囲気も好きです。
耳の圧力を抜くとあるので、結構アップダウンのある道だったのですね。
作者からの返信
ミニツーリングに行く話は全部、自分で走ってから書いています。
で、食べ物も実際に美味しいと思ったものを取り上げています。
それが伝わるのは嬉しいですね。
神戸市北部、北区には結構、アップダウンが激しい場所があります。
ありがとうございます。
第50話 ライダーズバー"Double Wise"へようこそへの応援コメント
車とアルコール。
粋なコラボですね。
作者からの返信
第50話ということでお茶でなくお酒で濁してみました ;)
粋、ありがとうございます。
第44話 それぞれのナイトスケープへの応援コメント
良き写真を撮れるのも、自在な「足」があるからと言えますなぁ…(いいこといった
作者からの返信
あぁ、綺麗に纏めていただきありがとうございます。
このストーリーは、ちょっとネタ切れ気味だった時に、趣味の写真を持ち込んだものです。
gaction9969さんが写真にあまり興味がない方だったなら嬉しいですね。
偏った話でも読める程度には出来たということで。
ありがとうございます。
第12話 ドリーミングエスカルゴへの応援コメント
七紙野くに様
壊れるほどのオーバーパワーになることが分かっていても、試してみたかったんですね(#^.^#) そのための別の車体。
大人のちょっと危ない遊び心ですね(^_-)-☆
作者からの返信
やっちゃうんですね、ちょっといけないこと。
現実で行われている方は凄いです。
私はストーリーの中だけでの遊び心ですが。
あぁ、現実でもちょっとした遊び心を持ちたいものです ;)
ありがとうございます。
第10話 翼リターンズへの応援コメント
七紙野くに様
店長! 儲かりませんね(^_-)-☆
カッコいいですけど(*^▽^*)
店長の安全に対する慎重さと、走りやすさや車体の美しさなどへの拘りの強さは、信頼に足るものと思えます。
久ちゃんも、少しずつ失敗を乗り越えつつありますね。
もう、常連さんも含めて、この人間関係好きです(#^.^#)
作者からの返信
このショップがどうやって黒字営業しているのかには触れない方がイイでしょう。
ストーリーが崩壊します ;)
コメントに今回の伝えるべきことが要約されていますね。
読み取っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
この後、この人間関係を引き摺りつつ、緩んだり走らせたり休んだりしながら続きます。
よかったら最後までお付き合い下さい。
第43話 リトルミッドナイトクルーズへの応援コメント
ここだけでひとつの短編として成立しそうですな! 情景が素晴らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
どこからでも読めるよう、基本、各話とも一話読み切りとして綴っています。
でもネタによって作風、変えすぎですね ;)
描写だけのストーリーなので、そこを気に入っていただけたなら嬉しいです。
第34話 ブルースピリットへの応援コメント
私も実は友人のバイクの後ろに2,3度ですが乗せてもらったことがあります!もちろん、ヘルメットはきちんと被りました。
作者からの返信
怖くありませんでしたか?
後ろに乗っても初めてなら不思議な感覚がしたと思います。
また運転が上手い方に乗せてもらえると良いですね。
ヘルメットは忘れずに ;)
ありがとうございます。
第32話 星空ランデヴーへの応援コメント
豊かな自然の中、優しい風に包まれて走ると、心底からリフレッシュするのでしょうネ!
作者からの返信
それです、それを表現したくて書きました。
バイクに限らないんですが、心が疲れた時って他のものに癒されることがあると思います。
それが何かは人それぞれですが、その何かを持っていたいですね。
ありがとうございます。
第37話 みにくいガチョウの子への応援コメント
オートバイの表現に天使の羽が出てくるとは!
目から鱗です。
素敵すぎます♡
作者からの返信
ありがとうございます。
素敵と言っていただけて嬉しいです。
大体、一話二時間で書くんですが、時間が限られると逆に言葉が流れるように出てきます。
嘘八百、手から出任せです ;)
なので書いた後に読み返すと顔が赤くなるような言葉も平気で使っています。
それが意外にウケが良いので(思い込みかも知れません)、暫くこのまま行こうかと思います。
第25話 響音士への応援コメント
バイクのことでのこまやかな配慮とかライダーとしての爽やかな生き方がシャープな文体に表れていて魅力的な小説ですね。
以前、バイク好きな方々からツーリングの話を聞いたことがあります。皆さま、バイク仲間がいらっしゃって生き生きとしていて楽しそうだったな〜なんてふと思い出したりしながら、拝読しています。最終話まで読み進めていこうと思っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
実はこの文体は、企画に参加するために第一話と第二話を、それぞれ一話読み切りとして書いた時の「ネタ文体」で、それをそのまま引き摺ってしまいました。
シャープな文体といっていただけると救われます ;)
バイクに限らず趣味は大切ですね。
それに打ち込むことで人生が豊かになります。
ピアノも良いかも知れません ;)
現時点での最後までお読みいただいたようで、感謝いたします。
第49話 寡黙インパルスへの応援コメント
大晦日ですね。
今年もお世話になりました。
七紙野さんのかっこいい作品を来年も楽しみにしてますよ~~~!
今年はご心配おかけするばかりでごめんなさい🙏
まだまだ大変ですけど頑張ります。
来年もよろしくお願いします。
作者からの返信
こちらこそお世話になりました。
あいるさんの恋や夢のお話も楽しみにしています。
ゆっくり療養してから、ですね。
では、新年があいるさんにとっても他の皆さんにとっても良い年となりますように。
第49話 寡黙インパルスへの応援コメント
「ここは鈴鹿か!」って。
鈴鹿サーキットのことを例にしているのですよね。懐かしいです。
ゴーカートでサーキットを走ってことを思い出しました。
観戦もしたこと、あの爆音、すごいですよね。
作者からの返信
はい、鈴鹿サーキットです。
思い出されたなら嬉しいです。
今は競技車両の騒音規制も厳しくなって、昔ほどではありませんが、爆音には変わりありませんね。
良い悪いは別にしてあの音には圧倒されます。
電気自動車ばかりのレースになったら寂しいかな ;)
こめんとありがとうございます。
良いお年を。
第9話 静寂の鍛冶屋への応援コメント
七紙野くに様
灼眼さん、愛機を自分で好みに仕上げたと言うところですね。細かい描写に、お好きな方にとっては、とっても楽しみなシーンだろうなと思いました。
バイクに強く無い私でも、灼眼さんの静かな興奮と満足な気持ちが伝わってきました。
コーヒーを飲むところが粋ですね!
作者からの返信
涼月様、こんにちは。
これはほぼ、私が行った作業です。
ストーリーのパターンをいくつか用意したくて、組み込んでみました。
マニアックすぎて誰にも受け入れられないんじゃないかと思っていたので、興奮と満足な気持ち、は嬉しいお言葉です。
コーヒーはなんとか話が絵になるよう書き加えました。
ホントにガレージでお湯を沸かせたらいいんですけどね ;)
コメントありがとうございます。
良いお年を。
第8話 スウィートソルトデビューへの応援コメント
七紙野くに様
「破局?」の問いに、即座にハモリながら否定する二人が微笑ましいですね。
でも、こんなふうに責任を持って面倒を見てくれる大人がいると安心しますね。
若い頃は無茶もしてしまう。でも、それを助けて大丈夫と言ってくれる大人。カッコいい二人です。何はともあれ、怪我しなくて良かったです。
作者からの返信
もうハード調の一話、二話から、離れちゃってますね ;)
自制心を与える大人の存在は、私の中の理想です。
無茶をする若者と、それを見守る周囲、常にあればいいですね。
ストーリーの多くは実体験から綴っているのですが、もうネタが枯れそうです ;)
コメントありがとうございます。
第7話 ファンタイムワルツへの応援コメント
七紙野くに様
久ちゃんを、店長が、知ちゃんが、カタナさんが、己の技術を見せて育てていく様子がいいですね。そして、久ちゃんの体が、だんだんNZRと同化していくような感じが伝わってきました。バイクと一体になれたら、きっとものすごく滑るような走りができるのでは無いかと思ってしまいました。
縁まで綺麗に融けたNZRのタイヤ……これは摩擦が大きかったことですよね。初心者だからなのでしょうか?それともそれだけハードな走りをいきなり体験したと言うことなのかしら?
作者からの返信
実際は初めてバイクの乗った方が一日で、ここまで乗りこなせることはありません。
なので、完全に「理想の創作」なんですが、同化していく、滑るような走り、と、こちらが意図した通りに伝わったのは嬉しいです。
融けたタイヤは摩擦、その通りです。
これはハードに走ったことを表現しています。
典型的な例ではサーキット走行ですが、タイヤの一番外側の部分に融けたゴムが集まったように付着します。
涼月さん、コメントありがとうございます。
第48話 パーティーダウンへの応援コメント
最終回っぽい展開で焦りましたっ!
作者からの返信
全然、意識せずクリスマス用に綴ったんですが、読み直すと確かに最終回だ!
失敗しましたか、ははは。
道のりは気紛れに続きます。
コメントありがとうございます。
第6話 ライムグリーンの涙への応援コメント
七紙野くに様
店長! めちゃくちゃかっこいいです( ˘ ³˘)♥
見守る男、いいですね〜♪
知ちゃんの飽くなき好奇心と探求心。
これもヒシヒシと感じます。
生きている! と言うのは、実はこういう事を言うのかなと思ってしまいました。
作者からの返信
この話、少し前置き部分が長すぎて、だらけているかな、と感じていたんです。
盛り返せて良かった ;)
最近、店長を活躍させた覚えがないので、また引っ張り出したいと思います。
コメントありがとうございます。
第5話 黒歴史アールへの応援コメント
七紙野くに様
ひたすらカッコいいです(#^.^#)
バイクには詳しくないのですが、技術者の技術と思いのこもった車体は、色々な魅力が詰まっているのだと思います。お気に入りの一品を大切に乗りこなすって、なんかロマンが詰まっていていいなと思います。
知ちゃんが久ちゃんに嫉妬していて可愛いですね。
店長は分かっているのか……分かっていませんね、きっと(^^;
作者からの返信
車両、車体を表現する時は気を使いますね。
分かっている人向けにマニアックな部分にも触れないといけないんですが、それが長くなりすぎると一般の方には諄いだけで興味を削ぎますから。
もう十分、削いでいるかも知れませんが、あはは。
なので、そこに感想をいただけるのは嬉しいです。
店長さんは鈍い人設定です ;)
自分の気持ちにも鈍いのかも知れません。
ありがとうございます。
第3話 シングルの背中への応援コメント
七紙野くに様
もの凄くカッコいいです! そしてキュンキュンします(*´▽`*)
智明さんの寡黙な雰囲気もいいし、いつもと違う恋する知ちゃんも可愛い。
そして心のライバル灼眼さんとの一瞬の邂逅。素敵な情景がギュッと詰まっていますね。
「不器用な時間が費やされたマフラー」「信頼の背中」「お喋りな懐炉」こんな一つ一つの表現もいいですね。堪能させていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
でも、ちょっと照れくさいですね。
どうやったら、こんな口から出任せ、いや、手から出任せが。
表現を褒めていただいたのは素直に嬉しいです。
この表現はちょっと、と、躊躇した時に思い出すことにします。
第1話 灼眼の小刀への応援コメント
七紙野くに様
はじめまして!
バイクで走る爽快感は格別なのだろうな~と思いました。
私は全然乗ったことが無いのですが、一緒に競い合ったこの二人のライバルのような同士のような雰囲気がとてもカッコいいなと思いました。
この後すぐにはあえなかったようですが、差しで話し合える日がくるといいですね。
ゆっくりとになってしまいますが、これから追わせていただきますね(#^.^#)
作者からの返信
はじめまして。
コンビニでメモを渡し続けたお話の方ですね。
あんな素敵なストーリーを綴った方に来ていただけるとは光栄です。
この物語は最初の二話だけ企画用の一話短編読み切りとして書いたもので、三話から雰囲気が変わります。
でも、その後も一話完結は維持しているので、どこからでもつまんでください。
カッコイイ、ありがとうございます。
でも少し照れくさいです ;)
第3話 シングルの背中への応援コメント
大昔、彼氏の後ろでツーリングを楽しんだ思い出が甦ります。
あ、ヌンと申します。
風を切る感じが伝わって素敵です。
好きだわ〜(〃ω〃)
作者からの返信
これを綴った時は少し、照れくさくなりました。
雰囲気が伝わって良かったです。
背中、の後ろからの光景を書いてみませんか? ;)
コメントありがとうございます。
第46話 男のバイクへの応援コメント
ここまで一気よみ、やっと追いつきました。バイク愛が伝わる内容で、とても面白かったです。
作者からの返信
十一万字を一気に、ありがとうございます。
最初の二話は読み切り短編として綴ったもので、掴みとも言え、その後、離れていく方が多いのではないかと思っていたので、最後までお読みいただけると励みになります。
第15話 ニュータイプブースターへの応援コメント
知の背中から聞こえる濁った高周波音
カタナに追走する相手。臨場感があって、すごいと思います。
作者からの返信
臨場感、ありがとうございます。
突っ走って表現を詰め込み過ぎると贅肉になるので注意しています。
「走る話」になると言葉を選んでいるんですが、語彙が豊富でないので最近は手詰まり気味です ;)
第7話 ファンタイムワルツへの応援コメント
自分が、運転しているみたいです。
それから、
私の作品に星をありがとうございます。とても嬉しかったです。
作者からの返信
雰囲気だけでも伝わったら、と思っていたので「運転しているみたい」といっていただけるのは嬉しいです。
そちらの作品で一つ、気が付いたことがあって、誰が言った、とか説明が書かれていないのに、会話がスムーズに入ってくるんです。
どういう状況における誰と誰の会話なのか。
見習いたいところです。
ありがとうございます。
第6話 ライムグリーンの涙への応援コメント
車の運転、下手で、でも父が好きだったので、走りの気分をいつも聞かされてました。
それを思い出して読んでおりました。
また、時間のある時に、読みにきますね。
作者からの返信
最近の方の、「クルマは只の道具」という感覚も十分理解できます。
それでも何かを伝えられたなら嬉しいです。
本当はストリート、公道で「走りの気分」を全開にさせちゃいけないんですけどね。
楽しむくらいは良いでしょう :;)
また来てください。
コメントありがとうございます。
第46話 男のバイクへの応援コメント
バイクは乗ったのとがないんですが、このお話を読んでるうちに自分がバイクに乗ってる気分、いじってる気分になりました(^ ^)
ロマンがあっていいですね。
詳しい方の視点が垣間見れて、とても楽しかったです。
作者からの返信
なんか感覚的なものが伝わったようで嬉しいです。
興味がない方まで非込めれば良いんですが、いろいろ難しいですね。
実はそう詳しいわけでもなく、一話書き終えた後の検証は大変です ;)
コメントありがとうございます。
第46話 男のバイクへの応援コメント
これはロマンスの匂いが……と思ったら違ったんだ(笑)
この物語を2時間で書いたなんて凄いです。素敵😍
作者からの返信
このコメントを頂いた後、読み直すと流石に言葉の重複などが多すぎて、少し直しました。
勢いで仕上げて、そのままアップするのも考えものですね。
でも、あいるさんに素敵、凄い、と言っていただけるとは嬉しい限り。
頑張ります。
ありがとうございます。
第45話 不思議リサイクルへの応援コメント
強烈な不思議キャラ登場ですね。
作者からの返信
ちょっとやりすぎたかな、、、、、
ウサギちゃんって、実は後から差し替えた名前で、一旦、書き終えた時には、そのまま「フシギちゃん」となっていました。
流石にこれは拙いだろうと、この状態になっています。
これからも変化球、投げますよ。
コメントありがとうございます。
っていうか、私なんかの作品にコメントしてて大丈夫ですか?
しっかり療養してくださいね。
第46話 男のバイクへの応援コメント
このバイク本当に見ないですよね。同じ頃合いのMT-01も見ないですがそれよりも見ない。
いつも早すぎるスズキですね。ストマジなんて今出したら売れるだろうに。
作者からの返信
見ないですね。
MT-01もありましたね。
あーB-KINGも。
ストリートマジックは見るからに楽しそう。
どれも後から評価されて、売っている時は見向きもされない、とまではいかないものの、注目度が低い。
営業的には黒歴史かな。
で、欲しくなった時は後の祭り。
世の中、上手く回らないものです ;)
第1話 灼眼の小刀への応援コメント
初めまして七紙野くにさんKyoです。私の小説を読んでくださりとても嬉しいです🎵小説を読みましたが読んだことのないジャンルだったので新鮮で面白かったです、これからも応援しています✨
作者からの返信
Kyoさん、こんにちは。
嬉しい感想をありがとうございます。
私、本を読まない人なので、書く文章が独自ジャンルになっちゃうみたいです、あはは。
カクヨムは出来るだけ読むようにしていますが。
Kyoさんの作品も参考にさせていただきます。
この作品はもともと企画参加用に一話読み切りで書いたものですが、その企画の第二弾が立ち上げられ、第二弾用に第2話を書いたら、溢れるように続きが出てきました。
数話でも楽しんでいただけると、更に嬉しいです。
コメントありがとうございます。
第1話 灼眼の小刀への応援コメント
私もバイク小説が書きたかったです。信貴生駒スカイラインとか、千早赤阪村の峠道をよく攻めて、転倒して鎖骨折ったりしました(トホホ)。一旦バイクで峠を攻めるようになると、何故か限界まで行きたくなるんですよね。
場所は六甲ですか。いいなあ、今度行こうかな? 今の愛車はスーパーカブ110ですけど(W)。また寄ります。じっくり楽しんで読まさせて頂きます。
作者からの返信
実際に走られていた方が。
多分、続きを読まれると描写にいろいろ矛盾を感じられると思います。
私は臆病で限界まではいけませんでしたから ;)
一応、西六甲、表六甲を舞台としていますが、走っていた頃の記憶を辿りながら、ストーリーに合わせて都合好くコースを改変しています。
だから敢えて「六甲」という言葉を出していません。
カブの110とはまたマニアックというか、お好きですね。
新しいのも出て、一部の方々の熱狂的な支持があるのも知っています。
楽しんでください。
コメントありがとうございます。
第1話 灼眼の小刀への応援コメント
お邪魔致します
はじめに私の『絵本になったら…』を読んで下さり感謝いたします( 〃▽〃)
とても嬉しいです(///ω///)♪
まだ1話だけですが読ませて頂きました。
バイクは今流行りが来ているようで、ツーリングをしている方たちを車から見ています。
お話しの書き方がとてもカッコ良い‼️
惹き付けられました。続きを読ませて頂きますm(_ _)m
作者からの返信
いらっしゃいませ。
絵本に〜は感心しながら拝読しました。
時期が来たら私も童話を再公開します。
全話一気に、ありがとうございます。
文字数的にかなりキツかったと思います。
文章的にも。
こんなのでよかったらまた来てください。
第45話 不思議リサイクルへの応援コメント
昔欲しくなって試乗させてもらったことがあります。ヴェスパとはまた違う乗り味でしたね。
作者からの返信
羨ましいです。
ベスパもラビットも観賞しただけですね、私。
この時代のスクーターは味があります。
鉄で出来ているというだけでもロマンを感じます。
鉄スクでお話、降ってきませんか?
コメントありがとうございます。
第45話 不思議リサイクルへの応援コメント
これ最近通勤で使ってる人を見て驚いたばかりです。
作者からの返信
通勤で、は猛者ですね。
十数年前までは見かけることもあったのですが、以降、ネット以外で全く見ません。
一度、鉄スクを出したくて、シルバーピジョンにしようかラビットにしようか迷ったんですが、キャラクターに合わせてラビットにしました。
コメントありがとうございます。
第42話 ライセンスかこつけツアーへの応援コメント
誰かをお祝いできるのは素敵なお話です。
実は私、筆記で落ちた事がありまして。その後、受かったのですが恥ずかしかったです。でも嬉しくて、入り口の献血車で献血しました。何であそこにあるのか、分からなかったですが、そういう単純な人を狙っているのでしょうね。
当然、その後、一人で帰りましたが。
作者からの返信
ありがとうございます。
免許を取りに行くだけに、いろいろ付け足しすぎて見苦しくなったのではないかと心配していました。
献血車のことは考えたことがありませんでした。
いつもあそこにある物だと思っていて。
きっと、その血液で救われた方々からお祝いされてますよ。
第39話 メロンへの応援コメント
賑やかなのか、寂しいのか分からなくなるお話です。
サイドカー。格好良いですよね。目線が低すぎて怖いので自分で乗る気にはなりませんが、走っているところ見ると憧れます。
大好きな家族と、友達(?)と美味しいものが食べられて良かったです。やっぱりこれは賑やかなお話ですかね。
作者からの返信
書いている私自身が困惑するような話の流れでした。
こんばんは。
サイドカーは憧れますが運転は難しいでしょうね。
初老の紳士などが駆っているとカッコイイかも。
これ、実は実話です、あ、つまらない?
取材通りに書いて最後は美味しく頂きました。
賑やかに。
コメントありがとうございます。
ちょっと時間がないので、そちらには後日。
ではまた。
第44話 それぞれのナイトスケープへの応援コメント
多趣味ですね、一度作品を見てみたいです。
近況ノートも読みました。
一旦非表示にされること了解しました。
作者からの返信
写真は復帰してから低品質な物を乱造気味です。
あ、こんばんは。
近況ノートまでありがとうございます。
新話を綴ると必ず目を通してくださったり、コメントしていただいたり。
ホントに有難い限りです。
ちょっと時間がないので、そちらには後日。
第43話 リトルミッドナイトクルーズへの応援コメント
こんばんは、今回の作品は詩的な感じで良いですね。
描写は見習うべきものばかりです。
流れるように紡がれた言葉……美しいです。
作者からの返信
あいるさんの「大人の話」の方が何百倍も美しい文章で紡がれていましたよ。
小手先ではダメだと感じました。
こちらが見習います。
ありがとうございます。
第42話 ライセンスかこつけツアーへの応援コメント
本田君おめでとうございます!
コレでみんな一緒に走れますね。
プラネタリウム素敵ですね、久しぶりに行って見たくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しくツーリングに行かせたいですね。
体調がいい時にプラネタリウム、如何ですか。
あ、ダメですね、治療に専念してください。
お大事に。
第33話 原チャリ行進曲への応援コメント
「ちっちゃいバイク! 危ないからスピード落としなさい!!」
思わず笑ってしまいました。素敵な白バイさんですね。彼らは本当にバイクが好きな人が多くて(そうでなければやってられないでしょうけど)、味のある人がいます。
私がバイクに乗っていた時、スピード違反で止められて、メチャメチャに怒られた事があります。何でもその場所は、事故が多く、オートバイで死んでしまう人が多数出る所だったようです。
素直に怒られていたら、「もういいから、気をつけて帰れ!」といわれ、見逃してもらいました。今ではこんなことあり得ないかもしれませんが、怒られた内容とバイク好きの白バイさんの事は今だに忘れられません。
作者からの返信
この台詞、ホントに私自身がスピーカーで言われたんですよ。
黄色ナンバーのフォーゲルで小説内と同じように走っていました。
白バイ隊員の方々は基本的に良い人ですね。
厳しい面もありますけどね。
「もういいから気を付けて帰れ!」
は優しさに溢れていると思います。
彼らに迷惑をかけないようにしましょう、お互い。
コメントありがとうございます。
第5話 黒歴史アールへの応援コメント
NZ!
車体はともかく、GSX-Rの油冷エンジンをそのまま単気筒にした気合入ったエンジンだったのに、あれ1代で終わってしまったのは勿体なかったですね。
作者からの返信
はい、今、見ると結構お面白そうなバイクですよね。
私も、そんなバイクを探して、着目して取り上げています。
自分が乗ってみたいバイクだったりもします。
NZを一発で理解してくださる、ご存知の方に読んでいただけるとは光栄です。
ありがとうございます。
第32話 星空ランデヴーへの応援コメント
いや本当にかっこいいお話です。
競争するのもいいけど、景色を見たり、考え事(は危ないか)しながら流すのは素敵ですよね。なんだがレンタバイクを借りて、遊びに行きたくなりました。
作者からの返信
乗りたくなった、と思っていただけたなら、最高です。
バイクにはいろんな楽しみ方がありますね。
風をからで受ける分、クルマより感じることが多いのかもしれません。
コメントありがとうございます。
第36話 灼眼の幽刀への応援コメント
「コーナーを削る」この表現に痺れました。
作者からの返信
単純に重複表現を避けて体の良い言葉を使っただけだったりして。
ははは。
最近過去に用いた表現を思い出すことで書く速度が上がりました。
コメントありがとうございます。
第30話 早すぎたハイパーモタードへの応援コメント
うーん知りませんでした。
公道でNSRに勝つことのできるKDXがあるんですね。高校生の頃、友人がセローに乗っていましたが、モトクロスって早いんですね。借りて乗った時、全身に風を受けて、危うくひっくり返りそうになりましたっけ。
勉強になります!
作者からの返信
すみません。
フィクションです。
超軽量でパワーモリモリのツーストオフローダーが、オンロードセッティングでNSRと競ったら面白いだろう。
そういう想像です。
セローの倍、パワーがあって車重は変わらないですからね、KDX250。
コメントありがとうございます。
第35話 灼眼の大太刀への応援コメント
ニューカタナ、ブリッピングのレスポンスなどもうライトセーバーって感じですよね(*´∀`*)
作者からの返信
実は未だ触ってないんですよ。
近所のディーラーに寄ってみようかな。
基本、GSX-R1000のエンジンと同じらしいですね。
ツーリングは楽でしょうが、強大なパワーは私には使い切れません ;)
コメントありがとうございます。
編集済
第35話 灼眼の大太刀への応援コメント
雫しずくの主が空気を僅かに震わせた
良きです!このフレーズ!
追記
何をおっしゃいますか?
ぜんぜーん気にもしてませんよ~!
作者からの返信
ありがとうございます!
実は重複表現を避けるために頭を捻った結果です ;)
Twitterやってない〜では、本部からの応援、薬剤師の救世主という意味で書かれていたのに、お客さんの中から、と、意味不明なコメントを残し、すみませんでした。
第34話 ブルースピリットへの応援コメント
何か……私、涙ぐみながら読んだんですけど、店長や知の気持ちもだけど、好きになるきっかけや、少年の気持ちも…………
全てが、何か清々しい
(うまく表現出来なくてごめんなさい)
朝から感動ありがとうございます。
作者からの返信
慣れないものを書いたので力が入りました。
片もこりました ;)
あいるさんが普段、行っている何気ない恋心を描くということが、いかに難しいか分かったような。
そのあいるさんから「感動」と言っていただけるとは光栄です。
コメントありがとうございます。
第33話 原チャリ行進曲への応援コメント
会話で進む感じ、とてもいいです。
景色が走っている感じなのです。
作者からの返信
会話を大創 淳さんから評価されるのは非常に嬉しいです。
いつもそちらの語りなのに会話文を思わせる流れには感心していますから。
景色が走っている、も、伝えたかったそのままです。
本当にコメントありがとうございます。
第33話 原チャリ行進曲への応援コメント
何か美しい景色が目に浮かびました。
バイクっていいですね。
作者からの返信
景色の一部でも伝わったなら嬉しいです。
名前は出しませんでしたが大蔵海岸です。
明石の東端ですが神戸の西端でもあるので機会があれば寄ってみて下さい。
コメントありがとうございます。
第32話 星空ランデヴーへの応援コメント
なんかカッコイイ!
バイクのことは全然知らないけど羨ましい気がします。
カッコイイ、描写が素敵です。
作者からの返信
スミマセン、いつもの言葉のトリックです。
カッコイイ風、素敵風、な言葉を組み合わせただけかも知れません。
この辺り、良く分かっていないんですよね、自分でも。
描いていたら分かるかな、と、楽観的です。
こうしてコメントを頂くと、伝えたいこと、雰囲気は伝わっているんだな、と安心すると同時に嬉しく思います。
ありがとうございます。
第31話 憧れの東京タワーへの応援コメント
東京タワー
画像が見たいと思いました。
出来ることなら画像のリンク先貼って~~!(わがままあいる😭🙏😞)
作者からの返信
ペタ。
https://www.bikebros.co.jp/catalog/3/82_3/
https://bike-news.jp/post/138375
画像じゃなくてページで貼りました。
驚くと思います。
コメントありがとうございます。
第31話 憧れの東京タワーへの応援コメント
「安全運転の口実が増えました」←ここですっごい感動してたんですが、、まさかの駄洒落落ち…。
車種選びも不意打ちでした。
650Gを欲しかった昔を思い出しました。
作者からの返信
ははは、やっぱり余計なこと、書き足しちゃいましたか。
時々やっちゃうんですよ。
ムートのインパルスは以前から気になっていて、一回は取り上げたと思っていました。
一人でも多くの方にしていただけると嬉しいです。
650Gもまたマニアックですね。
コメントありがとうございます。
第28話 片翼のエースパイロットへの応援コメント
なるほど、それでこのタイトルだったんですね。
作者からの返信
はい。
単純に、なんでも使いこなす人はカッコイイんじゃないかと思って書きました。
コメントありがとうございます。
第27話 ノージェネレーションギャップへの応援コメント
洗車と称しての水浴び、こちらまで涼しくなりました。
そして、とてもカッコいい回です。旧バイク……そこからのバイク乗り同士の会話が、鳥肌立つくらいに。そしてバイクの日、何から何まで揃っていますね。
作者からの返信
実はその会話が諄くなったんじゃないかと反省していたんです。そこにこの様な感想を頂けると支えられた気になります。また書く気力、勇気が湧きます。夏に洗車で濡れるのは定番ですね ;) コメントありがとうございます。
第27話 ノージェネレーションギャップへの応援コメント
そうですよねバイクの日ですよね~
バイクと言えば七紙野さんです。
かっこいい回でしたね。
バイク乗り同士気持ちが通じたんですね。
今日はたくさん読んでくれてありがとうございます。
嬉しかったです(* ´ ˘ ` *)
作者からの返信
某所で「819でバイクの日だって」と呟いたら「俳句の日だろ!」と突っ込まれました。Wikipediaを覗いたら両方とも載っていました。あぁ脱線。台詞回しが長すぎて諄くなりましたね。そこだけでも直せればもっと洗練された文章を書けるんじゃないかと思います。それでも「かっこいい」をありがとうございます。
第27話 ノージェネレーションギャップへの応援コメント
教官は、自分の若い時代のバイクを乗り続けている。知や久は自分の時代のバイクではないのに、旧いバイクに乗っている。自分もそうですが考えてみれば不思議です。あえて言うなら出会ってしまったからと言うことでしょうか? キザですね(笑)。
作者からの返信
出会いの形は人によって異なるでしょうが、聞いた途端、読んだ途端、そして目にした瞬間、惹かれるものがあったからには違いなでしょう。結構、第一印象は大切ですよ。クルマを購入する時だって、値段、スペック、リセールバリューなどいろいろ想いを巡らせたのに、店頭で出逢った瞬間、全てが吹き飛ぶことがあると思います。人間、いい加減ですね。コメントありがとうございます。
第24話 紫陽花への応援コメント
七紙野くに様
微妙な距離感(#^.^#)
近すぎず、遠すぎずの距離感が丁度いい関係みたいですね(^_-)-☆
確かに紫陽花は雨が似合いますものね。
灼眼さん、ロマンティストだったんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
レギュラーメンバーを引き合わせて会話させたかったんですが、どうやって彼の口数の少なさ、寡黙っぷりを表現するか、少し手が止まったような記憶があります。
梅雨だからこそ書けた話ですね。
ロマンティストということにしておきましょう、彼。