第23話 青い小鳥と青い鷹への応援コメント
「この道が何処までも続けばいいのに」
本当ですよね。オートバイだけではないですけれど、本当にそう思う時があります。一生忘れないかどうかは別にして、そういう時のライディングって、強く印象に残りますよね。
作者からの返信
はい、なんか大きな心になって、いや無心になって、ただ走っていたいというか。気持ちいい時がありますね。そんな一時は大切にしたいです。コメントありがとうございます。
第21話 石橋は叩いて渡れへの応援コメント
オートバイは危険と隣り合わせですよね、うちのオトンも若い頃大型バイクに乗っていて大事故起こして今も傷がありますよ(100針の💧)
死にかけたらしい(爆)
さすがに子ども(私)が出来てからはやめたのですけどね。
作者からの返信
100針!
生きてて良かったですね、としか言えません。
それくらい、事故は怖いです。
公道でバトルする話を書いていてなんですが、今の私は極めて安全運転です。
自分の命だけじゃなく他人の命も握ってますからね。
お互い気を付けましょう。
コメントありがとうございます。
第21話 石橋は叩いて渡れへの応援コメント
私もハイサイドやったことがあります。体が宙を飛んで、アスファルトに叩きつけられました。当然着ていた服はボロボロに…。擦り傷と打撲だけで済みましたが、レーシングスーツのありがたみが痛いほど分かりました。
作者からの返信
お、経験者が現れるとは。
私は幸いハイサイドを食らったことがないのですが、食らいそうになったことは何度かあります。
流れてアクセルを戻して、いきなりグリップして振られる車体を抑え込む。
多分、速度、レベルが低いのでそれで済んだんでしょうね。
でも思い出すだけで冷や汗が出ます。
佐野心眼が無事で良かった。
貴重な体験によるコメント、ありがとうございます。
今は安全運転第一の七紙野でした。
第19話 暗黒の日曜日への応援コメント
こんな日もありますよね。
いつも上手くいくばかりじゃ、面白くないです。でも自爆で数万円から数十万円が飛んでしまうのは悲しいです。
作者からの返信
ありますね、こんな日。
自分の失敗からストーリーを作っていたりします。
なので数万から数十万は洒落になりません、あはは。
いつも良いところばかりを見せている男なので、敢えて自虐コメディ調に落とし込んでみました。
コメントありがとうございます。
第20話 進化の真価への応援コメント
店主いいですね、かっこいいとさえ思ってしまいます。
バイクの事知らないのがもどかしいです
執筆お疲れ様です!
作者からの返信
寡黙でぶっきらぼうなんだけど全部、分かってる。
店主はそんな感じですかね。
最近、喋らしすぎですが。
バイクのことを知らない方に読んでいただけるのは嬉しいです。
専門的な表現や用語が多く申し訳ありません。
いつもコメントありがとうございます。
第19話 暗黒の日曜日への応援コメント
引き込まれる内容です。男の心理描写が刺さってきます。
作者からの返信
いつもクールに描いている男をちょっとコメディ調、自虐調に落とし込んでみました。
伝わったようで嬉しいです。
良い言葉をありがとうございます。
第18話 緑釉の小刀への応援コメント
オートバイが好きなんですね
好きな人にしか書けない物語です。
脱帽です!(帽子被ってないけどww)
作者からの返信
ちょっと趣味に走りすぎました。
ま、バイクの話を書いている時点で一般向けじゃないのは自覚しているんですが ;)
「好きな人にしか書けない物語」、最高の褒め言葉です。
ありがとうございます。
第13話 アダムのリンゴへの応援コメント
楽しそうです。
やっぱりバイクのツーリングは、グルメとセットですよねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、美味しいもの目当てや旨いものの発見というのは人生の楽しみですね。
最近、分かってきて太り始めました ;)
ヨットの話にも盛り込みませんか?
第16話 ロースロービーフへの応援コメント
ツーリング楽しそう⤴⤴⤴❣❗❕
そしてハンバーガーヤバいヤツやん!
食べたい(*`ڡ´●)
作者からの返信
バイクに良い気候になってきてホントに楽しいですよ。
楽しいというか気持ち良いですね。
で、ハンバーガー、マジで旨い。
西脇ロストビーフバーガー税込1180円。
ちょっと、いや、かなりお高めですが、お勧めです。
コメントありがとうございます。
第1話 灼眼の小刀への応援コメント
うおー令和のバリ伝やΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
最初に乗ったのGSX400Eカタナっすσ(゚∀゚ )オレ
その後TZR、RZ、GSXR1100、VMAXって乗り継ぎました(^o^)
ホームは六甲山でローリングしてましたー(*゚∀゚)
ゆっくり読ませてもらいますね(^^)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
途中、硬軟緩急、取り混ぜているのでバリ伝とまでは行きません ;)
二気筒のカタナは人気が上がっていて価格も高騰していますね。
GS650G系のあのスタイルの独特感も好きです。
他はバカッ速い車両ばかりじゃないですか。
VMAXについては全く乗り味の想像が付きません。
ぶっ飛んだ加速なのは間違いないな。
舞台がバレバレなので地元の方が読むとアラが見えるかも知れません。
ごゆっくりどうぞ。
コメントありがとうございます。
第15話 ニュータイプブースターへの応援コメント
迫力あるレースに驚きました。
作者からの返信
臨場感溢れるシーンを書こうとしたのに、後で読んだら文章、ボロボロでしたね。
直しておきました。
迫力ある、嬉しい言葉を頂きました。
コメントありがとうございます。
第13話 アダムのリンゴへの応援コメント
食べたくなるじゃなんですかぁ~(・ε・)
執筆お疲れ様です!
作者からの返信
ありがとうございます。
食べたくなるように書こうと思ったんですが、ハードル高いですね。
説明が諄くなると「美味しく」なくなってしまう。
頑張ります。
第9話 静寂の鍛冶屋への応援コメント
修理のシーン。事細かくリアルに描かれていまして、夢中で読んでいました。
鍛冶屋というサブタイトルから興味津々でした。
作者からの返信
今まで「物語」ばかりだったので変化球を投じてみました。
リアルと言っていただいて光栄です。
現実に見たものや経験したものの描写は容易ですが、この先は厳しいですね。
頑張ります。
コメントありがとうございます。
第7話 ファンタイムワルツへの応援コメント
ふと教習所に通っていた頃を思い出しました。
久ちゃんが、久に変わている……とても良い展開で。
作者からの返信
書いた文章から何かを思い出す、イメージする、等と言っていただけると非常にやりがいを感じます。
久って会話文主体の第4話のためだけに用意したキャラクターだったんですが、存在が増しつつあります。
良い続きを思い付くと良いんですが。
コメントありがとうございます。
第5話 黒歴史アールへの応援コメント
画像もしくはイラストで見てみたいです
書いて~!!!
(どこで見せんねんて話ですけどww)
作者からの返信
絵は描けません。
イラスト作成に係わる人々は尊敬の対象です。
絵師さん紹介して!
嘘です、あいるさん描いてください ;)
第4話 疾風のニューカマーへの応援コメント
友人の二代目NSRを運転したことがありますが、あれは速かったなぁ…。
GPzやCBXよりも加速力があったような気がします。
作者からの返信
MVXとNS250Rでこけた後だったからホンダも本気だったんでしょう。
加速は兎に角、GPZやCBXは設計世代的には一つか二つ前で車体や足回りが古かったというのもあります。
私も友人のRG250ガンマを借りた時、5000rpm前後で流していて、
「なんでフラフラするしこんなに走らないんだ」
と言ったら、持ち主が
「アホか、もっと回せ」
と。
回したら見違える走りを見せ驚いたのを記憶しています。
コメントありがとうございます。
P.S.
GPzって空冷のGPZ400Fを想像していました。
GPZ400Rなら普通にツアラーとして良いバイクでした。
第1話 灼眼の小刀への応援コメント
臨場感があって良きにございました。
ただ1点。
灼眼って一般名詞じゃなくて多分、電撃文庫の高橋弥七郎先生の造語なんで、©︎が心配です。
カクヨムにも二次創作に規定があった気もしますし、ギリギリっぽい可能性があります故、ご確認を推奨致します。
作者からの返信
ご感想、そして貴重なご指摘をありがとうございます。
検索するとやはり一般名詞ではないようなので、先ほど、カクヨム運営に問い合わせを行いました。
問い合わせ結果次第で、タイトル及びキャラクター俗称の差し替え、または作品全体の削除を行う可能性があります。
取り敢えず回答があるまで次話以降の公開は差し控えたいと思います。
臨場感と嬉しいお言葉です。
感謝いたします。
P.S.
カクヨム運営より回答がありました。
>一般的に創作物のタイトルは著作権の対象とならない場合が多くなります。
とのことで、投稿は自身の判断で行えということでした。
特に問題視されているとは思えない回答なので、暫くこのまま公開を続けます。
ありがとうございました。
第1話 灼眼の小刀への応援コメント
高校生の頃、私はよく埼玉県の正丸峠に出没しました。AR50で400ccをぶち抜く快感は今でも焼き付いています。
もちろん下りで…。
よく命があったものだ…。
きっと角川映画の『汚れた英雄』に影響されたんだ。
…っていうのは冗談です。
当時スタートダッシュにだけ命をかけるロン・ハスラムや独特な乗り方をするランディ・マモラ、絶対エースのフレディ・スペンサーなど、いろんな選手がいましたね。私はワイン・ガードナーが好きだったので、今でもガードナーレプリカのヘルメットを持っています。もう怖くてバイクには乗っていませんが…。
作者からの返信
AR50懐かしいですね。
赤のAR50だったかな、河原の一本道でフル加速したことがあります。
一速からパンパンパンとシフトアップしていって、90kmのスピードメータを振り切ったのを覚えています。
メーターがサバを読んでいた可能性はあるものの、今のバイクとは違いますね。
90じゃなくて100まで目盛はあったかな。
私は六甲ですが、当時は50ccの命知らずがホントにいましたからね。
凄い勢いでバンクしたままカッ飛んでいくの。
ガードナーのヘルメット綺麗でしたね。
ロバーツとかシュワンツとか忘れてませんか ;)
私は個人的にシュワンツが好きです。
第26話 孤高のスナイパーへの応援コメント
適度な距離感。・・・大切ですよね。(特に今の時期は)
気の合う人にはグイグイ行ってしまうのですが、できる人ほど、この距離感が絶妙だと思う、今日この頃です。
作者からの返信
そうなんですよ。私は未だに人との距離の取り方、取り具合が分かりません。それなのに書いちゃうんですね ;) 行き過ぎないよう気を付けねば。コメントありがとうございます。