ハードボイルドですねー。嬉しいです。こういうお話を作れるなんて
すごいです。はい。
NSR250Rは乗った事ありますけど、かるーくていいバイクでした。
カーブがよかったですね。
カタナ250、GF250の頃から、買おうかなー、と思っていました。
その昔は2気筒の(650ふうの)ものが出ていて。そっちのお話かと思いました。
4気筒250は、結構回せば早いような・・・気もします。はい。
YZF-R6を持ってましたけど、あんな感じになるのかな。なんて思ったり。
ではでは。がんばってください。
作者からの返信
ありがとうございます。実は第1話と第2話は去年のゾロ目の日自主企画、令和2年2月2日22時22分に投稿しよう、令和2年2月22日22時22分に投稿しよう、用に大真面目にネタをやったら面白いだろうと書いたものです。で、三話以降はガラっと雰囲気が変わり、たまにハードボイルドっぽいものを持ってくる感じになっています。
NSRは曲がりますね。GF250の前のGS250FWSに乗っていたことがあり、「第25話 響音士」に出してしまいました。回しても速くないです、ははは。
YZF-R6、「第28話 片翼のエースパイロット」で走ります。良かったらどうぞ。
七紙野くに様
はじめまして!
バイクで走る爽快感は格別なのだろうな~と思いました。
私は全然乗ったことが無いのですが、一緒に競い合ったこの二人のライバルのような同士のような雰囲気がとてもカッコいいなと思いました。
この後すぐにはあえなかったようですが、差しで話し合える日がくるといいですね。
ゆっくりとになってしまいますが、これから追わせていただきますね(#^.^#)
作者からの返信
はじめまして。
コンビニでメモを渡し続けたお話の方ですね。
あんな素敵なストーリーを綴った方に来ていただけるとは光栄です。
この物語は最初の二話だけ企画用の一話短編読み切りとして書いたもので、三話から雰囲気が変わります。
でも、その後も一話完結は維持しているので、どこからでもつまんでください。
カッコイイ、ありがとうございます。
でも少し照れくさいです ;)
初めまして七紙野くにさんKyoです。私の小説を読んでくださりとても嬉しいです🎵小説を読みましたが読んだことのないジャンルだったので新鮮で面白かったです、これからも応援しています✨
作者からの返信
Kyoさん、こんにちは。
嬉しい感想をありがとうございます。
私、本を読まない人なので、書く文章が独自ジャンルになっちゃうみたいです、あはは。
カクヨムは出来るだけ読むようにしていますが。
Kyoさんの作品も参考にさせていただきます。
この作品はもともと企画参加用に一話読み切りで書いたものですが、その企画の第二弾が立ち上げられ、第二弾用に第2話を書いたら、溢れるように続きが出てきました。
数話でも楽しんでいただけると、更に嬉しいです。
コメントありがとうございます。
私もバイク小説が書きたかったです。信貴生駒スカイラインとか、千早赤阪村の峠道をよく攻めて、転倒して鎖骨折ったりしました(トホホ)。一旦バイクで峠を攻めるようになると、何故か限界まで行きたくなるんですよね。
場所は六甲ですか。いいなあ、今度行こうかな? 今の愛車はスーパーカブ110ですけど(W)。また寄ります。じっくり楽しんで読まさせて頂きます。
作者からの返信
実際に走られていた方が。
多分、続きを読まれると描写にいろいろ矛盾を感じられると思います。
私は臆病で限界まではいけませんでしたから ;)
一応、西六甲、表六甲を舞台としていますが、走っていた頃の記憶を辿りながら、ストーリーに合わせて都合好くコースを改変しています。
だから敢えて「六甲」という言葉を出していません。
カブの110とはまたマニアックというか、お好きですね。
新しいのも出て、一部の方々の熱狂的な支持があるのも知っています。
楽しんでください。
コメントありがとうございます。
うおー令和のバリ伝やΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
最初に乗ったのGSX400Eカタナっすσ(゚∀゚ )オレ
その後TZR、RZ、GSXR1100、VMAXって乗り継ぎました(^o^)
ホームは六甲山でローリングしてましたー(*゚∀゚)
ゆっくり読ませてもらいますね(^^)
作者からの返信
いらっしゃいませ。
途中、硬軟緩急、取り混ぜているのでバリ伝とまでは行きません ;)
二気筒のカタナは人気が上がっていて価格も高騰していますね。
GS650G系のあのスタイルの独特感も好きです。
他はバカッ速い車両ばかりじゃないですか。
VMAXについては全く乗り味の想像が付きません。
ぶっ飛んだ加速なのは間違いないな。
舞台がバレバレなので地元の方が読むとアラが見えるかも知れません。
ごゆっくりどうぞ。
コメントありがとうございます。
臨場感があって良きにございました。
ただ1点。
灼眼って一般名詞じゃなくて多分、電撃文庫の高橋弥七郎先生の造語なんで、©︎が心配です。
カクヨムにも二次創作に規定があった気もしますし、ギリギリっぽい可能性があります故、ご確認を推奨致します。
作者からの返信
ご感想、そして貴重なご指摘をありがとうございます。
検索するとやはり一般名詞ではないようなので、先ほど、カクヨム運営に問い合わせを行いました。
問い合わせ結果次第で、タイトル及びキャラクター俗称の差し替え、または作品全体の削除を行う可能性があります。
取り敢えず回答があるまで次話以降の公開は差し控えたいと思います。
臨場感と嬉しいお言葉です。
感謝いたします。
P.S.
カクヨム運営より回答がありました。
>一般的に創作物のタイトルは著作権の対象とならない場合が多くなります。
とのことで、投稿は自身の判断で行えということでした。
特に問題視されているとは思えない回答なので、暫くこのまま公開を続けます。
ありがとうございました。
高校生の頃、私はよく埼玉県の正丸峠に出没しました。AR50で400ccをぶち抜く快感は今でも焼き付いています。
もちろん下りで…。
よく命があったものだ…。
きっと角川映画の『汚れた英雄』に影響されたんだ。
…っていうのは冗談です。
当時スタートダッシュにだけ命をかけるロン・ハスラムや独特な乗り方をするランディ・マモラ、絶対エースのフレディ・スペンサーなど、いろんな選手がいましたね。私はワイン・ガードナーが好きだったので、今でもガードナーレプリカのヘルメットを持っています。もう怖くてバイクには乗っていませんが…。
作者からの返信
AR50懐かしいですね。
赤のAR50だったかな、河原の一本道でフル加速したことがあります。
一速からパンパンパンとシフトアップしていって、90kmのスピードメータを振り切ったのを覚えています。
メーターがサバを読んでいた可能性はあるものの、今のバイクとは違いますね。
90じゃなくて100まで目盛はあったかな。
私は六甲ですが、当時は50ccの命知らずがホントにいましたからね。
凄い勢いでバンクしたままカッ飛んでいくの。
ガードナーのヘルメット綺麗でしたね。
ロバーツとかシュワンツとか忘れてませんか ;)
私は個人的にシュワンツが好きです。
たいへん読みごたえがありました❗
バイクの事に詳しくはないのですが臨場感が伝わります❗
作者からの返信
ありがとうございます。
専門的な用語ばかりなので、雰囲気だけでも伝わったなら嬉しいです。
バイクに限ったことではないですが、一分野に特化した話を書くのは難しいですね。
Kick me,Please!!のお礼参りに伺いました。
お読み頂き恐縮です。
どんな方がご覧になっているのか気になり、早速お邪魔させて頂きました(汗)
この方面への知識が乏しく、またバイクへ向ける愛情の種類も異なるため、ハッキリとした感想は申し上げにくいのですが、
面白いです。ゆっくり楽しく読ませて頂きます。
追記
2ストのバイクだとns-1 に触ってみたいです。
作者からの返信
いらっしゃいませ、反応が遅くなり、すみません。
そちらも、かなりの拘りをお持ちのようで。
バイクへの接し方、想いは人それぞれだと思うので、自由に感じ取っていただけると嬉しいです。
NS-1、公道で、その実力をフルに発揮することは出来ませんが、排気量的に全開を楽しめる機種なので良さそうです。
機会があれば触ってみてください。
50cc の 2st も出そうかな。
コメントありがとうございます。