七紙野くに様
久ちゃんを、店長が、知ちゃんが、カタナさんが、己の技術を見せて育てていく様子がいいですね。そして、久ちゃんの体が、だんだんNZRと同化していくような感じが伝わってきました。バイクと一体になれたら、きっとものすごく滑るような走りができるのでは無いかと思ってしまいました。
縁まで綺麗に融けたNZRのタイヤ……これは摩擦が大きかったことですよね。初心者だからなのでしょうか?それともそれだけハードな走りをいきなり体験したと言うことなのかしら?
作者からの返信
実際は初めてバイクの乗った方が一日で、ここまで乗りこなせることはありません。
なので、完全に「理想の創作」なんですが、同化していく、滑るような走り、と、こちらが意図した通りに伝わったのは嬉しいです。
融けたタイヤは摩擦、その通りです。
これはハードに走ったことを表現しています。
典型的な例ではサーキット走行ですが、タイヤの一番外側の部分に融けたゴムが集まったように付着します。
涼月さん、コメントありがとうございます。
自分が、運転しているみたいです。
それから、
私の作品に星をありがとうございます。とても嬉しかったです。
作者からの返信
雰囲気だけでも伝わったら、と思っていたので「運転しているみたい」といっていただけるのは嬉しいです。
そちらの作品で一つ、気が付いたことがあって、誰が言った、とか説明が書かれていないのに、会話がスムーズに入ってくるんです。
どういう状況における誰と誰の会話なのか。
見習いたいところです。
ありがとうございます。
こんなライダーたちに出会ってみたいー
基本的に回したりしないので、バイクの特性を掴んで気持ち良く走る人を羨ましく思えます。しかも全然嫌味がない←ここすごく大事
作者からの返信
結果的に爽やかさを醸し出していたなら嬉しいです。
NZ や Goose といった走りに振ったシングルにはご興味ありませんか?
もちろん、味を大切にする単気筒も大変、良いものだと思いますが。
コメントありがとうございます。