コメント失礼します。
僕も昔、写真を撮りまくってる時期がありました(カメラは安物でしたが)。
でも、こった写真を撮ろうとすればするほど、しらじらしい写真ができあがって、僕には才能がないのだと諦めました。
知り合いのカメラマンにも才能がないと言われましたし。
そんなにはっきり言わなくても・・・と今になると思いますが。笑
作者からの返信
烏目浩輔さんには才能があると思います。
なぜなら、しらじらしい写真と言い切られているからです。
センス、才能がない人は客観的に自分の写真を判断できません。
多分、続けていれば何か見えたのはないでしょうか。
カメラマンの方は僅かの枚数しか目にされなかったんじゃないですかね。
それでハッキリと告げるのもどうかと思いますが、その方なりの優しさだったんでしょうか ;)
写真の楽しみ方は千差万別で、このストーリーの序盤にあるようにスマホで自撮りして喜ぶのも立派な趣味だと思います。
ありがとうございます。
良き写真を撮れるのも、自在な「足」があるからと言えますなぁ…(いいこといった
作者からの返信
あぁ、綺麗に纏めていただきありがとうございます。
このストーリーは、ちょっとネタ切れ気味だった時に、趣味の写真を持ち込んだものです。
gaction9969さんが写真にあまり興味がない方だったなら嬉しいですね。
偏った話でも読める程度には出来たということで。
ありがとうございます。
夜景に三脚、必須ですね。
自分はオリンパスのコンデジ止まりなので、一眼の世界までは到底知識不足ですが、バイクの疾走感を撮りたくて、友達を走らせてカメラを振り回して撮った記憶を思い出しました。笑
作者からの返信
話に詰まって趣味の写真を持ち込んでしまいました。
走らせて振り回し、って、流し撮りでしょうか。
そうじゃなくても疾るバイクは被写体として魅力的ですね。
今はスマホでも充分、綺麗な絵を撮れるので、それこそ腕が試されるような。
コメントありがとうございます。