地域密着型の良心的な、お店にホッコリしました。
乗る人が良いなら、それで良いという、押し付けない、これもまた良心的な話でホッコリ。
前回の作品「ラストラン」では、バイクを乗らなくなった話なのに、ライダーの明るい未来を示唆する、押し付けない描写で輝かしく幕を閉じていて、ホッコリ。
バイクの魅力もさることながら、素敵な世界観です。毎回読む度に思います。今回も良い話をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ毎回、お読み頂きありがとうございます。
トータルで世界観を共有しつつ、一話一話で異なった切り口で完結させる。
そんな感じでやっているんですが、この様に評価、下さると成功している部分もあるのかな、と思えます。
これからもプラス面を押し出していきたいです。
500円で修理。良心的でとってもいいですね。
実は、家の近くのおっちゃんもパンク、500円で直してくれて、ほんと良心的でいい人なんで、思いだしました。
日本が和製アメリカバイクを作っていたなんて、あったんですね。
ありそうには思えますが、面白いと思いました。
作者からの返信
実際に五百円でパンク修理を行うところがあるとは。
実は自転車のパンクって、チューブレスタイヤのクルマやバイクの修理より手間がかかるんですよ。
ホントにいい方ですね。
昔、いい方は悪いですが、適当に見た目だけアメリカのバイクに寄せた物を作って「アメリカン」としてた頃がありました。
今は見られなくなったので、逆に残存している物が見られれば新鮮だと思います。
ありがとうございます。
バイクが走ってなくって、こういうコミカルなのもいいですね♪
掃除機やら奥さんやら、色々とツッコミどころがあって楽しかったです。
そしていちばん笑ったのは最後の(注意)でした……www
作者からの返信
正直、変化球を投げすぎて、話のバリエーションが尽きて行くのを感じます。あはは。ホントになんでも引き受けると大変なことになりますよ。断る勇気も必要ですね。ありがとうございます。