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  • これはかっけぇ……
    頑張れよトゥリム


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    宰相は自ら牢に入ったか

    ヤオリィンは伯爵にまで出世したか。そしてやはりカイエン候の件はシャンザ公と宰相を使って上手く処理したんだな。
    それに忠誠心まで持つとは(まぁ、いきなり上位貴族入りだからな)

    >私たち四人と王家直轄領のために新王は諸侯から領地を削り取ったのだと言えた。
    直轄領を増やして中央集権化しつつ、内乱を収めた味方側であり大森林の事もある程度理解している四人で王都の四方を固めた訳か。トゥリムもやるじゃないか。

    リィブン平原の町は米と馬や羊という動物の飼育用か。一大産業地帯になりそうだなぁ。

    政略結婚も、妻子を呼び寄せたりキュウエンの娘との婚約で華麗にかわしたか。

    >スレイン王国がかつての隆盛を極めるにはまだまだ年数が必要だった。
    まぁ、中央集権化で将来的にはかつての隆盛を越えそうだが、その裏には更なる勢力(女神が加護を与える強者の集団)の大森林勢が居るから、調子にのる事は出来ない(したら反撃されたりでアウトw)だろうが。

    ヤオリィンはやはり宰相になるか。まぁ心配してる野心は、オオバが存命な限り浮かぶ事は無いだろうから大丈夫かな?
    (てかジッドはそのままトゥリムの護衛役におさまったのね)

  • >「ごめん、トゥリム。あれは止められないよねー。誰にも・・・」
    暴走シイナw

    >支えるべき王を殺され、守るべき王国を守れず。
    あ~乗り気でシャンザ公の味方してた訳ではなく、シャンザ公しか継げる血筋の存在が居なかったから、王国存続の為に渋々味方してたんか。

    >「前の王の血をひく、私が新たな王となるからだ」
    (宰相は直ぐ認めたか。まぁ、トゥリムの母親の巫女カリンとは旧知の中みたいだし、もしかしたら子供が居たって可能性は、前から予想した事が有ったのかな?)


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    >命の危険はない、と見切って。
    今に見ているがいい。
    必ず、どこかで立場を変えてみせる。
    証拠作って良いなら、シャンザ公達殺してからトゥリムが証拠作れば楽じゃないかと思う、今日この頃。

    >シャンザ公の祖母は公爵家に嫁いだ王女で、つまりシャンザ公は王の曾孫にあたる。
    >王位につくことができる成人した王族がいない現状では、もっとも王座に近い存在であり、それを宰相も受け入れようとしているように見える。
    あ~シャンザ公は公爵だから王族の血筋では有るのか。そして宰相も地位を保証してもらう代わりに容認(黙認)してるって感じか。

    >「それは我らに対する侮辱であるとみなす」
    服大好きなシイナからしたら、アコンの服と、でっち上げ証拠の細い羊毛の服が同じ物って言われる(思われる)のは、侮辱に値するかw
    (流石のウルもあちゃ~、言っとるw)

  • おお!ウルが来てくれましたか。ジッド助かって良かったな。

    >それであの表情ということは、ここにオーバ殿の味方が現れたことに対する恐怖、だろうか?
    ヤオリィンのトラウマを刺激する!

    >巡察使の権力は、王都の宮廷貴族には及ばない。巡察使は王都ではただの報告者である。
    >そして、瑕疵など。シャンザ公がやったように、いくらでも創り出すことができるのだ。
    宰相は未だに助かろうとしとるなぁ。それにしても、やはり穴だらけの決め事だし、宰相の権力強すぎw。
    巡察使の権力ではなく王族の権力で有ればokだな!(どう王の血筋だと認めさせるのかは、問題ですが)

  • 本当に最初の方で記憶力が抜群に上がっている描写があって、「記憶スキル」も通常ならその道の達人しか持たないMAXの10なのに物覚えが悪いのは違和感……。

  • 転生ポイントが自殺で-20pt、ダイス3回ふって計30pt、差し引き10pt、最初の転生ポイント10ptはどこから出てきた?40ptにはならなくない??自殺のマイナス分消えてる??

  • え?
    助けたのはジッドとサーラだけかと思ったらいつの間にかエランという男の子が生えていたような……?
    見逃した……え?

  • 兵士を庇ったり予想外に男気有るところを見せたカイエン侯。だが直ぐ様ご臨終。

    やりやがったな宰相。ここであの時の巡察使が出て来るとは…。
    あれだけ剣にこだわるなって言ってたのに捨て身で剣を奪いにいったな。いやまぁ相手の練度的に剣無いと厳しいと思ったんだろうが。そしてヤオリィンはナイスアシスト。

    さてさて回復出来ない現状、ジッドは死んでしまうのか?そしてシャンザ公や宰相への仕置きは如何に(ヤオリィンは、手を汚さずカイエン侯居なくなったし助かりそうだしで、良いとこ取りした印象ですな)


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    宰相頼りになりそうにないな…。

    王都は内外からズタボロだ。家屋も多くが破壊されてるなら復興も時間かかりそうだな。

    >諸侯不殺。
    普通に罪を背負わせれるんか。穴だらけの取り決めだ。というかシャンザ公は暗殺したとしてその後どうするつもりなんだ?所領に帰るつもりんかね?

    遂に山場の襲撃。剣が有れば楽だったが預けさせられたからなぁ。無手だと果たしてどうなるか…。

  • >シャンザ公がカイエン候を襲ったとしても、カイエン候だけはその命が保障されている。
    まさか暗殺の場合にも保障されるんか。

    >カイエン候の話す内容は軍師ヤオリィンの仕込みだ。シャンザ公への挑発や牽制も含めて。
    舌戦もヤオリィン頼み…。

    >王亡きあと、新たな王が立つまで、宰相がその代わりを務めるというのも、これまでの慣例通り。
    宰相の権限デカ過ぎじゃないか?

    この場で宰相にも喧嘩を売るシナリオ。まぁ、普通にこんな権限強い宰相要らないから、予言云々で宰相の資格無いとか言うのか?まぁ、結局暗殺騒動になれば変わらん気もするが…。

  •  宰相も侯爵も王の部下なので、王の代理とは言え武器を取り上げたり、跪かせるのは、失礼なのでは?

     更新ありがとう、いつも楽しみにしています。


  • 編集済

    >辺境伯軍は一日、攻め放題だ。
    北の軍勢が援軍として機能する前に王都は大きな被害を受けるだろう。
    そしてそれはシャンザ公が遠くに置く様にって言ったからって事にすればシャンザ公の株は王都で落ちに落ちるな(というかヤオリィンも来たのか)

    >シャンザ公からの、神殿騎士や巫女騎士を抱える辺境伯軍とのつながりには気づいているぞ、という脅しだったらどうすべきか、とも思ったのだが、あまり気にする必要はなさそうだ。
    そんな優秀だったらこんな事にはなってないわな。

    王宮ではなく神殿に案内ね。確かに怪しさ満点。
    王宮での暗殺は迎撃か逃げるか。

    案内されたのがハナの部屋。トゥリムにとっては後押しというか運命を感じる状況(タイミング)ですね。

  • なんでや阪神関係無いやろ!?


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    >この野心家は本当に・・・ダメだ・・・。
    無能な野心家とはどうしようもない奴だ。

    >こいつ・・・。
    ここで、こっちまで利用するのか?
    びびったカイエン候を動かすために?
    オオバが居ないから好き放題やっとる。

    投石器の破棄も訓練してたのは流石。
    それにしてもカイエン侯の発言知らない守備兵は憐れだなw

    >「ヤオリィンは、軍を退かせて王都から離し、カイエン候と護衛だけで王宮へ行くつもりです」
    ヤオリィンからしたら、カイエン侯は生きて帰って来ても暗殺されてもどっちでもいいだろうから了承するわな(シャンザ公からしたら、カイエン侯居なくなれば自分以外に有力諸侯居なくなるって考えて、衝動的に暗殺してくる可能性は十分有り得る)

    王宮に潜入するトゥリム&ジッド、果たして狙いは何か…。

  • >あれほどの影響力を保ちながらも、表にはあまり出ていないのがオーバ殿のもっとも怖ろしいところなのだと私は思う。
    不気味だわな。

    ヤオリィンは人質取られてたから従ってたのね。じゃなけりゃあこんな馬鹿な谷津に従わないか。
    未来の宰相かな?

    >殺せるものなら、殺してみればいい。
    ジッド殿と二人でいくらでも逃げ延びることなど可能だ。
    まぁ、レベルが違うからなw

    新兵器は投石器だったか。足を鈍らせたのはカイエン侯ナイスw。初めて見るならそら脅威を感じるわな。とはいえ、今更予定を変更して一緒に攻めるのか?まぁ、大した理由が無いならそれでもいいかもだが、何かしらあるんじゃないのか?(ビビり過ぎて早く協力して、辺境伯側になりたいカイエン侯w)

  • >とりあえずアイラやノイハは勝ったらしい。
    まぁらそうよな。

    >すべてはカイエン候のおかげだ。ちがった意味で感謝したいと思う。
    流石はカイエン侯!w

    >「いや、これで終わり。そんで、もうトゥリムとは手合わせはせんぞ」
    >結果は相討ちだったかもしれない。
    勝ち逃げしようとしたら引き分けだったでござるw(残念だったなジッドw)

  • たった僅かでジッドに追い付くとか何だかなぁ
    女尊男卑キッツイなー

  • この作品の登場人物は男が無能で女は有能だったり人格者だったり成長したりなパターンばっかりですねぇ…

  • >これは自慢したくなっても仕方がない。
    >カイエン候はほぼ何もしていないと思う。
    ヤオリィンに全任せw

    >馬鹿みたいな話だが、ヤオリィンの本当の交渉相手はこの町の領主ではなく、自分の主君であるカイエン候だったのではないか?
    無能な味方が一番の敵というw。食糧と安全な通行だけで良かったのに捕虜交渉をカイエン侯を宥める為にしないといけないとな。

    遂に辺境伯軍とシャンザ公の軍勢の戦いの報告か…。

  • ここ迄能力差はあるのにそれでも虎を倒すのに速効性が無いのは武器の有無がデカいなぁ
    原始的でもいいから簡単に槍でも数多く作れたら刺す+投槍するだけで逃す事が大分減りそう
    あとカタメ引っ張りすぎだからとっとと奇襲で最初に殺して逃す事も無くなるだろうし

  • カイエン侯の評判が良いとかw

    >「だから、千人に軍勢を絞ったのか。交渉で奪う食糧が相手の許せる範囲におさまるように?」
    ヤオリィンやりおる。

    >愚将としか言えないよな、カイエン候は。
    ヤオリィンのおんぶにだっこ状態。

    >ヤオリィンは、カイエン候をどう思っているのだろう?
    >心の底から、仕えたいと思う相手なのか。
    馬鹿な方が操りやすくていいとか思ってるかも。

    >カイエン候は、トゥリムに、我が軍の強さを見せよう、みたいなことを言っているようだ。
    カイエン侯の軍というよりヤオリィンの軍だがなw。それはともかくヤオリィンの軍がどれ程やれるか、お手並み拝見だ。


  • 編集済

    >神聖魔法の使い方をあきらかに間違っている。
    拷問に最適w

    使者の内容。確かにここまで言われれば動かざるおえないか。

    オオバへの恐怖は有っても、自分達に有利な様に場を整えるか。ヤオリィンはやはり遣り手か(どちらが勝っても良いようにか、もしくはトゥリム達に自分の知略を見せ付けて、少しでも戦後の待遇を良くしてもらう為に、こんな事出来ますよって感じで働いて証明して見せた?(トゥリム達の+にはなってない働きだがが))


  • 編集済

    >馬鹿だよな、まったく。なかなか笑わせてくれる人たちだ。
    全くもってお馬鹿ちゃん達。

    ヤオリィンはやはり優秀だったんだな。カイエン侯は野心を武闘派に焚き付けられて、踊ってただけかい。

    >オーバの名前だけでその反応はいったい何なのだろうか?
    完全にトラウマになっとるw。そらこれなら、支配下においてると言っても過言ではない。

  • セントラエス降臨!神様パワーで更に有利に。

    クレアのピンチに助けに行く(大切にする)=自分の時にも助けに来てくれる(大切にする)って訳ね。

  • >クレアは竜だとノイハは言った。だから、オーバを行かせる必要はない、という含みをもたせて。
    >クレアが竜でも関係ないとアイラは言った。大切な友達で、仲間なのだと。
    どっちも正解。まぁ、クレアが妻の一人になってるなら助けに行くべきだが。

    >オーバの言う通り、魔法は神聖魔法があればそれで十分だ。
    向こう側が攻めてこない限りは必要ないでしょうな。

    主人公も肩の荷が降りた感有りますな。そして今回はジッド良く話したなw

  • >ノイハがそこに割り込んだ。
    ・・・おれはまた出遅れたのかもしれない。
    >「どういうことだ、ノイハ?」
    よし。
    言えた。
    とりあえず、一言はなんとか言えた。
    ジッドは何しとんのw

    まさかノイハがクレアの正体に気付いてたとは!?
    そして告げられたアイラとジッドは困惑中。

    オオバが迷ってるのは、竜であるクレアを助ける為に、アコンの守りを弱めたり、立場が有る身で自身をもしもの危険に晒す可能性を考えて躊躇してるんか。

  • 竜王ぽいね
    戦争に使った判定でもされたかな?

  • 捕虜が侵攻の邪魔になりすぎとるやんけ…。

    オオバがクレアを召喚したのかと思ってたが違うのか。となると赤竜王かな?

    >「今すぐクレアのとこに行きなさいっ! そうしないと離婚するわよっっ!」
    流石第一夫人の風格!
    そして出遅れるジッド。何時も良いところが決まらないw

  • いきなり消えたらそら混乱するか。

    男爵達が捕虜とり過ぎたから困った事態に。男爵達よ、喜んでないでどうするか考えてくれよ…。

  • >逃げる敵兵を先に行かせて、その背中を襲うつもりだ。
    容赦のない騎兵突撃。

    弓使う時だけノイハはカッコ良いw

    >スレイン王国の諸侯を守る謎のきまり
    全くもって謎だ。

    クレア消えたのは、オオバが召喚したからかな?

  • >昨日の夜のうちにフィナスン組が敵陣の木柵に結んで地面に埋めたロープを引っ張り、敵陣の木柵を引き倒して破壊することだ。
    前話でフィナスン組が敵陣地に行ってたのはこういう事か。

    >あとは、スィフトゥ男爵の目を覚まさせて、追撃だ。
    全く…。

    トゥリムは馬がトラウマに。まぁ、仕方ないねw

  • ライオンって臭くて食べれないって聞いた気がする


  • 編集済

    >うちの歩兵隊はバッファローを捕まえる訓練もしてたよな、確か。
    まさかこれを予期して!?w

    >戦いそのものよりも、戦うための準備が本当に大変なのだと今回の進軍でおれは感じていた。
    準備で勝敗が決まるって言う位だからなぁ。

    >カイエン候の軍師はシャンザ公の檄に否
    定的で、カイエン候には辺境伯領に手を出さないよう何度も助言したらしい。
    軍師がせっかく止めてくれたのになぁ。

    >シャンザ公のように王都を支配して権力を握った方がいい。
    まぁ、シャンザ公は終了のお知らせ受けてるからw

    >はたしてこんな状態でまともな戦いになるのか。
    まともな戦いになったら奇跡。
    まともな戦いには、ならないフラグにしか見えんw

  • 降伏の呼び掛け。流石に弱すぎてオオバの思った以上に死者が出てるからかな?

    >この戦いの中で、おれはいつ死んでもあとは任せられる。
    おいおいフラグ立てんなよ。

    カイエン侯ギリ生存。シャンザ公は終了のお知らせw

    >フィナスン組を含めた全兵士がひざまずいて、顔を下げたまま見送った。
    >大森林の王なのにふらふらしていることの方を反省してもらいたい。
    男爵達へとは別格の態度の兵士達w
    まぁ、王様のフットワークの軽さじゃないわなw

    >食い物が満たされてるって、すごいことだよな。
    少なくとも腹を満たせる食料が沢山有るなら、不安も無いだろうしで平和だわな。


  • 編集済

    >理由をたずねたら、骨が使える、とのこと。
    ・・・こいつら、どこまで使う気なのだろうか。
    商魂たくましいw

    >スレイン王国が落ち着くまでのすべての戦いのことだ
    まぁ、戦争に正しいも正しくないも無い気しますがね。一方では正義になって一方では悪になってるだけで、所属が違えば正しさも変わるんじゃないかな。

    >どうやらおれに対しては、親しげに話してはくれないらしい。
    やっぱり年寄りだからだろうか。
    目上だから仕方ないね。

    何故に陣地を複数作るのかと思ったら、将来的には村や町にするつもりなのか(まぁ、何故この平原に複数作ろうとしてるのかは分からんが)

    新しく陣地を作りながら徐々に近付いて行く。敵からしたら恐怖だな、果たして敵はどう動く事やら。

  • 先遣隊から情報得てないか嘘だと思ったのかはわからないが、意志疎通が出来てなくて敵ほ同じ負け方しとる。ジッド達もイミフだわな。
    アホ過ぎるし、完全な自滅だわ。

  • 湿地帯が有ったのか!

    敵の増援部隊。
    戦力の逐次投入か?流石に愚行過ぎるから違うか?

  • >トゥリムと、おれは、目を合わせて少し笑った。
    フム、未完成な部分に敵が来るのは予想通りって感じだな。

    多少の被害は出たが、上手い具合に相手を損耗させながら守備陣造れましたな。

  • >槍兵を守城戦の壁替わりにして、弓兵で接近せずに適度な距離から攻撃する。
    一方的じゃないか。

  • 最初の奴やはり避けられて斬られてるやんw

    >「こいつら、なんで味方を待たないんだ?」
    「戦場に興奮して判断できなくなっているだけのように思いますが」
    先に行った味方が全員切り捨てられてるのに猪突猛進してくるとかホント猪じゃんw

    次は集団戦。2人の戦いで士気上がってるし丁度良いタイミングで本格的に開戦ですな。

  • ジッドとトゥリムの会話良いな。仲良いのが伝わってくる。

    一番槍競争…アホ過ぎるw。しかも初撃が飛び掛かりながらの斬撃とか、避けて斬って下さいって言ってる様なもんだぞw

  • 丁寧に合戦を描いてくれて嬉しいです。

  • スレイン王国としては

    『先駆けて敵陣に乗り込み圧倒する勇者』

    なのであろうが……基礎が違うからなぁ

  • 本来走り合うところ片方しか走らないから距離が増えて疲れも増してそうだなw

  • >「・・・守備陣をつくるフィナスン組の連中を守るようにしながら、おれたちよりも数が多い敵を受け止めて迎え撃つ・・・のか?」
    先に早く入ってれば守備陣作れただろうに。

    >「食べ過ぎですよ、ジッド殿」
    「最後かもしれんのだが?」
    食いしん坊ジッド!まぁ、ジッドの言い分も分からんでもないがな。

    陣地作成。さてさて敵は妨害に動くかな?

  • 獣脂って燃えにくいんじゃない?

  • セントラエルちゃん可哀そう(笑)😆


  • 編集済

    >つまり、腹一杯食べさせる。そして、その上で捕虜を逃がしてやる。
    うん、そうだな。オーバならそうする。
    人心掌握するつもりならそうするわな。

    >いや、男爵の奴、この隊列変化や一致行動の意味、分かってんのかね?
    分かってない!w

    遅いからオオバからの注意が入ったな。クレアから遅れてる理由(捕虜)聞いたら、オオバはキレるかもw


  • 編集済

    ずる賢いフェイタンw

    >オーバがここでアイラの騎兵隊を使わなかった理由はよく分からないが
    決戦まで見せない為、かな?

    >なんなんだそれは、と再び思うが、まあこれも仕方がない。それでも、貴族ではないただの敵兵にはやはり何も食べさせない。
    交渉材料になるならある程度の待遇は分からんでもないが、交渉材料にならなそうだから、ただの特権階級故のだな(負けても飢えたりしないから安易に戦争するんかなぁ)


  • 編集済

    アコンで三国志フィーバーか。確かに面白いし、初めて策とかを学ぶにはいいかも。

    鉄の矢尻の威力。まぁ腕位は貫通するわなぁ。

    >いつになるかは分からんが同じ物を作るようになるのだ。
    将来的には対策が必要かな。まぁ、先ず入手からだから当分は大丈夫でしょうが。

  • >ツァイホンを落す。そうしなければ生き抜けない。
    敵兵が不憫になる状況だなぁ。

    鉄の矢尻なら盾も貫通してたかもな。

  • レベルがダンチな割にはケガしますね。
    女神に「世界最強かも?」って言われてる割には、たったレベル8の虎にケガさせられたり、逃げられたり・・・とても最強とは思えない。未だに虎の牙を武器として使わない効率の悪さ。

  • 間者は無駄死にだなぁ。
     
    丸太に大石に、わざとのぼらせてからの突き落とし。いやぁ中々悪辣ですなw

    ここがまともじゃない国であることが、おれたち、アコンにとって、一番都合がいい状態なのかもしれない。
    言われてるぞスレイン王国w

  • 助けた奴らが、主人公に依存し過ぎててモヤモヤする。

  • 何故、虎の牙を武器にしないのには理由があるのですか?
    素手で戦うより断然楽だと思うのですが・・・

  • 記憶力のスキルもレベルMAXだったから、言い間違いは一回で良いのでは?ちょっとクドイですね。

  • >「それでも食べるとは思いますが、戦意は確実に低下するでしょうね」
    元から士気低いだろうに、糞尿まみれの食糧食べるとか士気最低じゃないか?

    >「人の数だけなら、大森林や大草原とは比べものにならないくらい多いのにな・・・」
    ここではとにかく、命が軽い。
    多いからこそ一人一人の命が軽いのかもな(余裕が無いってのも有るだろうが)

  • はじめまして。
    以前、なろうの方で読ませていただいていました。
    今更ながらこちらでタイトルをお見かけしたものですから、評価だけ付けさせていただきます。
    失礼しました。

  • >「なんとか、納得してもらえましたが、これなら勝てる、という風に思ったようで・・・。オーバ殿の指示に従った方が楽に勝てるのに」
    まぁ、被害をゼロに出来るかもって思えば最初から使いたくなる気持ちも分からんでもないがなぁ。

    >「そう。オーバを見て、目を見開いて固まってたわね」
    あ~あ~w

    ツァイホンの守備兵はおよそ二千。
    ツァイホンを囲んだ敵兵はおよそ六千。
    3倍では有るが、士気と食糧差はいかんともしがたい。


  • 編集済

    >「そういうこと。ジッドはオーバに信用されてるわ」
    「そうか?」
    自信の無いジッド。

    >「それならオーバが暴れたらいいだろうに」
    「・・・それだと意味がないのよ、きっと。
    まぁ、それだどオオバの力を見せ付けてるだけで、辺境領や大草原や大森林の力を見せ付けられないからな(個人ではなく集団として強い事を見せれば馬鹿やる奴の抑止になる)

    >「アコンの木は今じゃ王宮なんて呼ばれてるからな。ほとんどの人はアコンの群生地の周りにできた家に住んでるし・・・」
    未来ではアコンの木に住むのは王族と貴族の証みたいになりそう。

    >そのまま、二度、三度、とテツの矢が放たれ、銅の胸あてに穴があいていく。
    これからは鉄の時代!

  • この世界、神様たちも闇が深いですね

  • 「・・・ノイハに指揮なんか無理だろう? こういうのはジッドに任せる」
    確かにノイハには無理だなぁ。歩兵隊はジッドの役割か。

    普通騎馬は、騎馬か長槍かで止めるもんだが、それらが居ない敵に練度の高い騎馬隊で突っ込むのか。敵が可哀想だなw

  • シャンザ公の檄は、最大の敵を強くしてしまったのだ。
    お馬鹿…。まぁ、カイエン侯直ぐ破れてるが。

    「男爵の了解も得た。ティティンは、トゥリムの子と婚約させることになる。勝手に決めてしまってすまない」
    男爵家から王家へ嫁ぐ事になる訳か。普通なら大出世だな。

  • なんの説明もできないような逼迫した状況なのか……


  • 編集済

    王国内の乱れを放置し、他領の民を奪い、私欲を満たす辺境伯と辺境の聖女こそが、王国を乱しているのだ。
    自作自演野郎が中々いいよる。

    神聖魔法の修行。必死さかセントラエスに会ってるからか、どちらが重要か。

    「・・・それなら、オーバさまが買い占める必要はないのでは?」
    ムム。後から回収する予定だからとか?

    北の知り合い。軍師?かな?

    心配するな、必ず守る
    私は、知らず知らずのうちに、涙を流していたのだった。
    まぁ、成長して表だって取り乱したりはしなくても、突如王殺しの汚名を着せられて敵が攻め寄せて来るってなったら、内心は動揺有っただろう。だから、オオバの言葉が嬉しかったんだろうな。キュウエン良かったな!


  • 編集済

    神秘的な神楽舞。

    ・・・フィナスンはこっそり手に入れているらしい。オーバさまが教えてくれたから間違いない。
    今度、少し分けるように言ってみるとしよう。
    告げ口されるフィナスンw。キュウエンに奪われるぞw

    「・・・これが、大森林の巫女王、か。まさか、これを見せつけるために森へ来たのか?」
    それだったら逆に笑えるわな。

    「それは、そなた次第だろうに・・・」
    それなw

    あのときの私は、角との交換を断られたことを残念に思ったのだ。
    結婚出来ない事プラス角以下の価値って判断されたと思ったんかな。

    山羊を倒したとき、フィナスン組の若手たちが何か騒いでいた。彼らには彼らの、大森林の人々の力に対する畏怖があるのだろう。
    山羊に殺されかけた若手達だったかw

    綿花!流石は神楽舞だたな。ピンポイントで欲しい物に導くとは。そしてオオバも株ごと持っていってるなw

    ただし、誰が、どうやって、この危険な森の奥までこれを採りに来るのか、という問題は残されたままだった。
    まぁ、持ち運び的に銅の採掘より人手は掛からないからマシかなぁ。

    なんだか、お父さまの笑った顔を見たのは、久しぶりのような気がした。
    どんだけ疎遠になってたんよ…。

    森の奥の群生地を荒らしては、それこそ白いふわふわが手に入らなくなってしまう。
    今はまだ、あの群生地を守りながらアルフィであの白いふわふわのメンカを育てられるように、実験を繰り返していくしかない。
    焦りは禁物ですね。荒らし過ぎて絶滅(撲滅?)させたらもともこもないですからな。

    なかなかあの森の奥まで行くことができないというのも、今はちょうどよい。
    盗まれにくいってのもあるしな。

  • 綿花って水を死ぬほど吸うから環境負荷が高いんよねー


  • 編集済

    だから、イズタのテツの村づくりには、全面的に協力することに決めたのだった。
    やはり価値を示す事が重要。

    「確かに移住者は増えているが・・・支配地を広げている諸侯を愚かなどと・・・」
    いや、面を抑えずに線でって補給線切ってくれと言ってる様なもんだろw

    「スィフトゥ男爵、そのお話ですが、私が協力いたします。いいでしょう? オーバ? クマラにはカスタの開発を許したのですから」
    ジルの協力は、オオバとの件をキュウエンが協力するって言ってくれた、その代わりの協力だろうな。キュウエンはジルとオオバの件反対って言わなくて良かったなw

  • 初動に失敗してしまっただけで、イズタもオオバやハナ級の人材なんよなー


  • 編集済

    頼みは作業場用の新しい村を作る事か。とはいえキュウエンの言う様に秘密保持の為にはアルフィから出さない方がいい、もしくは出すならもっと厳重化した方がいいのは確かか。

    「・・・姫さん、立派になったっすね」
    内心やりにくくなったとかも思ってそうw

    アルフィに織機誕生!イズタやるじゃないか、作り方知ってたのね。
    物作り得意な事も確り示したし、新しい村もある程度大規模なのを作るかって感じになるかもですな。


  • 編集済

    ・・・いえ、私とちがって、お父さまは現状を誰よりもよく理解なさってたことでしょうし、それを踏まえて、私を守ってくださっていた、ということ・・・?
    男爵!

    「王の言葉を無視しているというだけで、私には心苦しいのです」
    分からんでもないが関わっても良い事は無いわ。

    どうせ、そこから、逃げられはしないのだ。
    とはいえその地位故にオオバと出会えたって部分も有るからな。

    相談。なんだろうな。というか織機はイズタに聞けば分かるかね。


  • 編集済

    母を助けたい少年の話の母親が結構な大役をこなしてた。

    お父さまとの不仲が知られていたとすると、これは、まずいのかもしれない。
    勝手に祭り上げられる可能性…。

    しばらくの間、あいた口を閉じることができず、そのままの顔で固まったのだった。
    そんなこと、知らなかったし、知りたくもなかったんだから!
    いつの間にやらスレイン王国内の最大戦力保持&王家に睨まれてるって聞かされれれば、驚愕で口を開けたまま固まりもするわw

  • 男爵は変わらんなぁ。

    銅から鉄へ、か。

    お父さまも、せめて、そういう姿勢があればいいのに。
    イズタを見て、私はそんなことを思ったのだった。
    男爵言われてるぞ。イズタと比較されるとはな…。

  • 面白いお話ありがとーございます。
    > その後、そのまま放っておいたトマトが根を張り、そこから生えてきたのは、後の笑い話となった。
    今日のツボでした。人間どころか動物にも見向きされないトマト・・・。せつないな~(笑)。

  • イズタは話づらそうw
    そして銅を使って何をしようとしてるか…。

    追い打ちをかけて他領へ攻め込もうとする男爵たちを、フィナスンがオーバさまの名を使って止めたという。
    流石はフィナスンだな!

    辺境伯領で暮らす者は、誰もが、いつかは自分たちも巻き込まれるということを理解していた。
    まぁなぁ、勝ち残った勢力がやってくるねは予想出来るわな。

  • オーバさまの頼みなら、やる、と言う。
    ナフティといい、フィナスンといい、いったい、どうして?
    イエスボス!

    「分かりました。全力を尽くします」
    愛の為に!

    あー、キュウエン。そう、悲しそうな顔をしないで。
    泣き落とし!
    原料生産が厳しいなら、原料仕入れて加工品にして輸出ですね。

    そして、それを私には言わない、という感じがしました。
    まぁ、言うわけにはイカンわw

    とりあえず、私も、イズタとよく話し合ってみる必要があるのかもしれない。
    イズタに気まずい時間が訪れる!

    オーバさまの言葉に従った方が、何事もいい方に進んでいく。
    あの戦いを共に乗り越えた者なら、誰でもそう考えるはずだった。
    今までの実績による信用度の高さよ。

  • 何が起きたんだろうなあ
    他の上級神にでも絡まれてるのかね

  • それでも、スレイン王国の言葉を学び、話せるようになることに意義を見出し、実行する。
    必要になりかわからないのに将来の可能性を考えて確り学ぶ姿勢がクマラは凄い(学校で習っても、日本から出なければ英語使わないしって姿勢だと身に付かないからなぁ)

    クマラさま。
    綺麗な布だって、ちゃんと分かってて、言ってましたか・・・。
    そこ疑われたかw

    クマラの表情から感じる余裕に、私は完敗だった。
    完敗!まぁ、認める事も大切だからね。

    なんだか、フィナスンにうまく言いくるめられているような気がする。
    口の上手いフィナスン。

    「アルフィでひとつの産物が作られるようになれば、いろいろと、都合がいいっすよ?」
    アルフィを隆盛させたいのと、オオバにとって利用価値の有る町にしたいって感じかなぁ。

    ところが、予定していた期日を過ぎても、オーバさまとクマラは、アルフィに戻ってこなかった。
    アレか?稲作が出来た云々はカスタだったっけな?だとしたらそれ関係かな。
    キュウエンからしたら予定外で気を揉む状況か。

  • キュウエンは男爵との仲が思ったより悪くなっとるなw

    「なんというか、お守りするってより、代わりに刺されたり、切られたりする役だと思ってください」
    まさしく肉壁!

    オーバさまだけ。
    オーバさまだけ、いればいい。
    全てを自分のものにしたいと。
    キュウエンがヤンデレ気味にw

    そう感じさせられてしまったことが、少し、悔しい。
    劣等感…。

    この山師は、なぜか、私と目を合わせないのだ。
    そらそうだ。イズタからしたら罪悪感有るだろうし、目を合わすのも気まずいわなぁ…。

  • 罪悪感ちゃんと感じてるんだな……w

  • うんうん。
    それは、あたしのお手柄だよ、ジル。
    忘れてない?
    うんうん、忘れてるかもしれないねw
    ジル、結ばれて良かったな。

    オオバの敵は主神かな?セントラエスが自分の地位を脅かしかねないとみてやって来たとか?
    それはそれとしてジルは妊娠おめでとう。
    ウルは内戦終決ガンバ!

  • これ、夜伽の時はどうするんだろ?今までは見えなかったから気にならなかったのに、ジーッと見られながらいたすとか、どんなプレイ?

  • 今更だが、集めた人は集落を別に作るなりなんなりして、アコンの樹だけは森の奥で守るべきだったと思うわ。

  • ちなみに、アイラやクマラ、ジルの付き人たちも、あたしの自覚を促すことには大賛成だったらしい。
    ・・・大きなお世話だ。わざとやったの。作戦なの。
    作戦関係無くそう思われてるだろうなw

    分身で常時複数箇所護る様になったのか。流石は女神様。

    ふふん、でもさ、あたしはやればできるんだ。
    参ったか、ふん。
    子供っぽいw

    まあ、はっきり言えば、この二人以外に、あたしの付き人は勤まらないと思うけどさ。
    じゃあ付き人やめられないから駄目じゃんw

    その日にスグルがわたわたと慌てるようすが目に浮かびます
    そら慌てるわな。

    「女神さま! ジルの次は、あたしの番ですからね! そのことも忘れないでくださいね!」
    う~む。ジル以上に子供にみられてるだろうから、ウルは難題だぞ。

  • イチモツが由来だったり?


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    日本ではまだ子供だけど、現地的には成人直前なんですよね?
    ちょっと子供っぽさが目立ちますね。
    これでは主人公も好意は理解していても、結婚したい〜子供のパパ結婚したいみたいな親愛と愛情の区別のついてない幼子の感情乃発露に感じられて、真面目に取り合わないのでは?


  • 編集済

    「エイムは、誰よりも、オーバが思い描くものを実現させようとしてるの」
    ふむ。だからオーバとの結婚も自分の想いを諦めてオーバの考えに従ったって事かな?(だとしたら、ジル関係もオーバが望んで無かったら駄目な気も…)

    そんな、あたしたちの仲を、何も知らない者たちが、引き裂こうとする、その意味を。
    あの人たちは、争いを知る人たちだから
    妻達おいといて自分たちの地位を上げる為に、付き人達が争ってる感じだもんなぁ。

    「そこはウルが自分で考えてね」
    「あうー・・・」
    考えられないかもな…。

    近くだけでなく、遠くも守らなければならないのだ、と。
    ムム。アコンだけではなく辺境都市やスレイン王国との関係の事を言ってるのかな?(そこを守らないと悪意有る奴らがアコンに来て中を荒らすみたいな)

  • 地球にも普通に紫のとうもろこしはあるけどね。けっこう美味しい。

  • なんか、損な役回りのような気もしないでもない。
    いや、損な役回りでしかないよね?
    自業自得だろw

    あたしは、シイナとセンリを呼び、アイラの前に差し出す。
    生け贄作戦!

    妻達の仲は良いのに付き人達は仲悪いのは駄目ですね。子供達にも悪い影響出るかもだし、後宮の空気を悪くしちゃイカン。

    うちの二人、シイナとセンリは、どこの付き人にも、よくぺこぺこしてるから、仲がいいとも悪いとも言えない気はする。でも、その分、苦労してる・・・のかもしれないけど。
    「ウルの行動について謝って回るのが仕事みたいになってるから、叱られ役として後宮をひとつにまとめてくれてるのよね」
    苦労してるのはウルのせいだったな。叱られ役とは不憫な…。

    果たしてクマラの答えは如何に!?

  • 耐久力って何回も言っているけど、忍耐力の為間違い?

  • とりあえずやれ!より、理由と結論をきっちり説明した方がやる気も出るよね。


  • 編集済

    縄文時代的元の村の生活ならセイハは生き難かっただろうな。土器作りが得意とはいえ肉体労働しか無いのに。


  • 編集済

    「ウルを止められるのは・・・いないわね、そういえば」
    暴走娘w

    ウルの場合、希望する人がいなくて困ったのよねえ
    大変なのが分かりきってるからなぁ(シイナは巫女服触りたいからで、センリは巻き込まれたかな)

    今回の場合、目的を達成するための、最適で最高の方法だと思ったんだよね。
    まぁ、心情を慮らない事を除けばな。

    あたしって、そんなに信頼されてないのかな?
    分かってるじゃないかw

    スーラはあまり反対すると自分の婚約にも波及しかねんから、アイラ達から了解得ていれば大人しくしてるかな?

    そこまで分かってて、どうしてエイムがオーバと結婚できなかったのか、不思議。
    信仰スキル獲得出来なかったのがな。アレが最低条件だろうし。

    エイムには、その先のことまで、ばれちゃってるみたいだけどね。
    ついでとばかりに自分も売り込むつもりのウル。


  • 編集済

    現代日本に置き換えたら分かりやすいかも。テレビやネットが映らない状況で、急に初めて会った人が「人食いクマが山から1000頭降りてきて村を全滅させていっている」「この神を信じたら助かりますよ」って言われて「はい分かりました」と言う人はあんまりいないよね。

  • 個人的には理屈を必要とするタイプは好きだけどね。何事も盲信は良くない。自分で考える力をつけないとね。今の日本の学校教育は「決まった内容をとにかくやれ」って感じだけど。


  • 編集済

    オーバの威圧で口から泡を吹き出すくらいにびびらせて、大人しくさせ、家畜化に成功した。
    しびれを切らして威圧w。まぁ何はともあれバッファロー(牛)家畜化成功!

    カイフォンはあの戦いがトラウマになってアコンの敵になりたくないから移住してきたんかなぁ。

    エイムにすっごく怒られた。
    そらそうだ。カイフォンに言われたばかりなのに…。

    あたしの付き人は、こうやって強くなっていくのだ!
    そんなことを言ったら、エイムにもっと怒られた。
    当たり前だw

    エイムは何時になったら成長するのかなぁ。


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    こういところが直るまでは大人に見られることはないんだろうな