応援コメント

第115話 王国の巡察使は重要人物 畏れるは王国にあらず(1)」への応援コメント

  • おお!ウルが来てくれましたか。ジッド助かって良かったな。

    >それであの表情ということは、ここにオーバ殿の味方が現れたことに対する恐怖、だろうか?
    ヤオリィンのトラウマを刺激する!

    >巡察使の権力は、王都の宮廷貴族には及ばない。巡察使は王都ではただの報告者である。
    >そして、瑕疵など。シャンザ公がやったように、いくらでも創り出すことができるのだ。
    宰相は未だに助かろうとしとるなぁ。それにしても、やはり穴だらけの決め事だし、宰相の権力強すぎw。
    巡察使の権力ではなく王族の権力で有ればokだな!(どう王の血筋だと認めさせるのかは、問題ですが)