応援コメント

第116話 北の天才軍師は重要人物 王国のそれから ~エピローグ~」への応援コメント


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    宰相は自ら牢に入ったか

    ヤオリィンは伯爵にまで出世したか。そしてやはりカイエン候の件はシャンザ公と宰相を使って上手く処理したんだな。
    それに忠誠心まで持つとは(まぁ、いきなり上位貴族入りだからな)

    >私たち四人と王家直轄領のために新王は諸侯から領地を削り取ったのだと言えた。
    直轄領を増やして中央集権化しつつ、内乱を収めた味方側であり大森林の事もある程度理解している四人で王都の四方を固めた訳か。トゥリムもやるじゃないか。

    リィブン平原の町は米と馬や羊という動物の飼育用か。一大産業地帯になりそうだなぁ。

    政略結婚も、妻子を呼び寄せたりキュウエンの娘との婚約で華麗にかわしたか。

    >スレイン王国がかつての隆盛を極めるにはまだまだ年数が必要だった。
    まぁ、中央集権化で将来的にはかつての隆盛を越えそうだが、その裏には更なる勢力(女神が加護を与える強者の集団)の大森林勢が居るから、調子にのる事は出来ない(したら反撃されたりでアウトw)だろうが。

    ヤオリィンはやはり宰相になるか。まぁ心配してる野心は、オオバが存命な限り浮かぶ事は無いだろうから大丈夫かな?
    (てかジッドはそのままトゥリムの護衛役におさまったのね)