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第106話 辺境の聖女は重要人物 あの者たちではおさめられない(2)」への応援コメント


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    神秘的な神楽舞。

    ・・・フィナスンはこっそり手に入れているらしい。オーバさまが教えてくれたから間違いない。
    今度、少し分けるように言ってみるとしよう。
    告げ口されるフィナスンw。キュウエンに奪われるぞw

    「・・・これが、大森林の巫女王、か。まさか、これを見せつけるために森へ来たのか?」
    それだったら逆に笑えるわな。

    「それは、そなた次第だろうに・・・」
    それなw

    あのときの私は、角との交換を断られたことを残念に思ったのだ。
    結婚出来ない事プラス角以下の価値って判断されたと思ったんかな。

    山羊を倒したとき、フィナスン組の若手たちが何か騒いでいた。彼らには彼らの、大森林の人々の力に対する畏怖があるのだろう。
    山羊に殺されかけた若手達だったかw

    綿花!流石は神楽舞だたな。ピンポイントで欲しい物に導くとは。そしてオオバも株ごと持っていってるなw

    ただし、誰が、どうやって、この危険な森の奥までこれを採りに来るのか、という問題は残されたままだった。
    まぁ、持ち運び的に銅の採掘より人手は掛からないからマシかなぁ。

    なんだか、お父さまの笑った顔を見たのは、久しぶりのような気がした。
    どんだけ疎遠になってたんよ…。

    森の奥の群生地を荒らしては、それこそ白いふわふわが手に入らなくなってしまう。
    今はまだ、あの群生地を守りながらアルフィであの白いふわふわのメンカを育てられるように、実験を繰り返していくしかない。
    焦りは禁物ですね。荒らし過ぎて絶滅(撲滅?)させたらもともこもないですからな。

    なかなかあの森の奥まで行くことができないというのも、今はちょうどよい。
    盗まれにくいってのもあるしな。

  • 綿花って水を死ぬほど吸うから環境負荷が高いんよねー