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第115話 王国の巡察使は重要人物 畏れるは王国にあらず(2)」への応援コメント


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    >命の危険はない、と見切って。
    今に見ているがいい。
    必ず、どこかで立場を変えてみせる。
    証拠作って良いなら、シャンザ公達殺してからトゥリムが証拠作れば楽じゃないかと思う、今日この頃。

    >シャンザ公の祖母は公爵家に嫁いだ王女で、つまりシャンザ公は王の曾孫にあたる。
    >王位につくことができる成人した王族がいない現状では、もっとも王座に近い存在であり、それを宰相も受け入れようとしているように見える。
    あ~シャンザ公は公爵だから王族の血筋では有るのか。そして宰相も地位を保証してもらう代わりに容認(黙認)してるって感じか。

    >「それは我らに対する侮辱であるとみなす」
    服大好きなシイナからしたら、アコンの服と、でっち上げ証拠の細い羊毛の服が同じ物って言われる(思われる)のは、侮辱に値するかw
    (流石のウルもあちゃ~、言っとるw)