第5話 本が繋ぐ友情って素敵への応援コメント
傍から見たら気持ち悪く感じるかもなぁ。
特に女性は興味ないジャンルは一絡げでゴミ扱いするし。
作者からの返信
あんまり男女関係ない気もしますね。
趣味に入れ込んでいる人は外から見ると理解不能ですから。
第5話 まだ前哨戦だよ!への応援コメント
この豚め、笑顔が素敵、泣き喚け………五七五じゃん!!ってなりました。推し魔法(笑顔が素敵)が活躍して嬉しいです。この作品はどの魔法も面白いですが。
作者からの返信
5・7・5は正直狙いました。
第1話 燃やされる覚悟はおありですね?への応援コメント
まだ読んでいる最中ですが、『神の在処』を問われたカナエの傍に記憶喪失らしい正体不明・謎の少女セキ…………まさか例の神とやらの正体はコイツではなかろうか・もしや焚書の原因はコイツがいたせいなのでは?等と、思わず邪推してしまいますなぁ!(クズ笑顔)
作者からの返信
セキは例の神ではないですね。
第6話 再封印する?への応援コメント
>知らせを聞いたバーズ国王は頭を抱えて呟いた。
「だから禁書庫に封印してたんだよ……」
叙勲のきっかけとなった事件もカナエが盛大に燃やして焦土にして.延焼を防いだんでしょうねwww
作者からの返信
叙勲したのは禁書を含めた大量の蔵書を持ってるからで、特に事件とかはなかったです。
第6話 ○○○の恨みは恐ろしいへの応援コメント
>あやつらの襲撃で『神の在処』が割れたせいで、直前に食べようとしていたケーキを食べそこなったのじゃ!
ギリソン教徒は昔っから最低だった
これは燃やされても文句言えないな
作者からの返信
ある意味、目的と行動が一貫しているとも言えます。
第5話 詐欺師の姉御ォへの応援コメント
>最近、私の周囲をギリソン教会が嗅ぎまわっている。ドレ教会をはめたのだけが原因ではないだろう。
ドレ教会でなくトケ教会では?
作者からの返信
誤字報告に感謝です。
修正しておきました。
第4話 広がれ、類友の輪への応援コメント
禁書として教信者が抹消した本の断片を集めて原典を復元するって…この主人公やっぱりすげぇや
作者からの返信
割と短い物語なので復元に成功しました。
以下、設定
『マンベラ呪難口伝』
呪詛の神『ンルーヌ』に見染められた娼婦の物語。
非常に退廃的で耽美なことで界隈に広く知られるが長らく全貌が不明だった。
五十ページほどの短い物語ながら原文でなければ意味をなさない韻を踏んでおり、それらの韻により詠唱を完成させ、物語の序破急に合わせて周囲の光量や色を調節する離れ業をやってのけている。
しかしながら、呪詛の神『ンルーヌ』の聖典と同じく、今は無き少数民族ンシャナ族の古語で記されているため、現代語訳ばかりが出回り、かつ、呪詛の神『ンルーヌ』を耽美的に描いていることから枢機卿会議により禁書に指定された。
第2話 荒れるぜぇ、めっちゃ荒れるぜぇへの応援コメント
カナエが普通に参加していた時も結構周囲から言われてそう
作者からの返信
カナエの場合、ちゃんと本を読むつもりで競り落とすのでそんなに荒れないです。
知り合いなら写本を融通してもらえたりもするので、界隈では割と好意的に見られてるくらいですね。
第6話 異常の中心、異常者迫るへの応援コメント
>「除虫の神『ガラガナガラ』の聖典、『永久繭』だっひょっほー!」
よく魔物に完全に取り込まれることなく目に見える状態で残っていましたね…
作者からの返信
カナエが運命を感じてしまうほどの奇跡ですからね。
色々な人にとっては悪夢のような出来事ですけど。
第1話 燃やされる覚悟はおありですね?への応援コメント
久々に読み直しに来ましたが、焚書を行う人間は理性が吹き飛んで話し合う事すらまともにできない野蛮な教信者なのに権威(場合によっては権力も)だけは無駄にあるというのは世界共通…
媒体、形式問わず人類の叡智の記録である本(漫画やCD、テープ、ハードディスク等の記録を含む)を偏見で意図的に消し去ろうとする奴らは(社会的に)燃やされればいいのに…
作者からの返信
いらっしゃいませ。
そう、焚書は許されない行為です。
まぁ、現代でも発禁本とかあるんですけどね。社会とは難しいもんです。
第3話 ケーキ屋でする会話じゃねぇへの応援コメント
今更ですが‥
>連絡員を見送って部屋に戻ると、セキはクッ>キーを齧りながら聖書を読んでいた。
の聖書は聖典の誤りではないでしょうか
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しておきました。
第8話 なんで刺激しちゃうかなぁへの応援コメント
徹夜読みの最中ですがこの集団、無敵じゃないかの?に吹きましたw
処す?
書だけにね!←テンション
作者からの返信
実際、趣味繋がりで色々な業界から人が集まっているとんでもない集団なので、割と無敵感がありますw
第8話 なんで刺激しちゃうかなぁへの応援コメント
一気読みの最中だけど図書館戦争を思い出す話だ。
処す!!!
作者からの返信
図書館戦争、話題になっていましたけど読んでないんですよね。
面白そうだとは思ってるんですけど。
第10話 事件の裏事情への応援コメント
繋がった!
教会の建築様式に共通項がある、という下りはこのための伏線だったのですね。
作者からの返信
はい、その通りです。
魔力を回収、高次元に上げるための儀式、仕組みの部分が共通しています。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
今回は様々な宗教観とそのシステム、魔力の内情と深い世界観を楽しませてもらいました。
主人公の強さが安定していて、禁書の知識からくる多岐にわたる対処法で終始余裕だったのが印象的でした。
呪詛の神官との初対面が一番の危機でしたでしょうか。
邪教関係ももっと絡んで欲しかったですね!
エピローグでは禁書庫に再封印(笑)されてしまいましたが、そのうちセキと同じような存在になりそうですし、100年後には「書物の神の禁書迷宮」とか作っちゃいそうです。
毎日とても面白かったです、次回作を楽しみにしています。
作者からの返信
本は作中世界観を広げるのに有用な道具だと再確認できる作品でした。
ンルーヌの神官は作中でも最高クラスの実力者です。作中で明言してませんが、あの人はンルーヌの教主です。やろうとすれば単独で国家を滅ぼせます。
邪教関係はいくつか設定があったのですが、あまり出しすぎても本筋からそれるばかりなので割愛しました。
第6話 再封印する?への応援コメント
災厄を封印してたのに
解放して災厄を撒き散らす聖人《おろかもの》
やっちまったなぁ?
作者からの返信
トックさんの意思でもありますが、『神の在り処』に関してはギリソン教会全体で昔から手に入れようと狙ってました。
つまり、組織丸ごとアウト!
第6話 再封印する?への応援コメント
バーズ国王「彼は世に解き放たれてしまった!
その上、聖典の知識を得ているのだぞ!手がつけられん!」
かくして魔力と手綱、二重の意味でカナエの上役セキ神の需要が高騰しました(笑)
作者からの返信
なお、『神の在り処』を読破済みのカナエは手綱を自力で引きちぎれる模様。
もう手遅れですね。
第6話 再封印する?への応援コメント
サブタイの封印ってそういうw
王様の先見の明がありすぎてこわい(笑)
作者からの返信
惜しむらくは権力が足らなかったことですかね。
枢機卿会議を抑えられる力があればここまで被害は広がりませんでした。
第5話 まだ前哨戦だよ!への応援コメント
えげつない!
作者からの返信
禁書『まんねりに懲罰棒』がいろいろと危なすぎますからね。
以下、設定。
『まんねりに懲罰棒』
禁書。SM指南本。
SMプ○イに仕えるエ○チな魔法が大量に載っている。
棒状のものをしならせる「しなれ、しなだれ」や対象を縛り上げる「なされるがまま」などの記載あり。
裏表紙には「持っているとちょっと白い目で見られる特典付き」と書かれている。
第1話 燃料、ヨシ!への応援コメント
ぬぁぁああああ!!!
追い付いてしまった……
氷純さんの作品群のなかで一番すきかも
無限に更新してほしい
この世界の(少なくとも本の虫どもの)魔法の習得方法とかすき
作者からの返信
実はもう最終章に入ってます。
本を読んで理解し、自分も使ってみたいとあこがれ、実際に覚えたり開発したりする。
やっていることは詠唱を暗記するオタクと変わらないですw
第1話 燃料、ヨシ!への応援コメント
下手に燻ってるよりも
炎上させた方が始末しやすい
…とか?
草むらの草刈ってから燃やすより
焼け野原にしてから整地しようよ
…みたいな~
作者からの返信
燃やしていいのは燃やされる覚悟のある奴、または燃やされた過去のある奴だ。
というスタンスの主人公ですから。
編集済
第10話 痛恨の人選ミスでは?への応援コメント
誤字報告です。
>「好きにするがよい。ただし、お主を教主にする。一生、我に使えるのじゃ!」
使える → 仕える
>「全ての教会の魔力の収支を管理、赤字を出しているところへ『神の在処』を使って魔力を届ける。そんなところですか?」
魔力銀行、、どこかの教会は貸し渋られそうですね(笑)
>「よっしゃああ。セキ、愛してる」
>「もっと別の場面で言うものじゃろ、それ! そもそも、薄っぺらいのじゃ! 紙か!?」
>「何度も言えばエピソード集に出来るな」
>「そんな薄愛のエピソード集なんか誰も読まないのじゃ! どうせ、おぬしが愛しておるのは我ではなくて本なのじゃろうが!」
>「……ん」
>「もう読み始めておるし……」
この流れ、最高です!
>蔵書狂にして蔵書卿にして蔵書教主がこうして誕生した。
と言うことは蔵書の神「セキ」が祀られる蔵書教と呼ばれますかね?
作者からの返信
誤字報告に感謝です。
修正しておきました。
登録名『魔力の神セキ』
巷では『蔵書の神セキ』
って感じになりそうです。
編集済
第9話 世界で最も危険な虫への応援コメント
>カナエ・シュレィデンを禁書庫の主として男爵位を与えたバーズ国王は先見の明があったと後に称されるのは別のお話。
もうちょい優遇して民俗学顧問などに任命して厚遇し、直属の司書も付けて禁書庫も閲覧権限を管理できるようにしていれば今回の話も起こらずに済んだのに、、とは結果論ですが、そのくらいの重要な情報などを握っていますよね。
国王はそこまで深くは知らなかったのでしょうか?
作者からの返信
カナエに役職をつける場合、実務が伴うと断られます。
カナエは『本が読める時間が確保できないのならば役職は邪魔』と判断するので……。
国王が得ている情報は、
1:カナエが多数の禁書を有しており、能力を十全に発揮した場合1国家レベルでは対処不可能な魔法技術、処理能力を有していること。
2:とりあえず、本を所有し読書できる時間さえ与えておけば、無害であること。
の二点です。
これらの前提があるので、バーズ国王は一章一話ですぐさま新聞を発行して、
1:バーズ国は禁書庫襲撃に無関係であること。
2:ギリソン教会とこの件で敵対すること。
3:カナエに問題を起こす前に戻ってほしいこと。
を伝えています。
まぁ、3については無駄だったわけですがね。胃が心配。
第8話 なんで刺激しちゃうかなぁへの応援コメント
>「我々は議論を望んでいるわけではない。禁書を処分するためにここにいるのだ! あくまで隠し立てするのならば、こちらも相応の手段を取らざるを得なくなる!」
手慣れたレッテル貼り屋の言いそうなことですね、、弁護士がいて良かった!
作者からの返信
弁護士蔵書狂以外の人たちも普通に言い返すでしょうけどね。
法律関係で攻めるか、倫理道徳、論理的な矛盾を引き出すなど攻め方は違うでしょうけども。
第6話 ○○○の恨みは恐ろしいへの応援コメント
誤字報告です。
「自分自身だけって、どこにあるかは丸わかりか」
だけって → だけあって
食い物の恨みは恐ろしいですよね、、それが記憶喪失の原因となったことを超えるのですから。。
作者からの返信
脱字の報告に感謝です。
修正しておきました。
セキは記憶喪失であることにあまり悲壮感を持っていなかった上に、一章第九話にもあるように、記憶よりも食い気が優先の子なんですw
第5話 詐欺師の姉御ォへの応援コメント
>石版が女の子になった。
意味が分からない。
名前はセキ。神らしい。
意味が分からない。
でもめっちゃかわいいから許す!
早々に情報開示きた(笑)
それにしてもセキはペイリと別れた後にどうやって禁書庫へたどり着いたのだろう。セキは断篇分居るとか?
作者からの返信
カナエが神の在り処の断篇を購入したからですね。
断篇なので、カナエも神の在り処の内容を完全把握していたわけではないです。
第4話 読めるんだなぁ、これがへの応援コメント
誤字報告です。
>セキは今頃、宿の一回で家族連れ客の子供とボードゲームに熱中している。
一回 → 一階
記憶喪失、、幼女、不老?、そうか、、セキは忘れ去られ弱体した神のコアなのだ!(飛躍した発想)
作者からの返信
誤字報告に感謝です。
修正しておきました。
三章五話で明らかになります。
第6話 ○○○の恨みは恐ろしいへの応援コメント
誰だって嗜好品をダメにされたら怒る
それが強者だったら決して泣き寝入り等しないし
それが弱者であったとしても恨みを一時的に抑えているだけで何時か機会が有れば暴発する
一生機会が訪れなくとも
作者からの返信
お腹を押すと録音音声を発する人形を寝起きに仕掛けられて、寝起き最悪のまま腹立ちまぎれに人形を解剖したことが……ないこともない。
編集済
第1話 詐欺師の知り合いで静かな海賊への応援コメント
カナエがこうやって「気づいてしまうかもしれない」から焚書したのですかね。
そうだとすると結果的に墓穴ですね(笑)
作者からの返信
ギリソン教会としては他に打つ手がなかったという感じですね。
墓穴なのは間違いないですけど。
編集済
第7話 古書オークションが荒れるまでへの応援コメント
>「――邪神の聖典を流布しようとは何事か!?」
神聖なオークションに宗教を持ち込むとは不埒なやつ、、つまみ出せ!!
作者からの返信
枢機卿は冒頭の司会の言葉を忘れちゃったんでしょうねw
編集済
第5話 本が繋ぐ友情って素敵への応援コメント
アツいゆうじょう、、カンドーしました!!(涙)(笑)
それはそれとして付箋は図書魔法にあるのかな?
作者からの返信
前回開いていたページを開く魔法などはあります。
編集済
第1話 一つ稼いで本のため、二つ稼いで――への応援コメント
お金が足りずに稀少本を入手できなかったらこの本狂いはどうなってしまうのだろう・・・
作者からの返信
競り落とす人も大概知り合いなので、読ませてもらいに行くと思います。
蔵書欲は満たされませんけど、読書欲は満たされますからね。
編集済
第13話 焚書により戦の火蓋は切られたのだへの応援コメント
本を燃やした 代償に
教会一つ 潰しましょう
それで等価交換だと?
ふざけんじゃないよ?
作者からの返信
教会が一件焼ければ火事だが、すべての教会が燃えれば聖火になるのだー。
エピローグへの応援コメント
一気読みしました!
とても面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで何よりです!