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すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    一気読みさせて頂きました。
    大変面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    他の作品もよければどうぞ。

  • エピローグへの応援コメント

    再度、読んでもやっぱり面白いなぁ。

    作者からの返信

    再読とのこと、ありがとうございました!

  • 割れ鍋に綴じ蓋だよ、この二人w

    作者からの返信

    あつらえたように綺麗にはまります。

  • ある意味、プロポーズだなw

    作者からの返信

    この二人、恋愛的な感情はないくせにツーカー過ぎるのよ。

  • 初恋暴露の魔法、逆さにしてトラウマ刺激するのは酷いw

    作者からの返信

    舞台演技化する追い打ちまでしてきますから、本当に立ち悪いですよ、この人たちw

  • アルミロ氏、石板が本体でもヒトならそんなものでしょう?

    作者からの返信

    公私混同しちゃってますから、素直に賛同しにくいでしょうね。

  • 昔買った遊戯王のゲーム付属のカードを譲った時の知人のようだw

    作者からの返信

    界隈の人にはお宝。
    業界ではご褒美の類義語です(嘘

  • 傍から見たら気持ち悪く感じるかもなぁ。
    特に女性は興味ないジャンルは一絡げでゴミ扱いするし。

    作者からの返信

    あんまり男女関係ない気もしますね。
    趣味に入れ込んでいる人は外から見ると理解不能ですから。

  • エピローグへの応援コメント

    コンパクトにまとまった良作をありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。

  • エピローグへの応援コメント

    めちゃ面白かった!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • この豚め、笑顔が素敵、泣き喚け………五七五じゃん!!ってなりました。推し魔法(笑顔が素敵)が活躍して嬉しいです。この作品はどの魔法も面白いですが。

    作者からの返信

    5・7・5は正直狙いました。

  • エピローグへの応援コメント

    あー!なんて綺麗な終わり方!書物の神降誕してー!

    作者からの返信

    カナエなら遠からず神になるでしょうね。

  • 第6話  再封印する?への応援コメント

    封印だったの!

    作者からの返信

    解かれちゃいましたけどね。

  • 素晴らしい。

    作者からの返信

    国王陛下は大変に素晴らしい先見の明をお持ちでした。

    まぁ、こんな惨状ですけど。

  • まだ読んでいる最中ですが、『神の在処』を問われたカナエの傍に記憶喪失らしい正体不明・謎の少女セキ…………まさか例の神とやらの正体はコイツではなかろうか・もしや焚書の原因はコイツがいたせいなのでは?等と、思わず邪推してしまいますなぁ!(クズ笑顔)

    作者からの返信

    セキは例の神ではないですね。

  • エピローグへの応援コメント

    一気読みしました。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんでいただけたようで何よりです。

  • エピローグへの応援コメント

    物語的にはめでたしなんでしょうけど、変態さんに治療される人が可哀想に思えてきた…

    作者からの返信

    ギリソン教会は存続しているので、治療は継続されます。
    変態さん以外にも枢機卿はいますから。

  • 第6話  再封印する?への応援コメント

    >知らせを聞いたバーズ国王は頭を抱えて呟いた。



    「だから禁書庫に封印してたんだよ……」


    叙勲のきっかけとなった事件もカナエが盛大に燃やして焦土にして.延焼を防いだんでしょうねwww

    作者からの返信

    叙勲したのは禁書を含めた大量の蔵書を持ってるからで、特に事件とかはなかったです。

  • 正当防衛だからしょうがないね!

    作者からの返信

    恐怖のあまりやりすぎちゃうかもだけど、こればっかりは仕方がないね!

  • 行政の許可を得ずに不法行為を働いて、神聖をうたうとは…盗賊団より質が悪い…

    作者からの返信

    信仰は法の上位概念だと思っちゃってる人たちなので。

  • >あやつらの襲撃で『神の在処』が割れたせいで、直前に食べようとしていたケーキを食べそこなったのじゃ!

    ギリソン教徒は昔っから最低だった
    これは燃やされても文句言えないな

    作者からの返信

    ある意味、目的と行動が一貫しているとも言えます。

  • 第5話  詐欺師の姉御ォへの応援コメント

    >最近、私の周囲をギリソン教会が嗅ぎまわっている。ドレ教会をはめたのだけが原因ではないだろう。

    ドレ教会でなくトケ教会では?

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

  • 第9話  呪詛の神官への応援コメント

    この神官がどうやって各種の魔法を見破ったか未だにわからない…結界が破られた時の発言から魔力を認識しているかもしれないって事はわかるけどセキも魔力を知覚していたしカナエもある程度対策している筈なのに…

    作者からの返信

    呪詛の神『ンルーヌ』の高位神官なので、対呪や解呪の魔法に精通しています。
    カナエが広範な知識を有するのに対して、この人は呪詛関係に特化しているので、分野に対する理解度の差が出た形ですね。

  • 知識や道具には基本的に邪も聖も存在しないのに…

    作者からの返信

    大概は使う奴が悪いか、使い方が悪いかのどちらかです。

  • 思わぬ出合い、志しを同じにした同士、熱い約束!

    青春してますね!!

    作者からの返信

    素敵よね!

  • 禁書として教信者が抹消した本の断片を集めて原典を復元するって…この主人公やっぱりすげぇや

    作者からの返信

    割と短い物語なので復元に成功しました。
    以下、設定
    『マンベラ呪難口伝』
     呪詛の神『ンルーヌ』に見染められた娼婦の物語。
     非常に退廃的で耽美なことで界隈に広く知られるが長らく全貌が不明だった。
    五十ページほどの短い物語ながら原文でなければ意味をなさない韻を踏んでおり、それらの韻により詠唱を完成させ、物語の序破急に合わせて周囲の光量や色を調節する離れ業をやってのけている。
     しかしながら、呪詛の神『ンルーヌ』の聖典と同じく、今は無き少数民族ンシャナ族の古語で記されているため、現代語訳ばかりが出回り、かつ、呪詛の神『ンルーヌ』を耽美的に描いていることから枢機卿会議により禁書に指定された。

  • カナエが普通に参加していた時も結構周囲から言われてそう

    作者からの返信

    カナエの場合、ちゃんと本を読むつもりで競り落とすのでそんなに荒れないです。
    知り合いなら写本を融通してもらえたりもするので、界隈では割と好意的に見られてるくらいですね。

  • 第8話  削除!への応援コメント

    >「自らを使った人体実験記録でもあり、禁書に指定されるほどの手記だが、最初のページの第一行を取って俗にこう呼ばれている。『こんな綺麗なキノコが毒のはずない』と」

    この本読みたい!特にこの御時世でアウトドアに注目が集まっているし、サバイバル本やこの手の変わった図鑑的な本も重要が伸びている筈!禁書指定解いて増版して欲しい!!

    作者からの返信

    幻覚キノコとか、麻薬系の成分があるキノコもあるので禁書指定は妥当だったりします。

  • >「除虫の神『ガラガナガラ』の聖典、『永久繭』だっひょっほー!」

    よく魔物に完全に取り込まれることなく目に見える状態で残っていましたね…

    作者からの返信

    カナエが運命を感じてしまうほどの奇跡ですからね。
    色々な人にとっては悪夢のような出来事ですけど。

  • 久々に読み直しに来ましたが、焚書を行う人間は理性が吹き飛んで話し合う事すらまともにできない野蛮な教信者なのに権威(場合によっては権力も)だけは無駄にあるというのは世界共通…

    媒体、形式問わず人類の叡智の記録である本(漫画やCD、テープ、ハードディスク等の記録を含む)を偏見で意図的に消し去ろうとする奴らは(社会的に)燃やされればいいのに…

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    そう、焚書は許されない行為です。
    まぁ、現代でも発禁本とかあるんですけどね。社会とは難しいもんです。

  • 試験官「これは新手のいじめか何かですかね……」

    作者からの返信

    相手が悪かった(二重の意味で

  • エピローグへの応援コメント

    明るく楽しい復讐劇・・・復讐?
    魔力の神と書物の神が生まれるまでの経緯、楽しく読めました。

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで何よりです。

    一応、復讐劇です。
    悲壮感とかダークさとか皆無ですけどw

  • 友情は世界も時も超える。わかるよ・・・

    作者からの返信

    尊いですよね……。

  • エピローグへの応援コメント

    すごく面白かったです。
    新鮮で明るい感じで読んでいて楽しかったです。呪文や言い回しやラストの終わり方もすごく好きです。
    これはおすすめです。

    作者からの返信

    カナエもセキもやりたい放題ですからねw
    一応、セキの方が常識がありますけど。

  • 今更ですが‥

    >連絡員を見送って部屋に戻ると、セキはクッ>キーを齧りながら聖書を読んでいた。
    の聖書は聖典の誤りではないでしょうか

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しておきました。

  • エピローグへの応援コメント

    一気読みが終わったぁ!!

    大変、面白かったです。あの蔵書狂にして蔵書卿にして蔵書教主なら‥‥‥いずれ書物の神になりそうですね( =^ω^)


    別作品も読ませていただいております!

    作者様、応援してますね!

    作者からの返信

    好き放題に生きるビブリオマニアの話でしたw
    応援ありがとうございます。

  • エピローグへの応援コメント

    一気読みしてしまいました……
    後のバーズ王国では魔法の神と書物の神との掛け合いが挿絵付きのお手軽書物として普及してそうですね(笑)

    本作の詠唱はとても個性的で読んだこっちが楽しくなるようなものでした、個人的には軍用魔術の詠唱が気に入っているのですが……やはり王道モノを求めてしまうのか……!

    作者からの返信

    セキとカナエの本……ラノベならともかく絵本だったら情操教育に悪そうな気もしますw

    作中の軍用魔法は効果を安定させるために仰々しい詠唱になっています。
    一方、カナエなどが使う生活魔法系は出力を任意に変えて利便性を高められるように詠唱が簡略化されています。

  • 徹夜読みの最中ですがこの集団、無敵じゃないかの?に吹きましたw
    処す?
    書だけにね!←テンション

    作者からの返信

    実際、趣味繋がりで色々な業界から人が集まっているとんでもない集団なので、割と無敵感がありますw

  • エピローグへの応援コメント

    とても、面白かったです!
    おかげさまで、私の休日は有意義でした。

    一番好きなところは、やはり『処す?』『処す!』です!

    作者からの返信

    今、別作品も連載中ですので、気が向いたらどうぞ。

  • 処す?
    処す!

    この会話、すごく好きです!

    作者からの返信

    冗談めかしていますが彼らの殺意は本物ですw

  • エピローグへの応援コメント

    一気読みしてしまった。
    なろうの方でも「詰み掛け領主」と「逆襲途中で」は何度も読み直してます。
    さてもう一周読んできます

    作者からの返信

    なろうにもいろいろ置いてありますね。
    しばらくはカクヨムメインでの活動になるので、向こうは半ば放置です。

  • 一気読みの最中だけど図書館戦争を思い出す話だ。
    処す!!!

    作者からの返信

    図書館戦争、話題になっていましたけど読んでないんですよね。
    面白そうだとは思ってるんですけど。

  • 第10話  事件の裏事情への応援コメント

    繋がった!
    教会の建築様式に共通項がある、という下りはこのための伏線だったのですね。

    作者からの返信

    はい、その通りです。
    魔力を回収、高次元に上げるための儀式、仕組みの部分が共通しています。

  • 魔力溜まり = 神の遺骸 ?

    作者からの返信

    遺骸といえなくもなく。
    以外とも言えます。

  • 他民族による聖典。
    農耕化か奴隷化かはたまた中央集権の余波か。
    歴史の闇とロマンを感じます。

    作者からの返信

    勢力拡大して他民族を併合していきました。

  • 「太郎さん」……飲食業界での隠語でしたっけ?

    作者からの返信

    その通りです。
    色々と呼び方があるようですけどね。

  • エピローグへの応援コメント

    一気読みさせていただきました<(_ _)>

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます。

  • プロローグへの応援コメント

    >焚き付けたのはお前らだ
    クスッときましたw

    作者からの返信

    ダブルミーニングですw

  • エピローグへの応援コメント

    楽しかったです

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで何よりです。

  • エピローグへの応援コメント

    読んでいて楽しかったです。(後日談とか書いてもいいのよ。神になったカナエの暴走とか……)[壁]д・)ちらぁ[壁]д・)チラッ 

    作者からの返信

    コメディ色が割と強めの本作でしたw

    後日談は予定していないです。
    書くにあたって何らかの目的がないと蛇足担ってしまうので安易に後日談には手を出さないようにしています。

  • 付箋は近代に発明されたものですからねー
    まあ、魔法です!でいいんじゃない?

    作者からの返信

    ある程度弱い糊が必要ですからね。

  • エピローグへの応援コメント

    さっと読めて面白い!作者のなろう作品もおすすめなので是非!
    特に 転生したから新世界を駆け巡ることにした
    はめちゃめちゃおもしろいよ!

    作者からの返信

    なろうの方も久々の投稿だったせいか、全作品のアクセス数が増えていたみたいです。

  • エピローグへの応援コメント

    台詞がほぼ無いのにバーズ国王の有能さが際立っていて、再封印する?の最後で思わず笑いましたw
    もし書物の神になったら、バーズ国王のカナエに関する苦悩や愚痴が書かれた何らかの書物を自分で管理する事になりそうですねw

    作者からの返信

    バーズ国王の手記とか最初にあてた手紙あたりに書かれてそうですねw

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    今作の呪文が個性溢れる面白さがあって凄い好きでした!

    ふとした時にでも読みたくなる作品です笑

    作者からの返信

    作者は龍巻吼空の詠唱がお気に入りです。
    ちょっとテイルズっぽいですが。

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    今回は様々な宗教観とそのシステム、魔力の内情と深い世界観を楽しませてもらいました。

    主人公の強さが安定していて、禁書の知識からくる多岐にわたる対処法で終始余裕だったのが印象的でした。
    呪詛の神官との初対面が一番の危機でしたでしょうか。

    邪教関係ももっと絡んで欲しかったですね!

    エピローグでは禁書庫に再封印(笑)されてしまいましたが、そのうちセキと同じような存在になりそうですし、100年後には「書物の神の禁書迷宮」とか作っちゃいそうです。

    毎日とても面白かったです、次回作を楽しみにしています。

    作者からの返信

    本は作中世界観を広げるのに有用な道具だと再確認できる作品でした。

    ンルーヌの神官は作中でも最高クラスの実力者です。作中で明言してませんが、あの人はンルーヌの教主です。やろうとすれば単独で国家を滅ぼせます。

    邪教関係はいくつか設定があったのですが、あまり出しすぎても本筋からそれるばかりなので割愛しました。

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます
    読んで積読が減って増えるぐらい面白かったです

    作者からの返信

    他の作品も楽しんでいただければ幸いです。
    ジャンルも作品傾向も全部違いますけどw

  • エピローグへの応援コメント

    うーん、面白かった。ひどいコンボがたっぷりでした。

    作者からの返信

    ゲームでコンボを繋げられるように試行錯誤する感じで、書いていても楽しかったですw

  • 第6話  再封印する?への応援コメント

    災厄を封印してたのに
    解放して災厄を撒き散らす聖人《おろかもの》

    やっちまったなぁ?

    作者からの返信

    トックさんの意思でもありますが、『神の在り処』に関してはギリソン教会全体で昔から手に入れようと狙ってました。
    つまり、組織丸ごとアウト!

  • 第6話  再封印する?への応援コメント

    バーズ国王「彼は世に解き放たれてしまった!
    その上、聖典の知識を得ているのだぞ!手がつけられん!」

    かくして魔力と手綱、二重の意味でカナエの上役セキ神の需要が高騰しました(笑)

    作者からの返信

    なお、『神の在り処』を読破済みのカナエは手綱を自力で引きちぎれる模様。
    もう手遅れですね。

  • 第6話  再封印する?への応援コメント

    サブタイの封印ってそういうw

    王様の先見の明がありすぎてこわい(笑)

    作者からの返信

    惜しむらくは権力が足らなかったことですかね。
    枢機卿会議を抑えられる力があればここまで被害は広がりませんでした。

  • 第6話  再封印する?への応援コメント

    いやあバーズ国王の名君っぷりが上がっていきますね

    作者からの返信

    名声を上げる代償に胃が悲鳴を上げてますけどねw

  • ふふふ、トックなどただの操り人形よ、、な展開ですか?
    古代人に「神の在処」反対派がいたとか?

    作者からの返信

    かなーり下種な理由だったりします。

  • えげつない!

    作者からの返信

    禁書『まんねりに懲罰棒』がいろいろと危なすぎますからね。
    以下、設定。
    『まんねりに懲罰棒』
     禁書。SM指南本。
     SMプ○イに仕えるエ○チな魔法が大量に載っている。
     棒状のものをしならせる「しなれ、しなだれ」や対象を縛り上げる「なされるがまま」などの記載あり。
     裏表紙には「持っているとちょっと白い目で見られる特典付き」と書かれている。

  • 第4話  決戦前夜への応援コメント

    ついに高レベル禁書(使っても討伐されない程度とか?)まで解禁!

    楽しみですねぇ(笑)

    作者からの返信

    すでに出てきた禁書の魔法も合わせていろいろ出す予定です。

  • セキ、、可愛そうな子(笑)

    作者からの返信

    喧嘩を売った相手が悪かったのですw

  • そりゃあ知ってますよね(笑)

    トックがここのケーキを好きなんだとすれば皮肉ですね。

    作者からの返信

    オークションで盛大にやらかしてますからねw

  • 第1話  燃料、ヨシ!への応援コメント

    ぬぁぁああああ!!!
    追い付いてしまった……

    氷純さんの作品群のなかで一番すきかも
    無限に更新してほしい

    この世界の(少なくとも本の虫どもの)魔法の習得方法とかすき

    作者からの返信

    実はもう最終章に入ってます。

    本を読んで理解し、自分も使ってみたいとあこがれ、実際に覚えたり開発したりする。
    やっていることは詠唱を暗記するオタクと変わらないですw

  • 第1話  燃料、ヨシ!への応援コメント

    下手に燻ってるよりも
    炎上させた方が始末しやすい

    …とか?

    草むらの草刈ってから燃やすより
    焼け野原にしてから整地しようよ

    …みたいな~

    作者からの返信

    燃やしていいのは燃やされる覚悟のある奴、または燃やされた過去のある奴だ。
    というスタンスの主人公ですから。


  • 編集済

    誤字報告です。

    >「好きにするがよい。ただし、お主を教主にする。一生、我に使えるのじゃ!」

    使える → 仕える


    >「全ての教会の魔力の収支を管理、赤字を出しているところへ『神の在処』を使って魔力を届ける。そんなところですか?」

    魔力銀行、、どこかの教会は貸し渋られそうですね(笑)


    >「よっしゃああ。セキ、愛してる」
    >「もっと別の場面で言うものじゃろ、それ! そもそも、薄っぺらいのじゃ! 紙か!?」
    >「何度も言えばエピソード集に出来るな」
    >「そんな薄愛のエピソード集なんか誰も読まないのじゃ! どうせ、おぬしが愛しておるのは我ではなくて本なのじゃろうが!」
    >「……ん」
    >「もう読み始めておるし……」

    この流れ、最高です!


    >蔵書狂にして蔵書卿にして蔵書教主がこうして誕生した。

    と言うことは蔵書の神「セキ」が祀られる蔵書教と呼ばれますかね?

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    登録名『魔力の神セキ』
    巷では『蔵書の神セキ』
    って感じになりそうです。

  • 猫に鰹節の番をさせる

    本は大好物だが食べたりしないって

    作者からの返信

    食い入るように読むでしょうけどねw


  • 編集済

    こころ ころして こ~ろころ
    書狂達に掌の上でころころされた異端者狩りでした

    な~む~

    作者からの返信

    お心ころりんクレーター。

  • >カナエ・シュレィデンを禁書庫の主として男爵位を与えたバーズ国王は先見の明があったと後に称されるのは別のお話。

    もうちょい優遇して民俗学顧問などに任命して厚遇し、直属の司書も付けて禁書庫も閲覧権限を管理できるようにしていれば今回の話も起こらずに済んだのに、、とは結果論ですが、そのくらいの重要な情報などを握っていますよね。
    国王はそこまで深くは知らなかったのでしょうか?

    作者からの返信

    カナエに役職をつける場合、実務が伴うと断られます。
    カナエは『本が読める時間が確保できないのならば役職は邪魔』と判断するので……。

    国王が得ている情報は、
    1:カナエが多数の禁書を有しており、能力を十全に発揮した場合1国家レベルでは対処不可能な魔法技術、処理能力を有していること。
    2:とりあえず、本を所有し読書できる時間さえ与えておけば、無害であること。
    の二点です。
    これらの前提があるので、バーズ国王は一章一話ですぐさま新聞を発行して、
    1:バーズ国は禁書庫襲撃に無関係であること。
    2:ギリソン教会とこの件で敵対すること。
    3:カナエに問題を起こす前に戻ってほしいこと。
    を伝えています。

    まぁ、3については無駄だったわけですがね。胃が心配。

  • >「我々は議論を望んでいるわけではない。禁書を処分するためにここにいるのだ! あくまで隠し立てするのならば、こちらも相応の手段を取らざるを得なくなる!」

    手慣れたレッテル貼り屋の言いそうなことですね、、弁護士がいて良かった!

    作者からの返信

    弁護士蔵書狂以外の人たちも普通に言い返すでしょうけどね。
    法律関係で攻めるか、倫理道徳、論理的な矛盾を引き出すなど攻め方は違うでしょうけども。

  • 処す!

    作者からの返信

    次回、異端者狩りVS蔵書狂集団。
    結果が見えてますねw

  • 第7話  逆転の一手への応援コメント

    悪巧みはワクワクしますね!
    ペイリも参加したかったでしょうね、、

    セキ、断篇揃ってから知能上がりました?
    自立する魔法という存在なのでしょうか?

    作者からの返信

    知能が上がったというより、記憶が戻って経験豊富になりました。


  • 編集済

    第7話  逆転の一手への応援コメント

    大衆の心をイベント立ち上げて逸らすなんてのは何処の国でも政府でも団体でもやってるし
    大阪万博が開催された年が『日米安保条約』の見直しの年である1970年だったと気付いてたのが当時の大衆のどれだけ居たのやら
    そしてそれを言ったとしてもどれだけのヒトがそれを大事ととらえたのやら

    作者からの返信

    今回のセキの提案は『カマニ教会が存続する理由付け』と『大衆への利益還元』を同時に処理するモノなので、イベントを立ち上げて意識をそらすのとは少し違いますね。

  • 誤字報告です。

    「自分自身だけって、どこにあるかは丸わかりか」

    だけって → だけあって

    食い物の恨みは恐ろしいですよね、、それが記憶喪失の原因となったことを超えるのですから。。

    作者からの返信

    脱字の報告に感謝です。
    修正しておきました。

    セキは記憶喪失であることにあまり悲壮感を持っていなかった上に、一章第九話にもあるように、記憶よりも食い気が優先の子なんですw

  • 第5話  詐欺師の姉御ォへの応援コメント

    >石版が女の子になった。
     意味が分からない。
     名前はセキ。神らしい。
     意味が分からない。
     でもめっちゃかわいいから許す!

    早々に情報開示きた(笑)
    それにしてもセキはペイリと別れた後にどうやって禁書庫へたどり着いたのだろう。セキは断篇分居るとか?

    作者からの返信

    カナエが神の在り処の断篇を購入したからですね。
    断篇なので、カナエも神の在り処の内容を完全把握していたわけではないです。

  • 誤字報告です。

    >セキは今頃、宿の一回で家族連れ客の子供とボードゲームに熱中している。
    一回 → 一階

    記憶喪失、、幼女、不老?、そうか、、セキは忘れ去られ弱体した神のコアなのだ!(飛躍した発想)

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    三章五話で明らかになります。

  • 誰だって嗜好品をダメにされたら怒る
    それが強者だったら決して泣き寝入り等しないし
    それが弱者であったとしても恨みを一時的に抑えているだけで何時か機会が有れば暴発する

    一生機会が訪れなくとも

    作者からの返信

    お腹を押すと録音音声を発する人形を寝起きに仕掛けられて、寝起き最悪のまま腹立ちまぎれに人形を解剖したことが……ないこともない。

  • 第5話  詐欺師の姉御ォへの応援コメント

    色々真相(それもどっかの教会にとって厄ネタ)がポロポロこぼれだしてる模様
    ただ証拠と発言力が足りない

    作者からの返信

    なーに証拠は作ればいいのさ(違

  • セキはタイムスリッパーなのか?

    ワシは履き物ではないっ!

    それはスリッパ

    作者からの返信

    そう彼女こそがタイムトラッパー。
    時間の罠なのであーる。

  • やはりなぜギリソンが取り壊しを必要としているかまではバラせないんですね、、

    作者からの返信

    カナエ自身も状況証拠ばかりで確信が持てていないですからね。


  • 編集済

    二つの顔のオトコだぜ♪

    紳士的書籍研究家と
    狂気的書籍蒐集家の
    二つの顔

    これからもDIE活躍だ!

    作者からの返信

    一元的な二面性ですw

  • カナエがこうやって「気づいてしまうかもしれない」から焚書したのですかね。

    そうだとすると結果的に墓穴ですね(笑)

    作者からの返信

    ギリソン教会としては他に打つ手がなかったという感じですね。
    墓穴なのは間違いないですけど。

  • 第9話  呪詛の神官への応援コメント

    この男、まーた鳥コンボ使ってるっぽいぞ。

    作者からの返信

    汎用性の高い組み合わせですから。
    まぁ、無意味なんですけど。

  • 第9話  呪詛の神官への応援コメント

    アンタッチャブルな感じがたまらないですね(笑)

    作者からの返信

    呪詛の神官と禁書狂、方向性は違えど危ないことに変わりはないですしねw

  • しょんぼりカナエは意外に素直で可愛いですね(笑)

    作者からの返信

    作中、初めてカナエが膝をついた出来事ですw


  • 編集済

    >「――邪神の聖典を流布しようとは何事か!?」

    神聖なオークションに宗教を持ち込むとは不埒なやつ、、つまみ出せ!!

    作者からの返信

    枢機卿は冒頭の司会の言葉を忘れちゃったんでしょうねw

  • ロマンですねぇ

    作者からの返信

    未解読の古代文字とか惹かれますよね。


  • 編集済

    アツいゆうじょう、、カンドーしました!!(涙)(笑)

    それはそれとして付箋は図書魔法にあるのかな?

    作者からの返信

    前回開いていたページを開く魔法などはあります。

  • 社会に貢献してる。問題はない。

    作者からの返信

    そう、ただちに問題はありません。

  • 主人公がイキイキとする作品は気持ちいいですね!(笑)

    作者からの返信

    主人公は最後の最後までこんな感じですw


  • 編集済

    第3話  記憶のかけらへの応援コメント

    セキの出自、断片だけでもキナ臭い!

    カナエが焚書されたの実はセキが原因じゃないかな?

    作者からの返信

    物語の根幹にかかわっていますからね。
    三章で全部出てきます。

  • 第3話  記憶のかけらへの応援コメント

    笑顔が素敵、思ったよりヤバい魔法でしたね。

    作者からの返信

    開発された経緯が猟奇的過ぎて、効果の割に知られていない魔法ですからね。

  • 万難を廃しに行って、厄介事の種を見つけましたね(笑)

    作者からの返信

    主人公が歩けば騒動にぶつかる宿命ですw

  • 聖人と言われても内面はどうなんでしょうねえ。気になる

    作者からの返信

    最終章で明らかになる予定です。

  • お金が足りずに稀少本を入手できなかったらこの本狂いはどうなってしまうのだろう・・・

    作者からの返信

    競り落とす人も大概知り合いなので、読ませてもらいに行くと思います。
    蔵書欲は満たされませんけど、読書欲は満たされますからね。


  • 編集済

    本を燃やした 代償に
    教会一つ 潰しましょう

    それで等価交換だと?
    ふざけんじゃないよ?

    作者からの返信

    教会が一件焼ければ火事だが、すべての教会が燃えれば聖火になるのだー。

  • 鳥にまつわる禁術のバリエーションの多さ!

    作者からの返信

    家禽として人間との関係が深い動物ですからね。