正当防衛だからしょうがないね!
作者からの返信
恐怖のあまりやりすぎちゃうかもだけど、こればっかりは仕方がないね!
>カナエ・シュレィデンを禁書庫の主として男爵位を与えたバーズ国王は先見の明があったと後に称されるのは別のお話。
もうちょい優遇して民俗学顧問などに任命して厚遇し、直属の司書も付けて禁書庫も閲覧権限を管理できるようにしていれば今回の話も起こらずに済んだのに、、とは結果論ですが、そのくらいの重要な情報などを握っていますよね。
国王はそこまで深くは知らなかったのでしょうか?
作者からの返信
カナエに役職をつける場合、実務が伴うと断られます。
カナエは『本が読める時間が確保できないのならば役職は邪魔』と判断するので……。
国王が得ている情報は、
1:カナエが多数の禁書を有しており、能力を十全に発揮した場合1国家レベルでは対処不可能な魔法技術、処理能力を有していること。
2:とりあえず、本を所有し読書できる時間さえ与えておけば、無害であること。
の二点です。
これらの前提があるので、バーズ国王は一章一話ですぐさま新聞を発行して、
1:バーズ国は禁書庫襲撃に無関係であること。
2:ギリソン教会とこの件で敵対すること。
3:カナエに問題を起こす前に戻ってほしいこと。
を伝えています。
まぁ、3については無駄だったわけですがね。胃が心配。
初恋暴露の魔法、逆さにしてトラウマ刺激するのは酷いw
作者からの返信
舞台演技化する追い打ちまでしてきますから、本当に立ち悪いですよ、この人たちw