応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いやらしいコンボだなあw

    作者からの返信

    一応、直接的な攻撃力はないものの、暗殺者が食らいたくないコンボですw

  • 話せ ただひたすらに
    黙秘権なんて甘い権利《モノ》はない
    ~カナエ~

    ぼくたち とりです ち~ぱっぱ
    のぞみのままに ち~ぱっぱ
    ~異端狩り~

    作者からの返信

    嘘がつけないので舌を切られる心配もないですねw

  • エグい、、
    手を打つ暇を与えちゃダメなやつですね。

    作者からの返信

    殺るならば対策をとれない攻撃か、とらせない速攻か、本に毒を仕込むくらいですね。
    最後が一番確実かもしれない。

  • やっぱりすぐに見つかったんですね(笑)

    作者からの返信

    見つかったと言えば見つかりましたが……12話で判明します。

  • 引き出しが多すぎる(笑)

    禁書って恐ろしい!

    作者からの返信

    レパートリーだけなら軍属の魔法使いより多いでしょうね。
    直接戦闘に使えないものばかりですが。

  • 第8話  削除!への応援コメント

    臭いモノに蓋をし続けたら?

    知らんで?

    作者からの返信

    ガスがたまりますからね。
    燃やす気満々の二人組もいますし。


  • 編集済

    第8話  削除!への応援コメント

    削除について、神殿を破壊した形跡は、明らかに神殿が無くなると特をする外部の仕業では?
    民衆がわざわざしますかね?

    作者からの返信

    邪神扱いされかけた神の教会ですから、壊そうとする民衆も当時はいたかもしれないですね。
    真実はネタバレになるので内緒です。

  • 固定する回転力、、出力制限無しだとすると破壊力エグすぎますね

    作者からの返信

    工学的にも応用が利きそうです。
    今回は相手がツタでできた魔物だったのでブチブチ引き裂いてますが、金属などを引きちぎるほどの出力はまず出ないです。
    セキが同じ魔法を使えば別ですが、本来は生活魔法なので過剰な魔力を込めると暴走の可能性がありますね。

  • 一緒に一度訪れるかどうか
    一生に一度の間違いですよね

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

  • 本のためなら 魔物も倒す
    それがどうした 文句があるか

    な、ヒトですな

    作者からの返信

    本のためにあっさりと倒されちゃってますが、
    普通の冒険者なら割りと苦戦するはずの相手だったりします。


  • 編集済

    >「……う」
    「う?」
    「うっひょう!」

    うっひょうの前に何を言ったのか気になる!!

    >「除虫の神『ガラガナガラ』の聖典、『永久繭』だっひょっほー!」

    カナエのテンション冒頭からいちばん上がってる(笑)
    さすが禁書マニア!

    あれ、表題が示す迫る異常者ってもしかしてカナエです?

    作者からの返信

    表題の異常者はカナエですね。
    蔵書狂というやつです。

  • 生態系に直で効くのはヤバイですね、、

    作者からの返信

    存在するだけで環境汚染みたいなものですからね。

  • 除虫の神の聖典に繭なんて名前つけるなんて信者はひねくれていたのかしら・・・

    作者からの返信

    ひねくれた民族なのは確かですね。

  • 稀覯本ゲットだぜ!

    作者からの返信

    戦闘の余波を受けて消えたりしなければ、ですけどねw

  • 兄弟じゃない……つまり未成年者掠取誘拐ですね!

    作者からの返信

    「勝手についてきた」などと供述しており――

  • 愉快な2人ですね。
    微笑ましいです!

    作者からの返信

    楽しそうな二人ですが、一応は追われる身。

  • 誤字(?)報告です。
    >剣先を交わしながら

    交わし → 躱し

    この時は収納魔法で棒をしまっていますし、普通に避ける方なので、こちらかと思います。




    >ポッタの種
    実力や禁書的に使うかわからないけど良さげな素材ですね!
    食べて良し、使って良し!


    >確かに、完璧に制御しきっていた。
     威力を落としてあるとはいえ、本来、軍属の魔法使いが五人で扱う攻城用の攻撃魔法を、たった一人の少女が。

    カナエの世を忍ぶ仮の身分、早くも意味喪失ですね、これは追手も時間の問題かと(笑)

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    ポッタの種はイメージ的には甘酸っぱい柿の種です。

  • プロローグへの応援コメント

    よく分からない魔法を使うのってなんともいえぬ爽快感がありますよね

    作者からの返信

    主人公は終始、よくわからない魔法を使っていきます。

  • 誤字報告です。

    >「詠唱しなくても使えるのじゃな。あの火事の中で悠長を唱えておったからてっきり詠唱破棄できぬのかと思ったのじゃが」

    悠長を → 悠長に


    新作だ!やったぜ!

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    新作ですぜ!