① 「好きなら好きって言えばいい」への応援コメント
更新お月様です。
楠葉くんのは既に好きを少し越えているような気もしますが…前に進む気になったのは大いなる一歩と思います。橘さんの心情はどうなのか気になるところですね。そっくりな二人なので同じように付き合う云々ではないのでしょうか…それともそこでは男女の差が出るのか…
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
楠葉くんも橘さんも、恋愛関係になる前に深く関わり過ぎてしまいましたね笑
改めて普通に恋人、となると、かえってギクシャクしてしまうかも?
楠葉くんが考えていることを、橘さんも考えてくれていると嬉しいのですが……
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「好きなら好きって言えばいい」への応援コメント
今回はタイトルを拝見させていただいた瞬間に色めきたったのですが・・・ジレジレさせていただきました。
放課後の秘密会議でイケメンモードで背中を押す会話が良いですね。一言一言で少しずつ本音が出てきて「好きだと思う」まで引き出しました。
今が幸せで失いたくないから告白できない。ラブコメパターンですがリアルでもそうですよね。多くの人が悩んで二の足を踏む場面です。私も・・いや何でもありません。
秘密会議の結論は告白ステージの用意になったのかな。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
タイトルで笑
それは申し訳ないです笑
今の関係に満足しているのか、わからない。正直なところが、作者としても楠葉くんの好きなところです。
最近評価が上がってきているのは須佐美さんですが、恭弥くんもやっぱりさすがです。優しく、でも力強く後押ししてくれてますね(꒪꒫꒪⌯)
そして、音無さんの過去に何が…
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑥ 「……友達じゃなくなったら」への応援コメント
橘さん、もう止まらないみたいです。友達をやめる覚悟を口にしてしまいました。
今までと違うのは気持ちを受け止めてもらえたことですね。ごまかさないでしっかり考えてもらえました。助けを呼ぶのはそれだけ真剣なんですね。
理由も聞かずに任せろと言ってくれる友人がいるのは羨ましいです。どうやって背中を押してくれるのか楽しみです。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
楠葉くん!頑張りました!彼にしては!笑
恭弥くんの返事も、かなり気に入っています。全てを察する、これぞ恭弥くん、という感じで。
ただ時々お調子者なので、しっかり助けてくれるといいんですが(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑥ 「……友達じゃなくなったら」への応援コメント
どうも、自分ッス。
ついに一歩踏み出す勇気を出したみたいですね。お互いが歩み寄ろうとしているので、きっと上手くいくと思います。てゆうか応援してます。頑張れ廉くん頑張れ理華さん!
友達のままでもなんやかんやでお似合いな雰囲気を出していた二人ですが、関係が進んだらどうなるんでしょうね? ……恭弥くん辺りがうるさいでしょうねェ。そっちも頑張れ廉くん。
作者からの返信
keseran-pasaranさん、コメントありがとうございます!
こちらも、お名前が予測変換に表示されるようになりました!笑
楠葉くんも橘さんも誠実だし、うまくいってくれると思いますが…(꒪꒫꒪⌯)
でもじれったいので、応援してあげてください!笑
二人はもし恋人になっても変わらないのか、それとも、意外とイチャイチャするタイプ?笑
わかりませんねぇ( *´ ω ` )
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑥ 「……友達じゃなくなったら」への応援コメント
更新お疲れ様です。
自覚してしまいましたね。まあ、恐らくそのための問答だったのでしょうが。でもこの感じだと橘さんはすでに好きになっていたのを自覚していたことになりますね。色々あったししょうがないけど。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
理屈っぽいだけあって、一度たどり着いてしまった結論をごまかすことはできないみたいです、楠葉くん(꒪꒫꒪⌯)
実際自覚したのは置いといても、いつから好きだったんでしょう。最初、ってことはないでしょうけれど。うーん。
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「悪気はないのよ」への応援コメント
やっぱりいぢわるな須佐美さんでした。告白をどうして断ったのか突き詰められてしまうと答えは一つしか出ませんよね。でもまだ受け止められないようです。青いですね。
第三者に言われると自分の気持ちに整理が付く時もありますがどうだったのでしょう。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
楠葉くんの弱いところを的確に突いてくる、須佐美さんの怖さが出ましたね笑
考えないようにしていることを、考えさせたかった。そんな感じだったんでしょうかね(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「悪気はないのよ」への応援コメント
更新お疲れ様です。
おめでとうございます!やっぱり面白いもんなぁ。
完全に負けましたね。心の底までしっかりと見定められた感じ。でも悪いようにはならないでしょうね。それならそもそも須佐美さんはこんな問答しないだろうし。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
いつも応援していただいているおかげです!
目指せ1000人!もっともっとがんばります!
須佐美さんも結局、優しい人ですからね。リア充力にやられてしまった感じですが、抜け目なく助けてくれそうです(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「悪気はないのよ」への応援コメント
フォロワー800人超えおめでとうございます! 夜の更新も楽しみにしてます!
これからも応援してますので、無理のない範囲で完結まで頑張ってください!
作者からの返信
keseran-pasaranさん、コメントありがとうございます!
おかげさまで、ここまで来られました!
目指せ1000人!もっともっと頑張ります!
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「悪気はないのよ」への応援コメント
おめでとうございます。
追い詰められてますね。
応援してます。
作者からの返信
area0421さん、コメントありがとうございます!
さすが須佐美さん、手加減無しできますね笑
でも、決定打はうたないでおいてくれました。ここからは、楠葉くんが自分で踏み出すところですね
それでは、またのコメントお待ちしております!
④ 「あなた、今まで恋愛は?」への応援コメント
更新お疲れ様です。
全てを見透かす女性が相手です。誤魔化しはまず無理だと思わなければ。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
心強い味方であり、強敵でもある須佐美さん。どんな会話になるでしょうか(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
④ 「あなた、今まで恋愛は?」への応援コメント
不思議な空間が出来上がってしまいました。お互いに半歩ずつですが近づきある橘さんが眠る部屋です。そこへ二人の事情を見守っている須佐美さんとお話し合いとはむず痒い空間になりそう。橘さんを想っての看病にはお褒めを頂きましたが、いきなり抉ってきましたね。でも答えにくいとは思いますが「嫌がる話題」ではないでしょ。さあきりきり白状しましょう。誰かに聞かれてしまうかもしれませんから小さな声でね。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
須佐美さんはそれを聞いて、何が言いたいのでしょうね(꒪꒫꒪⌯)
須佐美vs楠葉、勝算、なし!笑
でもきっと、須佐美さんも楠葉くんと橘さんのことは応援してくれているでしょうから、この場は彼女に任せてみましょう。
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「おやすみ、橘」への応援コメント
初めてのコメント失礼します。
すっごい面白くて一気読みしてしまいました。
廉くんと理華さんの仲が深まるよう、応援してます!
次回の更新も楽しみにしてます。
作者からの返信
keseran-pasaranさん、コメントお待ちしております!
はじめまして!
応援♡ハートつけていただいていたので、読まれているのはわかっていました!
一気読みとは、嬉しいです!
かなり佳境に入ってきて、あとは二人が勇気を出すだけ!
これからも応援よろしくお願いします!
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「おやすみ、橘」への応援コメント
更新お疲れ様です。
中に踏み込んで正解でしたね。ただの風邪でも肺炎になれば生命に関わる事もあるし。でもこれで決定的な一打になるかな…
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
鋭い判断が功を奏しましたね。
よく考えれば、雷なのに橘さんが叫ばない、とか気づくあたり、かなり彼女のことを気にしていそうです、楠葉くん。
さて、これがきっかけになるでしょうか…
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「おやすみ、橘」への応援コメント
辛いときに側に心配してくれる人が居るのは幸せです。心配で駆けつけてきてくれたのですからね。
須佐美さんも色々状況を考えてくれているようです。恋路の邪魔はしたくないと言ったところでしょうか。
謝る橘さんに自分の素直な気持ちを話すことが出来ました。気持ちはわかるから、だから側に居るなんて格好いいです。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
駆けつけられた楠葉くんも、駆けつけてもらえた橘さんもよかったよかったですね
須佐美さんはいろいろ考えているようですから、状況によっては手を出してきそうですね笑
思いやりのある楠葉くんの言葉に、橘さんが思わず涙、なんて、そんな展開なのでしょうかね(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 『私が許可するわ』への応援コメント
雷の中、橘さんを想ってびしょ濡れになって駆けつける所格好いいですよ。
悲鳴が聞こえないからとすぐに須佐美さんに連絡して状況確認とは行動が的確です。橘さんを守るためならやれば出来る子です。倒れる橘さん、心配ですがもう大丈夫ですよね。ヒーローが来ましたから
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
実はそんなに濡れずに辿り着ける構造になっていたりします、このマンション笑
ただ風もあるので、少なからず濡れていそうですね。
楠葉くん、意外と落ち着いてますよね。まあもともと頭脳派なので、こういうときの状況判断もわりと得意なんでしょう。すぐに人を頼る、というところも楠葉くんらしいです笑
あとは楠葉くんがなんとかしてくれるはず!がんばれ!
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 『私が許可するわ』への応援コメント
更新お疲れ様です。
須佐美さん恐ろしくできる女性だ…こんな上司が欲しい…
作者からの返信
196さん、コメントお待ちありがとうございます!
やはり須佐美さんは優秀ですね。普段は人をからかうのがメインですが、こうしていざとなると本領を発揮してくれます。すぐに須佐美さんを頼った楠葉くんもえらいですが笑
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「私は仲間はずれ?」への応援コメント
ディープなおふたりに捕まっていますね。サポートは抜群なのですが、二人ともデキる方々ですのでこちらの手の内は筒抜けのようです。
表面上は強がっていますが、強がり方もだんだん変わってきていますね。ニヤニヤポイントが沢山合って嬉しい限りです。
橘さんが大好きだから幸せになる道へ押してあげたい気持ちとってもわかります。私も橘さんが友人であればグイグイ押していますよ。
後半の真面目に話し始めた本音に近い言の葉は、男性の友情を感じてちょっとまぶしかったです。ちょっと憧れる場面でした。
橘さんから動いたら助けられないなんて・・・助けられますよ。力一杯背中を押すだけで助けになります。橘さんから動くかもしれない気配を感じ取っているのでしょうか。
今回のお話で恭弥くんの評価が爆上げです。格好いいですね。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
楠葉くんがだんだん可愛くなってきていますね笑
興味ない星人だった序盤とは違い、言い訳ツンデレ君になってしまいました笑
須佐美さんに認められた、と言ってはなんですが、須佐美さんも楠葉くんを橘さんとくっつけたいらしく、強力であり、厄介な助っ人です。
この緩急が恭弥くんの武器ですね。楠葉くんというネガティブ人間を取り込んでしまうテクニシャンです。なんだかんだ言って、恭弥くんも少し特殊な人ではないかと思います。
楠葉くんだけでなく、橘さんのこともよく見ていそうですからね、恭弥くん。彼の予感は当たるのか、さて…
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「私は仲間はずれ?」への応援コメント
更新お疲れ様です。
どちらも恐ろしいほど内面を見透かしてきますね。特にヤバイのは…。これではあまり逃げられないかもしれませんね。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
須佐美さんと恭弥くんは経験値と人間力が違いますからね笑
楠葉くんが本当に嫌なら、二人とも無理強いはしないと思います。楠葉くんの気持ちがわかるから、二人も背中を押してくるんでしょうねぇ
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑥ 「俺は、橘が好きだよ」への応援コメント
橘さんを追い詰めている他人からの感情に怒りを爆発させました。この怒りが心を素直にしてくれたようです。まっすぐでシンプルな言の葉は告白以外の何物でもありません。
一番欲しい言の葉を一番欲しかった人から力強く伝えてもらえるなんて幸せですよ。自分が好きな人に好きでいてもらえる。橘さんも素敵な返事をしています。二人とも真っ赤になって・・・こちらまで幸せ成分過多になっております。
短い言の葉のやりとりで今の二人の距離感をとっても感じることが出来ました。読みやすかったですよ。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
怒りを感じても、そこでキレてしまわないのは楠葉くんのいいところですね。橘さんのことを想って、助けになる言葉をちゃんと伝えられてよかったです(꒪꒫꒪⌯)
恋愛的な意味の「好き」は伝えられませんでしたが、それでも大きく前進したはずです。さて、そろそろラブコメしてもらわなければいけませんね笑
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑥ 「俺は、橘が好きだよ」への応援コメント
更新お疲れ様です。
彼らのような内面をあまり出さない人程自分が青春しちゃったことに照れにちゃうんでしょうね。いくら正しく言いたいことを受け取ってくれるとしてもその言葉は更なる照れを呼びますね。内心は橘さんは嬉しいでしょうが。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
すっかり元気が出たようで、よかったです橘さん。まあ楠葉くんは、なんで橘さんが元気になったのかはあんまりわかってなさそうですが(꒪꒫꒪⌯)
でも、頑張りましたよね楠葉くんも。
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「涙目になってるぞ」への応援コメント
辛くなった橘さんの側に的確に寄り添うって格好いいじゃないですか。それだけ橘さんを理解しているのでしょうね。
強がりを言っていた橘さんですが少しずつ本音を語り始めるのも相手が楠葉くんだからですよね。
楠葉くんだって嫌なんじゃないですかの質問はきっと橘さんの一番聞きたかった質問。Yes or Noで答える質問ではないです。楠葉くんの答えが気になります。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
橘さんがどこに行ったのか、わかってしまうところが楠葉くんの良いところですね!
結局橘さんは、楠葉くんにどう思われているのかということだけが心配だったのかもしれません。なんで答えてくれるんでしょうね(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
編集済
⑤ 「涙目になってるぞ」への応援コメント
楠葉君からしたら
”あれだけ自分を励ましてくれたのになんでお前もそんな事で”
とか思ってたりするのかな?
それとも自分を救ってくれたからこそ
今度は“友達”として以前の自分と似たような状態から
助けてあげたいと思ったのかな?
作者からの返信
ニャーポさん、コメントありがとうございます!
思ってると思いますねぇ。
でもただ、なんで?と思うわけではなく、どういうわけだろう?と、しっかり考えてくれているはずです(꒪꒫꒪⌯)
もちろん助けたいとは思ってくれているでしょうから、彼の次の言葉にご注目いただければと思います!
それでは、またのコメントお待ちしております!
④ 「今日は気分じゃありません」への応援コメント
取り巻き女子に言われた言葉
“もしかして楠葉君もそうなんじゃ…”
と思ったりしたのかな?
いくら楠葉君の事を信頼しているとはいえ
長年自分の容姿に付き合ってきたからこそ
結局は外見に行き着くんじゃないか、という思いが
ヒロインが傷ついているときはどうするんだい?主人公!
作者からの返信
ニャーポさん、コメントありがとうございます!
そうではないと思っていても、100パーセント信じることができていない楠葉くんとの仲。それはまあ、橘さんの今までの経験に由来するものがあるんだと思います。
大変鋭い、というか、的確に読み取っていただけて、作家冥利に尽きます。
さて、こんなとき、楠葉くんはどうするのか。楠葉くんの方にも、今までの経験がありますからね。自分らしいやり方で、うまくできるでしょうか。
それでは、またのコメントおまちしております!
④ 「今日は気分じゃありません」への応援コメント
平手打ちを受けても動じない橘さんも、外見で寄ってくると言われると悲しいですよ。
あのときと同じように手を差し伸べた事に何を感じたのでしょう。
追いかけることはしないようですが、やることはあるようです。とってもイケメンです。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
自分の内面に自信が無いであろう橘さんには、少しキツい言葉だったのかもしれません。でも、なんだか自分で思っていたよりショックを受けてしまって、理由がわからずいる橘さんです。
楠葉くんが、彼なりのやり方でなにかしてくれるのを願いましょう。
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「言いたいことはそれだけですか?」への応援コメント
更新お疲れ様です。
なんで関係が無い人が盛り上がって文句言うんですかね。しかし良くあることではありますが。流石に陰口位で手を出すのはあまり聞いたことはありませんが…この娘達はそれが嫉妬から来てるのがわかっているのかいないのか…ダサいにもほどがある。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
直接突っかかってきた分だけ、まだマシなのかもしれませんね、由美さん。陰口の方が、いくらかたちが悪いでしょうし。
自分の好きな人が、自分ではない人を好きになってしまって、やり場のない悲しみと怒りが湧いているんだと思います。前向きに消化できるには、少し幼すぎた由美さんでした。
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「言いたいことはそれだけですか?」への応援コメント
理不尽な橘さんへの攻撃ですが、リアルでもよくありますよね。これで孤立してしまうことを恐れて自分の気持ちを押し殺している友人を何人も見てきました。
言の葉は刃と化すと心を切り裂きます。肉体よりもダメージが大きいことも多いです。由美ちゃんも必死だからこそこんな理不尽な怒りが出てしまうのですよね。橘さんは正論で返しますが感情的になっていると相手はキレます。
手が出てしまいましたね。好きな人が傷つけられていると知ったとき、どうするのが正解ですか。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
複雑な女の子たちの恋愛戦線。橘さんとは相性が悪そうです。
由美さんの気持ちも、まあわからなくはないんですが、橘が譲歩してくれる見込みはないようですね。完全な正論が相手の劣等感に突き刺さり、逆上。うーん、書いていても少しつらいシーンでした。
さて、楠葉くんはどうするのか。どんな行動が彼らしいと言えるんでしょう。続きをお楽しみに。
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「俺と付き合って欲しい」への応援コメント
告白現場を見てしまったことは前回と変わりが無いはずです。しかも今回は誠実な告白でした。それでも心を揺さぶる何かに気がついてしまいましたね。
ふたりとも今の気持ちをレポートにして提出してください。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
前回とは違って、仲の良い友達への告白です。しかし、なにやら微妙な空気に。今まではお互い通じ合っていた気がするのに、今日はお互いの気持ちがわからないようですね。
レポートはいつでも受け付けてます。必ず持ってきてください。
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「俺と付き合って欲しい」への応援コメント
更新お疲れ様です。
気になってる相手のこういうのは見てて嫌な気持ちになるし見られて気まずい感じになるのかな。自分でも把握できてない気持ちがあるなら尚更。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
見られたことについては、橘さんはあまり気にしていない様子。しかし、楠葉くんにいろいろ言われるのはあまり嬉しくないみたいですね。これは…(꒪꒫꒪⌯)
きっと二人とも複雑な気持ちです。
そういう仲になる前に、仲良くなりすぎてしまいましたね
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「俺と付き合って欲しい」への応援コメント
ラ波を感じる
応援してます
作者からの返信
area0421さん、いつもコメントありがとうございます!
ラ派感ですね!笑
楠葉くんよついに吹っ切れたようなので、ここからはラブコメの波動も多めで進みます!
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「橘さんとお前は、友達じゃないよ」への応援コメント
リア充の巣窟で「俺を差し置いて!」と言いながら腕にしがみつく姿を見られたら腐女子の方々に噂されませんか。
追求されても橘さんと特別な関係ではないと言い張りますね。付き合うとか言う問題は呼び名の問題が残っているだけのような気がします。でも付き合わんなんて言い切るとは!なんでですかぁ!そこは口を濁しましょうよ。そしてニヤニヤされながら追求されてしまいましょうよ。恭弥くん、今回は活躍しましたので過去の悪行は許してあげましょう。さらにもう一人くらいニヤニヤ攻撃隊を送り込んだら褒めてあげますよ。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
恭弥くんに彼女がいなかったら危なかったかもしれませんね笑
しかし、リア充女子たちの中にも腐女子の方々は潜伏してらっしゃるんですかね(꒪꒫꒪⌯)
楠葉くんとしては、橘さんめっちゃいい人!くらいなんでしょうねぇ。恋人になりたい!と思えるほどには、まだ彼も自分と向き合えていないということでしょう。しかしまろやかはしっかり、次の展開を用意していますのでご安心を(^ω^ )
ニヤニヤ攻撃隊となると、やはり須佐美さんしかいませんね。恭弥くんと須佐美さんは違うタイプの難敵だと思うので、別の角度からうまくやってくれそうです笑
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑨ 「……ありがとな」への応援コメント
さすが友達ですね。心が弱くなったときに寄り添ってくれる人が居るのは幸せなことだと思います。その場所に自分の意思で居てくれた橘さんでした。
口にする言の葉はすべて自分が納得するために、自分に言い聞かせているように聞こえますよ楠葉くん。
ふたりとも自然体になって行く雰囲気が柔らかくてほっこりしました。ここまでくるだけでかなり時間がかかりましたね。馬鹿なんですよね。二人とも・・・良い意味で・・・
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
うーん、さすが友達。
橘さんのおかげで精神的に一皮剥けた感じがする楠葉くん。心なしか少し明るくなったようにも見えますね。
ずいぶん長かったですが、ここからはいよいよラブコメの時間ですね笑
吹っ切れた楠葉くんがこれからどうなっていくか、大詰めです!
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑧ 「友達でいたいんです」への応援コメント
更新お疲れ様です。
あのキモイという言葉…面白いと思って反射的に言う人が若い人に多いですが本当に好きなものをそう言われれば傷つく事もありますよね。
楠葉くんは良い娘と知り合えたようですね。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
もともとそこまで仲良くなかったであろう友人に、真剣な言葉をキモいの一言で拒絶される。その経験が楠葉くんの心を折ってしまったようです。人付き合いがまめではない彼は、それ以降自分から人に近づく意思をなくしてしまったわけですね。
けれど橘さんはそうではなくて、こうして心に踏み込まれてしまって…(꒪꒫꒪⌯)
これを機に、楠葉さんの心境が変化するかもしれません
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑧ 「友達でいたいんです」への応援コメント
信頼していた友人に精神的な面で突き放されるのは恐怖を感じますね。そんな恐怖を二度と感じないようにするには人と関わらないようにする。それも正解の一つでしょう。でも哀しいですよね。
ここまで頑なに拒むのに優しく心を溶かすように寄り添える橘さん。「これからもずっと」ではなく「いつか離れるかも」と言える気持ちに誠実さを感じます。こんな優しい女性になりたいですね。
文末になってしまいましたが
あけましておめでとうございます。今年も素敵な物語をお待ちしております。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
そして明けましておめでとうございます!今年も是非、お付き合いいただけると嬉しいです!
楠葉くんの過去がちらりと明かされましたね。恵まれなかった、といえばそれまでですが、楠葉くんの気持ちを折るには十分過ぎるものだったようです。いろいろとよくないことが重なって、今の楠葉くんが出来上がってしまいました。そんな彼をゆっくり、優しくほぐしてくれる橘さんの思いやり。思わず泣いてしまった楠葉くんを許してあげてください(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑦ 「一つ、聞いてもいいですか」への応援コメント
はよ結婚しろ
作者からの返信
gokusan9029さん、コメントありがとうございます!
まずは恋人から!笑
お互い素直になって、気持ちを確認しないといけませんね(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑦ 「一つ、聞いてもいいですか」への応援コメント
更新お疲れ様です。
まさかこのまま年明け…?すげー気になるところで…
とはいえ面白い話をありがうございました。良いお年を。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
2019年はお世話になりました。196さんからたくさんのコメントをいただけて、楽しい創作ライフを送ることができました。来年も頑張って、良い作品をお届けできるように頑張ります!
年明け最初に、かなり重要なエピソードを公開することになりそうですが、次回も是非お読みください!
これでは、またのコメントお待ちしております!
⑦ 「一つ、聞いてもいいですか」への応援コメント
いつの間にか寄り添ってしまうふたりは思考がシンクロしているのですね。価値観が同じ人と一緒に居ると心地よくて幸せを感じますよね。
本当に海の底に居るみたい
とっても好きな表現です。二人きりで何を話すのでしょう。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
同じ水族館で、同じ水槽に惹かれて出会う。いつもの二人のいつものパターンですね(꒪꒫꒪⌯)
なんとなく水族館が似合う二人、どんなことを話すのか、今日の更新分をお待ちください!
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑥ 「理華をお願いね、楠葉くん」への応援コメント
更新お疲れ様です。
自分の行きたいところ…となると好みが酷似している二人の場合…
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
好きに行動すると被る、というを学ばない2人!笑
今度の2人はどこで会うのでしょうね(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑥ 「理華をお願いね、楠葉くん」への応援コメント
無事にテストが終わり平常運転に入ったようですね。
次のイベントでは皆さんの(露骨な)後押しもあり、仲良く二人きりで・・・・ヲイ!
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
テスト期間で2人への焦ったさを募らせたであろうリア充たちのわかりやすいサポートをうけ、がんばれ2人とも!笑
校外学習ではなにが起きるでしょう(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「心から感謝しています」への応援コメント
更新お疲れ様です。
二人以上は大人数…中々斬新…楠葉くんの人付きあいのなさが伺える。二人の関係がちょっとずつ前進してるのは読んでいて楽しいなー
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
堂々と我が道を行く楠葉くん、2人が限界、とは彼の言です笑
本当にちょっとずつ、ゆっくりゆっくり、でも確実に近づいていきます。距離がゼロになるまで、あと少し?
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「心から感謝しています」への応援コメント
拗ねる橘さんと照れ隠しの楠葉くん。どちらも可愛いですね。
頭ではわかっているのに一歩が出ない焦れったさが堪らなく癖になって来ました。
二人っきりでの勉強会。返事はありませんでしたが、また明日と言う事ですね。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
もどかしいやりとりが続きますね。この辺りは、距離が変に縮まったり離れたりしないように、かなり気を使って書いています。
本作の独特なスピード感はこの先も維持していきたいです
たぶんこの二人なら、二人っきりで勉強会してもすごくはかどりそうです。二人とも勉強できますし、例によって相性が良いので(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
④ 「ずいぶんと愛されてるよな」への応援コメント
先生+生徒の結束?がきちんと出来ているようで、だからこそ橘さんと二人きりのような構図が出来上がっていませんか。
友達かと聞かれて距離が適切だからとの答え。橘さんは大好きなんですねと関係を結論づけました。そうですよね。本当の友達ってそう言うものだと感じます。
橘さんも友人が大好きだと言い切りました。この勢いでもう一人の友人に大好きだと言ってしまえば良いのにと感じてしまう良い空気になりました。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
むしろ生徒二人を一人で受け持つことで、楠葉くんと橘さんを二人にしようという須佐美さんの意図が感じられます笑
二人とも数は少ないながらも、いい友達に恵まれているようです。あとはは信頼できる恋人さえいれば、もう万々歳ですね(꒪꒫꒪⌯)
本当に、ゆっくりと縮まる距離。それがゼロになるのはいつのことでしょう
それでは、またのコメントお待ちしております!
④ 「ずいぶんと愛されてるよな」への応援コメント
人と人の関係を心から大切だって大好きだって言える関係ってなかなかないですよね。
とても素晴らしい情?縁だと思います。
更新お疲れ様です。応援してます。
作者からの返信
area0421さん、コメントありがとうございます!
橘さんも楠葉さんも、お互いの他にちゃんと信頼できて好きだと思える友達がいるというのはいいことですよね(꒪꒫꒪⌯)
そんなに友達は多くなくても、二人とも幸せなんじゃないかと思います
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「調子はいつも最悪だ」への応援コメント
楠葉くんを煽りながらもみんな良い関係だと会話から伝わってきます。
受け入れてくれる友達。簡単そうで難しい永遠のテーマかもしれませんね。
でも今は少なくとも受け入れてくれている橘さんがいますよ。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
このリア充たち、みんないい人そうですから、楠葉くんも安心ですね
楠葉くんの今までの友達観が変わってくれるといいのですが(꒪꒫꒪⌯)
気の合う友達というのは、ちゃんと探しに行かないとなかなか見つかりませんよね。そのエネルギーが無いのが楠葉くんなのかも
だから橘さんに出会えたことは、すごく幸運だったんだと思います
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「悪いようにはしないわよ」への応援コメント
バカップルふたりのやる気のなさにも呆れますが、須佐美先生の指導力は感心します。勉強以外でも優位に立てそうですね。真の力関係を見せつけられたように思います。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
ハイスペック女子高生須佐美さん、頼りになります(꒪꒫꒪⌯)
厳しいですが、ものすごくしっかり指導してくれそうですね
バカップル二人、ちゃんと成績が上がるといいんですが
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「悪いようにはしないわよ」への応援コメント
いろんなタイプの、この手の小説を読んできましたが、この主人公は結構付き合いやすいようですね。
某リア神様の主人公はひたすらネガティブですし、お隣の女神様のは男が高スペックですし。
なかなかいい感じなので、楽しみに読んでますよ。
…目指せ、単行本化!
作者からの返信
mge9821さん、コメントありがとうございます!
楠葉くんは、わりとリアリティもあるキャラをしていると思いますね。親しみやすい、と感じていただければ幸いです!
そして、ここまで読んでいただきありがとうございます!ここからどんどん盛り上がってくるので、最後までお付き合いください!毎日投稿で駆け抜けます!
書籍化、できたら嬉しいです!が、なかなか高いハードルですね(꒪꒫꒪⌯)
でと、目標は高く持っていきたいですね!
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「一つくらい取り柄はあるらしい」への応援コメント
恭弥くんが引き留めるシーン楽しかったです。まさに縋り付く様子に笑ってしまいます。恭弥くんカップルは学力ステータスが低めですが、友人を巻き込むスキルを発動できるようですね。それも含めて学力?なのでしょう。
ツンツン雛田ちゃん健在ですね。こうやって見ると個性的ですね。
ところで橘さんに質問。楠葉くんの良いところは・・
おや、誰か来たようです。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
人柄と人脈で色々と乗り越えてきていそうです、恭弥くん。うまく成績が伸びるといいですが(꒪꒫꒪⌯)
楠葉さんのいいところ、ぽろっと須佐美さんにこぼしていたのかもしれませんね。でもそれがバレてしまうのは恥ずかしいようです。まだ素直になれきってはいないのかも?
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑥ 「楠葉さんは、アホですね」への応援コメント
一時間も抱きしめ合っていて二人とも思うことは同じですか。自己評価が低すぎるのですよねお互いに。
くっついていて嫌じゃない相手。自分で気がつきましょうよ。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
お互いくっついても嫌じゃない、なぜなのでしょう?(꒪꒫꒪⌯)
二人がその理由に気づくのはいつになることやら…
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「ふ、不覚です……」への応援コメント
正しいホラー映画の鑑賞作法ですね。ペアシートで鑑賞すると効果的なようです。本人は必死で無自覚ですが攻撃力は抜群です。
ホラー映画は苦手ですがペアシートなら幸せな時間になりそう。映画館に行きたくなりました。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
ペアシート、実際に座るとどんな感じなんでしょうね笑
私は存じ上げません笑
まあ今回はホラー映画ではなく、ミステリーなんですけどね(꒪꒫꒪⌯)
これを機に、二人の距離が縮まってくれることを祈るのみ
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「ふ、不覚です……」への応援コメント
いちゃついてるカップルですね。
真っ暗なのでわかりませんが。
応援してます。
作者からの返信
area0421さん、コメントありがとうございます!
普段は理屈っぽい二人が、なんだかアホなことをしているようですね笑
まあカップルシートなので、ある意味正しいことなんですが(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
④ 「……ペアシート」への応援コメント
更新お疲れ様です。
思わずニヤニヤしちゃいますね。本当に相性も良さそうだし良い相手だ。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
相性は本当に良さそうですよね
お互いが自然体だし、恋愛っぽいやりとりはあまりないにしても、お互いがお互いを大切に思っていそうなのが見て取れます(꒪꒫꒪⌯)
しかし!そんな二人に次回、何かが!
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「美味しいものは別腹」への応援コメント
グルメ雑誌の情報ではなくて、自分の脚と舌でリストアップしたお気に入りのお店を教えてあげたいと思う気持ち。とても心を許している感覚がとっても伝わってきます。感覚を共有するほどに嬉しくてテンション上がっちゃいます。
このテンションのまま、もうひとつイベントを消化して欲しいですね。天丼はまだ消化できませんか?
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
お互いにお気に入りのお店が被っているので、教え合うメリットを感じたんでしょうね(꒪꒫꒪⌯)
これで、またばったり出会う機会も増えるかもしれません笑
それにもう二人は、この人となら出会ってしまってもいいかな、と思っていそうですね
そして、天丼、上手いですね、天丼だけに(死
次の更新分、033で何かが起きる!?
ご期待ください!
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「とりあえず期待しとく」への応援コメント
映画の趣味がシンクロしてきたあたりから内面的な繋がりを強く感じてきました。かつてニアミスしていたなんてもう運命と言うのか必然と言いましょうか。
猛烈に背中を蹴りたくなってしまいました。あと一押しですよね。(なぜか八つ当たり気味な私)
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
きっとここ以外でも、お互いの存在を認識する前にニアミスしていたと思います笑
映画は半券があるぶん、そういう確認がしやすいですよね(꒪꒫꒪⌯)
お互いにあと一歩。そんなところまで来ているのかもしれません
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「とりあえず期待しとく」への応援コメント
更新お疲れ様です。
もはや運命(呪い)では…
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
探せば他にもいろいろニアミスがあったんじゃないかと思えてきますね笑
① 「なんか食いながら話そう」への応援コメント
更新お疲れ様です。
もはや分身のレベルですね。あれ、と言えば通じるレベルです…熟年夫婦?
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
ここまで息の合う相手も珍しい、というかあり得ないレベルですね笑
まあ偶然の連続でしょうが、こんなに何度も出くわすとは(꒪꒫꒪⌯)
しかし今度はもう友達なので、そのまま自然に合流。進歩を感じますね!笑
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「なんか食いながら話そう」への応援コメント
「趣味の合う友達」出来ていますね。全く無理もしないで友達出来ているではないですか。
この雰囲気で熱く語り合う姿楽しみです。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
もはや気の合いすぎる友達ですね。趣味もテンションもスタンスもぴったりで、運命的な何かを感じます笑
それでは、またのコメントお待ちしております!
④ 「私がそう思うから」への応援コメント
顔色を伺いながら話をする友人よりもさらに信頼が出来る関係になっているみたいですね。掛け合いも遠慮がなく仲の良さがにじみ出ています。
橘さんは人の心を良く見ていますね。橘さんの目に留まったのですから誇っても良いですよ。
私がそう思うから。名言です。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
ずいぶんと仲良くなりましたね、二人とも。良くも悪くも緊張感がなくて、自然体です。何かをきっかけに、お互いを異性として意識するようになる……はずですが(꒪꒫꒪⌯)
橘さんはなんだか、強者感と弱者感を併せ持っていて、作者としてはかなり気に入っています。可愛らしいです。幸せになってほしいですね
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「では、私もそうします」への応援コメント
心配のあまり本音で口論したことで三人の信頼度が深まったのではないでしょうか。どんな形であれ頭を下げて謝ることが出来るのは良いことです。意外と謝るのは出来ない物なんですよね。(自己反省中)
「友達上級者」笑わせて頂きました。周りの目を気にせずにイチャイ・・ゲフンゲフン、仲良くするのは友達として当然ですね。しっかりと噂されましょう。
雛田さん、嫌いと言い切るのも友達ですよね。橘さんを奪っていく男性をなかなか好きにはなってくれないと思います。橘さんと一緒に説得頑張りましょう。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
素直にしっかり謝れるところは、冴月さんのいいところでしょうね。嫌い、と思っている相手にもそれが変わらないのが、彼女の魅力かもしれません。
友達と認めた以上、友達らしいことは自然にやるのが筋ですからね。公私ともに認める友達になれるよう、頑張ってほしいものです
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「では、私もそうします」への応援コメント
更新お疲れ様です。
なるほど、楠葉くんの恭弥くんへの信頼ありきのものですね。根底に恭弥くんが好きな人なら悪い奴じゃない。という考えがありそう。そして橘さんは楠葉くんを逃がす気ないですね(笑)
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
楠葉くんは意外と人をよく見ていそうですから、恭弥くんのこともしっかりわかっているんだと思います。恭弥くんが選んだなら、いい人に違いない。だからそんなに気にしない。シンプルですが、素敵ですよね
橘さん、友達宣言がまかり通って押しが強くなりましたね。これからも逃げる楠葉くんをひっ捕まえてほしいです
それでは、またのコメントお待ちしております!
編集済
② 「なぜ嘘をつくんですか」への応援コメント
更新お疲れ様です。
雛田さんは良かれと思って言ったのでしょうが…ようやく友達になれたところで勝手に解消されそうになればそりゃ怒りますよね。特に橘さんは楠葉くんの性格をよく知ってるから悪く言われて余計に腹が立ったのでしょう。友達として釣り合わないなんて侮辱ですから謝らせても良かったくらいです。この子はいい子だ…でも本来恭弥くんが止めなきゃいけないし怒らなきゃいけないとこですよね。友達を自称するなら彼女相手でも言うことは言わなきゃ駄目だと思いました。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
今日の更新分でいろいろ回収されるのであれですが、ちょっと迂闊でしたね、冴月さん。
恭弥くんはおそらく、楠葉くんがそんなに気にしてないことも、冴月さんがどう思ってるかもわかった上で、ギリギリで止めるつもりだったんだと思います。でも橘さんが先に怒って、驚いたことでしょう(꒪꒫꒪⌯)
早い目に謝りに来てくれると思うので、見守ってあげてください
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「なぜ嘘をつくんですか」への応援コメント
大好きな人のために本気でお怒りになる橘さん素敵です。たとえ友人でも大好きな人の悪口は許せませんからね。でもそれをはっきり態度で示す勇気がそのまま愛情の強さだと感じます。今回は圧倒されましたね。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
楠葉くんのことをイメージだけで悪く言われて、嫌な気持ちになったんでしょうね。橘さんは楠葉くんに感謝していると思うので(꒪꒫꒪⌯)
ただ、冴月さんもまさかそんな怒られ方をするとは思っていなかったのでしょう。うまく仲直りできるといいのですが
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「楠葉さんがいなくなったら」への応援コメント
更新お疲れ様です。
確かに一方的に男が付きまとっている、よりも友達だった、方が女の子を好きな奴にしてみればショックが強いでしょうね。特にその女の子が難攻不落であれば。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
むしろ、つきまとっているというのは納得できたりしますからね笑
でも友達となると、なぜ!??となりますね
橘さんは他に男の子の友達もいなさそうなので、ますます不思議でしょうねぇ(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「楠葉さんがいなくなったら」への応援コメント
涙目になる恭弥くん。よい友人ではないですか。するかな?しろよ!の掛け合いが良い関係を感じさせます。
橘さんの話題で盛り上がっている所に本人登場。着実に「変な噂」が定着して行きますね。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
恭弥くんは情に熱そうなので、こういう時も本人より喜んでくれますね笑
まあ楠葉くんと友達を続けていられるというのは、やっぱりなにかしら理由があるんでしょう
学校での遭遇率もこれから、上がってきそうですね。堂々と友達として会えるので、ここからさらに距離が縮まるといいのですが
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「友達になるのは、嫌ですか」への応援コメント
更新お疲れ様です。
まずはお友達から…ってもう端から見たら友達の範疇越えてますけどね(笑)でも、友達になった、という事実をきちんと認識して今後対応していくというのは楠葉くんのように意識して逃げようとする相手には有効かもしれません。彼のように理屈っぽいタイプは多分いろんな既成事実に弱いと思います。それがトリガーとなって一緒に居てもいい理由を探すんじゃないかなと。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
楠葉くんは、言い訳できない状態に弱そうですもんね。あやふやにしていると、何かと言い訳して逃げようとする人は、逆に理屈で閉じ込めると認めざるを得なかったりして、素直になりそうです笑
橘さんも曖昧なのは嫌いそうなので、この場ではっきりさせておきたかったのかもしれません。
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「友達になるのは、嫌ですか」への応援コメント
お姫様抱っこ。何度見ても良いですね。やっぱり体重制限や年齢制限はあるのでしょうか。(真顔)
楠葉くん傷つく事を恐れて一歩引いていたのに、橘さんに一歩近寄りましたね。
友達という言の葉も重要ですが、何でも無いことで笑い合える雰囲気が新しい距離感を感じさせます。良いお話でした。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
腰を悪くしていないといいんですけどね、楠葉くん。
離れようとしても離れられなくて、ついに腹を括った様子です。橘さんの方も、何度も助けてくれる楠葉くんに心を開いているようですね(꒪꒫꒪⌯)
気を使いすぎず、使わなさすぎず、自然に会話ができる距離感に、二人も居心地の良さを感じているのかもしれません
それでは、またのコメントお待ちしております!
④ 「首に手を回してくれ……」への応援コメント
橘さんの弱点にまったく触れないで軽快な会話で緊張をほぐすなんてやっぱりイケメンです。その優しさ好きですよ。
極めつけにお姫様抱っこをして「料理作ってくれ」ってプロポーズにしか聞こえませんけど!どうなのでしょうか?お答えください(代表記者質問)
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
楠葉くんはけっこう思いやりがありますよね、気が利くというか。
最終手段のお姫様抱っこ、そしてそれを理解して受け入れる橘さん。いい関係だと思います。でもまだまだ、深い意味はないと思いますよ!
まあ、これから先はどんどんラブコメになってきますけどね!!
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「確認させていただきます!」への応援コメント
冷蔵庫を開けて、無い!誰が?なんて可愛いですね。
可愛さにほんわりしていましたが、雷と共に現れた橘さんをイケメン対応で迎え入れるシーンはドキッとしました。そんなことすると完全に落ちちゃいますよ。雷だけに・・・(台無し)
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
楠葉くんにもお茶目な一面があるようですね笑
楠葉くんは意外と相手の気持ちを汲み取るのがうまかったりするようです。全然汲み取れてないシーンもある気がしますが笑
ドキっとするシーンも決定的にならず、ゆっくりゆっくり近づいていくのが、今作のいいところだと思っています!
音無さんのダジャレシリーズが炸裂していますね。次回作も楽しみにしていますよ笑
それでは、またのコメントお待ちしております!
④ 「首に手を回してくれ……」への応援コメント
更新お疲れ様です。
お姫様だっこー!?いいですね!着々と心が近付いてる臭いがする!
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
止むを得ずお姫様抱っこを選んだ楠葉くんと、その楠葉くんの気持ちを理解して、拒絶することもなく感謝する橘さん。いい関係ですね笑
このあたりから、本作は一気に加速する!と、思います!笑
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「確認させていただきます!」への応援コメント
更新お疲れ様です。
やっぱり優しいなぁ…
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
なんだかんだ言って思いやりのある楠葉くん
そんな楠葉くんにどんどん頼ってくる橘さんも、意外とガードが緩い?のかもしれません(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「仲良くしてあげてね」への応援コメント
更新お疲れ様です。
小説では表情が見えないから楠葉くんがどんな顔してたか分からないけど優しい顔を向けられ任せられたということは口に出す言葉とは反対の表情してたってことかな…
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
分かりやすそうな楠葉くんと、鋭そうな須佐美さんの組み合わせですからね笑
嫌そうなことを言いながら、満更でも無さそうだったのかもしれません(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「仲良くしてあげてね」への応援コメント
須佐美さんの目線は読者代表で発言しているように聞こえます。しかも橘さんとはとても良い友達なのだとほんわりと伝わってきました。
はいはいわかっていますからと言う感じなのでしょうか。こう表現すると近所の世話焼きおばさんになってしまう・・・作家さんは偉大です・・・
料理が終われば関係が終わると思っている楠葉くん。そろそろこのパターン学習しましょうよ。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
須佐美さん、いい意味でおせっかい、という感じですね(꒪꒫꒪⌯)
焦ったい二人の背中を後押ししたいのかもしれませんし、ただおもしろがっているだけかもしれません笑
でも、いい人そうですね、須佐美さん
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「理華のことが好きなの?」への応援コメント
誰かに話したわけでもないのにわかってしまう事ってありますよね。カンのいいヤツは嫌いだよ。フッ
で済めば良いのですが、追求されますよね。リア充と言われる種族には質問の上手な人多いと思います。ペースにのせられたようですが、嬉しそうな様子は味方のようです。質問がストレートですよね。動揺している時点でもう答えは読み取られているとは思いますがどんな会話になるのか楽しみです。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
須佐美さんはどうやらなかなか鋭いようですね。前作でいうと都波と似たようなポジションかもしれません笑
楠葉くんもけっこう頭脳派なのに、彼をもあっさり振り回しています。これから先もいろいろ手助け?をしてくれそうです(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「埋め合わせします」への応援コメント
更新お疲れ様です
カクヨムの編集機能に「章と並び順を編集」ってのがありますが、それで入れ替えできないものでしょうか。私自身が使った事の無い機能なので何をどこまで出来るのかは不明ですが……
作者からの返信
景空さん、コメントありがとうございます!
それで入れ替えできます!が、それだと18が抜けてたことに気がつかない人も多いでしょうから、今日の更新まではこの順番にしておくつもりです。
助言ありがとうございます!
⑤ 「埋め合わせします」への応援コメント
更新お疲れ様です。
バルサンの前にこんなことが…美味しい手料理食べられるなら多少の苦難は何のそのって奴ですね。特にそれが美少女のよのなら。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
今回は018に位置するので、バルサンを焚いた次の日、料理を作りに来てくれた時のことですね。混乱させてしまって申し訳ないです。
楠葉くんにとっては、料理をご馳走になるのが一番、ありがたいうえに楽なんでしょうね笑
しかし、二人ともかなり打ち解けてきた感じがしますね。もう、会うのも何度目でしょう(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑥ 「お前は、嫌じゃないのか?」への応援コメント
自分の部屋に橘さんがいて料理を食べてお話しして、かなり濃い友達関係だと思いますよ。
ふと冷静になって嫌じゃないのかと聞いてしまっても、嫌じゃないとまっすぐに答えてくれました。
変なやつと言い合うふたり。距離感がとってもいい感じで好きな場面でした。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
もともとお互いに悪くなかった印象が、徐々に好印象に変わってきているようです。
偶然知り合った真逆のポジションの人から、今では少し気の合う友達へ。ゆっくり近づいて行きますね
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「相手が楠葉さんなら」への応援コメント
起動作戦では大きな混乱もなかったようです。でも清潔感や良い匂いがしたなんて実体験だからこそ分かることです。それだけでも一歩近づいたのではないでしょうか。
橘さんも良い人だと思うなんて素直な気持ちを口に出来た雰囲気良いですね。
しかし御父様。餞別にバルサンはどうかと思うのですが・・・まさかこのような事態を想定していたのなら神ですね。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
楠葉くんも理性的で、橘さんもそれを見抜いた上でのこの行動だったやうですね。信頼されている、と取るべきか。
橘さんは素直になれない人というわけでもなさそうです。今後もこんかやりとりがあるでしょうか(꒪꒫꒪⌯)
バルサンを贈るあたり、どうやらなかなかテキトーなお父さんのようです。まあ楠葉くんの親、という感じはしますね笑
しかし、今回ばかりはファインプレーでした。
それでは、またのコメントをお待ちしております!
② 「お願いしてもいいですか」への応援コメント
更新お疲れ様です。
そういえば昔実家に住んでた頃にはバルサン使用してたなぁ。今はスプレーの性能が凄いからいいですね。目を逸らすとどこに行ったか分からなくなるから今回はそぐわないかもしれないけど。
女子の家イベント楽しみにしてます。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
あんまりうちにはGさんは出ないので、バルサンもスプレーも使ったことがありません笑
女子の家、楠葉くんはなにかやってくれますかね。そんな度胸があるかどうか(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「お願いしてもいいですか」への応援コメント
背に腹はかえられぬ、という面持ちで頼ると思ったら
体裁を気にする余裕がないほど追い詰められたのですね笑
恐ろしや人類の天敵!
この後の楠葉君の心情が楽しみです
作者からの返信
ニャーポさん、コメントありがとうございます!
まあ橘さんにとっては、楠葉くんのイメージはあまり悪くないはずなので、意外とあっさり決断したのかもしれませんね(꒪꒫꒪⌯)
この出来事が二人の関係にどう影響してくるのか、ご期待いただければと思います!
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「お願いしてもいいですか」への応援コメント
あの有名な秘密兵器をご存じないようですね。ふたりの会話を聞いていると○○デストロイヤーを起動するシーンのようで壮大になって参りました。こんな形でお宅訪問となるとは展開が読めません。秘密兵器起動までに一波乱ありそうですが(あってください)その後の待避時間をどこで過ごすのでしょう。とっても楽しみです。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
バルサン、私は使ったことないんですけどね笑
どんなものかわかっていない橘さんからすると、なにやらすごい兵器のようなものを想像しているかもしれません笑
お宅訪問はどうなるでしょうね(꒪꒫꒪⌯)
一気に距離が縮んだり、するかもしれませんね
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「……言いたくありません」への応援コメント
精神的に深刻な問題を抱えてしまっているような雰囲気にドキドキしてしまいました。ちょっと強がる所も嬉しそうにコートを着ているところも魅力的です。Gにおびえて逃げ出してしまうなんて今年の守ってあげたい女の子大賞にノミネートします。本人は無自覚に魅力を出していることきっとわかっていませんよね。
さあ悪役を倒すヒーロー登場となるのでしょうか。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
意外と可愛げのある橘さんと、意外と優しい楠葉くん。すでにちょっとだけ、心を許し合ってるのかもしれませんね(꒪꒫꒪⌯)
淡々とした二人の淡々としたやり取り、その中のちょっとしたときめき、お楽しみいただければと思います!
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「……言いたくありません」への応援コメント
更新お疲れ様です。
深刻な理由かと思ったらGだったか…とはいえ苦手な人にはきついですよね。あのカサカサは。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
本人にとっては重要な問題なんでしょう(꒪꒫꒪⌯)
私ももちろん嫌いですが、なんとか一人で家から追い出すことはできます。退治出来る人は尊敬しますね
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑥ 「一度変わった人の気持ちは」への応援コメント
恭弥くんに話をした時点で完全に意識していますと自白しているのだと気がつきましょう。良い友人を持ちましたね。これだけ背中を押して(蹴って?)くれるなんて嬉しいことです。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
恭弥くんはものすごく良い人ですね。この先もいい人パワーが炸裂すると思います。実は橘さんの友達にも曲者が潜んでいるので、これから色々と起こりそうです。ご期待ください。
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「途中まで、一緒に帰りましょう」への応援コメント
更新お疲れ様です。
これは運命という奴でしょう。
性格を理解してくれているような相手と類似する行動内容。そして恐らく一人でいる意味も。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
橘さんが楠葉くんを理解して、受け入れてくれると救われますね。
橘さんは友達と三人で一緒に行動したりと、ぼっちという感じではなさそうですが、どうやら根本の部分はかなり似ているようです(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「途中まで、一緒に帰りましょう」への応援コメント
ひとりで居る理由をもう一度考えると過去に色々あったようですね。
性格が悪いの一言では片づかないですよね。
そうは思いませんがの一言でなんだか救われたように感じました。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
昔からそうだから、と楠葉くんは言ってますね。今まで何度もそういう経験があるのかもしれません(꒪꒫꒪⌯)
自虐混じりの、性格が悪いという発言。ちょっとかわいそうですね
橘さんが、楠葉くんのいいところを見つけてくれるのを祈るばかりです
それでは、またのコメントお待ちしております!
④ 「お風呂に入るためです」への応援コメント
銭湯の男湯の描写に少し反応をしてしまったのは内緒です。
お湯から出て待ち合わせ?をして肩を並べて帰るなんて妄想シーンにしか無いですよね。でもやってみたいです。すっごくやってみたいです。赤い手拭いマフラーにしちゃいます。(脱線)
王道ではございますが帰り道一緒になりますよね。大好きなフラグです。橘さん攻めますか?
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
実は銭湯は私、あまり行ったことありません笑
でも、素敵なシチュエーションですよね。お風呂上がりだと、少し相手がいつもより素敵に見えたりして(꒪꒫꒪⌯)
王道な展開に、あまり王道でもない会話。どうやら本当に、どちらも意図せず一緒になっているみたいです。どちらからどんな話題が飛び出すのか、気になるところです。
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「もしかするといつもより」への応援コメント
更新お疲れ様です。
何だかんだと分かり合えているのは読んでる方の期待が高まりますね。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
前作と比較するとなかなか二人の距離が縮まらず、じれじれしてしまうかもしれませんね笑
しかしもう少しの辛抱!ご期待くださ!
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「もしかするといつもより」への応援コメント
一緒に食事をすることを否定して、否定して、否定して。
でもいつもより美味しかったと二人とも感じていたようです。
ちょっとだけ心が揺れる会話に少し笑顔になりました。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
結局、一緒に食べると美味しかったみたいですね笑
それはお互いが相手だからなのか、それとも誰とでもそうなのか。それはまだ、二人にはわかっていないようです
ちょっとだけ仲良くなったような気がする、楠葉くんと橘さんでした
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「ひょっとして私のことを」への応援コメント
更新お疲れ様です。
なんとまあ…お似合いと言っていいのかもしれませんね。目立ちたくない、がなければある意味理想的な相手かもしれません。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
平気で一人でお店に来るところも、なんなら食事の好みも似ているようで、ここだけみれば見事なマッチ率ですね(꒪꒫꒪⌯)
しかし橘さんは目立ちまくりの美少女。ここが二人の壁になるか……
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「ひょっとして私のことを」への応援コメント
行きつけのつけ麺屋さんがあるなんて橘さんイケメンです。麺だけに・・・(ごめんなさい。ごめんなさい。もうしません。)
一人でいることだけが「似ている」訳ではありませんよね。もう少し偶然出会うとわかってくるかもしれません。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
美味しいものがあればどんなお店でも、という橘さんの気概を感じますね。そして、わりとクスッとできるダジャレですよ、それは笑
物の考え方の根本が、どうやら2人は近いようです。この先もこんなことがあるのでしょうかね(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「……なんでここにいるんだよ」への応援コメント
更新お疲れ様です。
考え方を知って忌避感が減ったようですね。ただのリア充勢だと思っていたのが自分に近しい考え方だったというのはいいギャップだったのでしょう。相手にも同じ事が言えたようですが。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
お互い価値観というか、スタンスが似ているようですね、やっぱり。
だからと言って友達になろう、というわけではないにしても、すこし印象は変わったようです(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
① 「……なんでここにいるんだよ」への応援コメント
おひとりさまの真横に入るとは攻撃が多彩で勉強になります。少し遅れてはいることで相手に離席させないテクニックもメモしておきます。
ウワサに対して正論で返す橘さんですが、報復をお友達と一緒に返り討ちにしたとはどのようなご学友なのでしょうか。またひとつ謎が増えました。
帽子でごまかしていたのですね。そんなことしていると橘さんにいたずらされそうです。でもイケメンをあまり広めたくないのかな。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
音無さんの中では、もう橘さんのアプローチは始まっているようですね笑
報復を返り討ち、なんとも頼れる発言ですね。橘さんの友達と言えば…?
楠葉くんはイケメンなんでしょうかね(꒪꒫꒪⌯)
まあでも、帽子はお気に入りだから室内でもかぶっているだけですから、関係ありませんよ!お気に入りなので!
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑦ 「相変わらずの負のオーラね」への応援コメント
キャラがとっても濃い印象を受けた雛田さんですが姉御肌で頼りになりそうな気がします。お友達ネットワークも凄そうですし活躍に期待です。
橘さん、なにか外堀を埋めようとしていませんか。なんだか事情を察していそうな女の子まで登場して舞台が広がってきました。さあみんなでニヤニヤしましょう。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
雛田さんはどうやら、橘さんとお友達のようです。そして、さらにもう一人、曲者感の強そうな女の子までいるようで(꒪꒫꒪⌯)
ひょっとすると、当事者たちよりも周りの方が張り切っているのかもしれません笑
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑦ 「相変わらずの負のオーラね」への応援コメント
更新お疲れ様です。
ひねくれているというか自分を強く確立しているというか…彼がどう変わっていくのか楽しみですね。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
楠葉くんは、良くも悪くも成熟してしまっているぼっちのようですね。諦めにも似た結論を自分の中で決めてしまっているというか(꒪꒫꒪⌯)
そんな彼も、ついに次回から、ちょっとずつ変わり始めます。ご期待いただければと思います!
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑥ 「この話はもうやめろ」への応援コメント
距離を取ってしまったのですね。興味の無いふりをしていてもどこかでにじみ出している雰囲気を親友は嗅ぎつけたのでしょうか。
どちらにせよ今後大きく動いてくれそうです。親友の彼女もいらっしゃったようですし後方支援を期待します。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
筋金入りのぼっちですからね、楠葉くん。あれくらいで絆されたりはしないようです笑
しかしそこは彼をよく知る親友の恭弥くん。これからの展開に一役買ってくれそうです。恭弥くんの彼女はさて、どんな人でしょうね(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「あなたはやはり」への応援コメント
更新お疲れ様です。
中々に響くセリフでしたね。そしてまた最後に後を引くセリフ。素晴らしい構成です。続きが気になって仕方がない!
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
序盤は推敲と読み直しの回数がかなり多いので、当社比ではかなりこだわられている展開とセリフになっていると思います!この先も質を下げずに行きたいところです!どうか、付いてきていただけると嬉しいです!
それでは、またのコメントお待ちしております!
⑤ 「あなたはやはり」への応援コメント
自分勝手ってのは、一人でやるもんなんだよ。
深い思いがあるからこそ口に出来る言の葉ですね。
橘さんに何らかの理由があることを察しながら熱く語る姿はとても立派です。
橘さんは思っていた以上に共感したようです。楠葉くんはこれで貸し借りなしと思っているようです。もっとお話ししたいですよね橘さん。頑張れ
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
それは、ずばり私が気に入っているセリフです!やったね!
もしかすると楠葉くんは、話が通じるかも知れないと思ってつい語ってしまったのかも知れません。
別れてもとの関係に戻ることになった二人ですが、これからどうやって距離が縮まるのか……ご期待ください!
それでは、またのコメントお待ちしております!
④ 「いいから、ついてきてください」への応援コメント
やっぱりお弁当になりますよね。それに二人分作っちゃいますよね。
少人数ですが美少女にお弁当を渡されている姿は目撃されているようですし、きっと一部からは爆発を希望されているでしょう。
さらに二人きりのお弁当タイムなんて素敵じゃないですか。
高嶺の花としての孤独と選択ぼっちの孤独。気持ちが通じ合えると良いですね。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
お見事な推察、さすが音無さん笑
まあお約束ですね。お互いに相手にできるだけ譲歩して、それでも譲れないところは主張する、というのがいいバランスだと思ってます。クラスメイトたちの反応はいかに(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「また明日、です」への応援コメント
更新お疲れ様です。
いい子ですねー。押し付けがましい感じもしますがそれは多分は必死なだけではと思わされます。この子もここで見極めようとしてるのかな?
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
橘さんは基本的に良心的なひとですね。あとは、楠葉くんも。
でもお互いに自分へのこだわりが強くて、それがぶつかっているような、うまくハマっているような(꒪꒫꒪⌯)
楠葉くんがいろいろ考えているように、橘さんにもいろいろな考えがあるのだと思います。
それが明かされていくのは、まだもう少しだけ先のことでしょうけれど
それでは、またのコメントお待ちしております!
③ 「また明日、です」への応援コメント
放課後にと言われて素直に待っているなんて律儀じゃないですか。
早く関係を断ちたいと思って出てきたのは「お昼を奢ってくれ」
そんなことをラノベで言ってしまうと用意される「お昼ごはん」はアレしかないですよね。まだ気が付かないようで何よりです。
「また明日」そうやって積み重ねてゆくのですよ。
だんだんボッチ哲学が言い訳に聞こえてきてニヤニヤしてしまいます。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
今我慢して、早いこと貸し借りを清算したい、というのが楠葉くんの魂胆でしょうね。しかし相手を見誤っていたようで、その日に終わらせることはできなかったようです。なかなかやりますね、橘さん。
これからどう人生が絡まっていくのか、ご期待いただければと思います。
それでは、またのコメントお待ちしております!
② 「……帰らないのか」への応援コメント
冒頭から橘さんをお誘いする部分は自分でやるべき事と指導頂いたのだと感じて読み進めておりました。何でしょう。この緊迫した空気は。こちらの息が詰まってきました。今作品で一番のジレジレ回かと存じます。まさかお誘いの言の葉が出る前にお話が終わってしまうとは思いませんでした。これは誰が悪いのでしょう。半分はまろみさんが悪いように思います。次回投稿までこの気持ちをどうすればよろしいのでしょうか。
橘さん待っていますよ。すっごく待っていますよ。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
頭が先に動く男、楠葉くんの悪い部分が
みごとに出ていますね笑
なかなかうまくいかないのが初めての恋愛というものです。見守ってくださいな。
そして、半分というか、全て私が悪いです!笑
橘さんもそうですが、音無さんも待ってくださっているようですので、今日もしっかり更新いたします!
それでは、またのコメントお待ちしております!