須佐美さんの目線は読者代表で発言しているように聞こえます。しかも橘さんとはとても良い友達なのだとほんわりと伝わってきました。
はいはいわかっていますからと言う感じなのでしょうか。こう表現すると近所の世話焼きおばさんになってしまう・・・作家さんは偉大です・・・
料理が終われば関係が終わると思っている楠葉くん。そろそろこのパターン学習しましょうよ。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
須佐美さん、いい意味でおせっかい、という感じですね(꒪꒫꒪⌯)
焦ったい二人の背中を後押ししたいのかもしれませんし、ただおもしろがっているだけかもしれません笑
でも、いい人そうですね、須佐美さん
それでは、またのコメントお待ちしております!
更新お疲れ様です。
小説では表情が見えないから楠葉くんがどんな顔してたか分からないけど優しい顔を向けられ任せられたということは口に出す言葉とは反対の表情してたってことかな…
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
分かりやすそうな楠葉くんと、鋭そうな須佐美さんの組み合わせですからね笑
嫌そうなことを言いながら、満更でも無さそうだったのかもしれません(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!