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乙女の交渉力と鋭い洞察は、
セルフボッチ楠葉君には見破れない。
この後待ち受ける楠葉君の運命や如何に。
作者からの返信
通りすがりの叔父さんですさん、コメントありがとうございます!
楠葉くんと橘さん、なんとなく口論が噛み合っていて、おもしろいですよね(꒪꒫꒪⌯)
さて、楠葉くんと橘さんの交渉はどうなるのか…
放課後にと言われて素直に待っているなんて律儀じゃないですか。
早く関係を断ちたいと思って出てきたのは「お昼を奢ってくれ」
そんなことをラノベで言ってしまうと用意される「お昼ごはん」はアレしかないですよね。まだ気が付かないようで何よりです。
「また明日」そうやって積み重ねてゆくのですよ。
だんだんボッチ哲学が言い訳に聞こえてきてニヤニヤしてしまいます。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
今我慢して、早いこと貸し借りを清算したい、というのが楠葉くんの魂胆でしょうね。しかし相手を見誤っていたようで、その日に終わらせることはできなかったようです。なかなかやりますね、橘さん。
これからどう人生が絡まっていくのか、ご期待いただければと思います。
それでは、またのコメントお待ちしております!
廉さんは視線というものに恐怖を抱かないのでしょうか?萎縮してしまいませんか?その点においては私は廉さんは強いな、と思います。
さて廉さんが課した対価はパンと飲み物でしたね笑。私はりんごジュースですかね。それも100%の笑。私のことはさておき、本当に理華さんは義理堅いですね。難攻不落の壁ですよこれは。誰が何を言おうと突き通す、そんな感じの言動ですね。廉さんもこれはさすがに折れましたね笑。私も折れます笑。でも理華さんの言う、「金銭でやりとりなんて味気ない。無粋です」には共感ですね。すいません廉さん笑。
理華さんは何を持ってくるのでしょう?と1巻を3周した私が言うのはダメですかね笑。あと個人的に「選択的ぼっち」という言葉が心にグサッと刺さりました笑。私も理華さんの笑顔を見たかった。
これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
sonic_eightさん、コメントありがとうございます!
楠葉くん、わりと図太いようですね。
絶対にお礼されたくない楠葉くん対、絶対にお礼する橘さん(꒪꒫꒪⌯)