更新お疲れ様です。
あのキモイという言葉…面白いと思って反射的に言う人が若い人に多いですが本当に好きなものをそう言われれば傷つく事もありますよね。
楠葉くんは良い娘と知り合えたようですね。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
もともとそこまで仲良くなかったであろう友人に、真剣な言葉をキモいの一言で拒絶される。その経験が楠葉くんの心を折ってしまったようです。人付き合いがまめではない彼は、それ以降自分から人に近づく意思をなくしてしまったわけですね。
けれど橘さんはそうではなくて、こうして心に踏み込まれてしまって…(꒪꒫꒪⌯)
これを機に、楠葉さんの心境が変化するかもしれません
それでは、またのコメントお待ちしております!
信頼していた友人に精神的な面で突き放されるのは恐怖を感じますね。そんな恐怖を二度と感じないようにするには人と関わらないようにする。それも正解の一つでしょう。でも哀しいですよね。
ここまで頑なに拒むのに優しく心を溶かすように寄り添える橘さん。「これからもずっと」ではなく「いつか離れるかも」と言える気持ちに誠実さを感じます。こんな優しい女性になりたいですね。
文末になってしまいましたが
あけましておめでとうございます。今年も素敵な物語をお待ちしております。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
そして明けましておめでとうございます!今年も是非、お付き合いいただけると嬉しいです!
楠葉くんの過去がちらりと明かされましたね。恵まれなかった、といえばそれまでですが、楠葉くんの気持ちを折るには十分過ぎるものだったようです。いろいろとよくないことが重なって、今の楠葉くんが出来上がってしまいました。そんな彼をゆっくり、優しくほぐしてくれる橘さんの思いやり。思わず泣いてしまった楠葉くんを許してあげてください(꒪꒫꒪⌯)
それでは、またのコメントお待ちしております!
ぐすっ (T_T) きつい…
最後まで読みましたが、何度読んでもいい作品です。
作者からの返信
なぎささん、コメントありがとうございます!
読み返しに来て下さって嬉しいです!
2巻部分も近いうちに投稿が始まるので、覗きに来てくださいねー!