概要
某小説投稿サイトで奮闘する、全てのユーザーへ贈る黙示録。
(注)この物語はフィクションです。
作中に登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
特に作中に登場する「カクヨム」とは、並行世界的な場所に存在する同姓同名のサイトであることを、声高に主張させていただきます。
……全然関係無いんですよ、運営様!
きゃー、遅刻遅刻~!
(ギフトを咥え疾走する少女。曲がり角でロイヤルティプログラムな転校生と激突!)
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!バカ!!!! この、おバカ!!!!!! っぱああああい!!!!!!!
ふぅ……。
いや、こんなおふざけに突っ走った作品、よく書いたなぁと……。
たまにこういう野生の天才が出てくるから、カクヨムも気が抜けませんね。
読み進めながら何度馬鹿笑いして「このおバカ!」と叫んだことか。
しかしよくもまぁ、ここまで煩悩に忠実におっぱいまみれにできたもんだ……。
カクヨムさん、これ放置してますけどいいんですね?
ふーん……。
でも実際のところ、カクヨムがカクモムになっても上位はひどく臭い野郎どもの阿鼻叫喚になるだけなのでは……などと思ってしまうのは野暮でしょうかね。
あ、ちなみに私はおっぱいもだけどお腹も揉みたいです。 - ★★★ Excellent!!!【乳しかない、揉むしかない】おっぱいは俺が守るううううううううううう!
【おっぱいは二つです。だから星も二つ付けます。これが乳マナーというものです。(私はマナー違反)】
ちゃんと素晴らしい(?)ストーリーがある……にもかかわらず、読み終えたとき、おっぱいしか記憶には残っていませんでした。「おかしい、もっといろいろと書いてあったはず」……そう思って読み返してみますが、やはりおっぱいしか印象に残りません。巧妙かつ正々堂々と散りばめられた乳ワードがそうさせるのでしょうか。少なくとも読み終えた後、アルファベットのGがおっぱいと読めてしまう程度には脳が教育されておりました。
しかし、おっぱいが在り、おっぱいを揉む。これ以上になにも求めるものはないでしょう。
というわけ…続きを読む