PVが欲しいんだ……っ!! 〇〇〇〇を守るためにっ!!

「第一回カクモムコンテスト」で大賞を目指す高校生、直太朗。
彼が心からPVを欲し、必死に小説に打ち込む理由は……。

「カクヨム」じゃありません! 「カクモム」です!
ここ重要。平行世界ですから! フィクションですから!(強調)

作者様のセンスにはいつも脱帽させられます。
この発想力! そしてそれを支える確かな文章力!
本気を出したら懐石料理も作れる料理人さんが、ちょっとお酒のつまみを作ってくれたような、この贅沢感……っ! たまりませんっ!(≧▽≦)

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