ふぅ……。
いや、こんなおふざけに突っ走った作品、よく書いたなぁと……。
たまにこういう野生の天才が出てくるから、カクヨムも気が抜けませんね。
読み進めながら何度馬鹿笑いして「このおバカ!」と叫んだことか。
しかしよくもまぁ、ここまで煩悩に忠実におっぱいまみれにできたもんだ……。
カクヨムさん、これ放置してますけどいいんですね?
ふーん……。
でも実際のところ、カクヨムがカクモムになっても上位はひどく臭い野郎どもの阿鼻叫喚になるだけなのでは……などと思ってしまうのは野暮でしょうかね。
あ、ちなみに私はおっぱいもだけどお腹も揉みたいです。
【おっぱいは二つです。だから星も二つ付けます。これが乳マナーというものです。(私はマナー違反)】
ちゃんと素晴らしい(?)ストーリーがある……にもかかわらず、読み終えたとき、おっぱいしか記憶には残っていませんでした。「おかしい、もっといろいろと書いてあったはず」……そう思って読み返してみますが、やはりおっぱいしか印象に残りません。巧妙かつ正々堂々と散りばめられた乳ワードがそうさせるのでしょうか。少なくとも読み終えた後、アルファベットのGがおっぱいと読めてしまう程度には脳が教育されておりました。
しかし、おっぱいが在り、おっぱいを揉む。これ以上になにも求めるものはないでしょう。
というわけで、揉みたい方も揉まれたい方も、一緒に『カクモム』の世界にダイブしましょう!