白雪さんのあるあるepisode12:他作者様の近況ノートにて、それと個人的な話


 他作者様の近況ノートにて「白雪❆さん~……(内容)」と、色々書いてある。


「~~……っっ、う、嬉しいっす(/ω\)////」


 ……と、悶え何度もその文章を見返し嬉しくなるものだ。

 ※どんな内容であれ(※批判以外)←チキン(笑)


 自分のことが、書いてある。

 もしくは作品のことで、何か感じたことが書いてある。


 そんなとき、自分の作品や自分の存在が他者(この場合:読者様や他作家様)に認められた気がして、ここにいていいんだなって本当に感じます。


(ここからは、個人的な話)


 ……実は昨晩、本当にしょうもないことを一瞬思ったことがあった。

 

 カクヨムという自体に「文字検索機能」を付けて、「白雪❆」と検索すると、全て出てくる機能があってほしいと一瞬思ったのだ。


 ……が、ニヤニヤしたいが為のものと代償に、アンチが出るのも当然なのだ。

 

 当然、私はメンタルが豆腐なので、逆にビビって検索しないと同時に「自分の書きたい」よりも「そっち側の意見」を優先しそうな自分がいて怖いので、結局のところ、自分がこの世界物書きに入って、どういう存在になりたいのか。


 具体的な目的を明確にして、物語を書いていこうと思いました。


(ここからは、色んな意見が沢山あると思いますので、私の結論はあくまで参考に!)


 結論:「カクヨム」を通じて、物書きをしていると必ずぶち当たることになるであろう自身のプロデュース能力。


 「読まれない、見てくれる文章力がない」ではなく。

 「読まれたい、見てくれる人の気持ちになって文章を書く」努力が必要なのだ。


 いくら本当に凄い文章が書けても。

 気づいてもらえないと、評価もしてもらえない。


 もし仮に「趣味」よりも「夢である作家になりたい」という心があるのであれば、それはとても大事なことで、諦めないでほしい、挑戦してほしい。


 そう、私は思いました。





 ……って、こうして無駄にかっこつけながら語りすぎるのは、深夜のテンションのせいでもあり、物書きをしているとあるある、ですよね?(あれ?これ私だけ?笑)




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る