白雪さんのあるあるepisode21:カクヨム甲子園の作品が凄いっすよ!


(~さっきまで執筆中だった白雪❆さんの出来事~)


白雪❆「んー、ここの文章が微妙?そもそも動き方が伝えたいことと文字が一致していないような……っ、だぁぁぁぁぁ!!やめやめっ!!こんなんで読者に届けられるかーっ!!」


 演奏シーンが上手く表現出来なくて、というより納得できず悪戦苦闘している時でした。


 ……っと、私事で大変恐縮ではございますが、実は「ニート候補生の僕がパパになって、銀髪美少女が僕の娘になる」という、音楽+家族愛系をテーマにした作品を描いているのですが……。


 URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054884480873

(さり気なく、宣伝です(笑))


白雪❆「そういえば、カクヨム甲子園の作品がまだ見れてないし、気分転換に見てみるかなぁ……」と思い、ノートPCでカチカチしていると……。


白雪❆「……っ」


 正直、びっくりしました。半端なく、クオリティが高いっ!!

 最近の高校生ってここまで書けるの!?と、驚きの連続でした!!


 特に、この作品!!……って、勝手にURL乗せちゃって大丈夫かな?

 でも、本当に伝えたいので怒られる覚悟で!

 すみません(>_<)泣→後ほど、了解を取りに聞いてみます!

 

「散った花びらの行方を、僕と君だけが知っている」 作者様:君名 言葉    

URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054890527604


白雪❆「いやぁ……。もう、感動と鳥肌ですよ。最近の高校生凄いなぁ。私が高校生の時って確か……」と独り言を溢すレベル!


 ~高校生の時代(黒歴史開示中……)~


白雪❆「よし、名作の小説書いてやるぜーっ!」と、調子に乗っていたあの頃はこんな文章だったのを覚えている……」


 ~プロローグ:桜舞うこの季節、君と出会った!~


 俺の名前は、なんちゃら!←(忘れました)(笑)

 どこにでもいる高校生さっ! 

  

 構想が浮かばず、終了ーっ!!!!!!!!(笑)


白雪❆「いっそ殺して?ラノベ界を、世界に名作を届けて賞を獲るのは私だっ!と、調子に乗っていた私を殺してーっ!!!!!!」


 ……と、なっていた白雪❆さんでした!



 結論:カクヨム甲子園、ぜひご覧ください(#^^#)!自分だけの名作が見つかるかもしれませんよっ!


URL:https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomukoshien2019_long



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