白雪さんのあるあるepisode22:やっと最新話更新できる!保存保存っと……えっ?


(~白雪❆さん執筆中~)


 今日の出来事だ。筆が乗りにのってなんでも書ける状態で、限りなく最高なモチベーションに近い形で執筆を終えた時のことだった。


白雪❆「よしっ、完成!やっと最新話更新できる!保存保存っと……えっ?」



 ――――それは神様の悪戯なのか、それとも運が悪いのか。



(その時間回線の調子がたまたま悪かったのか。なぜかに、小説管理画面に戻った、だと……っ!?)


白雪❆「う、嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」


(~しばらく、立ち直れずに、枕に思いの丈を泣き叫ぶ~)


白雪❆「ぐすんっ。……っ、はぁ。でもさ、考えようによっちゃあ、逆に神様がその文章じゃダメなんだよっていうお告げではないだろうか?」


(……なんだ、私としたことが焦ったぜ。物語は何も終わりじゃない、これが私達の新たな物語の再スタートなんだ!→無理矢理にもプラス思考で!)


白雪❆「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!今日中に物語を書いて、最高の作品を読者に届けるよーっ!!!!!!!!!!」



 結論:上記のことが起きないように、こまめに保存しましょう!(笑)



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