白雪さんのあるあるepisode10:自主企画イベント
【~とあるファミレスにて、実際にあったやり取り~】
友人「そういえば、カクヨムで自主企画立ち上げようと思っているとか言っていたけれど、立ち上げたの?」
私の友人は、ストローをコップに刺しながら、温かい梅昆布茶を美味しそうに飲んでいた←(※友人はなかなか変わり者ですので、真似しないように。慣れていないと火傷します(笑))
白雪「ああ……っと、これだね。第一回:白雪賞❆って企画」
(実際の企画:第一回:白雪賞❆を開催します!!
(~あなたの作品、私の作品に紹介させてください企画~(70作品までです!)
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888969325
友人「なになに……へぇ、面白そうだね」
白雪「すごく面白いしやりがいも感じる、それに他の作者様が書いている作品が思考が全く違っていて本当に楽しいしね!ただ……」
友人「……ただ?」
白雪「……一人で企画運営していると、意外と時間がかかってしまって、他の作者様に満足していただけているか不安です」
友人「あー……。そりゃそうか」
白雪「他にも私以外で色んな企画をしている人がいるけれど、皆凄いよ。やっぱり私も成功させたいし、上手く運営したいと思っているからさ。なにより、楽しんでほしいのが一番だ」
友人「……そう考えたら、さ」
白雪「うん……。そうなんだよ」
白雪・友人「「改めて、カクヨム運営の仕事の早さやユーザーの配慮の細かさは凄い!」」
友人「てことで、白雪さん」
白雪「うん」
友人「梅昆布茶、飲む?」
白雪「ありがとう、ただストローはいらないからね?」
結論:自主企画運営は忙しいし大変だけれど、沢山の出会いや作品。改めてカクヨム運営の凄さに気づかされる。感謝感謝です!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます