とうとうカクコン5が始まった。

夢の小説家になりたいという夢を叶える為に。

今回は「ニート候補生の僕がパパになって、銀髪美少女が僕の娘になる」で応募した。

キャラクター文芸部門で、まずは中間突破をしないと舞台にすら上がれない。

沢山の想いがあって、皆応募していると思う。

過去の私は、挫けそうになった。

泣いた時もあった。

けれど、沢山の人たちが支えてくれて。

今、こうして白雪として存在している。

描いているキャラクターや、他の作家さん達が優しく、前を向いて歩いていける道を作ってくれた。

一歩ずつ、一歩ずつ。

小さな一歩だけれど。

物語と共に、前へ進んでいこう。

人の人生が変わるような、心に響くような。

そんな物語と文章を描けるように、私は全力を尽くして、読者に音を奏でようと思う。

これからも応援よろしくお願いします！

精一杯頑張ります！

結論:個人的な決意を書いていたら、詩みたいになってしまいましたね(//∇//)→あとから見たら、恥ずかしいやつだけど、これも立派なあるあるですよね？笑

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