白雪さんのあるあるepisode50:「あるある」お便りコーナー①


白雪❆「白雪さんのカクヨムで小説書いていると、あるあるコーナーっ!!」


観客「「「わーっ(棒読み)」」」


白雪❆「ちょっと!?もう少し盛り上がって!?!?」



◇ ◇ ◇


白雪❆「あー、コホンッ。この『白雪さんのカクヨムで小説書いていると「あるある」日記』は、実は、episode10くらいで完結させる予定だったのですが、いつの間にか50話いきましたね……。思っていた以上の反響があり、凄く感激です。カクヨムライフをただボソッと語るだけの作品なのですが、沢山のコメントいただいて本当にありがとうございます!!返信がかなり遅れていますが、少しずつですが返信致しますので、気長にお待ちをっ!」


白雪❆「さて、今日はいつも素敵なコメントを頂く闇次郎様からのカクヨムライフでのあるあるお便りですっ!なになに……」


【内容】返信を自分の近況ノートにコメントする方がいまして、返信書いて頂いたのに暫く気が付かない事が結構あります。


白雪❆「あー、あるある。私もそういえば返信とかきてるのかな?と確認しに行った経験がありますね(´・ω・`)」


【内容】近況ノートへのコメントもメール通知があるのですがそれを知らない方がそこそこいるのかも知れないと思ってあえて書かせて頂きました。


白雪❆「えっー!?!?そうなんですかっ!?!?」


【内容】これも【あるある……】ですかね?


白雪❆「あるある、ですっ!実際、私も知らなかったw。早速、メール通知を確認してみましょうっ!」


白雪❆「ということで、早速お便りコーナーとして更新させていただきましたっ!もし、皆さんもカクヨムライフでの「あるある」があれば、いつでもお気軽にコメントしてくださいねっ!こうして、楽しく発表させていただきます!」




結論:みんなと「カクヨムあるある」を共有すると、少しニヤけてしまう私がいる(#^^#)




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