白雪さんのあるあるepisode7:★97のちょっとした緊張感。


「はぁ……(※作品の面白さに賢者モードしている時)」


 私が、とある作品を読み終えた時の出来事……。


 いつものように素敵な作品に★とレビューを付けようとすると、その作品が「★97」だったときの話……。


「……★98」


「……★99」


「……★100……っと、ふぅ……っ」



結論:いつもより、レビューと★に緊張してしまいます。

……だって、★100達成って少し特別な感じがしますもの!



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