「凄い面白いっ！異世界転移物はやっぱり面白い……って、五話だけかぁ……。とりあえず……」

　作品フォローっと……。

「あっ、このエッセイ、凄い心がポカポカするなぁ……」

　作品フォローっと……。

「タイトルが面白そうっ！」

　作品フォローっと……。

「書籍化作品！？自分と何が違うのか、研究しなきゃ……っ」

　作品フォローっと……。

「……おっ、この作品も、この作品も面白そ……え？」

　……これ以上、フォローできません。

「……って、いつの間にかフォローしている小説が上限を達してしまって、読み切れない数までしまった、だと……っ！？」

　結論：作品フォローしすぎて上限を超えてしまう。カクヨムには自分好みの物語が溢れているのです。

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