（これは、休憩中のやり取り）

白雪❄︎「日常生活でついこの漢字を読めた人がいると、おお、君は私と同じ同士だね！ってなる漢字ってありますよね？」

会社の先輩「どんな状況でそういう展開になるか気になるんだが、それは今は置いておこうか。じゃあ問題出してみてくれよ？」

白雪❄︎「えっと、それじゃあ僭越ながら簡単に五つほど問題を」

会社の先輩「へいへい、かかってきな？」

白雪❄︎「先輩先輩、キャラ変わってますよ？」

会社の先輩「おっと、失礼」

白雪❄︎「では、行きます！」

第一問:小鳥遊

第二問:五月七日

第三問:鹿目

第四問:一方通行

第五問:四月一日

会社の先輩「やべぇ、どれもわからないんだけど。ていうか、第二問と第五問なんて、日付やん！？」

白雪❄︎「これが読めたら、同士よ！ってなるので、自分から握手を求めるまでありますね！」

社長「何をやってるんだ、もうすぐ休憩終わるぞ？（たまたま聞いていたらしい）」

白雪❄︎・先輩「「お疲れ様です！」」

社長「それと、〇〇。これくらい読めなくてどうする。この漢字は……だろ？」

白雪❄︎・先輩「」

結論:実際あった話だったので載せてみました！読めた人は、あとで握手しましょう！笑、答えは下に記載しておきますね！

第一問:小鳥遊→たかなし

第二問:五月七日→つゆり

第三問:鹿目→かなめ

第四問:一方通行→アクセラレータ

第五問:四月一日→わたぬき

白雪❄︎「全問正解できましたか？」

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