白雪さんのあるあるepisode3:いつの間にか時間が……。


①休日前、仕事終わりに「やっと執筆できるよーっ!」と、帰宅後ノートPCに電源を付けるが、隣に置いてある携帯スマホを片手に、最初はweb漫画(line漫画やcomicoやマンガUPなど)や、SSサイトやハーメルン、カクヨムでの他の面白そうな小説をつい見てしまう。


②時間が経ち「やばっ、つい夢中になりすぎた!」と思い、執筆にようやく取り掛かるが、物語の始まりを何と書き出そうか、迷いながらとりあえずキーボードを打ってみる。


③ウトウトと睡魔に襲われるので、BGMで音楽を流し始める(基本はピアノ曲が多いですが、最近は吹奏楽やアニメの名シーンでテンションを上げてます(笑))


④大まかには書き上げたが、あまりしっくりこないので、書いたり消したりを繰り返す作業が続くが「んー、頭が回らないから下手なの書くより、明日頭が回っている時に書くことにしようっ!」と、自分に言い訳をして、と総じてラノベや今期のアニメを見始める(おすすめ:ダ○まち二期など)


④目が覚めて、朝のルーティーン後(episode1:参照)をしたあと、昨日の自分を殴り倒し(心の中で)、ようやく気合いを入れて執筆に取り掛かる。


⑤朝、いつの間にか時間が経って、夢中で書いた作品の見直しをしていく(私の場合:プロット通りか、誤字脱字がないか、など……)


⑥「完璧だ!」と思い、投稿したのはいいが、他の人が閲覧する時間を研究せずにあまりPVが伸びずに不安になり始める。


⑦応援ボタンやレビュー、応援コメントがきた瞬間、少し安心する。大好きなMAXコーヒーを飲み始める。


⑧「今日も頑張ったーっ!」と、ちょっとプロっぽいことを言ってそれっぽい雰囲気で、ノートPCを閉じて「……ま、まぁ、念のためだってと、携帯スマホで更新したepisodeを確認する。


結論:なんだかんだで、カクヨムが大好きということですね(笑)




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