白雪さんのあるあるepisode19:あるあるではないかも?(~親友とのやり取り編~)
【~親友宅とのやり取り~】
白雪❆「今思いついた。カクヨムにできて欲しい新たなシステムシリーズっ!」
親友「シリーズって、大体まだ第一回目だけどね。(じゃ〇りこ(チーズ味)を頬張りながら)
白雪❆「まぁまぁ、細かいことは置いといて。ふっ、驚かないでね?名付けて……」
白雪❆「――――作家と絵師の、
白雪❆「どうよっ?(えっへん)」
親友「……。(じゃが〇こ(サラダ味)にお湯を入れ混ぜながら)」
白雪❆「ねぇ、ちょっと?相槌くらいして?白雪❆さん泣いちゃうよ?」
親友「うん」
白雪❆「冷たい、目が冷たいっすよ?まぁ、いいや。やっぱり自分の好きな物語を書く上で、挿絵ってこんな感じでほしいわけじゃないですか?(絵師:ぽんかん⑧さんや深崎暮人さんの絵を見せながら)→ファンです(笑)」
親友「まぁ、こういうライトノベルを見るとつい何度も振り返って、挿絵見ちゃうもんね」
白雪❆「そうそうっ!だから、カクヨム内で私みたいな作家志望の人と素敵な絵を描いてくれる絵師さんが共に組んで、頂点を目指していくというシステムなんだけど、どうかな?」
親友「確かに、面白いんじゃない?(じゃがりこ(明太子味)を砕いて、ご飯に振りかけながら)はむはむっ……」
白雪❆「でしょでしょ!?ふふっ、私もとうとうアイデア企画にスカウトされたりしちゃったりして!……って、あんぽんたんな妄想はさておき、コホンッ。『自分の作品を気に入ってくれた絵師さんと相棒になれる』ってアイデアは結構ありだと思うんですよ!」
親友「はいはい、それで一位を目指して、その大会で優勝したら作家デビューみたいな?」
白雪❆「そう!それで、苦労に苦労重ねてなんとか大会で優勝して、作家デビュー!そして、カクヨム編集部に調整されながらも、苦難の末に初めてその絵師さんと顔合わせするんですよ!」
親友「それがまさかの美少女、もしくはイケメンってわけだ」
白雪❆「そう、これが二人の新たな物語の幕開けだった!」
親友「ちょいちょい、白雪❆さん(持っている箸を動かしながら)」
白雪❆「それでそれで……って、なに?今凄くいいとこなのに!」
親友「最早、それは一つの作品であり、プロットになってるんじゃない?それで作品一つ書き上げたら?」
白雪❆「……し、しまったぁぁぁぁぁぁ(床に転がりながら)」
親友「本当、物語書いたり作ったりするの好きだねー(じゃがり〇(枝豆チーズ味)を引き出しから取り出しながら)」
白雪❆「ちょいちょい、友人よ。そんなことより、どんだけじゃがりこ食べる気っすか!?」
親友「食べる?」
白雪❆「いただきますっ!」
結論:こんな感じで、たまに物語のネタがこうして出てきたりします。
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