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    第106話 出立への応援コメント

    なっ…なっ……………なんやて〜!二人の立場が入れ替わった!"美月は強い娘です"がもう発動した!エライ(キスの事で乙女会議が結成しそうけど)!
    そしてみゃーお前もか!お前もかああああ〜!クソ可愛いんだよ!最後の最後で(予想はしてたけど(笑))みゃーが妻仮面を捨てて女の子してるよ!もう目が(´;ω;`)ブワッ

    そして、そう…そうなんだよサバっち…分かってたけどお前はエライぞこの野郎!何が"犬が人間の1番の友"だよ(ブラジルでの事技)、この野良猫エライじゃねぇか!…
    そして何でだろう…猫可愛い表現のスリスリしてるのに脳内声が"一人で何処に行こうとしている、相棒?"って聞こえるな〜(笑)

    今回暴走しました長々スミマセン!更新お疲れ様です!

    前回の
    美月はLua Bela(ルア ベーラ)またはLua bonita (ルア ボニータ)になりますね。

    作者からの返信

    ミナミの帝王か…(知らなかったらすみません
    友達が弱っている時は強くならなきゃ。そんな風に切磋琢磨して、大人になっていく二人を少しでも表現出来ていたなら嬉しいです。
    あ、みゃーの崩壊、予想されてましたか。
    やっぱり、か弱い女の子ですからね~。

    犬が人間の一番の友達っていうのは、まあ世界中で言われてることではありますし、私も犬を飼っていたことがあるので(笑
    結局は個人(個体)によりますよね。
    人間同士の場合と同じで相性とかもあって、それが馬だったり鳥だったり。
    孝介の場合は、それがサバっちだった。

    いえいえとんでもない。いつも感謝です。

    お、Lua Belaという響きがいいですね!
    なんか私の中の美月のイメージとピッタリです。
    ありがとうございました。

  • 第106話 出立への応援コメント

    キスの後の乙女会議・・・。波乱の幕開け超期待です(笑)

    作者からの返信

    流れ的に乙女会議を挟みにくいので、このままエンディングに向かいます。すみません…。
    どこかでちょっと書いてみたい気もしますが…。


  • 編集済

    第106話 出立への応援コメント

    毎日投稿お疲れ様です。

    普段は取り繕って殊更元気に振る舞っていた子が、出発ギリギリになって本心が現れ子供になるのと、逆に普段子供っぽいのにいざと言うとき、大人になる。いいですねぇ。

    サバっちやはり貴様現れたな!?
    サバっちの再登場は、孝介を好きくだりと田舎行きで大体予想できましたね笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    普段、頼っていた相手が弱っていることで、自分が強くならなきゃと思ったり、普段の自分を取り繕えなくなったことで弱さを自覚したり、そういったことを繰り返して大人になっていくのでしょうね。

    やはりそこでバレますよね(笑
    隠すつもりは無かったので、やっぱり帰ってきたな、と思ってもらえればサバっちも喜びます。

  • 第106話 出立への応援コメント

    サバっちの再登場は、田舎に住むくだりで予想していましたw

    よかったぁ(*p´д`q)゚。




    作者からの返信

    あなたも巧妙な伏線を見破った一人でしたか(違
    でも、予定調和であっても、嬉しく思ってもらえるのはありがたいです。

  • 第106話 出立への応援コメント

    朝起きて新しい話を読める幸せ。
    今回は特に目が覚めた!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    残りあと少しですが、朝のお供によろしくお願いします。

  • 第106話 出立への応援コメント

    コースケ君、これはついに逮捕かな?

    そして、サバっちよ。俺は来ると信じていたぞ。

    作者からの返信

    コースケ逮捕エンド…。
    いや、親公認ですし、キスまでなのでセーフっす。

    まさか、巧妙な伏線が読まれていたとは!(そんなものは無い

  • 第106話 出立への応援コメント

    サバっち!
    えらい!

    タマちゃんもファーストキスを譲って偉い!
    二人ともつらかったね。
    もう少し待ってね。

    ですよね?作者さん。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    三人と一匹の、幸せな暮らしが待ってます。
    ただまあ、二人と一匹に振り回される孝介君が見えるようですが、それもまた幸せなことですね。

  • 第106話 出立への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    感情が爆発したみゃーを止めるタマちゃんが…やっぱり二人で支えあってるんだなとよくわかりました。
    ズルズルと出発を引き延ばさず二人の為に順調に生活を開始しようとする孝介にも心情が察せられて目頭が熱くなった。
    そして…サバっちが全てを持っていきましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    孝介を安心させるためにも、タマが大人になってくれました。
    そして、孝介もまた、大人になったのだと思います。
    昔の孝介なら、きっとズルズルと引き延ばしていたでしょう。

    サバっち、それほど深く描写したわけではないですが、みんなに愛されてくれました。

  • 第106話 出立への応援コメント

    さ、サバっち〜〜!!
    良かった!!連れてってもらえて。

    サバっちの再登場で、途中のキスが吹き飛びました(笑)

    作者からの返信

    サバっちの再登場を喜んでもらえて嬉しいです。
    サバっちと一緒に暮らせるきっかけは、この瞬間しか無かったので。

    キスをした事実は吹き飛ばないので、この先ずっと、タマにネチネチ言われ続けます(笑

  • 第105話 美月へへの応援コメント

    タマアアアアアア!!!!(´;ω;`)ブワッ
    イヤ美月?でもタマはタマだし…でも個人的に美月って名前好きだし美月で良いか?ガアアアアアア!決められん!ただでさえ感動涙中なのにあかん思考がバグる!

    みゃーも良かったけどタマ派(新美月派)として今回はアカンマジアカン健気過ぎて萌え死ぬ(笑)

    でも下ネタと孝介君の実況思考(エロ系に関して、今回の実況テーマはタマ下半身の素晴らしさ…意味深)も忘れずあってこそのこの作品なのでやっぱり凄く良いよな、有り難う!(≧∇≦)b

    作者からの返信

    ずっとタマと書いてきたので、その呼び方の方が愛着があるんですけど、そろそろ名前を呼ばなきゃなぁ、と。
    私も美月という名前自体は好きですが、頭の中ではタマのままですね(笑
    ポルトガル語は全く存じませんが、美しいが「beleza」であることだけは何故か知ってました。
    美しい月だとどう言うんでしょう?

    三人を愛してください。いや、孝介君は別にいいけど(笑

    エロや軽さ、シリアスと重さ、その辺の兼ね合いというかバランスに、いつも悩みます。
    今回はタマらしく下ネタを交えつつも、タマらしい健気さも出せて良かったです。
    こちらこそ、ありがとうございます。

    編集済
  • 第105話 美月へへの応援コメント

    タマ様…。朝っぱらから感動しました

    作者からの返信

    タマが様付けに!?
    ありがとうございます。
    今回、「いろはへ」回はありませんが…。

  • 第105話 美月へへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    タマちゃんの孝介依存は仕方がない面もあるので泣いてしまうのも理解出来ます。孝介が泣くのを求めていないことに気づける位に察しも良く最後に無理矢理笑顔を作れたのはやはり良い娘だと思わざるをえません。一人では耐えられないかもしれない脆さはありますがみゃーと一緒であればなんとかできそうてすね。
    はー泣ける…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    確かに、ちょっと依存している感はありますね。
    でも、成長もしているので、最後に笑顔を作れました。
    ある意味、弱さを見せられるようになったことも成長なのかも知れません。
    みゃーと一緒なら、殆どのことは乗り越えてくれます。
    そしてそれは、お互いに、であります。

  • 第105話 美月へへの応援コメント

    健気で泣けます。

    家族になるなら、ギュッとハグしてあげてもいいのでは?

    作者からの返信

    そこ、悩みました。
    ここで抱き締めるべきかと。
    でも、前日の美矢のことが頭によぎったんです。
    美矢を抱き締めてないのに、美月を抱き締めていいのか、と。
    完全に平等なんて不可能なんですが、踏み止まってしまいました。

  • 第105話 美月へへの応援コメント

    ヤバい。
    泣いた。
    てか、お別れするような書き方だけど…?
    ぅー!美矢派とは言いましたが、これはこれで………

    こんな言い方はなんですが、小説だし、3人で一緒に幸せになるのもいいかなぁ?
    だって、タマちゃん、私が引き取れないし………。

    作者からの返信

    タマの気持ちを共有してくださってありがとうございます。
    いえいえ、家族になるから美月と呼んだ訳で、決して別れることはありません。
    少しの間、離れて暮らすだけです。
    美矢派の方って、どれくらいいてくださるんだろう…。

    三人一緒が望むゴールなので、タマは他所に嫁に出せないのです。
    小説だからというのもありますが、現実でも、あってもいいと思います。

  • 第105話 美月へへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    タマちゃん、いえ美月ちゃん強情で、いたずらっ子で、色々拗らせていて、でもとても優しい、孝介君想いの良い子ですね。不幸を色々溜め込んでしまってますが、孝介君と幸せになって欲しいです
    今後のお話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    タマ、いえ美月がこんないい子に成長するとは思ってもいませんでした。
    読者の方の応援もあって、勝手に優しい子に育っていった感じです。
    作者の下を離れて、彼女は自分の力で幸せを手に入れるような、そんな気さえします。
    あと少し、頑張ります。

  • 第104話 美矢へへの応援コメント

    今回は孝介君だけじゃなかくてみゃーの方も我慢したなぁ〜お互い良く耐えた!(笑)

    やっぱ良いよなこの関係、何だかんだ憧れるわ(決してさんぴーの事じゃないぞ)みゃー可愛い愛おしい過ぎてあかんわ

    本編あと数話に向かって頑張ってください!そしてアフター楽しみです

    作者からの返信

    こういう関係って、一線を越えちゃうと歯止めがきかなくなりますから、お互いが我慢しました(笑

    純愛なのに三人、三人なのに純愛、歪でおかしな関係ですが、こういう形があってもいいと思います。

    いつもありがとうございます。
    あと少し、納得のいくゴールを目指します。

  • 第104話 美矢へへの応援コメント

    そうなのですよねー
    孝介君がDTでなかったら、色々と成り立たない作品でしたw
    未来は兎も角・・スマートに出来る孝介君は、私もなんか違うと思います。

    「触れないからこそ」の、この作品の甘酸っぱさかと。

    >もうすぐ完結なのですね。後日談話を含め、楽しみにさせて頂きます。本当に毎日更新有難うございます。

    作者からの返信

    DTだからがっつくタイプと、DTだから臆病になるタイプがいるかと思いますが、孝介君は後者で、しかも拗らせてますからね(笑
    でも臆病に、愚直に、大事にし過ぎるほど二人を大事にしてきたからこそ、今の関係があると思います。

    応援してくださりありがとうございます。
    後日談は、書くとしても不定期になるかと思いますが、気が向いた時に楽しんでいただければ。

  • 第104話 美矢へへの応援コメント

    ほんと3人一緒に幸せになって欲しい

    作者からの返信

    頑張って、三人とその周りの人達、みんなが幸せになれると思います。

  • 第104話 美矢へへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    みゃーと孝介がいかにお互いを思っているか良くわかりますね。辛くてもその先を求めて頑張る。生半可な気持ちでは出来ませんよね。みゃー達の将来も考えていることもあるのでしょうが孝介も多分今触れたら我慢がきかなくなりそうだから自制してるのかなぁと思いました。

    こうして読むとだんだんと物語の終わりに近づいているのかなぁと思ってしまいます。出来ればアフター読みたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    先が見えない状況なら、どうなってたか判りませんが、将来に幸せがあると思っているのでお互い頑張れます。
    自制に関してはおっしゃる通りで、キスしたり抱き締めたら、止まらなくなりそうというのがあります。
    その辺の心情も書くべきでした。

    たぶん、あと数話で終わります。
    後日談的なものは書くつもりでいますので、またその時はよろしくお願いします。

  • 第104話 美矢へへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    こーすけ君、ちょっと防御力高すぎ過剰でしょう
    抱いちゃえとまでは言いませんが、ハグとキスくらいはご褒美に上げても良い関係だと思うのですけどねぇ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    抱かないと決めてる女性に、キスやハグするのって、ちょっと賭けだと思うんですよ。
    女性経験豊富な男性なら、その辺スマートに出来ちゃうかもですが、自分を抑えられる自信が無いと厳しいです。
    本当は抱きたい訳ですから。
    相手だってもっと強く求めてくるかも知れないし…。
    って、私自身がそうなだけなんですけどね(笑

  • 第104話 美矢へへの応援コメント

    おでこにキスくらいしてやればいいのに。

    作者からの返信

    おでこにキス、失念してました…。
    でも、スマートに出来る自信が…。


  • 編集済

    第103話 日常とこれからとへの応援コメント

    新種の放置プレイすげぁわ(笑)

    それを何も無かったかのようにテキパキ動くみゃーがいれば、構ってくださいオーラ全開タマも居て、それを対応しながらその状況楽しむいろはちゃん、文字通りこれから良く見そうな風景だなぁ〜和むわ〜

    前回の
    まぁ〜いろはちゃんに対してあぁ言ってたけど俺はこう言う作品でサブヒロインが別の男とクッ付くのを反対する派だな(笑)

    作者からの返信

    女子高生が三人もいたら、いちいち相手をするのは大変なので、これくらいの放置スキルがあった方がいいかも知れません(笑
    放置という状況の中で、それぞれのキャラの特性を楽しんでもらえて嬉しいです。

    あ、やっぱり。
    ですよねー。
    いろはちゃんには、今の立ち位置をキープしてもらいます。

  • 第103話 日常とこれからとへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    タマちゃん甘えてますね。寂しいんでしょう。多分jk三人の中で一番なついてるのはタマちゃんだよなぁ。一年は長いですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    両親の件もあって、今まで甘えられなかったこと、そして感謝の気持ちがあるから余計にですね。
    高校生の一年は長いですよねぇ…。

  • 第103話 日常とこれからとへの応援コメント

    昔は肥溜こえだめがあって、人糞なんかも使っていたらしいが、まさか今の時代にそんなことは出来ない。

    >ですよね。みゃーたまの肥料なら、別の使い道がありそうですが・・(ง ˙罒˙)ว )д*)!!

    今も発展途上国では使われていたりしますが、日本では流石に先ず風評被害が怖いですからね。後、人糞が先進国で有効活用されていない主な理由に、菌や残留薬物の問題があります。処置費用が高額になるそうです。

    作者からの返信

    みゃータマの肥料で作った野菜はプレミア価格です(笑

    ウィキで見ると、人糞を肥料に使ってた日本は珍しいケースみたいですね。
    肥料ではなくエネルギー的な面で使えませんかねぇ。
    いや、別にエネルギー問題を案じている訳ではありませんが。

  • 第103話 日常とこれからとへの応援コメント

    考え事してるときのタマ&いろはちゃん、ウザかわいい。

    「いろはにぽてと」は響きがとてもいいですね。

    作者からの返信

    ウザ愛しいを目指しましたが、ちょっと足りませんでした。
    でも、少しは伝わったようで嬉しいです。

    いろはちゃんの名前で何か弄れないかと考えて、「いろはにぽてと」とボソッと呟くタマが思い浮かんだので言わせてみました(笑

  • 第54話 変わらないものへの応援コメント

    メインヒロイン2人とか理想過ぎてやばい
    この作品全力で支援します!

    作者からの返信

    三人になる可能性もあったんですが、やっぱり二人なりそうです。
    でも、出てくる女性、みんなを好きになってもらえると嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • いろはちゃん、このままシューティングスターになってしまうかと心配しましたが、不動の3番手を確保してますね(^^)v
    なるほど、タマちゃんは妻の座を脅かされると警戒してたんじゃなくて、きょぬう敵視してたのかぁ(笑)

    作者からの返信

    危ないところでした。
    かませ犬にすらならないサブになる可能性もありましたが、それなりに存在感を放ってくれました。

    巨乳も無毛も敵です(笑

  • いろはちゃんはこのポジに落ち着いたなぁ〜

    何だかんだでさんぴー組に交ざりたいけど交ざれないので凄い頻度で遊びに行きそう(笑)

    こんな良い子なので良い子に出会って結ばれると良いっすね〜

    作者からの返信

    孝介に少し惹かれつつも、二人の友達として見守れる位置というか。
    でも離れたくはないので、これから一年、猛勉強する可能性もあったり…。

    この手のジャンルで、サブヒロインが他の男と付き合ったら、肯定的に受け入れられるのでしょうか。
    いや、それも書き方次第か。
    たぶん書かないですけど(笑

  • いろはちゃん、やっぱ最高

    作者からの返信

    おお、気に入っていただけて良かったです。
    タマが複雑な顔してますが…。

  • 更新お疲れ様です。
    いろはちゃん何だかんだで頭良いですよね。ちょっと違うか。どっちかって言うと鋭い?押し掛け嫁になんないかなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、勉強の方は苦手ですが、人のことに関しては、思いやりがあるから理解も早いみたいな感じでしょうか。
    嫁はともかく、ちょくちょく押し掛けてくるかもです。

  • <よい点>最後に「乳魔神」○○ワードを・・しれっと掘り込んで来たところw

    いろはちゃん 、よかったね。

    作者からの返信

    タマは貧乳にコンプレックスを、いや、巨乳に敵意を持ってます(笑

    みゃーママ以外で三人の良き理解者になってくれそうです。

  • 更新お疲れ様です
    いろはちゃん、いいこやぁ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もしかしたら、いちばん素直で謙虚な子かも知れません。

  • 第101話 みゃーママの場合への応援コメント

    まあ、ここまで来たらね〜
    同衾くらいは……
    ただ、JKの隣で(しかも母親付き)で眠れるかどうかですよね〜(笑)
    眠ってしまったらきっと、朝起きた時に川の字の真ん中にいるパターンでしょうね(^^♪

    作者からの返信

    孝介は小心者なので無理っす。いや、でも、三人で進む道を選んだくらいだから、意外と肝っ玉は据わってるのかも…。
    川の字の真ん中は幸せですねぇ(笑

  • 第100話 みゃーの場合への応援コメント

    100話おめでとうございます
    ここまで、いろエロありましたよね
    覚えてますか?ツン・デレーコ・タマ(笑)
    タマちゃんはデレないんじゃないかな〜って話が、今や「アナタのタマ」ですからね〜
    キャラが勝手に動き出して、それに振り回された時期もあったと思いますが、ここまで続けて来られたのは、作者様の力量のタマものです
    物語も終盤に差し掛かっていますが、最後まで楽しみにしております

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    当初の予定よりエロは少なめになってしまいました(笑
    タマも、当初の予定より随分とデレてしまいました。
    今も振り回されてますが、読者様のお蔭でここまでやってこられました。
    読んでいる方も、答というかゴールは見えていると思いますが、楽しんでいただけるように書きたいと思います。

  • 第101話 みゃーママの場合への応援コメント

    みゃーママのフリーダム量測りきれぬ!ママ力も同じく!くっコヤツやりおる!

    みゃーの母性本能とか宇宙より広い愛はまゃー(語呂悪いな…)譲りだよなぁ〜

    孝介君の今回実績は!酒盛り、みゃーママの下着姿、みゃーの寝顔………む!金銭以外大得でした!羨ましいなぁおい!

    おっ次はいろはちゃんか楽しみですね

    作者からの返信

    自由奔放なのに身持ちが固い。再婚する気配無し。
    孝介ファミリーに入るべきですかね。

    まゃーって何のことかと思ったらみゃーママの名前だった(笑
    父親がどんなヤツだったのか気になります。

    全然色っぽくない下着シーンでしたが、まあ家族の一員になった感じで幸せだったかと。

    いろはは孝介ファミリーではないので、ちょっと違うスタンスで書きます。

  • 第101話 みゃーママの場合への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    みゃーママの自由っぷりは憧れますね(ただし見てる分にはですが)。
    案外一年後、もしくは数年後に孝介方に転がり込んで来そうな気もしますが…タマも尊敬してる感じですし。そして孝介がパクっと喰われる…そんな未来が…いや、喰われるならそれまでに喰われそうだな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自由奔放なようでいて、ちゃんと気遣ってたりもします。
    酔っ払っていても娘を起こさないように気を付けたりとか、
    孝介に必要以上にうるさく言わないようにとか。
    とは言え、孫が出来たら孝介の家に転がり込んで来るとは思います(笑
    でもそれも、より幸せになる形かも知れません。

  • 第101話 みゃーママの場合への応援コメント

    みゃーママは本当にいいお母さんという感じがします。娘の幸せを一番に考えてて…。お母さんももっと報われてほしいですね。

    さて、次回は待ちに待ったいろはちゃん。やはりラストはいろはちゃんですよね。

    作者からの返信

    馬鹿なことを言ったり、ふざけたりしてますが、寂しさを隠して幸せを願ってます。
    孫が出来たら、押しかけてくると思います。

    いろはちゃんだけ、ちょっと違う形式になってしまいますが…。

  • 第101話 みゃーママの場合への応援コメント

    ①ママさんの布団(服を脱いで)に入る

    ②こっそりと部屋を出て、鍵閉めて・・タマちゃんの部屋の鍵を開けて、起こさない様に横に寝る。

    ③部屋の隅で三角座りをして、朝までモンモンと過ごす。

    さてお答えは?

    作者からの返信

    ①あれ? みゃーの布団に入るという選択肢は?

    ②滝原家の合鍵は持っておりませぬ。

    ③正解!
    朝一番に、早起きのみゃーが労わってくれます。

  • 第101話 みゃーママの場合への応援コメント

    連れ込んどいて放置………

    みゃーママ、ウケる!笑

    作者からの返信

    母娘の寝顔を見られただけでラッキー、と思わなきゃやってられない孝介でした(笑

  • 第101話 みゃーママの場合への応援コメント

    みゃーママの、したたかで逞しい一面が良く分かるような話でした。

    作者からの返信

    逞しいですが、案外と寂しがり屋です。
    強がってますが、帰り道でそんな一面がちょっと出ました。

  • 第100話 みゃーの場合への応援コメント

    100話、おめでとうございます。
    これからも楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    残り少なくなってきましたが、最後までお付き合いくだされば幸いです。

  • 第100話 みゃーの場合への応援コメント

    3桁話投稿おめでとうございます!

    みゃーの正妻力やっぱ高校生とは思えない凄さを見せつけれたな相変わらず羨ましい
    愛もタマのも含め呑み込まれる程大きいのにそこには病的な重さは無く寧ろ広く大きな安心感を感じる、やっぱ羨ましい(大事なので二回目(笑))


    予想はしてたけど大学の件はやっぱ嫁ーズは嫁ーズだな(笑)

    前回の
    いや、夜ふかしと言うより単に今みたいに寝る前に読んでそのまま寝落ちして朝会社行きの送迎バスを待ってたら"あっコメントし忘れた!"ってなってコメント座しました(笑)

    アフターストーリーズの予定有りか!良い事効いた!

    もちろん、みゃーも良いけど孝介君見たいな羨ましいケースを望めないから二人のどちらならタマだなってなっただけ、まぁ〜二人+一匹のセットが1番良いけどな!(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    みゃーの愛は、海よりも深く空よりも高い!
    というか、やっぱりタマとは違って、どこか母を思わせる愛があるかと思います。

    田舎に帰る可能性を、だいぶ前にタマが匂わせてましたから、まあ予定通りですね。

    なるほど、お仕事お疲れ様です。
    コメント等で、ご無理なさらないでください。

    田舎編というか、共同生活編みたいなのも、少し書いてみたいなぁ、とは思っております。

    どちらか一人なら…作者としては選べない…。

  • 第100話 みゃーの場合への応援コメント

    こーすけ達が実家に落ち着いて早数年、そこには元気なさばっち達の姿が!

    ……だったら嬉しい( ´∀`)

    作者からの返信

    読者さんと作者の考えることは、だいたい似たようなことでして…(笑

  • 第100話 みゃーの場合への応援コメント

    メインヒロインが久しぶりにメインヒロインしてる!

    ラストに向かっていく感じが何となく悲しさも感じますが、みんなの決意が凄いですね…。

    次回は「いろはの場合」であってくれ…

    作者からの返信

    第100話なので、メインヒロインに登場してもらいました。

    3人で、という普通ならしない決断をしているので、その後のことは、もう必然というか、迷いは無くなっちゃってますね。

    すみません……次回はみゃーママです。
    いろはは次々回に登場予定です。

  • 第100話 みゃーの場合への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    「生きるために必要なモノである」と言われて嬉しくない訳がないですよね。冗談混じりだとしても本気で言っている事はわかりますもんね。
    大学…孝介の実家から通うのも視野にいれてるってことですかね?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    嬉しいどころか、もう生きる糧ですね。
    何があっても二人のために頑張ろうって思ってます。

    二人がそれぞれ、孝介の田舎を視野に入れて、進路を考えてました。

  • 第100話 みゃーの場合への応援コメント

    「こーすけ君、あなたは、私の空気であり、食べ物であり、水であり塩であり、財布である」

    スマホで良かったねw

    作者からの返信

    考えようによっては、スマホより財布(金)の方が大事であるという見方も(笑

  • 第100話 みゃーの場合への応援コメント

    え?
    どーゆーこと?
    読解力のない私にわかりやすく………
    再就職がどこになっても構わないように地方の大学に行くってこと?

    だめー!!!

    作者からの返信

    孝介がどこに就職するか判らない段階で、一地方に限定は出来ませんが、
    三人が共通して思い浮かべることの出来る地方があります。
    って、他の方が答を書いちゃってますが。

    共同生活可能物件なので、それならいいですよね?


  • 編集済

    第99話 タマの場合への応援コメント

    更新再開お疲れ様です、やっぱ寝る前にこれがあると良いでね。

    でも一歩また一歩終わりに近づいているから、もう終わるかぁ〜って寂しい思いと同時に皆が望むハッピーエンドが近い!って嬉しい思いが有るからちょっと複雑な気分(笑)

    あっでもタマ可愛いこう言う娘を嫁にサバっち見たいなペットがほしいですねーって想いはドストレートです!複雑感ゼロ!(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    随分と夜更かしでは? というか朝?

    皆さんが望む形になるかは判りませんが、ハッピーエンドには違いないです。
    一応、後日編が書ける形で終わる予定です。

    みゃーは!?
    でも実際のところ、今はタマ派が8割くらいな気がします(笑

  • 第99話 タマの場合への応援コメント

    うん、こーすけが一番成長したよね……
    惰性で生きてきた人生を、下ばかり向いて歩いていた自分を、変えることができたんだから

    作者からの返信

    誰かのために、と思えるのは幸せなことです。
    今の孝介なら、もし二人と別れるようなことになっても、
    いずれはちゃんと上を向くでしょう。
    まあ、そんなルートは存在しませんが(笑

  • 第99話 タマの場合への応援コメント

    タマちゃんの家庭事情もあり、イベントもあったせいか、本人の正妻感が増して会話内容ももう新妻様で、みゃーは下剋上達成されたイメージですw 3人とも好きですよ。

    >日々の更新有難うございます。
    いつの間にか朝の楽しみとなりましたw
    感謝しております。

    作者からの返信

    たぶん、みゃーが正妻のこともあれば、タマが正妻のこともあると思います。
    とはいえ、もう少しみゃーに頑張ってもらいたいところです。
    案外、ベッドの中ではみゃーが主導権を握るような気がします(笑

    こちらこそありがとうございます。
    読んで下さって感謝であります。

  • 第99話 タマの場合への応援コメント

    腰よりも女性側の負担の方が大きいので、相手が望まない限りはやらない方がいいかと。

    作者からの返信

    マジですか!?
    気を付けねば……って、気を付ける相手がいないのでした。
    そもそも、以前に腰を痛めてから重い物が持てないという…。

  • 第99話 タマの場合への応援コメント

    なんでこんないい子が………

    次回100話、おめでとうございます。

    作者からの返信

    色々あったから、いい子になってくれたのかも知れません。
    自分も逆境で捻くれたりしないようにしたいです。

    ありがとうございます。
    まあ、1話あたりが短いですが、今まで趣味で書いた小説の中で一番長い物になりました。

  • 第99話 タマの場合への応援コメント

    やはり、朝はこれ読まないと物足りないようです。ありがとうございます。

    次は100話ですね。お疲れ様です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    毎朝更新してきた甲斐がありました。

    100話といっても特別なことは無いのですが、まさか自分がここまで書くとは思ってもいませんでした。
    読んで下さる皆さんのお蔭です。

  • 第98話 秘密基地と猫への応援コメント

    例え秘密基地がなくなったとしても、みんなで過ごした思い出は残るよね
    一緒に思い出を作ってくれて、ありがとう
    毎日更新ご苦労さまです。ゆっくりお休み下さい。

    作者からの返信

    こういうコメントのやり取りも、小説と同じく思い出の一つになります。
    小説もコメントも、読者の方と作っていく思い出なのかも知れません。感謝です。

    ありがとうございます。

  • 第98話 秘密基地と猫への応援コメント

    ノ~ン!!!サバっち〜!!あうっ何この消失感(´;ω;`)ブワッ
    しかもツンデレだったよ、ヒロインよりツンデレだったよ何この可愛い生き物は〜!(´;ω;`)ブワッ

    タマは猫っぽいのに猫に好かれない…ふっ、あっ違った(笑)

    おう、ここまで毎日更新頑張った作者そうそういないから、少しくらいゆっくり休んでくださいな!英気を養ってください

    作者からの返信

    サバっちがツンデレ、書いていて気付きませんでした。
    でも、猫ってもともとツンデレですよね。
    猫好きの人は、猫のそういうところも好きなんでしょうね。
    だから、別れの時にデレられると寂しさが…。

    いつか猫が、タマにもデレる日が来ると思います(笑

    ありがとうございます!
    いや、自分でも、これだけ続くとは思ってませんでした(笑

  • 第98話 秘密基地と猫への応援コメント

    ゆっくり休んでください。

    作者からの返信

    お気遣い、ありがとうございます。

  • 第98話 秘密基地と猫への応援コメント

    毎日の更新、有難うございます。
    いえいえ、ゆっくりなさって下さいね。

    猫達、どれだけなついてくれても野良には野良の生き方があるし、複数は飼えないですものね。孝介くんは既に、大きなの2匹?飼ってるし(´Д`)

    「さようなら」ではなく、
    「ありがとう」・・よい言葉です。

    でも、明日からアパートの近くに居るかも・・しれませんしw 野良ですからw

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。
    ゆっくりさせてもらいました。

    既に大きな二匹がいるので、猫の一匹くらい加わっても問題ないかもです(笑

    「ありがとう」、好きなんです。
    日常でもよく使うよう心がけています。

    猫の行動範囲ってどれくらいなんでしょうね。
    アパートは二駅離れてるし無理かなぁ。
    孝介のマンションなら有り得ますね。

  • 第98話 秘密基地と猫への応援コメント

    猫ちゃんたちとはこれでお別れなんですかね
    サバっちくらいはお家に来てほしいと思ってしまいました

    作者からの返信

    三人の生活に、一匹が加わる。
    そういう未来もあるかも知れません。

  • 第98話 秘密基地と猫への応援コメント

    ああ、さらば秘密基地…。そして猫達!!ひょっこり再登場してくれることを願っています。

    作者からの返信

    思い出や愛着がある場所が無くなるのは寂しいですよね。
    猫達、は無理かもですが、サバっちは再登場してもらう予定です。

  • 第98話 秘密基地と猫への応援コメント

    いやー寂しい。

    なついたってことは、きっと捨てられた猫だよね。
    生まれつき野良猫なら、餌を毎日あげてればもしかしたら、だけど、それでも触らせたり膝の上には乗ってこない。

    飼ってあげたいとこだけど、不衛生だっただろうから、長生きしないかもだし、ここでお別れがベストなのかな?
    いつか、どこかで、偶然、いや必然があることを、そして、1日でも長生きしてほしい。
    孝介に向かって、鳴いてたの、想像したら、泣ける…………

    作者からの返信

    飼い猫、野良猫、飼い猫なのに自由に外を出歩ける猫、捨て猫、逃げ出した猫、野良猫なのに家に出入りしている猫もいたりして、様々ですよね。
    細かい設定までは考えていませんでしたが、サバっちは、やはり元飼い猫になるでしょうね。

    孝介はマンションだし、みゃーもタマもアパートだし、飼えるとしたらタマの実家だけで、それは問題だし…。
    でも、必然はあると思います。

    私も書いていて悲しくなってしまいました。

  • 第97話 転機への応援コメント

    「転機」ですか…
    100話目も目前に、なにか大きな波の予感を感じました。
    どういう展開でも、3人が幸せになれますように。そして、いろはちゃんが忘れられませんように。

    作者からの返信

    大きな波かは判りませんが、エンディングに向けて動き出しました。
    三人の幸せは不動ですが、いろはちゃんは…どうしましょう?

  • 第21話 下僕への応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらってます。
    この回の話が今のところ一番好きです。
    みんな応援したくなりますね。
    続きがとても楽しみです、頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この回は私も好きです。
    自分の好きな回と、読者の方が好きな回が合うと嬉しいです。

    頑張ります!
    が、この先ちょっと休みを頂く予定です。すみません。

  • 第97話 転機への応援コメント

    時が経てば変わっていくものもあります
    でも、変わらないものもあるよね
    3人の愛は変わらないと信じます。
    (大学行っても、タマちゃんは下ネタ連発か?さすがに教職についたらマズいぞ(笑)

    作者からの返信

    年老いても三人が変わらない世界が見てみたくなりました。でも、誰かが先立ち、そして次に誰かが…。
    一人になった時、それでも幸せと言えるのが本当の幸せでしょう。
    下ネタは封印しても、毒舌が炸裂します(笑


  • 編集済

    第97話 転機への応援コメント

    色々転機になる回なのでしょうか?転職が大変なのは身に染みてわかっているので色々抱えている孝介が心配になります。そして猫達よ…

    作者からの返信

    転機というか、ラストに向けてスパートをかける回でしょうか。
    様子見なところもありますが、予定を大幅に越えて続いているので、潮時が近いかなと。
    私も三回転職しました。
    その度に落ちぶれていきます(笑
    なるようになるさ、なんて考えるのは、孝介ほど背負っているものが大きくないのか、性分なのか。
    どちらかと言えば犬派なのですが、書いているうちに猫達にも愛着が…。

  • 第97話 転機への応援コメント

    おっ、フラグが立ちまくってた転職編突入かな?

    ラーメンの親父さん?誰だっけ?って思いながら読んでたら、秘密基地か〜い!

    親父さんは大丈夫そうだけど、秘密基地が猫達がぁ〜!野良猫でも出て来なくなるの何か嫌だな…何だかんだでさんぴー組を1番近くで見てきた人(?)達だからなぁ〜(笑)

    作者からの返信

    転職はすると思いますが、転職編というほどの話にはならないです。

    おぅ、ラーメン屋の親父さんの存在感が!
    いちおう過去二回、登場してますです。

    猫達は、ラーメン屋の親父さんより、登場回数がずっと多いですからね(笑
    最初に話し掛けるきっかけにもなってくれました。
    次回はサバっちが主役です(笑

  • 第97話 転機への応援コメント

    毎日の更新ありがとうございます。
    孝介くん、仕事大丈夫かなぁ?
    収入は大事よ?
    二人のために、良い方に進展してほしい。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。
    もしかしたら、明後日くらいに更新を休むかもですが…。

    二人のために出来ること、いろいろ考えていきます。

  • 第96話 靴への応援コメント

    ロリコンで変態とか救いようが……まあ、性癖は人それぞれですよね……

    作者からの返信

    うーん、私が思っている以上に、世の中は品行方正な人が多いようで驚きました。
    私の周りは変態ばっかりだったのか…。

  • 第96話 靴への応援コメント

    新たな性へk…ではなくてスキルを会得した孝介君であった!

    靴と匂いの2ワードだけでここまで書ける作者さんすごいと思う(笑)

    みゃーも孝介君関連の物なら段々何でも許容し始めたな、血が争えないと言うべきか(笑)しかも純粋かつ無意識だからさらにレベル高いがな(笑)

    作者からの返信

    異世界性癖モノというジャンルが閃いた!
    次々と性癖、性技を獲得していき、異世界の覇者となる、って、単なるハーレム物になりますね。

    お褒めいただき(?)、光栄でございます(笑
    割とフェチっぽいことなら、どんどん書ける気がしますが抑えてます。

    女性は好きになった男性の影響を受けますからね。
    彼氏が変態なら、徐々に彼女も変態に染め上げられます。
    純粋ほど染まりやすいですし。

  • 第96話 靴への応援コメント

    好きな相手の匂いを嗅ぎたくなるのは、ある意味仕方のない事かも知れません。動物は、マーキングも含めてニオイで敵味方を判別します
    人間も動物ですから、そういう本能が強く残っている人もいるんですね……
    という学説を読んだ事が……ありません(笑)

    作者からの返信

    無いんすかっ!

    いや、でも、遺伝子的に近い人の匂いは忌避する傾向にあるのは確かめられていますね。
    娘が父親をクサイと思うのは、そういった意味では当然です。
    それは健康な子孫を残すために、近親相姦や近縁の血を避けるための本能のようなものですが、
    だとすると、世に溢れている実妹恋愛モノは、相当な変態ということになります。
    そうです、孝介は正常なのです。

  • 第96話 靴への応援コメント

    そうか、この人はただの変態だったのか

    作者からの返信

    ほんの出来心なんです。許してください。
    でも、恋人同士だと、これくらいすることもあるでしょう。
    ていうか、男ならあるあるでは?
    好きな子の縦笛舐めるヤツとか、小学校のときいたりしましたが…。

  • コースケ君、パンツ評論家に転職した方がいいんじゃないですかね

    そして気づいた、最近正妻の影が薄い

    作者からの返信

    でも実際、パンツに対して深い考察はしてないんですよね。
    ただ好きなだけで(笑

    正妻は陰で支えるのです。
    いや、確かに影が薄いですが。


  • 編集済

    第96話 靴への応援コメント

    探求者再来!!
    えーっと、好奇心には逆らえませんよねw

    作者からの返信

    男は皆、探求者であり求道者であります。
    まあ、状況を見失ってはいけませんが(笑

  • 孝介君のパンツに対する執着最早関心するわ……えっ?!それは、嫁ーズに手が出せない反動?!ただのフェチズムじゃなくて?!(笑)

    みゃーパンツコレクション、略してみゃーコレ!この冬発売!πな貴方へ素晴らしい楽園を!

    ぬぅ〜タマオヤーズへのヘイトがだんだんアベンジャーズの指鳴らし後の塵化の如く飛散していく〜あわあわしながら次何を送るか相談し合うタマオヤーズが頭に浮かぶ(笑)

    作者からの返信

    まあ今までパンツだけ与えられて、実質エロいこと何もしてませんからねぇ…。
    ただ、世界的に見て、日本人はパンツ好きが多いような気がします(笑

    実際、学校に履いていくわけでは無いですよ。
    勝負パンツとして大事に仕舞ってあるのです。

    ヘイトが減るのはいいことです。
    何を送るか相談し合ったり、してそうですね。
    これをきっかけに、タマの両親の夫婦仲も良くなっていくと思います。

  • 第93話 合鍵への応援コメント

    金は出させても良かったのに。
    未成年である以上保護者なんだし。感情的にはあれでも。
    そこがあれなら、もう籍を入れるしか!籍を!

    作者からの返信

    結局、金は出すので、使うかどうかはタマちゃん次第ですかね。
    せ、籍は、みゃーとの絡みもあるので簡単には…。


  • 編集済

    はーい、召喚されていたのは聖婆さんじゃなくて、性婆さんでした〜(^^ゞとんでもねー母ちゃんやなぁ、娘をびっち育成計画の対象にしとるわ(もっとやry)
    エロリスト発動のきっかけはタマちゃんでも、それを抵抗なく実行できる素養は母が培ったモノだったのね(笑)……母はエロスカリバーで父を……

    作者からの返信

    どれも母の愛が詰まった一品でございます。
    毛が無くても、堂々と生きよ、というメッセージですね。
    みゃーにはエロという認識が無いようです。
    ふーん、そうかぁ、みたいな感覚ですね。
    それが、エクスカリバーほどの武器とは知らずに!

    エロスカリバー凄そう!(笑

    編集済
  • パンツ→安心感→パンツと信じられない動きで、感情が動いた回でした(笑)

    作者からの返信

    ちょっと纏まりに欠けてしまいました…。
    あの子達といると、寛いだり賑やかだったり親身になったり狼狽えたり、といったバタバタした一日が書きたかったんですが、ちょっと違うなぁ。

  • 第94話 生活費への応援コメント

    スルーされるとちょっと落ち込むタマかわいい!

    今日は94話は飛んでるのでしょうか?話は繋がってる気がしますが

    作者からの返信

    下ネタは、タマの自己主張でもあり、照れ隠しでもあるので、スルーされると戸惑います。

    あ、下書きを二つ書いて、最初に書いた方をボツにしたので飛んでしまいました。
    ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。

  • 第94話 生活費への応援コメント

    タマちゃんなら、ちゃんと遣り繰りして一人暮らしが出来ると思いますが・・
    孝介さん、(女の子には「必要な品」もお多いですから、生活費以外にもお小遣いは多目にねw)

    童○男性は案外に気づかないのですが(^_^;)

    作者からの返信

    これから、タマちゃんの節約術が発揮されます。
    もともと親に遠慮していたので、贅沢は敬遠します。

    孝介はたぶん、みゃーママに叱られてお小遣い増やします(笑


  • 編集済

    第94話 生活費への応援コメント

    聖妻戦争勃発かと思いきや、合鍵1つであっさり和平成立しましたね(笑)でも、人1人養うって色々大変なんですよね。所帯を持つとよくわかりますが……

    Re:まあ、確かに聖婆は既に召喚されているような……やめてっ、割れたビール瓶で刺すのは……(;O;)だって、孫を欲しがってたし(笑)

    作者からの返信

    聖妻争奪でFateみたいな現代ファンタジーを書くという手も…(笑
    一応、妻帯経験アリです。四年で破局を迎えましたが。
    その間、節約生活には慣れました(笑

    せめて聖婦にしてあげて!

    編集済

  • 編集済

    第94話 生活費への応援コメント

    嫁ーズサンドイッチ……興奮するかホッコリするか悩ましい〜ちょっとでもいいから代わって欲しいな!

    うむ、この下ネタのケイデンスとキレ…何時ものタマだ!オカエリ!やっぱシリアス後の日常回は良いですね

    いつも長々とスミマセン(汗

    作者からの返信

    あ、そう言えば私、女性にサンドイッチされた経験、無いなぁ。
    まあ経験者の方が少ないですよね。
    …ですよね?

    シリアスとギャグ多め、メリハリを付けるために必要かとは思いますが、落差に付いていけない人もいるんじゃないかと心配です。
    先日のパンツ回とか…。

    いえいえ、いつもありがとうございます!

  • 第94話 生活費への応援コメント

    がんばれ!タマちゃん。
    おっちゃんがついてる!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんて心強いおっちゃん!
    ロリ愛じゃなく、父性愛を感じます!

  • 第93話 合鍵への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    タマの両親にはいろいろ思うところがありますが、罰はタマとの縁切りということでしっかりと与えられているのでなんとも言えず。
    タマは今まで辛かったことも多かっただろうし両親、と離れるのにも感じるものがあるのでしょうがこれでタマの懸念事項の最たるものは消えたのではないかと思います。これからは思うまま幸せになって欲しい。コースケの出番ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    タマが出て行ったあと、彼らは日常に寂しさを覚えるでしょう。
    たぶん、ふと何かを思い出して、後悔に苛まれることもあるでしょう。
    でも、例えば病に臥せたりしたら、きっとタマは見舞うでしょう。
    きっと、そういう関係になると思います。

    もう既にタマは幸せですね。
    あとはみゃーとコースケを含めて、三人で愛情を育んで、更に幸せを大きくしていってもらいたいです。


  • 編集済

    第93話 合鍵への応援コメント

    ぐぬぬぅ〜タマ元家族、許せないけどヘイトランクが下がった〜ぐぬぬぅ〜色々やり方があったから許し難いけど(特にブラジルでは"真の親は生んだ者ではなく育てた者にある"って言葉が刻み込んでるからなぁ)、まぁクズ評価の部分は撤回しお(´・ω・`)


    (愛している読んだ時)……ぐはっ!なっなんて破壊力!孝介君に向けた言葉なのにこっちにも大ダメージが!(笑)
    アカン、正妻みゃーなのに俺の中ではタマがぶった切り!アカン、アカン、萌え死ぬ!(笑)

    次回楽しみですねー

    作者からの返信

    タマの両親が、色々やり方があったのはその通りで、結局、タマの家族が不器用な人達の集まりだったわけですが、その辺り、もう少し話数を使って補強すべきか迷いました。
    あまり字数を割くべきではないと判断して、あっさり解決させましたが(手抜きとも言う

    日本ではあまり愛してるとは言わないので、好きと言わすか迷ったんです。
    でも、タマの境遇、立場なら、愛してる、かなと。

    次回から、また普通の日常がしばらく続きます。

  • 第93話 合鍵への応援コメント

    この作品の登場人物はいい人ばかりか…っ!
    タマちゃんの優しさと両親の葛藤…でも、やっぱり愛情はあって…すごく伝わってきました。

    なんていうか…
    ほんと、この作品好きです

    作者からの返信

    基本的に、他の作品も含めて根っからの悪人は書かないつもりでいます。
    どこかに優しさや救いがあるのが理想なので。
    それが伝わったなら嬉しいです。
    本当の悪人も書けないとダメなんですけどね…。

    ありがとうございます!
    感極まります!


  • 編集済

    第93話 合鍵への応援コメント

    素直に作者様はスゴイと思いました
    最初、冗談でみゃ〜ちゃんが白、タマちゃんが黒と言ってましたが、タマちゃんは黒どころか純白だったのですね……ぱんつではなく中身が(まーた誤解を招く発言だ笑)

    作者からの返信

    いえいえ、これも読者の皆様の励ましのお蔭で、ここまで書いてこられました。
    ありがとうございます。
    二人とも純白ですが、歳相応に、嫉妬したりして黒くもなりますよ。
    …パンツの話では無いですよね?

    中身が!? ということはタマも毛が…(違

    編集済
  • 第93話 合鍵への応援コメント

    泣きそう。





    タマちゃん………

    作者からの返信

    タマちゃんは幸せです。
    読者さんにも愛されて、歪んではいても親の愛情も知りました。
    これからたぶん、もっと幸せになるでしょう。

  • 第93話 合鍵への応援コメント

    ぐぬぬ…、タマちゃんの両親、許せないけど恨めない。
    上手なもっていき方をしましたね…。

    作者からの返信

    「タマの日」を書いた辺りから、両親との関係について考えていまして、どこかに救いが無いとダメだということで、今回の形になりました。
    否定的な意見もあると思っていましたので、そう言っていただけると嬉しいです。

  • 第93話 合鍵への応援コメント

    タマちゃん、いい娘ですねぇ…。無事に解決して良かったです。
    金蔓の孝介の今後の対応に期待します。

    …変な光線やオーラは出さないでいい。

    作者からの返信

    ちょっと駆け足気味だったかも知れませんが、一応は解決させられました。
    もう少し、両親とのやり取りとか葛藤が描ければ良かったのですが。

    好き好き光線は、出さないとタマが拗ねます。
    ヤりたいオーラも出さないと、いずれタマが襲ってきます。
    あ、それでいいのか。

  • 第92話 家族会議?への応援コメント

    あ、こーすけさん御婚約おめでとうございます。爆ぜてしまえ←

    でも、この世界じゃ重婚できないから、未婚で認知?どっちかと結婚なら不公平だから、間取っていろはちゃんと結婚してみゃーとタマの子供は認知?
    もしくはみゃーママと結婚してタマ養子してからの2人と近親そ(ブツブツ

    夢が広がりますね!

    作者からの返信

    あ、どうもありがとうございます(笑

    そこまで先を書くつもりは無いのですが、いちおう頭の中では、未婚で認知を想定しています。
    さすがにいろはちゃんは入りませんが、みゃーママは同居の可能性アリです。
    十代女性二人と三十代女性一人…こーすけは早死にしそうですね(笑

  • 第92話 家族会議?への応援コメント

    ま、タマちゃんは不安を押し隠す為の、いつもの下ネタジョークだけど、後の二人はツッコんだら負けの世界ですね(笑)

    作者からの返信

    この3人の相手をしているコースケ君は大変だと思います。
    ずっと振り回される人生になりそうな…。
    それはそれで、幸せかも知れませんが(笑

  • 第92話 家族会議?への応援コメント

    「孫!……あと、私との子供(はぁと)」と言わなかったので、今回のみゃーママは格好良かったと思います。

    作者からの返信

    確かに言いそうなセリフですね。
    そこはやっぱり母親目線なわけですが、私だってまだまだイケる、とか考えてるかも知れません。
    まあ孝介は恋愛対象では無いですが。

  • 第92話 家族会議?への応援コメント

    えと、孫はみゃーとの間に1人、タマとの間に1人のふたりということでしょうか

    作者からの返信

    いえ、2×2です。
    理想は男2、女2です。
    実際、この家庭環境だと、子供が出来たら考えなきゃならないことが山積みですが…。

  • 第92話 家族会議?への応援コメント

    みゃー副業として尋問官が似合そう(笑)…みゃーに尋問される…有りだな!

    タマのサービス…タマのサービス…(脳内∞ループ)

    え〜と〜みゃーで二人だからタマも公平で二人だから〜嫁二人子4〜ウム、嫁ーズと共働きを考慮しても孝介君転職考えとくと良いな(笑)

    タマのみゃーママに対してかっこいい像のツボが分かるようでまったく分からない件!(笑)

    作者からの返信

    みゃーは素直なので、結構簡単に騙されます(笑
    もちろん、プレイとしてはアリだと思います!

    たぶんタマちゃんも具体的には考えてないです。
    あわよくば甘えて甘えさせよう、くらいですかね。

    妊娠の時期をずらせば、どちらかは離職せずに済むので、
    三人というのは寧ろ金銭面で上手くいくかもです。
    子育ての面でも協力し合えるので、意外といいことだらけ?

    タマの感性は、そっとしておいてあげてください(笑

  • 第92話 家族会議?への応援コメント

    あらら、なにやら大変な事になってきましたね。

    やはり、みゃーママは曲者ですね。

    作者からの返信

    ところが大変でも無くて、あっさりと…。
    拍子抜けされるかも知れませんが、まあ今の状況をズルズル引き摺るのは、この小説の雰囲気と違うので…。

  • 第92話 家族会議?への応援コメント

    みゃーママ、歩んできた場数が違いますね! 流石の貫禄です。

    作者からの返信

    といっても、男性経験は元旦那だけという…。
    でも、子育てと水商売の経験は大きいですね。

  • みゃ〜ちゃんのママは……
    乙(おつ)です(笑)
    いろんな意味で(^^)

    作者からの返信

    おお、三行要約。
    母の顔をすることもあれば、若い子に混じりたいときもあります。
    そんなとき、より歳を感じてしまうのですが。

  • 非処女と言わなかったあたりがみゃーなんだなと思いました(笑
    それにしても下ネタ大好きな母親ですね。

    作者からの返信

    そこはやっぱり意識して言わせませんでした。
    みゃーらしくないな、と。

    年長者のお節介的な下ネタ知識ですね(笑

  • 女の人っていつまで経っても乙女ですよね
    私は30オーバーの人(上限なし)にはお姉さんと呼ぶようにしています。

    電車で席を譲るときにも お姉さんどうぞ!

    仕事されているときも お姉さんお疲れ様です

    男はある程度25歳を過ぎれば、おっさんと言われてもそんな歳になったんだなとなる。むしろ他所の子供に自分をおじさんアピールしてしまう。おじさんもね〜というふうに誘導すらしてしまう時があるのだ。
    だが女性がそんな風に話しているのは見たことがない気がするのは気のせいだろうか。
    笑顔とともにお姉さんと言えば満更でもないという顔をするものだ。ニヤニヤしてたら挑発的に取られてしまう。
    !!!( ゚д゚)ハッ!!!!あれ?なんの話ししてんだっけ

    と、とにかくミャンマーもみゃーもたまも乙女ってことです

    作者からの返信

    いや、男だって少年です!
    歳を取ってもクワガタを見たらワクワクするし、
    山に行ったら探検気分ですし、海辺に行ったらヤドカリやナマコを見ておおはしゃぎします。
    可愛い子が近くにいたらドキドキするし、たかがパンツされどパンツは変わらないし、変にカッコつけたり見栄張ったり。
    あれ、私が成長してないだけ?

    なるほど、お姉さんですか。
    でもそれって、スキルというか、条件があるような。
    爽やかな人とか、自然にさりげなく言える人でないと厳しい気がします。
    私が下手に使うと、嫌味と取られたり睨まれたりしそう…。

    まあ、この三人は間違いなく乙女です。
    みゃーママだって、何だかんだ言って、元旦那しか知らない女性ですので。

  • 今回の乙女会議特別ゲストはみゃーママだったのか、こう言うケースはみゃーはツッコミ役になるから何時もの下ネタ無知エロボケみゃーとか正妻みゃーと違って面白かった!無知度も見れてホッコリ(笑)

    なっ!タマが下ネタで黙秘!?この世の終わりか!?

    孝介君はタマ単品とみゃーママ単品でしか対応してないから、タマが元気になってみゃーママが揃ってる状態で孝介君ツッコミきれるかな?それともみゃーのツッコミモードの応援を呼ぶか?気になる(笑)

    作者からの返信

    このメンバーだと、さすがにタマは遠慮が入るし、みゃーママが暴走するので、みゃーがツッコミ役になりますね。
    でも、みゃーママがいないと、微妙に百合展開になってたかもです(笑

    抱き締められたことは、乙女モードにならざるを得ないのです。

    次回、このメンバー+孝介になるわけですが、果たしてどうなることか。
    案外と普通のような?

  • タマちゃん…まさか将来みゃーママみたいな性格に…

    作者からの返信

    そんなタマはイヤだ…。
    いえ、みゃーママが嫌という意味ではないですが。
    でも、素質というか素養はあるかも…。