新たな性へk…ではなくてスキルを会得した孝介君であった!
靴と匂いの2ワードだけでここまで書ける作者さんすごいと思う(笑)
みゃーも孝介君関連の物なら段々何でも許容し始めたな、血が争えないと言うべきか(笑)しかも純粋かつ無意識だからさらにレベル高いがな(笑)
作者からの返信
異世界性癖モノというジャンルが閃いた!
次々と性癖、性技を獲得していき、異世界の覇者となる、って、単なるハーレム物になりますね。
お褒めいただき(?)、光栄でございます(笑
割とフェチっぽいことなら、どんどん書ける気がしますが抑えてます。
女性は好きになった男性の影響を受けますからね。
彼氏が変態なら、徐々に彼女も変態に染め上げられます。
純粋ほど染まりやすいですし。
好きな相手の匂いを嗅ぎたくなるのは、ある意味仕方のない事かも知れません。動物は、マーキングも含めてニオイで敵味方を判別します
人間も動物ですから、そういう本能が強く残っている人もいるんですね……
という学説を読んだ事が……ありません(笑)
作者からの返信
無いんすかっ!
いや、でも、遺伝子的に近い人の匂いは忌避する傾向にあるのは確かめられていますね。
娘が父親をクサイと思うのは、そういった意味では当然です。
それは健康な子孫を残すために、近親相姦や近縁の血を避けるための本能のようなものですが、
だとすると、世に溢れている実妹恋愛モノは、相当な変態ということになります。
そうです、孝介は正常なのです。
編集済
いや、みゃーを心配する前に自分の性癖を見つめ直そ?
作者からの返信
これは性癖ではなく、深淵の限りなく浅い部分を垣間見たに過ぎません。