応援コメント

第98話 秘密基地と猫」への応援コメント

  • 例え秘密基地がなくなったとしても、みんなで過ごした思い出は残るよね
    一緒に思い出を作ってくれて、ありがとう
    毎日更新ご苦労さまです。ゆっくりお休み下さい。

    作者からの返信

    こういうコメントのやり取りも、小説と同じく思い出の一つになります。
    小説もコメントも、読者の方と作っていく思い出なのかも知れません。感謝です。

    ありがとうございます。

  • ノ~ン!!!サバっち〜!!あうっ何この消失感(´;ω;`)ブワッ
    しかもツンデレだったよ、ヒロインよりツンデレだったよ何この可愛い生き物は〜!(´;ω;`)ブワッ

    タマは猫っぽいのに猫に好かれない…ふっ、あっ違った(笑)

    おう、ここまで毎日更新頑張った作者そうそういないから、少しくらいゆっくり休んでくださいな!英気を養ってください

    作者からの返信

    サバっちがツンデレ、書いていて気付きませんでした。
    でも、猫ってもともとツンデレですよね。
    猫好きの人は、猫のそういうところも好きなんでしょうね。
    だから、別れの時にデレられると寂しさが…。

    いつか猫が、タマにもデレる日が来ると思います(笑

    ありがとうございます!
    いや、自分でも、これだけ続くとは思ってませんでした(笑

  • ゆっくり休んでください。

    作者からの返信

    お気遣い、ありがとうございます。

  • 毎日の更新、有難うございます。
    いえいえ、ゆっくりなさって下さいね。

    猫達、どれだけなついてくれても野良には野良の生き方があるし、複数は飼えないですものね。孝介くんは既に、大きなの2匹?飼ってるし(´Д`)

    「さようなら」ではなく、
    「ありがとう」・・よい言葉です。

    でも、明日からアパートの近くに居るかも・・しれませんしw 野良ですからw

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。
    ゆっくりさせてもらいました。

    既に大きな二匹がいるので、猫の一匹くらい加わっても問題ないかもです(笑

    「ありがとう」、好きなんです。
    日常でもよく使うよう心がけています。

    猫の行動範囲ってどれくらいなんでしょうね。
    アパートは二駅離れてるし無理かなぁ。
    孝介のマンションなら有り得ますね。

  • 猫ちゃんたちとはこれでお別れなんですかね
    サバっちくらいはお家に来てほしいと思ってしまいました

    作者からの返信

    三人の生活に、一匹が加わる。
    そういう未来もあるかも知れません。

  • ああ、さらば秘密基地…。そして猫達!!ひょっこり再登場してくれることを願っています。

    作者からの返信

    思い出や愛着がある場所が無くなるのは寂しいですよね。
    猫達、は無理かもですが、サバっちは再登場してもらう予定です。

  • いやー寂しい。

    なついたってことは、きっと捨てられた猫だよね。
    生まれつき野良猫なら、餌を毎日あげてればもしかしたら、だけど、それでも触らせたり膝の上には乗ってこない。

    飼ってあげたいとこだけど、不衛生だっただろうから、長生きしないかもだし、ここでお別れがベストなのかな?
    いつか、どこかで、偶然、いや必然があることを、そして、1日でも長生きしてほしい。
    孝介に向かって、鳴いてたの、想像したら、泣ける…………

    作者からの返信

    飼い猫、野良猫、飼い猫なのに自由に外を出歩ける猫、捨て猫、逃げ出した猫、野良猫なのに家に出入りしている猫もいたりして、様々ですよね。
    細かい設定までは考えていませんでしたが、サバっちは、やはり元飼い猫になるでしょうね。

    孝介はマンションだし、みゃーもタマもアパートだし、飼えるとしたらタマの実家だけで、それは問題だし…。
    でも、必然はあると思います。

    私も書いていて悲しくなってしまいました。