応援コメント

第106話 出立」への応援コメント

  • これは泣ける、、、
    いや、泣いてしまった

    作者からの返信

    書くときは客観的に冷静に、と思いつつ、作者自身が涙ぐむこともあります。
    登場人物達に愛着を持ってもらえたなら…。

  • サバっちに先を越されたと知った時のふたりはw
    一緒にっ!私達よりも先に一緒に寝たのですねー!?……かなw

    作者からの返信

    その辺のところは書くことが出来なかったのですが、そういったことがあったであろうことは否定できません(笑
    主にタマが。

  • サバっちの件で号泣。
    堪えきれません…。
    自分でも良くわかりませんが、スッッゴク感動しました。
    とても良かったです。
    応援しております。

    サバっち大好きです!

    作者からの返信

    うう、ありがとうございます。
    書いている方も、自分で書いてて泣けちゃう時があるのですが、
    必ずしも読者の反応と一致するわけでもないので、駄目だったか、と落胆することも多いです。
    そんな風に感動してもらえたら、私としても涙が出るほど嬉しいです。

    サバっちを好きになってくれてありがとうございます。
    これから田舎で幸せに暮らします。

  • 後もうちょっとで終わりそうな感じ嫌だぁ(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    名残惜しいくらいで終わるのがいいかな、と思いつつ、書いてる私も寂しくなってきました。

    たぶん、後日談的なものも不定期ですが書くつもりですので、楽しんでいただければ。


  • 編集済

    なっ…なっ……………なんやて〜!二人の立場が入れ替わった!"美月は強い娘です"がもう発動した!エライ(キスの事で乙女会議が結成しそうけど)!
    そしてみゃーお前もか!お前もかああああ〜!クソ可愛いんだよ!最後の最後で(予想はしてたけど(笑))みゃーが妻仮面を捨てて女の子してるよ!もう目が(´;ω;`)ブワッ

    そして、そう…そうなんだよサバっち…分かってたけどお前はエライぞこの野郎!何が"犬が人間の1番の友"だよ(ブラジルでの事技)、この野良猫エライじゃねぇか!…
    そして何でだろう…猫可愛い表現のスリスリしてるのに脳内声が"一人で何処に行こうとしている、相棒?"って聞こえるな〜(笑)

    今回暴走しました長々スミマセン!更新お疲れ様です!

    前回の
    美月はLua Bela(ルア ベーラ)またはLua bonita (ルア ボニータ)になりますね。

    作者からの返信

    ミナミの帝王か…(知らなかったらすみません
    友達が弱っている時は強くならなきゃ。そんな風に切磋琢磨して、大人になっていく二人を少しでも表現出来ていたなら嬉しいです。
    あ、みゃーの崩壊、予想されてましたか。
    やっぱり、か弱い女の子ですからね~。

    犬が人間の一番の友達っていうのは、まあ世界中で言われてることではありますし、私も犬を飼っていたことがあるので(笑
    結局は個人(個体)によりますよね。
    人間同士の場合と同じで相性とかもあって、それが馬だったり鳥だったり。
    孝介の場合は、それがサバっちだった。

    いえいえとんでもない。いつも感謝です。

    お、Lua Belaという響きがいいですね!
    なんか私の中の美月のイメージとピッタリです。
    ありがとうございました。

  • キスの後の乙女会議・・・。波乱の幕開け超期待です(笑)

    作者からの返信

    流れ的に乙女会議を挟みにくいので、このままエンディングに向かいます。すみません…。
    どこかでちょっと書いてみたい気もしますが…。


  • 編集済

    毎日投稿お疲れ様です。

    普段は取り繕って殊更元気に振る舞っていた子が、出発ギリギリになって本心が現れ子供になるのと、逆に普段子供っぽいのにいざと言うとき、大人になる。いいですねぇ。

    サバっちやはり貴様現れたな!?
    サバっちの再登場は、孝介を好きくだりと田舎行きで大体予想できましたね笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    普段、頼っていた相手が弱っていることで、自分が強くならなきゃと思ったり、普段の自分を取り繕えなくなったことで弱さを自覚したり、そういったことを繰り返して大人になっていくのでしょうね。

    やはりそこでバレますよね(笑
    隠すつもりは無かったので、やっぱり帰ってきたな、と思ってもらえればサバっちも喜びます。

  • サバっちの再登場は、田舎に住むくだりで予想していましたw

    よかったぁ(*p´д`q)゚。




    作者からの返信

    あなたも巧妙な伏線を見破った一人でしたか(違
    でも、予定調和であっても、嬉しく思ってもらえるのはありがたいです。

  • 朝起きて新しい話を読める幸せ。
    今回は特に目が覚めた!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    残りあと少しですが、朝のお供によろしくお願いします。

  • コースケ君、これはついに逮捕かな?

    そして、サバっちよ。俺は来ると信じていたぞ。

    作者からの返信

    コースケ逮捕エンド…。
    いや、親公認ですし、キスまでなのでセーフっす。

    まさか、巧妙な伏線が読まれていたとは!(そんなものは無い

  • サバっち!
    えらい!

    タマちゃんもファーストキスを譲って偉い!
    二人ともつらかったね。
    もう少し待ってね。

    ですよね?作者さん。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    三人と一匹の、幸せな暮らしが待ってます。
    ただまあ、二人と一匹に振り回される孝介君が見えるようですが、それもまた幸せなことですね。

  • 更新お疲れ様です。
    感情が爆発したみゃーを止めるタマちゃんが…やっぱり二人で支えあってるんだなとよくわかりました。
    ズルズルと出発を引き延ばさず二人の為に順調に生活を開始しようとする孝介にも心情が察せられて目頭が熱くなった。
    そして…サバっちが全てを持っていきましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    孝介を安心させるためにも、タマが大人になってくれました。
    そして、孝介もまた、大人になったのだと思います。
    昔の孝介なら、きっとズルズルと引き延ばしていたでしょう。

    サバっち、それほど深く描写したわけではないですが、みんなに愛されてくれました。

  • さ、サバっち〜〜!!
    良かった!!連れてってもらえて。

    サバっちの再登場で、途中のキスが吹き飛びました(笑)

    作者からの返信

    サバっちの再登場を喜んでもらえて嬉しいです。
    サバっちと一緒に暮らせるきっかけは、この瞬間しか無かったので。

    キスをした事実は吹き飛ばないので、この先ずっと、タマにネチネチ言われ続けます(笑