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  • 第13話 少女時代への応援コメント

    ムンクのような、コミカルなポーズ想像しやすいです。

    作者からの返信

    響ぴあの様
    お忙しい中、読んで下さりありがとうございます。(*´∀`*)ポッ
    おっしゃるとおり、ムンクの叫びは想像しやすいですね!
    私はよく浮かぶんですよ(笑)
    本当に名画だなー、と思ってますが、これは希なんですけど、本当に知らない方もいまして……
    そんな場合は説明するのがとても難しくて。結局、両頬に手を当てて「おぉぉー」ってモノマネするんですけど、「知らんわー」って言われました(笑)
    って、どうでも良い話でした。
    失礼しました💦
    m(_ _)m
    新作二作読ませて頂きました。
    すごく面白かったです!

    また、楽しみに読ませて頂きます!


  • 第53話 武術修行への応援コメント

    いつもそうですが良く調べられていて勉強になります。
    相変わらず師匠のキャラがいいですねww

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^ω^)
    そう言って頂きますと、非常に嬉しいです。

    師匠、もっと暴れてもらいましょう。

    武器の仕組みがよく分からなくて…… (例が連弩なんですが)動画で構造を見たりしてるんですが、手作り感満載なので、遠くまで飛ばないんですね。でも、発明した人が諸葛亮というのには驚いてしまいました。いや!そこだけ見て良かったな!と思いました。
    まだまだ、知らないことがいっぱいあるので、皆さんの小説を読ませて頂いて良い刺激になっています。
    勿論、「白銀のスカーレット」読んでますよ!
    宣伝です!(*^-^)


  • 第52話 雪花と紅線への応援コメント

    更新きた!
    ありがとうございます(^-^)

    とうとうタイトルである紅線が出てきましたね。

    まぁ、武器としての他の用途には笑いましたがw

    それにしても、ダマスカス鋼にウーツ鋼。よく勉強されてらっしゃる!
    その手の本をよく買ったものです(^-^)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます(´^ω^)

    流石は!やはりご存知なのでは!?と思いました!!
    確か…小説に少し書かれていたような気がしまして(^_^;)あら!?って思いました。
    もう、専門の域に到達されてますね!
    なんか…凄く恥ずかしい気がしますが、ほめて頂き本当に嬉しいです。恐縮です(^-^ゞ

    再現が難しい。そう言うのを聞くと、ロマンがあっていいなあ!と思います。インドの錆びない鉄柱とかも神秘的でワオです!
    Σ(・ω・ノ)ノ
    中国の古い刀剣にニッケルメッキの技術が!なんて記事を読むと凄く興味をそそられました。
    あれは本物だったらいいなぁって思いますが(^-^)
    うーん、ロマンですから本物か偽物なんて考えなくてもいいですよね!?
    ウフフ……気持ち悪!


  • 第52話 雪花と紅線への応援コメント

    雪花の紅線への感想が上手い!(*^_^*)そして、槍に箸入れがあるとは、おちゃめですね!

    それにしても雪花は、とうとう槍を習い始めるのですね!
    何だか最初あたりで読んだ、弁当ついでに敵を倒して帰る嫁の姿が頭を過ってしまいました(*^_^*)
    未来の雪花は、そう成れるのでしょうか?

    花 木蘭とは男装の女武将さんですよね! 女武将はどうしてあんなに格好いいのか……その信念の強さ、私には真似できないものがあります。

    コメント多くなって、すみません(>人<;)久しぶりに続きを読めて、嬉しかったです!

    作者からの返信

    読んで下りありがとうございます!

    いやー!コメント頂きますと、やっぱり嬉しいです!励みになります(^-^)

    弁当を持ってくる嫁!
    懐かしいです……私も思い出してます。
    怖いけど、良妻賢母の嫁!でも、怒らせると怖いです…ね💦

    花 木蘭。ディズニーが有名で、私は好きで観ていたんですが、男に変身って無理!って正直な感想でした。絶対、協力者がいないと難しいと思うのですが……
    でも、男装の麗人ってカッコいいですね!

    信念……確かに信念が強くないと難しいと思います。
    きっと、それぞれのヒロインは国や家族を守る!という気持ちが普通の人以上に強いんでしょうか。
    私には無理ですね(>_<)
    雪花……伝説の女性武人となれるんでしょうか?けっこう甘いですからその内泣かされると思います💦あららです。
    現代人と昔の人との考え方って違いますから、きっとかなりの苦労をする筈なんですが……
    そこを書くのが今後の課題かと思います💦
    先を考えたつもりで、全く考えてないので笑えます(>_<)

    どうか、笑ってやって下さい(^-^)


  • 第51話 誠の臣下への応援コメント

    トクトア!ええ!!嘘!?こいつ身体柔らか……羨ましい!
    なんて、緊迫感があるはずの場面なのに、丞相の内心に思わず、笑ってしまいました(*´꒳`*)流石、トクトアです。

    皇太子殿下は可愛らしいですが、止め方に威厳を感じました(*´ω`*)大きくなったら立派な人になりそうですね!

    そして、時間がかかりましたが遂に、最新話まで追い付きました(*^_^*)続き、待ってます。

    作者からの返信


     akari様
     
     明けましておめでとうございます!
     
     読んで頂き、ありがとうございます(*^ω^)


     あの決闘シーンを楽しんで頂けて嬉しいです。
     確かに緊迫なシーンなんですが、何故かあんな風になってしまって……
     多分、好きで視ていたジャッキーチェンの映画の影響かも知れません。
    丞相が刀剣を風車みたいにグルグル回シーンもそんな感じです。
     
     皇太子!可愛いキャラをしてますがやっぱり皇帝の血は受け継いでいますね。威厳があると言って下さり、本当に嬉しいです! 
     
    今年もよろしくお願い致します!
     

    執筆、お疲れ様でした。
    さっそくお邪魔いたします!


     

  • 第51話 誠の臣下への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    待ってました!
    このまま皇子が止めなければ、どちらかが死んでいたのでは……

    ごめんなさい!あまりいいレビューが書けませんでした!
    でもやっぱりこの小説の素晴らしさを皆様に知って欲しかったのです……

    作者からの返信

    おお!さっそく読んで下さりありがとうございます(*≧∇≦)ノ

    二人の決闘ですね(笑)
    多分、そうかも知れませんね……
    二人は本当に皇太子が好きですから、本気で守りたい!と思っているのでしょう。なんか恋愛のもつれ話みたいになってますよね(笑)

    レビューありがとうございます!
    いや!めちゃくちゃ嬉しいですよ!(^_^)∠※
    ちー子(坊)も喜んでますよ!
    私は良い読者の方に恵まれて……
    嬉しいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    感謝感謝ですよ!
    そんな、いい小説だなんて……照れますな(^-^ゞ


    これからもよろしくお願いいたします!

    また、お邪魔します。ヾ(。・ω・)ノ

  • 第47話 長官の個人秘書への応援コメント

    ミルキーウェイウェイ様

    明けましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いいたします。

    雪花は、少しずつ成長しているように感じます(*´ω`*)そして、バヤンの破天荒さ良いですね!大虎のイメージが合う人柄です!

    チンギス・ハーンは、皇后や妃達の意見を聞いていた。というのには驚きました(*^_^*)皇帝でありながら良い旦那さんなのだと感じました。

    作者からの返信

    akari様

    明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します(*^ω^)

    昨年は、本当にありがとうございました!
    akari様にとって良い年でありますように\(^-^)/

    雪花の成長に注目して下さりありがとうございます。嬉しいです!
    少しずつ、変わろうとしていってますね。現代ではわりと、引っ込み思案な所があったと思います。
    コミュニケーションは悪くはないと思うのですが……
    そうかと思ったら天真爛漫な所もあるんですよ。不思議ちゃん……うー違いますね(笑)
    崖から落ちた経験。これは現代でも、なかなかない?と思うんですが、この体験が、ひょっとしたら雪花を強くしたのかも知れません。

    バヤン。おっしゃる通り大虎ですよね(笑)こんな人、身近にいたら大変ですが💦
    この人物は不思議な魅力を持っていますね。矛盾が多い所があるけど、そこが彼らしいと思います。
    キレさせたらややこしいですが……

    チンギス・ハーン。
    彼は……若い頃から苦労していたと思います。でも、この経験があるからこそ家族を大切に出来たんじゃないかな、と。
    多分、彼の本当の癒しは、妃達や子供達と孫達との語らいだったのでは?と思います。
    残虐な事を平気でやる人物でしたが、晩年、孫と天幕の中で休んでいる様子の絵を見た時、ああ、やっと彼に平穏が訪れたのか!
    と思ってしまいました。
    多分、その絵がなければ永遠に彼を理解出来なかったと思います。

    一度、悪いイメージを持つと、そう思ったままですよね。本当、いろんな視点から見るっていう考え方が大事なんだな!と彼に教わった気します。
    でも、好きな人物ではないですけど(笑)

  • 第44話 開封奇想曲への応援コメント

    雪花の逞しさを見習いたいです(*^_^*)
    なかなか、護身術を習っても、いざとなると実践出来るものじゃないですね……。

    それにしても、金さん、銀さんに思わず笑ってしまいました(*^_^*)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます
    ( ´∀`)
    護身術……雪花ってすごいなぁって思いますね。私、無理かもしれません(笑)
    でも、大声を出す!!これが一番大事なんだそうです!
    意外に出ないんですよ!何故か?
    実際、練習しないと本当に!出ないんですよね……
    ホイッスル!持たされてる職員さんいましたよ。笑いましたけど、やっぱり相手に諦めさせるって大事なんだそうです。プロが言っていましたね。
    下手な護身術よりは、一番効果的だそうで、願わくばそんな時が来ないことを祈ってるんですが……怖いですよね。(>_<)


    あ、金さんと銀さんですね!
    この二人はナイスなんですよ。
    あまり出番がないんですが、これから活躍する筈なんです(笑)


    編集済
  • 第42話 河南へへの応援コメント

    八角形十三層の仏塔も、そうですが(*^_^*)
    クレーンのない時代によくあんな高さまで、
    煉瓦を積み上げられたものだ(引用)ーーと思うものって、本当に世界に沢山ありますよね! 凄く、共感いたしました! 昔の人の技術は、計り知れません……。

    雪花とトクトアは、まだ兄妹のような関係なのが少し切ないですね。本人達は無自覚なところがありそうなので、何か、後押しがあるといいですね(*^_^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´-`*)ゞ

    一つの建造物を作るのに、ものすごい時間と労力がかかったと思いますが、後世まで残こせるって、やっぱりすごい技術ですよね。現代の建物で、こんなに長くもつ建物はそうないかも知れません。
    立派な日本家屋や神社の檜の屋根を見たら、いつまでも、この技が後の世代に受け継がれる様にって願ってるんですが……
    (^^ゞ

    雪花とトクトアの二人!
    進展するように頑張ります(笑)

    編集済
  • 第49話 夢の女人への応援コメント

    久しぶりの更新だー!
    \(^-^)/
    あらま、トクトアってモテモテだったのですね。シュイホアも苦労しそうかな?

    作者からの返信

    (^-^ゞいやー、ありがとうございます!
    トクトア……そうですね!史上最悪な男です。多分、ちー坊は泣きますね!泣きながらもちゃんと仕返しをすると思います。
    達磨さんみたいな子ですから😁

  • 第39話 嵐の予感への応援コメント

    上都まで、各駅ごとに馬を乗り継いで……とは、まるでバスや電車みたいな感じですね(*^_^*)ここまで、読んできましたがミルキーウェイウェイ様の知識量に感動しています(*´ω`*)風景の描写が、分かりやすくて、本当に凄いです。

    三国志は史実に沿って何処まで書くか、何処までフィクションと織り交ぜるか……大変なところですね(>人<;)雪花が三国志は恐れ多くて手が出せない気持ち、とても共感でしました。

    作者からの返信

    akari様

    そんな風に言って貰えるととっても嬉しいです!!(*^▽^*)
    馬で乗り継いで。想像力がないので、日本の時代劇の飛脚や籠かきぐらいしか、頭に浮かばなくて。
    たまに!おサムライが馬で街道を走るシーンがあるんですよ。馬を乗り継いで!息も絶え絶えだったのを見て、ああ、こんな感じで昔の人は情報のやり取りをしていたんだな。と、参考にしているんですが。
    三國志。これもすごいお話ですね。私は蒼天航路を読んでたくらいで……ちょっとエッチなシーンがあり過ぎる?ので、おおっぴらに読めませんが(笑)
    人名の漢字が難しいですね。場所を調べたりするのが好きなので、地図を見たりするんですが、頭に入りません(>_<)
    その点、レッドクリフは良かったですね。映像にすると、人物が頭に入りますし。

    雪花は読んでるから凄いなあ、と思いました。三國志は本当に沢山のファンの方がいらっしゃるし、果敢に挑戦されている方をみると、応援したくなります。

    akari様!雪花も喜んでいることと思います。彼女も同じ書き手でしたから。彼女の場合、失敗しましたが、この世界を生き抜き、また、新たな物語を書いてゆく筈です。
    これからも応援お願い致します。






  • 第48話 紅線への応援コメント

    あぁ……
    最新話まで読み終えてしまった。しかもここでこの物語のテーマである赤い糸こと紅線の登場!
    今後、シュイホワがどういった道を選ぶのか。
    恐らくプロローグから察するにトクトアと結ばれ…… ゴホンゲフンッ!?

    ま、まぁそれは先の楽しみにとっておきますね!
    正直ね、ここまで面白いとは思いませんでした。
    また読みに来ますからね!
    楽しい小説をありがとうございました!

    作者からの返信

    骨折さん様
    大変お疲れ様でした😅
    面白い!嬉しいことをおっしゃる!
    いや、本当に嬉しく思いました!
    作者にとって、これほど嬉しいことは他にないでしょう。
    間違いのご指摘!有難うございます。
    嬉しいですよ!(・∀・)v

    これからも宜しくお願い致します。

  • 第40話 大義名分への応援コメント

    そうなんですよねー。
    フビライの時代の世継ぎ争いってかなり熾烈を極めたとか。
    ここだけは知ってる!

    作者からの返信

    この辺が難しくて意味がわからなくて、正直泣きそうになりました。似た名前の人が多過ぎるんですよ。テムルって名前の人がわんさか登場して、はあ?と思いました。肖像画を見たりとか。
    フビライハーンは知ってますが、子供の頃、エビフライハーンって覚えてました。しかも、日本に二回も攻めてきたけど、二回とも失敗したおっちゃん!て失礼なことを考えてました。
    本当は七十過ぎても頑張って仕事をしてた大変パワフルな人だったなんて、最近知りました。
    ごめんなさい。フビライハーンさん。_(._.)_


  • 第35話 愛について珍問答?への応援コメント

    始皇帝陛下、夢も希望も無いことを仰るw

    作者からの返信

    そうです!そういうことはハッキリ言うタイプです!
    まあ、主人公が子供に戻ってるのもあるから余計に言いたい放題ですね。
    ロリコンじゃないから良かったです(笑)

  • 第32話 女店主の過去への応援コメント

    これまたすごい人達が出てきたなw
    始皇帝様、日本のドラマにもお詳しいのでしょうか(^▽^)

    句読点「、」が変なところで入ってる箇所がありました。
    お時間あるときにご確認ください<(_ _)>

    作者からの返信

    骨折さん様
    隅々まで、ありがとうございます
    (*´-`*)ゞ
    「、」見ますね。
    本当にすみませんねぇ(^-^)
    始皇帝。きっとドラマ視てると思います。
    最近、始皇帝も人気が出てきたんで、ヤバいって思ったんですが、中国っていったらこの人しか思いつかなかったんですよ。
    流石に諸葛亮にしたら、みんなから殺されますが(笑)

  • なるほど、この小説が面白いと思うわけだ。シュイホワも現代に帰るのが目的なんですね。でもトクトアという素敵な男性に出会い、心が揺れる……

    自分が書いてるのと近いですもん(^-^)

    作者様とは感性が近いように思えます。


  • 編集済

    第25話 運命の人?への応援コメント

    前半のルビふり、傾げるがミスってるかも(>_<)

    次から新章に入るので、全体の感想をば。
    内容は非常に面白い!
    基本感想を送るのは面白い小説のみなので、お世辞は送りません。

    これは読み手の好みなので、聞き流して下さい。
    文頭は一つ下げる。「」から始める時はそのままで。
    ……は連続二個使うなどはよく言われてますね。
    ですが、内容の面白さが勝っていますので、気になりません。
    最新話まで読み進めますね!

    作者からの返信

    (^人^)有りがたき幸せ!
    改めて読んでみると、ありゃ―でした。今から読んでいきます
    (*゚∀゚)ゞ

  • 第22話 大都散策への応援コメント

    ここのエピソード、少し直しが必要かも(>_<)
    前半の所で、ユファが作ってくれた箇所。ユファ作ってくれた➡ユファが作ってくれたかな?
    それとトクトアかバヤンの台詞で「」が変な所で切れてます。ご確認お願いいたしますm(_ _)m

    最後のシュイホワとバヤンの喧嘩、とても微笑ましい(*´▽`*)

    作者からの返信

    骨折さん様
    ありがとうございます😅
    早速読んでみます!
    それ、ごお!🏃

  • 第19話 箏の音 への応援コメント

    失せ物の件、面白いなぁw
    あれ? この小説コメディだったかな?

    作者からの返信

    ほんとですね(笑)
    今、読んだら、あ!!こんなの書いてたのか!?って思いました
    ( ´∀`)
    好きなんでね。私は(笑)

    編集済
  • 第17話 月下老人への応援コメント

    へぇー、赤い糸の伝説って中国が発祥なんですね。
    メモメモφ(..)

    作者からの返信

    骨折さん様
    ありがとうございました。
    ヽ(;´ω`)ノ直せました。

    そうなんです。赤い糸はその話からきているそうですよ。
    でも、男の人もそうですが、女の人も変わってる!?と。

  • 第15話 地獄耳への応援コメント

    中盤のバヤンの台詞で、「えーと」の「ー」が全角になってるかも。
    一応ご報告までにm(_ _)m

    作者からの返信

    骨折さん様
    ありがとうございます😅
    早速、確認致します。
    それゴオ!ε=┌(;・∀・)┘

  • はぁー……
    世の中には知らない歴史だらけだ。
    かなり勉強なさったのですね。

    作者からの返信

    骨折さん様
    いやーそうでもないですよ!
    まだまだ、勉強不足でして。
    頑張るです!(・∀・)v
    なんちゃって(笑)

  • 第13話 少女時代への応援コメント

    谷間が出張w
    シュイホワ三十歳くらいでしたよね?
    若くなったことで失ってしまったものもある。まあ、世の中にはちっパイがお好きな男性もおりますし(*´▽`*)

    作者からの返信

    谷間が( ̄□ ̄;)!!ってこれ実際にあったらびっくりするでしょうね。
    まあ、沢山牛乳飲めばなおるのでは…でも直ぐにって無理っぽいですよね。
    昔、細川◯―ミンがこれで、大きくなったと話していたのを覚えています。どうでもいい話ですみません。😁

  • 第11話 容姿への応援コメント

    予想以上に面白い内容ですね(^-^)
    恋愛は苦手な部類ですが、シェイホアのキャラが立っているので、すんなり受けいられました。

    明日中に全話拝見させていただきますm(_ _)m

    作者からの返信

    骨折りさん様
    あ、ありがとうございますm(_ _)m
    主人公をそんな風に思って頂けるとは!( 〃▽〃)嬉しいです!

    いやー困った!キャラがわからなくなった!って悩んでいたのです。
    恋愛が苦手な分野。
    実は私も苦手なんです(笑)
    それで、どうやったら主人公達を恋愛モードにさせられるのか?
    悩んでいたら……前置きが凄く長くなってしまいました。
    心が三十代なので💦
    それで参考にするのが、職場の人とかです(笑)
    最初のお見合いも、知人の話を参考にしたり。あまりウケなかったかも知れませんが。

    楽しんで頂けたら嬉しいです。

    これも宜しくお願いします



  • 微笑ましいなぁ(*´▽`*)

    作者からの返信


    骨折りさん様
    嬉しい!ありがとうございます
    m(_ _)m

    このお話!伯父さんが笑えるんですよ。
    執事さんもいいんですよね!
    この二人はいいコンビです。


    読んでもらえて本当に嬉しい!
    感激です!





    編集済
  • 第7話元の都への応援コメント

    シェイホアの台詞、
    「すごい! 異国に来た見たい!」➡「すごい! 異国に来たみたい!」が正しいと思われます。お時間あるときに修正お願いいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    骨折りさん様

    ご指摘の箇所!教えて下さりありがとうございますm(_ _)m
    あとで変えます!必ず!
    よくあるんですよ!凄く助かりました。( ´∀`)

    「娘と一緒に異世界転移!?
    とあるおっさんの異世界放浪記!……」

    私も楽しみながら読ませて頂きます!

    どうか、宜しくお願い致します!

  • 第6話君の名は?への応援コメント

    感想失礼します。
    フォローだけして後で読もうと放置しておりました。
    転移というより、タイムスリップ物だったのですね。中国が舞台とは珍しい。
    シェイホアも快活な女性のようなので好感が持てます。

    作者からの返信

    骨折りさん様
    読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
    とても嬉しいです。( ≧∀≦)ノ
    そうなんです。中国が舞台でございます。元という国を舞台にしたのは、あんまり書籍で見ないかったから!というのが理由でした。
    それなら、何を書いても良いのでは?と。
    しかし、現実はそう甘くなかったのです。アラララ(笑)
    これからどうなるのかしら!?
    不安ですが、ジン、ジン、ジンギスハーン
    で頑張るしかない!と思っています。調べれば調べるほどに好きになっていきました。
    中華料理。油、バター沢山使う!肉をよく食べる!料理種類増えました。
    これは元の時代からなのだそうです。衣服も絢爛豪華な物がいっぱいです。ただ、髪型だけはイケてません……べん髪なんです!
    私は無視です(笑)
    あ、つい熱くなってしまって。
    すみません_(^^;)ゞ

    これからも宜しくお願い致します。
    (^人^)


  • 第35話 愛について珍問答?への応援コメント

    まさか、ここで小野小町の十二単の話しが出て来るとは……(*´ω`*)驚きました。
    確か、十二単はかなりの重さがあるとか。そうなると、一枚一枚脱がせる方が優しいのでしょうか……ドカッと脱がせる方が優しいのか、それが問題になりますね(>人<;)
    元始皇帝さん(死神陛下)楽しい方ですね(*´꒳`*)!

    作者からの返信

    akari様

    楽しんでいただけて嬉しいです。
    元始皇帝こと、死神陛下は、始皇帝ファンの方にぶっ飛ばされそうなくらいコミカルな人!?にしています。
    でも、根はいい人なので、ファンの方が出来たらとても喜ぶと思います(笑)
    女性が大好きですから!
    流石、中華統一を為し遂げた人物ですので、あんまり粗末にしないようにしてるつもりなんですが、堅苦しい人にしてしまうと描いていくのが難しい……と思いました。
    でも、今思えば、やっぱり大真面目の方が、逆に面白かったかも知れないと反省しています。

    小野小町が彼女ですから、十二単が着ている方がいいよね、って思いました。
    うーん、おっしゃる通り、どかっと脱がせる方がいいのか?一枚一枚脱がせる方が良いのか?
    性癖の問題なのでしょうか?
    どちらもちょっと変態的なところがあると思います(笑)
    でも、彼は素直な人なのでしょうか?好きな人には尽くすタイプなのでは?と思います。

    生前、愛する女性達に囲まれてウハウハしていましたからね。
    夢のようなハーレム生活を送っていたのではないかな。と。
    もう勝手な想像をしてますね。

    楽しみながら読んで頂ければ幸いです。

    ありがとうございます

    ( ^ω^ )

  • トクトア様が入れたお茶に気付かれないのは、少し残念ですが(*´ω`*)でも、皆が雪花を思っているところにほっこりしました。
    雪花のお尻は痛そうですが……(>人<;)

    作者からの返信

    akari様

    雪花がトクトアにお仕置きをされてしまうお話。
    あれは……懐かしいお話ですね(^_^ゞ
    そんな風に言って下さるととても嬉しいです。

    トクトアと雪花の関係を本気で考えていた時期の話でした。どうやって二人の距離を縮めていこうか?と悩んでいましたね(汗)


    花茶。トクトア好きでよく愛飲しています。
    残念ながら彼が入れたことを知らない雪花ですが、徐々に彼がどんな人か分かってくるので、その内、あっ!と気付くと思います。
    まだ、兄妹のような?二人……
    いや、姉弟?でしょうか。

    お便りを頂いて思ったのが、もう一度、この話を思い出せて良かった!と思ったことです。
    なんか恥ずかしく、読み返せない時がありますから。これも反省ですね(笑)読み返します。


    お尻叩き。
    雪花は痛かった(T_T)でしょう。
    トクトアは武官なので、相当な力がありますが、
    トクトアも痛かったのではないでしょうか?そして心も( 〃▽〃)


    あ、また長々とすみません(笑)
    ありがとうございます( ´∀`)

    これから宜しくお願いします。

    編集済
  • 第26話 手掛かりへの応援コメント

    瓊華島など描写されている風景が、いつも丁寧で目に浮かぶようで、本当に素晴らしいなと感動しながら読んでます(*´꒳`*)色々な資料を見たり、集めて書いてるのが伝わって来ます!

    ミルキーウェイウェイ様に教えていただいたKAGAWA GALLERY 歴史館、見て参りました(*´꒳`*)西洋、東洋、中東など世界のお城や歴史など本当に興味深いものも多く、万里の長城の造り方を見ると、あの規模で造る事が、いかに努力の賜物であるか伝わって来ました(*´ω`*)木々で周りを固定して、造るなんて、今の建築技術より当時の人のほうが凄いですね!

    また、浦島太郎のような話しは世界に存在するのですね。 どうしてタイムワープが存在するのか、これから、何か手がかりは見つかるのか気になります(*´ω`*)!

    作者からの返信

    akari様

    こんにちは(・∀・)

    ありがとうございます。
    そう言って頂けると、とっても嬉しいです。(///∇///)

    瓊華島……
    何回も出てきてますね(笑)
    自分は記憶力が悪いのか?というくらい、
    書いてるのを後で気付いて
    あららら、です。
    多分、もういっぺん出るかも知れません(笑)
    京都で五重の塔。
    パリならエッフェル塔みたいなもんですね(笑)
    エジプトならスフィンクスとピラミッドみたいな(笑)

    こう、バーン!と、ランドマーク的なもの、インパクトがありそうな大きな建造物が欲しかったのかも知れません。
    その方が大都の良さ?が伝わるかな、と思ったんですが。
    ごちゃごちゃして余計に分かりにくいことになってしまいまして……
    反省しています( ̄▽ ̄;)
    建築の詳しい知識は持ってませんから、塔のてっぺんには輝く相輪が…とか。
    木鼻には貘の模様が…とか。
    そういうの描写が出来ないですね(笑)
    これは最近、TVで知りました😁
    いやーなかなか難しいですね。

    カガワギャラリー。見て頂けましたか!
    嬉しいです( 〃▽〃)って私が描いたのではないのですが(笑)
    私も、万里の長城があんな風に作ってたなんて、正直とても驚きました。

    これから、もっとカオスになった!?章があるんですが、
    読まれて驚かれると思います。
    呆れますよ!!
    もう、はあ?って感じに。

    内容は変えませんが、修正が必要かも!ですね。
    恥ずかしいです(*/□\*)

    では、今後もよろしくお願い致します。
    m(_ _)m




  • 第24話 土産物への応援コメント

    雪花が選んだ箱に入っていたのは、不気味な面だったんですね!なんだか貴重な感じもしますが……ナザール・ボンジュウ的な目は、目がぐるぐるに見えて不思議な感じがするのは確かです(*´ω`*)
    しかし、最終的に魔除けになるとは……日本でいうところの般若の面みたいな存在ですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    akari様

    こんにちは(*´・∀・)

    ナザール・ボンジュウの巻あれ!?
    もう、そこまでお読みいただいてるんですね!
    ありがとうございます✨

    そうです。小さな箱で良かったんです。

    大きい方の箱は、ここだけの話ですが、
    可愛い熊の人形だった!ってことにしときましょう!それについて書いてませんが、ハズレなんですね…

    雪花は昔話のおかげで、お守り!?のお面をゲットしました。
    あれが、彼女を守る役目を担ってるんです。びっくりですけど、役に立ってくれていますよ。

    あの、青い目玉!いっぱいあると、やっぱり怖いですね……
    般若!まさにおっしゃる通り、それくらい怖いです(笑)

    持って行くの忘れるんですけど、
    バヤン伯父さんいるから大丈夫なんですよ。彼は歩く結界です。

    次回も楽しみにしておりますので、またお邪魔しますね。
    😆💕✨


    これからよろしくお願い致します
    m(_ _)m




    編集済
  • 第22話 大都散策への応援コメント

    大都は南の方角には宮殿が配置され、周り
    を皇城(城壁)が囲んでいる。からの情景描写がすごいです∑(゚Д゚)
    28㎞(60里)にも及ぶ城壁……これは、本当ですか!?凄い広さです(*´ω`*)

    作者からの返信


    akari様

    お読み下さりありがとうございます。
    ご質問の大都の街ですね。
    流石です。よくぞ聞いて下さいました。
    本当だそうです。
    Googleましたからね(笑)
    勿論、図書館にも通いましたが😁

    私の文章力では…
    上手く再現出来ないのですが、
    ご興味がありましたら、
    数の絵本、迷路の本を描いておられる、
    香川元太郎氏、香川志織氏ご夫妻のイラストが一番分かりやすいかと思います。
    お手数ですが、Googleって頂きますと、当時の風景をご覧になれます。
    すみませんm(_ _)m
    どうやってここに載せるのか分からないんです(T-T)

    香川元太郎 ギャラリー
    で検索しますと出てきます。

    「KAGAWA GALLERY、歴史館」
    これが凄いです。
    緻密なんですよ。感動しました(^o^)
    他にも世界のお城などなど。
    小説の資料になるのではないでしょうか!
    万里の長城の作り方なんかありましたからね。
    もちろん、平安京もあります!
    超細かすぎて驚きますよ!

    あの、私はギャラリーとは一切関係ないので、ご安心を(笑)

    興味があればですので、お暇な時にでもご覧下さい。

    嗚呼、また長々と。

    また、お邪魔させていただきます。
    m(_ _)m

  • 第11話 容姿への応援コメント

    馬に乗って戦場までお弁当を届けてくれる奥様、カッコ良すぎですね……。私も欲しいです。
    ついでに敵将に射てるとなれば、もはや武人の領域では(´⊙ω⊙`)
    そして、楊貴妃は10㎝の足だったのですか! それで身体を支えるのは大変そうですね……(*´ω`*)

    作者からの返信

    akari様

    おお、読んで下りありがとうございます。

    レビューのコメントが、ありがとうございます( ≧∀≦)ノ
    この喜びをどう表せば良いのか。
    嬉しさの余り、高天ヶ原へ行ってしまうかも。


    戦場に弁当を届ける嫁

    「あなた~あたしの愛が詰まってるお弁当よ!
    あっ!敵将をみ、つ、け、た、わ~♪」

    そして、持ってたんかい!マイ弓を引き絞り、 矢が放たれ、ヒュッ→敵将バッタリ。

    「あなたー、敵を殺っといたわよ!
    これで出世まちがいなしね♥️
    頑張ってねー」

    と、ぶりっこ笑顔で走り去って行く嫁。
    怖い……でも。
    うん、素晴らしい!素晴らしいぞ!
    嫁!ってアホな妄想してました……

    楊貴妃が、十センチ以内……これは!?
    知ったか……ではありません(笑)
    どの本で読んだのか、急いで探してて、ついに、あったー!でございます。
    桐生操先生の「やんごとなき姫君たちの……」のシリーズのトイレ編の本にその
    ことが書いてありました。
    角川文庫です。他社じゃなくて良かったです(笑)
    面白いことに、最後のページにTOTO出版から刊行されました。と、書いてあります。
    トイレだから?でしょうか(笑)

    また、お邪魔させていただきます。
    これからも、よろしくお願いいたします。

    m(_ _)m



  • 第7話元の都への応援コメント

    ジン、ジン、ジンギスカ~ン…(*´ω`*)確かに、一度聞いたら忘れられないですね!
    それにしても、凄い知識量です(*´꒳`*)ご近所さんが子孫かもって思ったこともありませんでした!大変、興味深いです。

    作者からの返信


    akari様
    ありがとうございます。
    大変嬉しく思っております。
    ( 〃▽〃)励みになります!
    全然、まとまりのない稚屈な文章ですが、少しでも皆様に、当時の世界を知っていただければなあ、と思っています。
    学校で世界史を習った時、元遊牧民だから天幕を張って暮らしてたんだろうなぁ、くらいに思い、ろくに調べもしませんでした(笑)
    まさか、瓦屋根の宮殿だったなんて……そして書いてます(笑)
    父は、いまだにそう思っています。

    お隣りが子孫かも?ですが、
    チンギス・ハーンはいろんな意味で、すごいですよね。
    どんだけ女好きなんや!?です。
    歌にもありますからね(笑)
    でも、日本人も蒙古斑があるから、きっと、彼のご先祖「蒼い狼」「白い牝鹿」の人々の血がちょっと入ってるかも?って夢のようなことを考えてしまいます。
    実際なさそうですけど(笑)
    漢民族には蒙古斑がないそうです!?から。
    あ、長々とすません……
    これからもよろしくお願いします
    m(_ _)m