概要
×印が追い掛けてくる。
廃屋写真家の友人を手伝う「俺」は、ある日友人の後から廃団地に入り、何者かに刺された友人を見つける。その時、背後で扉が閉まる。一体自分たち以外に誰が……? しかしそれは恐怖の始まりに過ぎなかった。
※この話https://kakuyomu.jp/works/1177354054888001849/episodes/1177354054888169845を膨らませました。
※小説家になろうでも投稿しています。
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