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  • 第15話 湊人の絵への応援コメント

    湊人の絵、瑠璃にとって刺激になったようですね。
    デッサンに興味の無い瑠璃ですが、同じ絵を描く作業でも、デッサンと色づけは全く違いますから、関心の度合いに差があるのは仕方ないところもあるかも。ですが良い作品を作るため、そっちも頑張ってほしいですね。

    半月ぶりの湊人、今度は仲良くできるでしょうか?

    作者からの返信

    返信が全部ぶっ飛んでました。
    なんでだろ?
    通信エラーになってたのかな?

  • 第15話 湊人の絵への応援コメント

    おはようございます。永谷です。
    先生良いなあ。
    いい感じにゆる厳しいの好きです。
    お久しぶりな湊人くん、どう出るか。
    次回が楽しみですー

    追記。
    ご心配おかけしてます。
    身体はだいぶ楽になりました。

    作者からの返信

    いつまでもダルさが残るんで、気を付けてくださいねー( ・᷄-・᷅ )

  • 第14話 甘いコーヒーへの応援コメント

    湊人くん良いところを突っ込んできますね。。。
    瑠璃ちゃんがんばれー

    作者からの返信

    湊人君は地味に賢い子なのです、地味にね。

  • 第13話 なにやってんだへの応援コメント

    被害妄想って、難しいですよね。。。
    思い込みと認知のゆがみをどう乗り越えるかですが。
    先生と湊人くんでアプローチ違うのが面白いです。
    次回も楽しみですー

    作者からの返信

    ADHDの特徴の一つに思い込みから来る過度な被害妄想というのがあって、これが本当に厄介なんです💦
    先生は何でも許容してくれるし、湊人はガキなんで真っ直ぐ行っちゃいますねw

  • 第13話 なにやってんだへの応援コメント

    もはや衝突するのが恒例行事みたいになっていますね。エアブラシがそれだけ上手いなら湊人に教えてもらった方がいいですが、瑠璃が素直に聞いてくれるかが問題ですね。

    作者からの返信

    そうは言っても澤田はプロなので、実は澤田の方が遥かに上手いのです。
    オジサンは子供たちをのせるのも上手いのです(笑)

    編集済
  • 第13話 なにやってんだへの応援コメント

    恋人同士の痴話喧嘩ですか。二人には仲良くケンカできるような関係を、続けてもらいたいですね(#^^#)

    作者からの返信

    傍から見ればそう見えますねw
    でも瑠璃はマジでムカついてますwww

  • 第12話 クレヨン事件への応援コメント

    尋常でない拘り。それは時として自分を苦しめてしまいますけど、もしも上手く活かすことができれば、そこから何かを生み出す可能性を秘めています。
    瑠璃がこの拘りを活かせるかどうか。本人の意思や行動はもちろんですけど、周りが彼女を理解できるかどうかでも、大きく左右されそうですね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    芸術家はこだわりのある人の方が成功してる。
    彼女がのびのびとできれば何かが開花するかもしれません!

  • 第12話 クレヨン事件への応援コメント

    瑠璃の表情が生き生きし出したのは良い変化ですね。

    三歳の頃から色に対してそこまでのこだわりを見せられるのは、それだけである種の才能ではないかと思います。今まで絵には興味を持っていませんでしたが、そこに繋がる要素は元々あったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    これ、如月の実話なんですよ。
    もちろん泣いて暴れてって事は無く、「しょーがねえな」って妥協したんですがw

  • 第12話 クレヨン事件への応援コメント

    瑠璃ちゃん、いい感じですね。
    自分が楽しくて熱中できるものがあると、イキイキしますよね。
    よきです。

    作者からの返信

    うんうん、熱中できるっていいですよねーヾ(*´∀`*)ノ

  • 第11話 母子家庭への応援コメント

    湊人くん、いいカウンセリングです。
    良きです。
    警察ですか。。。
    二人とも波乱の人生ですね。
    次回が楽しみですー

    作者からの返信

    しかもカウンセリングしてるという自覚無し。

  • 第11話 母子家庭への応援コメント

    聞かれて、腫れ物を触るような扱いをされるのは嫌。だけど何も聞かれないのも嫌。きっと瑠璃自身、正解は分からないのでしょうね。

    自分も母子家庭でしたが、なぜか周りにも母子家庭だったり片親がいなかったりする子は多くて、そのせいか、それを特別に感じることはありませんでした。

    作者からの返信

    「腫物を触るような扱い」って結局あまり踏み込まれないということなんですよね。
    ADHDさんは基本的に『自分語り』が大好き。
    「あたしの話を聞いて!」が異常に強いのです。
    だから「聞かれない」のも「腫物を~」も嫌なのです。
    簡単に言うと「語らせて欲しい」わけですね。

  • 第11話 母子家庭への応援コメント

    瑠璃の話を、ちゃんと聞いてくれる湊人。瑠璃の事情も察して、学校にいかないのもありと言ってくれるなんて、人間ができていますね。
    けどこの子にも、何か抱えているものがありそう。警察につれてこられた、ですか。どんな事情があったのでしょう。

    作者からの返信

    湊人もいろいろ苦労してる子なんで、必要以上に踏み込まないし、否定もしないといったところでしょうか。
    自分がされたくないことはしない、というだけなんですが。

  • 第10話 いつもの公園への応援コメント

    決して悪意があるわけでもなく、皆のことを考えようともしている。だからこそ、苦しんでしまうのですよね。

    傷ついた瑠璃に、無理して学校にいかなくてもいいとお母さんが言ってくれてよかった。お母さんのおかげで、瑠璃は戦えていたのですね。

    瑠璃をさがしに来てくれた湊人くん。この子は瑠璃のことを、分かってくれるでしょうか? くれるといいなあ。

    作者からの返信

    湊人は同世代なので、瑠璃にとって恐怖の対象でもあるんですよね。
    なんとか湊人にがんばってもらわねば!
    しかーーーーーし!
    如月の作るキャラは必ずどこか抜けてるんで。

  • 第10話 いつもの公園への応援コメント

    瑠璃にも周りの子達にも悪意が無いからこそ、この問題を正面から解決しようとすると難しそうですね。

    自分と戦うと決めた瑠璃ですが、そんな気持ちを理解してくれるお母さんの存在はとてもありがたいと思います。
    そして奏人も、理解してくれる一人になるのでしょうか?

    作者からの返信

    悪意が無いというところがなんとも辛いところなんですよね。
    発達障害の人はほとんど真面目で一生懸命な人です。
    それが空回りして大迷惑になったり、人をムカつかせたりするんですよね。
    でも本人悪意が無いから理不尽に耐えられない。
    悪循環ですね。

  • 第10話 いつもの公園への応援コメント

    過去に囚われて思考がネガティブへぐるぐる。
    永谷もよくあります。

    そんな時に何気なく瑠璃ちゃんに寄り添ってくれる湊人くん。
    良きですね。
    次回が楽しみですー

    作者からの返信

    湊人もねー、不器用なやつなので。
    このストーリーではお笑い担当です(?)

  • 第9話 色と素材への応援コメント

    良くない出会い方をした湊人とも、これで仲直り。そう思っていたのに、すぐにこんなことに(´・ω・`; )
    また何かのきっかけで態度がコロッと変わるかもしれませんが、前途多難ですね。

    作者からの返信

    その前途多難を繰り返してきた結果が現在の彼女なのです。
    お母さんのように受け入れてくれる人が必要なのです。
    でもね、お母さんは親だけど、他人はなかなか難しいのです。

  • 第9話 色と素材への応援コメント

    ちゃんと謝ったら、仲良くできる……と思ったら、またケンカになっちゃって。
    仲良くなれる日は、いつになる事やら。本当にそんな日来るのかな? 来たら良いな。

    作者からの返信

    一応反省はできる子なので。
    反省はできるんだけど、繰り返してしまうのがこの障害。
    本人が一番苦しいんですけどね。

  • 第9話 色と素材への応援コメント

    おはようございます。永谷です。

    「湊人に言われなくても」

    ここに色んなものが詰まってそう。。。
    今日も良い1日をー!

    作者からの返信

    先生から指摘されたことを直そうとしてる時に、同じ立場のやつに同じ指摘されるとすぐにカチンと来ちゃう子なのよ、瑠璃は。
    しかもそれ、態度に出しちゃう子なのよ、瑠璃は。

    本日から朝6:29と夜20:03分にアップしまーす


  • 編集済

    第8話 トサカへの応援コメント

    いきなりの!!邂逅!!
    よきです。
    「湊人に絵を習いに来たわけじゃない。」

    言われてすぐに意味を解することは難しいですね。
    瑠璃ちゃんなりの論理なんだろうけど。

    「絵を習いにきた」
    「定着液を使うことを覚えた」
    「木炭のデッサンを始めた」
    ここまでで、今日の瑠璃ちゃんのタスクは終わってて、
    「湊人くんに自己紹介して、互いのことを知る」ことは、
    瑠理ちゃんの予定になかったことなのかなと理解しています。

    仲良くなるのかな。時間掛かりそうだな。
    楽しみにしてます。

    作者からの返信

    るり は ふぃくさちーふ を はなった。
    ぱすてる が ていちゃくした。
    れべる が あがった。
    MAXMP が 10 あがった。
    もくたんでっさん を おぼえた。

    せーぶしますか

    ▷はい
     いいえ

  • 第8話 トサカへの応援コメント

    湊人君との初対面。上手くいくか心配でしたが、予想通り上手くいきませんでしたね。
    ですが今後もここに来る以上、いつかはまた顔を会わせそうです。仲良くできればいいのですが(´・ω・`; )

    作者からの返信

    この性格の悪い作者が、仲良くさせてあげるわけなどないのです!

  • 第8話 トサカへの応援コメント

    瑠璃は色に興味がありますけど、まずはデッサンをしっかりしないとですね。そういえば小中学校の頃、デッサンはできても色塗りが苦手な子が多かった気がします。きっと瑠璃は逆なのでしょうね。

    ついに湊人くんとご対面。だけど行きなり衝突ですか(-_-;)
    仲良くするのは、難しいのかな。

    作者からの返信

    衝突しないと物語にならないので、衝突させました!( ー`дー´)キリッ

  • 第7話 司書への応援コメント

    瑠璃ちゃんの話し方の癖が、永谷にそっくりです。
    わかるーっと思いながら読んでいました。
    自分が体験したこと全部をそのまま話したい、とにかく聞いてほしいんだと思います。
    湊人くん、どう来るか。次回がたのしみですー

    作者からの返信

    そうそう! 聞いて欲しいんです!
    聞いて全部受け止めて欲しいんです。
    「自分を知って欲しい」というアピールがとにかく凄い。
    いよいよ明日は湊人君の登場です。

  • 第7話 司書への応援コメント

    澤田さんとの出会いが、忍が話したからでも瑠璃にとっては運命の出会い。水をさすよりも黙っておいて、楽しませた方が良いですね。
    この出会いが本当に運命を変えるかどうか、これからの頑張り次第ですね。

    作者からの返信

    そもそも瑠璃が図書館に来なければ忍にも会わなかったわけですから、それも運命の出会いではありますね。

  • 第7話 司書への応援コメント

    思いつきで喋って行動するような瑠璃ですが、そういった直感力が絵にも反映されるのでしょうか?
    今はまだ何を使って描いていくかも決まっていませんが、いざ一つに決めるとしたら、その時も直感的なものになるかもしれませんね。

    作者からの返信

    ああ、直観的っていうのはありますね。
    割とADHDの人は直感で動くようなところがあります。
    芸術は直感勝負のようなところもありますよね。

  • 第6話 特性と才能への応援コメント

    澤田さんしゅき。。。
    おっとりしたお兄さんすこです。
    瑠璃ちゃんを大きく包んでくれそうですね。
    湊人くん、どんな子なんだろう。。。
    明日が楽しみですー

  • 第6話 特性と才能への応援コメント

    瑠璃に声をかけたのには、そう言う経緯があったのですね。ADHDなどの障害は、そのの大小はあれどけっこう身近にもいるのではないかと思います。

    抑制なんてせずに、やりたいこと興味を持ったことを伸ばしていけたならと思います。

    作者からの返信

    はい、結構います。
    身近にいくらでもいる、つまり単なる個性でしかないんですよね。
    それが強く出たり僅かに出たりということでしょう。

  • 第6話 特性と才能への応援コメント

    注意欠陥・多動性障害。ちゃんと理解しないと戸惑うことが多いでしょうけど、瑠璃には夢中になれる事を頑張ってほしいです。
    湊人くんとも、仲良くなれると良いのですけど。

    作者からの返信

    澤田はかなり気が長い人なので、瑠璃の動きにも対応できていますが、湊人はどうかな~?

  • 第5話 パステル画への応援コメント

    描く!!!の強烈な意志は、とてもすこです。
    どうなるボーイミーツガール!!
    次回も楽しみにしてますー

    作者からの返信

    ラブコメ屋の書くものが必ずしもボーイミーツガールになるとは限らないのです……(ΦωΦ)フフフ…

  • 第5話 パステル画への応援コメント

    男子と聞いて急遽帰ろうとするとは、よほど会いたくないのですね。
    だけど帰る前に絵描き開始。いつその男子が来るかは分かりませんが、時間を気にせず自由に描いてほしいです。結果、鉢合わせするかもしれませんが。

    作者からの返信

    会いたくない。
    絵が描きたい。
    絵が描ける。
    描く!
    この段階で謎男子のことは完全に忘れてますね、ハイ。

  • 第5話 パステル画への応援コメント

    会いたくないと拒絶する瑠璃。過去に何があったのか、気になりますね(; ・`д・´)
    そしてもう一つ気になるのが、彼女の絵。どんな素敵な絵を描いてくれるのでしょう(#^^#)

    作者からの返信

    過去に何もなければ学校行ってますからね。
    謎男子には会いたくないんです!

  • 第4話 ポートフォリオへの応援コメント

    世界にはたくさんの色があって、それを表わすたくさんの絵の具がある。
    瑠璃ちゃんの世界が華やかに色づくことを願っています。
    澤田さんは、瑠璃ちゃんにとって良い船頭さんになりそうですね。前途多難ですが。

    これからも応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    さて……澤田にこの子が御しきれるかどうか?
    一筋縄じゃ行きませんよw

  • 第4話 ポートフォリオへの応援コメント

    注目する先がコロコロ変わる瑠璃ですが、それだけ色々なものに興味があると言う事ですね。
    まずはたくさん見て回って、十分に好奇心を満たしてほしいです。

    作者からの返信

    次々に興味の対象が変わっていくんですねー。
    全部見たらそれなりに落ち着くのかな。

  • 第4話 ポートフォリオへの応援コメント

    次々と興味が移っていく瑠璃。たくさんの凄いもの、素敵なものに出会えて、テンションが上がっていますね。
    楽しい様子が、よく描かれています(#^^#)

    作者からの返信

    これはねー、如月でもテンションMAXになりますねー!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第3話 ちゃんへの応援コメント

    青の時代、ピカソの青年期ですね。
    瑠璃ちゃんに重なるところがあるのかな。。。
    美術館に行きたくなりました。
    澤田さんがんばれー!

    作者からの返信

    瑠璃は名前からして『瑠璃』なんですよね。まさに青の時代。
    瑠璃がこれから羽ばたくかどうかは澤田の双肩にかかっておりますが、それを作者が妨害するのであります(ひでぇ作者だ)

  • 第3話 ちゃんへの応援コメント

    このくらいの年頃の子って、呼び方で結構迷うかもしれませんね。自分は高校に入ってからも、たまにふざけて『ちゃん』づけで呼ばれ、少し恥ずかしかったです。

    軽度の知的障害を抱えた人が芸術家として大成したと言う話は、自分も聞いた事があります。
    澤田さんの抱いた、大化けの可能性の予感。見事当たるといいですね。

    作者からの返信

    高校くらいが一番恥ずかしくないですか?
    それより大きくなっちゃうとまた気にならなくなるっていうか。

  • 第3話 ちゃんへの応援コメント

    一風変わった人が、芸術面では大成すると言うのはよく言われることですね!(^^)!

    なるほど、服装でセンスを感じましたか。澤田さんが思ったように、瑠璃ちゃんはその才能を伸ばすことが出来るかな(#^^#)

    作者からの返信

    作者の根性がひん曲がってるので、そう上手くはいきません!(キッパリ)

  • 第2話 エイエンへの応援コメント

    なんと、お気に入りの絵を描いた方でしたか!(^^)!
    そんな日とに声をかけられたなんて、嬉しいですね。まだどうするかちゃんとは決められなくても、アトリエに行けば、やりたいことが見えてくるかも?

    作者からの返信

    そうやって少しずつでも動くことで何か世界が変わるんですよね。
    (世界変わって貰わないとストーリーが進まんのだw)

  • 第2話 エイエンへの応援コメント

    お母さんがイラストレーター。そしてあの彼は、そんなすごい人だったのですね。
    好きな絵を描いている人となると、もっと会って話を聞いてみたくなりますね(^^)

    作者からの返信

    思いがけないところに思いがけない人が住んでたりしますよね。
    昔住んでたアパートの隣の大きなお屋敷が某有名人だと知った時の驚きたるや!

  • 第1話 色鉛筆への応援コメント

    絵が上手い人には憧れます。自分も絵が上手かったら、自分の小説のキャラを描いてみたいです。

    ハプニングからの始まりでしたが、後々振り返ると、これが素敵な出会の始まりになる予感がします(*´▽`*)

    作者からの返信

    自分で描くのも楽しいけど、ファンアートをいただくのも嬉しいですよね。
    絵が書けたらお気に入りの作家さんにファンアートを捧げることもできちゃう。

  • 第1話 色鉛筆への応援コメント

    この偶然の出会いから、彼女の中で何かが変わっていくのでしょうか?
    どんな絵を描いて、これからどんな物語を展開させていくのか、楽しみです!(^^)!

    作者からの返信

    変わらなかったらお話にならないので、彼女にはちゃんと変わっていただきます!