作り手が受け手を選ぶ事について思うにへの応援コメント
「うっせえわ」聴いたこと無かったんですけどこれ読んで聴いてみました。いやーニヤニヤしちゃいましたねー、でも普通でした。ロックまで行かない、一般人向けに作られた最大公約数的な反抗ソングでした。ぼくらの時も「三十歳過ぎの大人に言うことなんて信じるな!」などと言っていて、実際に大人を通り越してオッサンになって見て、「大人の言うことを信じるな、って本当にそうだなー」なんて逆に思ったりしてるので、まあ、いいんじゃないかと思います。こういう歌が流行ることって最近あんまり無かったように思うので、今の子も同じなんだな、というか、ちょっとホッとしたりもします。
ぼくらの時もそうでしたが、若い世代は聴き手を選んでいる積りなんでしょう。おでこの後退したオッサンが、なんだか照れてニヤニヤしながら聴いてるとは、まさか思うまい・・・
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
いやー、ニヤニヤしましたか。ロックじゃねえ、水割りだろこれ、まだまだ薄いぜ。アルコール度数高めじゃないと、酔えない気持ち。←そんなこと言ってない
三十過ぎは信じるな、なんか昔聞いたことありますね。誰が言い始めたんでしょうか。大人を信じるなっていうのは、終戦当時に軍国少年だった作家とかが何かの本で書いてましたね。いや、国家を信じるな、だったかなあ。
ロックと言えば、タイマーズ(忌野清志郎)の事を考えてしまいます。オバちゃんの習性なのか何なのか。だから、うっせぇわくらいでは、そんなに酷いとは思わないのかもしれないですね。「もっと酷い歌詞無いの」っていう。
ちなみに私が中学時代に衝撃を受けたのは「X(japan)」の「Standing Sex」でした。同級生から勧められて聴いたんですが、タイトルを言うことすら恥ずかしかった記憶が。歌詞に関しては、あんまり理解してなかったです。
作り手が受け手を選ぶ事について思うにへの応援コメント
うっせえわにマジになってる世間を見ると本当「うっせえわ」って思いますよ。作詞作曲の人もひねくれてるからどっかで笑ってるんじゃないの()
作者からの返信
白銀隼人君、読んでくださってありがとうございます!
「なんで子供が歌うとマズい歌なんだろう」って、気になって聞いてみたんですがね。そこまで酷くは無いなあ、と思ったのです。うっせぇわの次に、ジジイキモイ、セクハラ死刑、とか続いたらなんか、応援したいかもしれないです。
編集済
世の中の歩き方への応援コメント
2000字に満たないエッセイとはとても思えないくらい充実した「人間論」、そのとおりだと思いました。いや、断片的には、その場面場面で、分かっているんです、ふと思ったりはするんです。でもこんな風にしっかり考えたことは無かったです。
十代の子供は、そんなに可愛くない。
乳幼児の子育てだってハッキリ言って悲惨だ、うんこ、おしっこ、ゲロの処理。
いやここまでハッキリ言った人って、今までいただろうか?
でも読了後、なんだか人間というものがひどく未完成で、だからこそ逆に愛しく感じられるのは、きのこさんの人柄によるものなんだろうなー、と考えています。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
いやー、何でしょう。取っ散らかった机の上から、使えるものをかき集めたような文章なんですが……そういう気分を表すには、そういう風にするしか無かったのです。←酔ってんのか
ドリフターズ(漂流者)への応援コメント
理屈なんて飾りです!
お偉いさんはそれがわからんのです!
まあ、セリフのパロディですけど(笑)
理屈は蛇とかジオングの足みたいなものですよね(^ω^)
実際、頭で考える思考の大本なんて、(yes、no)それしかないです。
是か否か、好きか嫌いか、許容できるか、それともできないか。
理屈なんて後付けですよね、だいたいは。
始めにそれありきで、その決めていたことを無意識に補強していくために理屈をこねる。
相手の気持ちを変えることなんて出来ない。相手が自分から変えると決めないかぎりは気持ちは、相手の考えは変わりませんよね。そしてそれは普通起こらないことです。そう思います。
理屈なんて、今書いてるこの文章みたいに、屁みたいなものです(失礼、ちょっと下がる表現でした)。
これも基本、自分が感情で書こうと決めたことです(苦笑)
それ以外は、ただの要らん理屈です(^ω^)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
そうですねー、理屈は後付け。
ううーん。そういう事になると、そうですね。くだらない感情を包む箱なのかもしれない、長い言葉って。今の私の感情をそのまま表現するならば、「空しい」ですね。他に言いようがないです。
なんだろうなあ、言葉は空しいですね。言いたい事は伝わらないし、自由に表現、できないです。感情は、あらゆる方向に暴れるのに。粘土でもこねてみるかなあ……小麦粉でもこねてみます。食べられるし。
ドリフターズ(漂流者)への応援コメント
ばんわー★乙カレー★
まぁ、ワイも流されるクチやからなー
キモチは、分からんでもないでー
てか、よー分かるツモりやで
せやなー、なんやろなー
ほれアレや、「痴に働き」、「冗に竿さし」やなwww
「意地」と「意固地」は止したがエエがの!wwwwww
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!
うん、もうね。一周して何かどうでも良くなりましたよ。
世の中の流れについていけません。どこか、世界遺産を見る旅にでも出ようかと思います。
編集済
小説書けねえへの応援コメント
おはようございます。
きのこさん、ほんとに、この不透明な閉塞感は厄介ですね。
自分の仕事の場合は、勤め先に行かなければできないタイプのものなので、
行ってみたら閉まっていた、従業員が一人もいなかったということがあるのではと、
なかば予感めいたことを毎朝思いながら出かけています(苦笑)
おかげさまで、創作エネルギーの吸いとられること( ̄▽ ̄;)
もう5作くらいは書きかけて中断して、それと同じくらいつぶしています。
(たまたま一作だけ短いのが仕上がりましたけど)
本当に気持ちだけは強く持たないと、楽しく発散できるエネルギーが尽きてしまいそうですからね(^_^;)
何か楽しいこと見つけてみてくださいな。
-追記です-
日疋士郎さん、自分も聴いてみたいのですが、
できたら最初は生で聴きたいですね(苦笑)
日疋士郎さんの朗読ライブの話で浮かんできたのですが、
さだまさしさんのCDアルバム、『さよなら にっぽん』に入っている、
『兵士の手紙ときよしこの夜』という朗読があるのです。←ググるとYouTubeにありました。
特攻隊に行かれた兵士の方が遺族に当てた手紙を、
許可をいただいてさだまさしさんが朗読しているものなのですね。
重い話題に重いもので食傷させるかもしれませんが、
気の向いた時がありましたら聞いてみてくださいませ。
言葉に込められた想いのエネルギーをいただけるかもしれません。←逆もあり得るのでなんとも言えないのですね(苦笑)
あの穏やかな文章の想いで、軽い文章は吹き飛ばされるのではとも思えますけれど、自分は何かせねばというエネルギーを受けることも、そういう想いになることもあるのですね。
先に書いた、楽しいことではないですよね。
とりあえず書かせていただきました。
まあ、何かのお役にたつと良いのですけれど。
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
みなはらさんは出勤してますか、自宅で仕事と言うけれども、そういうわけにもいかないですよねー。私も早朝、バイトに行ってますよ。そして、何だろうなあ。いつもと違うんですよね、人の流れとか、物の売れ方が。
日疋さんのライブ、九月に新宿で公開予定ではあるんですが、どうなるかわかんないっておっしゃってましたよ。もしかしたら、動画配信になるかもしれないって。
まあ、楽しいっていうのも大事だけど、とはいえ、自分自身が感じている不安を言い当てるような、そんな作品に触れる事も、癒しではありますよね。はいー。
生き辛さについてへの応援コメント
……なんだろうか、この違和感は。
ヤメた!らしくないわ!wwwwwwwww
どーもー♪アホなシモネタ垂れ流してるおっさんで〜す♪wwwwwwwww
えっとさぁ、キミはよう知らんのかもかもしれんが、乱太ちゃんの現状は「今までイヤガラセしたりイジメて来た連中に仕返しされてるウソツキのイジメっ子」だぞ。便乗して叩いてる奴等もいるけど。その上、乱太ちゃんは自分のしたイジメやイヤガラセを隠して、「イジメをするヤツは最低だ!」とか「イヤガラセをするなんて人間のクズだ!」とか言い続けて来たヤツだからな。具体例を上げると古城ろっくさんをかっぽーで「低学歴で非正規雇用の低辺肉体労働者のクズ」と蔑み嘲り罵っておいて、かっぽー削除して投稿エッセイでは「学歴や職種で人を馬鹿にするなんて人として最低です」とか抜かしやがってたわ。
「外道!キサマらこそ悪魔だ!」(『デビルマン』)
って感じだなwwwwwwwww
でキミのポジションは、今まで見て見ぬ振りをして来ていながら、現状だけ取り上げて「カワイソウ」とか言ってるヤツ、ってトコロかな。
前にも言ったが、今まで乱太ちゃんに「イヤガラセをするのはヤメロ」、「ウソをつくのはヤメロ」って言ってきた人達は何人も居た。キミも知ってる人も居る、どころかキミの恩人も居るな。キミに粘着していた頭のおかしなキメぇヤロウを追っ払ってくれた人な。
でも、乱太ちゃんは、そんな人達の言葉に耳を傾ける事なくウソをつき続け、イヤガラセをし続けて来た。因果応報、自業自得だな。この一月くらい、ようやくイヤガラセは止めた様に見えるけど、隠れてコソコソやってるかも知れん。実際に隠れたイヤガラセをしているのがバレたりもしてたよ。みんなで叩き捲ったから、ようやく大人しくしてるだけで、中身は変わってないんだ。見りゃわかる。
そう言うヤツだから、オレは、関わるなといったんだわ。
ほいでな、なんで赤いさんが怒ってんのか?ってのはな………………そうだな。
例えば、君んトコの長男くんがイタズラして、その相手から糞味噌に言われたとしよう。で、(長男くんがしたイタズラを知らない)チョコちゃんが、長男くんが糞味噌に言われた事に腹を立てた、と。で、事の経緯を知ってる次女ちゃんが、長男くんを罵った相手となにやら話しをしてる。ソレを見たチョコちゃんが、次女ちゃんに「アンタ何考えてんの!」と怒った…………って、トコロかな。
「イヤイヤ、赤の他人同士じゃん
(^ω^;)」と思うのは正しい。けど、「身内意識」ってのはあるよね、キミ自身にも。板門店の前、前述のキメぇヤロウの事をおちょくったら、キミは怒ってたな?ソレと同じだよ。
こんなんで、どうだろうか?
「窮鳥懐に入れば猟師も殺さず」とは言うけどね、散々人を突きまわして来た鳥を匿えば、突かれた人達のウラミも一緒に引き受けるハメになりますよ、と。
その覚悟があってしているならば、それはソレで善いとは思う。
作者からの返信
ROKUOさん、解説ありがとうございます!
もうね、予想以上にややこしいんですよ。REDさんが怒ってるのは分かるんです。理由が分かりやすいから。ROCKさんが乱太さんをいじるのは、だいぶ前からおなじみですよ。両者の間柄は最悪なのも知ってますよ。
「頭のおかしなキメぇヤロウ」に関しては、私だってはっきりと言いましたよ、「人の店でウンコ盛大に漏らした奴」って。頭痛かったもの、何べん言っても同じことするから。ホントに、何べんって同じこと言うし、マジでアル中みたいだったもの。だけど、何か祭りみたいになったので止めたのです。ウンコ漏らしのアル中に出て行けと言ったら、前からアル中に対して色んな理由で怒ってた他の客たちがアル中をとっ捕まえてそのアル中をボコボコに踏んずけた、その上に、唾吐けますか。とりあえずどっかに運んで、逃がすでしょう。死んじまったらどうしようもないのだし。
アル中やらぶっ壊れたロボやら、もう嫌になりますよ。喧嘩なんか、したく無いですよ、会話が出来ない人と。ぶっ壊れたロボは、だいたい変な事言ってるんだけどたまに正常に作動するから、「もしかしたら」と思って会話してみるのです。ツイッターのジャックフロストみたいなもんなのです。
もうね、喧嘩しすぎですよ、あちこち。誰が言い出しっぺなのか分かんないじゃないですか、そもそもが。お互いに酷い事言い合ってる。まるで人類史ですよ。戦争の歴史。どっかでやめておこうとか、そういう発想で行動しているだけであって、誰かだけ可哀そうとか思って無いです。変なものは変だし、いいものはいい、それだけです。
どんな変な人でも、一縷の望みというのがあると思っているのです。変なものは変だと思うけど。これは善意というよりは、奇特な趣味であると思います。
生き辛さについてへの応援コメント
最近喧嘩とか諍いとか、どうでもよくなったというか、本当に煩わしいって思いはじめましたよ。昨日それが起こりかけたけど、「あ、これ不毛じゃん」って思って即ブロックしてスルーすることにしましたし。
多分、彼女が出来たからかな、と思ってます。然も安定してるわけじゃなくて、死にかけるような子だから……そっちに今まで持て余していた余裕が向いてるのかな、と。
まあ、うん、生きづらくても、何かの拍子に変わったり、終わったりするものなのかなあと。それに自分一人のものじゃ推し量れないものばかりで、ある意味無関心に受け流さないと、何も学べないし何も変わらないなあ、と思います。本当最近。
言いたいことが定まらないけど……。
作者からの返信
神谷そらさん、読んでくださってありがとうございます!
経験による予測ですなあ、「不毛じゃん」って。
彼女のことは、そうですねー。心配だし、他に注意を向ける暇がないでしょう、ましてや、他人の喧嘩とか。
生きづらさに関しては、一生懸命何かに集中するとき、何かどうでもよくなりますよね。けっきょく何が「辛い」のかって、誰かの反応でへこむ事なんですよ。そんな周囲の反応に気が付かないくらい何かに打ち込んでいる時は、外野が何を言おうが、本当にどうでも良くなるんだと思います。
単なるボヤキです。への応援コメント
創作論は僕なりのあれこれしか書かないなぁ。ただの一端の物書きだから。
芥川賞云々は流石に痛い。天狗にならないように気をつけねば、ですね。
作者からの返信
神谷君、読んでくださってありがとうございます!
神谷君の創作論は、叫びだと思うのですよ。「自分はこうするしかない」っていう不器用かつ切実な主張。そこに真実が見えるので、「ああ叫んでるなあ」と思います。詩に近い何かのような。
文学賞云々は、周囲がそうやって持ち上げるのも目に余ったのですが、本人はギャグなのか何なのか自分でも言い始めて、見ていられなかったです。結局作品は消され、一体何だったのだろうあの騒ぎは、と思ったのです。あの一連の騒ぎのようなものが無かったら今頃、作品は残っていただろうにと思うと悶々とします。だけどなあ、一石投じたところで、また同じだろうなあ。
単なるボヤキです。への応援コメント
自分も失敗してますので~(;´д`)
創作論、乗せられる。自戒、自己観察は必要ですよね(^_^;)
語った言葉が激しくブーメランになって刺さってることを意識しないとまずいのですね(苦笑)
ほら、また刺さってる( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
刺さりましたかー。だけど、褒められて嫌な気分になる人ってひねくれているから、喜ぶのはむしろ普通なのですよ。だけどその後、冷静になる必要があったんだと思います。「果たしてそうなのだろうか」と。
それにしても、難しいものです。感想がいちばん難しい。何を書かれても動じない作者でないと、指摘などとても出来ない。いい部分だけ褒める、というのが無難であると思うのです。求められたらなるべく正直に答えますが、それでも言葉を選びますね。
ゲームの中にしか危険が無いっていうのが危険への応援コメント
最近外で遊ぶ子供っていないんですよ。
後、昔あったはずの連絡網とかもないんですよね。
他には……都会に住んでると、昔ながら自分がやってた外での冒険ってないんだなぁってしみじみ。
なんつーか、しがらみばっかだなって思います。
って、側近左の話をこんな所でお目にかかるとは思いませんでした(^_^;)
作者からの返信
ともはっとさん、読んでくださって ^^) _旦~~
昭和の風景、話は色々あるので、随時更新予定ですー。昔ながらの遊びが、今や「異世界」の出来事のように捉えられようとは、全然考えもしなかったですよ。娘からの意見は、聞いてみるものですねー。
編集済
むかーしむかし。昭和の風景①への応援コメント
昭和、か。懐かしく思うばかりだけれども今現在に比べたら不便で粗野で野蛮で下品で理不尽が横行していたんだよね。でも未来将来への漠然とした希望があった気がする。今日、色んなモノを我慢して、色んな事に耐えて頑張れば、明日はどうにかなる、なんとかなる。そう信じる事が容易かった時代。そんな感じかな。【追記】不便だったから、助け合うしか無かった。無知だったから「綺麗な嘘」を信じて幸せでいられた。と、言えるのかも。
作者からの返信
漉緒さん、読んでくださって ^^) _旦~~
昭和世代の実感ですかね、ある種の、愛憎というか。今のニュースというか事件が酷いっていうけど、昭和の事件も酷かった気がしますよ。そうですねー……
全共闘世代というか、学生運動やってた、早稲田出身の女性が知り合いにいたのですが、まあ、何ていったらいいんだろう。元気ですね。演説も野次もうまい。やり方を知ってるというか、本物だったというか。赤ヘルとか、そういう単語が出てきたりね、日常会話に。確かに、ある種の暴力的なものは、ありましたね。優しいんだけど。ああいう何かって、今の時代には生まれにくい気がしますね。代わりに、頭脳戦というか、インテリ風の暴力のようなものは相当散見されますが。どっちがいいのかは、分かんないですね。いや、どうだろう。どうなのかなあ……
むかーしむかし。昭和の風景①への応援コメント
たしかに言われてみれば昭和の名作って小学生が主役のお話多いですね
あと、ありがちなのが無線資格持ちでアメリカに友人いるとかですかね
親(50前後)の話とか親が多感な時期に嵌まってた漫画とか読むと良くも悪くも実子への関心のなさを感じますかね
あとは趣味を持つことのハードルの高さとかですかね、北海道で育った父と関東で育った母ではやはり育った背景がかなり違って聞いていて面白いです
作者からの返信
このさくさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あらー、無線とか。昔、そういうの流行ってたなあ、何か、記憶のかなたに残ってる気が。トランシーバーとか……通信手段って、時代を感じますよね。
確かに、昔の漫画とか、どうなんだろうなあ。親子の情の描かれ方が、現代とギャップがありそうですね。オヤジが息子を「バカヤロー!」って殴るとか、今だとただの虐待描写になりそうだし。昭和風だと、泣きながら殴って、子供の方も泣いてるとか。巨人の星とか、今出てきたら単なるギャグになりそう。お父さんのやってる事とか、お姉ちゃんの我慢強さとかね。
北海道と関東か……両者の文化の違いは、大きいでしょうねえ。私も、ド田舎から東京に引っ越した際は、何もかもがギャップでしたよ。目にする全てが。
むかーしむかし。昭和の風景①への応援コメント
両親が五十代なので、言うほどファンタジー感はないですなぁ、僕は。
それに小学校では、昔の遊びや、実際当時使われていた物に触れる特別授業があったので、比較的身近だなって思いますよ。ただ昭和の名残がある場所とか行くと、スナップ撮りたい欲が疼きまくるんだけどw
あー、そうだなぁ、結構昭和の香りが残ってる下町とか、昔から見てるし、案外僕の住む近所にそういう人らが多いんすよね。今は知らないけど。
今はコンビニになってるけど、夫婦で酒屋やってて、僕が物凄くチビの頃、母上のタバコを買いにそこに行ったりね。見逃してくれてましたけど、店をしまう前に、未成年は本当は買えないんだって事を教えてくれました。
まだ小学校にあがる前だったんじゃないかな。だからもう十年以上前の話ですけど、今思うと昭和っぽかったですね。勿論平成でしたけどw
因みに、結構大きな酒屋でした。普通の飲料水とかも売ってるところで。
っつーか、小銭握りしめて毎回毎回買いに行ってた当時の俺もすげーなと思いますよw
まぁ、優しいご夫婦だったから、いい思い出になってますけどね。
と、それ以外にも色々とありますが、ここで語ると大分長くなるのでこれで。
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
スナップ……そうだ、ネコさん。「まえばし猫町フェス」って、公募があるんですよ。締め切りは九月二十一日。ネコをテーマとした詩・写真ですって。
酒・たばこのおつかい、私もやりましたよー。ネコさんの年代だと、酒屋さんが昔からの知り合いだから、売ってくれたんでしょうねー。私ん時は、自販機に買いに行きましたね、煙草は。「7って書いてあるやつだぞ」って感じで。セブンスターね、マイルドセブンと間違えないように、すごい注意されて。
ゲームの中にしか危険が無いっていうのが危険への応援コメント
「オイシャサンごっこ(パパママごっこ)」が無い、やり直し!(爆)きのこさんと同年代の知人(男性)曰く「ロリコンってお医者さんごっこの経験が無いヤツなんじゃねぇの?」と。当たらずとも遠からず。成程なぁ〜、と思いますた。
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あらー、お医者さんごっこですか。何でだか、配役が固定されがちですよね、あれ。プールで遊んでたら、始まるのですよ。場所は、家の前なのですが。嫌なんだけど、断れないのですよ。お医者さん役をやれる気がしないし。←何の話だ
ゲームの中にしか危険が無いっていうのが危険への応援コメント
この暑さは流石に外で遊ぶのは、命がけだなぁ……。
ピアノやって、習字やって、ミニバスやって、水泳やって……更に塾も行っていた……なんて多忙な小学生だったけど……。
この暑さは無理です。(´-﹏-`;)
でも、ゲームだけってのは、怖いですねぇ。
筒井哲也:作【リセット】
――の様に、実存と虚像の区別がつかなくなって、自殺志向に向かう。ということが有り得そうで怖いものです……はい。
作者からの返信
アノンさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あらー、アノンさん割とお坊ちゃまっぽい感じの。そんなに習い事してると、毎日忙しかったでしょう。私は何にもやってなかったから、夏休みは終日暇でしたよ。
暇すぎて、バカな遊びを思いつくという。台風が来たら、家にある拾ってきた傘持って飛びに行ったり。大雨が降れば、家に風呂が無いので「シャワーだ!」と言って外に飛び出す。
リセットですかー。そりゃあ、死に際し、たいして苦しまずにあっという間に転生とか、リセットしてやり直すとか、ゲーム的な感覚をね……実際、あり得ないんですがね。たぶん、死は緩慢にやってくるんですよ。老いという形で。気が付いたら各種身体機能が衰え、あれ?と思ったときには思うように動けない自分がいる。無くしたものを取り戻そうともがくが、皮膚に刻まれた時は残酷だ。そして思う「やるなら早いとこやちまってくれ!」と。
うーん、自殺という単語から、連想してみました。
ゲームの中にしか危険が無いっていうのが危険への応援コメント
きのこさん、こんにちは~(^o^)/
子供時代の途中から、ゲームの方が遅れてやって来た、みなはらが通りますよ(苦笑)
みなはらは、あんまり外で遊ぶのが好きではなくて、
友達をうちに呼んで遊んだりすることか多かったですが、
外でもかなり遊びましたよ。
遊ぶ方法は少ないし、
家に子供をあげて、そこで遊ばせるような家は少なかったのです。
近所の女の子と遊んでいた頃は、家のなかでしたが、
男の子は外遊びが主流ですからね(笑)
空き地や採石場、お寺の墓で遊んだり、山の雑木林での虫取りや探検。
河原でのザリガニ、サワガニ、魚取り。
爆竹やネズミ花火を投げ合ったり、段ボールで盾を作ってロケット花火を撃ち合ったり。道路にかんしゃく玉投げて自動車に踏ませたり。
急な下り坂でのチャリレースもやりました(苦笑)
男の子は悪さばかりでしたね。
みなはらは運動苦手だし、子供の頃は不注意だから、いろいろ危ない目にも遭いましたよ。
坂道でのチャリレースでスッ転んで顔面から突っ込み歯を欠いたり、渋滞の
自動車の列の隙間を縫って、対向車線に飛び出して車に跳ねられたり。
上記のロケット花火の合戦ごっこでボヤ騒ぎを起こした当事者の中に居たりとか(苦笑)
過激と言えば過激ですけど、まあ、ボヤ以外は普通ですよね。
自分はいじめられっ子側だから、まあこのくらいの悪さで、
付き合いのなかった悪ガキたちはもっと過激みたいでした。
子供への扱いも、親でも教師でも悪さをすれば子供を叱るし、罰や、時に体罰もありましたしね。
みなはらも、頭にげんこつくらいはもらってますよ。
校庭ランニングもありましたね。体育の授業中に騒いだ連帯責任で(笑)
ゲーセン禁止の校則の頃ですから、行ったのがバレると丸刈りとか。みなはらはうまく逃げて、刈られたことはありません(卑怯もの)
山の親父の子供時代の、連帯責任で往復ビンタ(手が痛くなった教師は途中から木のサンダルで叩いたとか)みたいな過激な体罰はありませんでしたけど、
罰や体罰、今では報道になるみたいなことも多少は体験や見聞きしています(^ω^)
すみません、毎回長々とm(_ _)m
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あらー、みなはらさんの子供時代と、やってる事が被ってるわ。私、男子の遊びしてましたね。顔の怪我、私だと眉毛をネコに引っかかれて。今もあとが残ってますね。何か、ネコのしっぽ引っ張ったとか。
車にはねられたんですか?ええー。そういえば、隣に住んでた「ズロキー」って男子が、車にはねられたのに無傷で、伝説になってましたね。「ボンネットに乗ったらしい」とか。「体がめちゃめちゃ硬かった」とか。「ぶつかる瞬間飛んだ」とか。真相は不明です。
体罰ですよねー。私の頃もありましたよ。校長がなにせ軍隊帰りだから。やり方が軍隊。いじめも軍隊式なんですよ。中学校時代の校長は最悪でね。皆の前で、ある一人の生徒をつるし上げた上に侮辱的なあだ名で呼んで。以後、そのあだ名が定着したという。私はだから、だめな軍人というか、軍隊式を嫌悪してますね。かっこいい軍隊の話は、映画とかドラマなどでしか見た事も聞いたこともない。ああ、体罰と聞くと、軍隊を思い出してカッとなりますねー。竹刀持って立ってる生活指導とか。中学はヤバかったなあ。
ゲームの中にしか危険が無いっていうのが危険への応援コメント
僕は結構ヤンチャしてました。多分今時の子よりアクティブだったw
まぁ、最近暑いですからね。
それに、クーラーに慣れてしまってるので、汗腺の機能が低下し、体温調節が自分で出来ない状態になってるそうですから。今の子は。僕もだけど。
まぁ、汗の代わりに水をつけたりして、簡単に対応出来ますが、やっぱりこの暑さだと億劫になりますよ。特に都会はヒートアップ現象だか何だかで、田舎に比べて1、2度高いだろうし。
まだうちの近所は、外に出て遊んでる子が多いのですが……正直、ゲームの方が楽しいからねぇ(遠い目)
作者からの返信
ネコさん、読んでくださって ^^) _旦~~
クーラー慣れ、怖いですよね。ある程度の不快にも慣れないと。うーん。だけど、田舎との違いがあるとすれば、マンションの窓を開けて眠れない事ですかね。防犯上、閉めないと危ないから。田舎の実家は、思いっきり開けて寝てますが。空調は、都市のマンション暮らしには欠かせないですね。
そうなんですよね、ヒートアップ現象って、コンクリートが熱いんですよ、夜になっても。ベランダの壁とか、19時くらいに触っても温かいの。
ゲームの方が楽しい(;^ω^) まあ、気持ちは分からなくもない。私も多分、真女神転生5が出たらしばらく、ゲームにハマると思います。
ゲームの中にしか危険が無いっていうのが危険への応援コメント
このさくがガキの頃は外にDS持ってゲームしてましたけど、今の暑さじゃなあ……
作者からの返信
このさくさん、読んでくださって ^^) _旦~~
あー、外でDS!ちょっと前までよく見かけましたよ、大きいマンションの前や公園でゲームしてる子供たち。今はさすがに、暑すぎてセミの鳴き声しか聞こえませんよね、公園とか。
編集済
若い感性を否定してはいけないへの応援コメント
余りにも書き進めるのが辛い様なら、放り投げたって良いのですよ。【追記】傷付ける事が、長い目で見た時に優しさである事がある。
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださって ^^) _旦~~
うーん。それが、放り出すと別の形で出てきそうなんですよねー。だから、書きますよ。一体何の意味があるのか分かりませんが。
それにしても、若い感性とは何だろう。実年齢と関係があるのか。はっきりしないからこそ、実年齢で譲り合う気持ちがなければ。カクヨムで娘と張り合ったり、私も大人げない企画をやっていますが、もしも娘に何かあったら確実に応援する側になります。大人が戦うとしたら、弱いものを守るためでありたいものです。誰かを傷つけるためではなく。
第3話 久々に、主婦だらけ(およそ100人近く)の場所に出向いたへの応援コメント
世の中にはクズな親がいるもんですなぁ〜
そういう親がしっかりしないから子どもが人を虐めたりするんすよ〜
イライラしますよね、うん
作者からの返信
時雨さん、読んでくださって ^^) _旦~~
あー、通ってる中学の、保護者の裏事情を読みましたか。はい、こんな感じで、主婦が大勢集まると大変なのですよ。会議なんかいつまでたっても終わりません。何べんも同じことを話すし。仕事だけやって帰りたい私としては、どうにも辛い集まりであります。だけど、行かないと色々言われるので行くのであります。弱気!
第2話 異世界転生って、結局「死後の世界」の話なのではへの応援コメント
チョコちゃんは夕食後になんちゅう話を持ちかけてんすか(笑笑)
なんかそういう話を持ちかけられると
「ちょっとまって僕に考える時間をくれ」
ってなりますよねぇ、、、
作者からの返信
時雨さん、読んでくださって ^^) _旦~~
チョコさんはそういう子なんです……(´ρ`)!!
第2話 異世界転生って、結局「死後の世界」の話なのではへの応援コメント
霊界は幽々白書を思い出しますね。
死後の世界はないと思うほうですが、流行りの異世界ものは、自分が自分としての記憶をもって、新しい体で自分都合の世界を楽しみたい。という願望みたいなものが多いなぁと思います。
ここで自分の体じゃないのは、生まれ変わってやり直したいから、でしょうね。
魔法等使ってみたいから異世界いってみたいなぁとも思うものの、本当に行ったら間違いなく生き残れないだろうとも。
そもそも神様が力くれるご都合主義が理解はできませんが(^_^;)
作者からの返信
ともはっとさん、読んでくださって ^^) _旦~~
幽遊白書、ジャンプで連載読んでましたよー。毎週、続きが気になって。最後辺りのお話など、切ないですよねー。あの親子の対面は。
自我を「新体」に持ち越す設定、どうなんですかね。心底自分自身でいることに疲れ切ってる場合、むしろ自我が消えてほしいと思うんですが。どんだけ自分が好きなんだよって思ってしまいます。もしも私が生まれ変わるとしたら、人格とか記憶も新しい方がいいですねー。
魔法にご都合主義・・・まあ、子供向けアニメならそれでいいんだとは思います。ちっちゃい子が喜ぶのは、悪い事ではないので・・・ただ、大人がそういうので満足してるのを見ると、あんまり話が合わないだろうなあと思ってしまいますが・・・。
編集済
「小説家になろう」から撤退したお話への応援コメント
おはよでヤンス。そらまあ、知りたいですよ。ムゲンドーの方に書くのかなー?とオモてますた。ああ、みなから愛されてましたよ、きのこさんは。打ち上げでの天理さんにはヤられたなー。【追記】2番て言うのがミョーガさんらしいな〜w と言うかシンクロしたwwww
作者からの返信
ROKUOさん、こんにちは!
あー・・・書いてもいいのですが、今では無い気が・・・
ミョウガさん、やりましたよねー。通常なら「歌詞はマズい」とでも言うところ・・・どうせあと数十分だし、まいっか!って感じで。
カラオケで歌っちゃいましたよ!
「小説家になろう」から撤退したお話への応援コメント
娘さんのこと殆ど忘れてた(おい
まー、ぼちぼちでいいんじゃないですかねー。
ろっくさんにですか……んー、ボカロのおこちゃま戦争で……(え
僕が弟の方でね。っても、滑舌悪いし、リンパートのくせにくっそ低く歌うけど。
いや何の話だよ(しらねーよ)
作者からの返信
ネコさん、いらっしゃいませ ^^) _旦~~
そうそう、チョコ林檎さん紙に書いてから投稿してるからあんまり現れないんですよ。忘れられる!←やめろ
そのうち、ろっくさんにカラオケで挑むのが流行ったりして・・・←迷惑行為
ネコさんといえば朗読だけど・・・YouTubeで対談ラジオとかやんないんですか、かなみさんと!めっちゃ盛り上がりそう、テンション低めなネコさん&ハイテンションかなみさんコンビ。
第11話 風と会話するへの応援コメント
うーん、僕は何となく分かりますよ。見えない何かと会話してる。いや、会話というか、ポンポン情報を投げ合ってる感じ。
もう言葉では言い表せないもんですね。
作者からの返信
ネコさん、読んでいたいて ^^) _旦~~
うん、ネコさんは「会話」している気がしました。写真の撮影の際とか・・・物言わぬ花、ネコ。
人間で言うところの「言語・声」じゃなくて・・・何て言っていいのやら。
今日など、まあちょっと買い物行く際に原っぱで油売ってたのですが・・・
風がやけに寒くて手が震えてきたんで「早く用事を済ませて帰れって事かな、何でだ?」と思っていたら、雨が降ってきたり。まあ、そのような感じの「掛け合い」とでも言ったらいいのか。
編集済
第11話 風と会話するへの応援コメント
分かるで。【追加→】まぁ、ワイも人間以外の生き物とか無生物とハナシするからの。いぬ、ぬこ、カラスは会話が成立しとる手応え(?)を感じられるわな。インスピレーションについては言わずもがなやな。「降りてくる」、「受信する」、「火花が散る」、「湧いて来る」、「溢れる」、「滲み出る」、etc.その時々様々やなぁ〜。
作者からの返信
ろくおさん、読んでいただいて ^^) _旦~~
分かりますー?!←まだ何を「分かる」のか確認していないぞ
第9話 場面を切りとるへの応援コメント
何かわかりますー。イラスト書くとき一枚に入れ込みますよねー。それから省いて行く作業。小説書くにもにてるかな?
写真ならば我が家のチワワ様を撮るときは、会話してますよ。ええ、こっち向いてやらかわいいやら、花とか撮るときも、きれいやら何やら怪しき人物になっておりますな。(≧▽≦)、ちなみに野良ニャンコとは、会話出来てる気がしますー。
作者からの返信
桜さん、読んでいただいて( ^^) _旦~~
以前から、「ネコと会話する」っておっしゃってましたもんね、桜さん。逆に、人間と暮らす動物の方もヒトに寄せてくるというか・・・
実家の近くに「半ノラ」のナナというネコが居たのですが。妹が新しく買ったアクセサリーを見せながら
「変?」
ってナナに聞いたら
「へーん」
って答えたらしいです。
第9話 場面を切りとるへの応援コメント
なはは、僕はデジタルカメラしか扱ってませんが、それでも面白いもんですよ。
肉眼で見るそれと、カメラを通して見るそれ。撮ってみたら、案外凄いことになったり。度々ありますね。
因みに僕は、被写体と向き合う時、太陽光の位置、空模様、影の位置、空気の綺麗さなどを見ながら、色々な角度からそれを見てみます。それからカメラを向けて、きのこさんの言う、会話みたいなのを感覚的にやりながら、ベストポジションを見つけます。
そしてこれが動物相手、生物相手だと、口に出したり、手を振ったりして、見える形でなんかやってます。もう癖になってるので、カメラを持ってなくても、カラスに対して「よう」と言ったり、手を振ったり……。
まぁなんか、説明し辛い何かがありますね。動物写真家の岩合さんとか、絶対会話してるもん、あれw
作者からの返信
ネコさん、読んでいただいて( ^^) _旦~~
岩合光昭さんの猫歩き(*´ω`)
「世界ふれあい街歩き」の猫バージョン番組、私も好きなのですよ!
確かに、岩合さんは話してますよね。
なるほどなあ・・・「説明しづらい」何かが、やってみたらあるんでしょうね。
会話って、言語だけじゃないですよね・・・!
第7話 空気が読めないんだよなあ・・・への応援コメント
カクヨム初コメントでございます(笑)
最近、わずかながらも文学方面に触れる機会があったからなのか?
作家の方の交流って、一種恋愛に近いものなのかなと思うことが増えたりしたのですね。
それが同性同士である場合、なんというか、こう精神的な交流の感じがね、
同性愛的に見えてしまったりすることがある。
作家や詩人って、孤独だったり、受けてしまった心の傷だったり、そういう慟哭。
作者の魂の輝きや闇を作品に込めたりするからでしょうか。
それに対する交流、やり取りって、相手の魂、心に踏み込んでいく行為ですよね。
だからですかね~?すれ違い、拒絶、共感や結びつきが強くなってゆく様子。
ちゃんと作品は拝見してませんよ。でも、人から漏れ聞いた作家同士の交流や、亡くなった相手に対して想いを語ったりとか。
恋愛小説のワンシーンみたいだなんて思ったりもします。
魂の交流、まあロマンスですよね(笑)
そういえば、風力発電所が前橋にもありますよ。
風車、1機だけですけど(笑)。40mくらいの支柱に3枚羽根のよくあるやつですね。
朔太郎生家跡から西に、前橋城跡(前橋県庁)、朔太郎がよく行った前橋公園があるのですが、その河川敷に、けっこう上流に向かうと風車が立っています。
発電事業、頑張ってくださいませ(*´∀`)♪
作者からの返信
みなはらさん、カクヨムデビューですね!読んでいただいて( ^^) _旦~~
同性愛っぽく見える、作家同志の交流・・・あるあるですよね(*´ω`)
嫉妬とか何だとか・・・結構ドロドロした感じの。作品にも出てたりして。
昔の作品だと、その当時の人間関係相関図を見てから読むと見えてくる、作者の感情や意図が面白かったり。
まあ、本人たちは結構真剣だったりするのだろうけど・・・
前橋に、風力発電が。しかも一基ですか(*´ω`)あれって結構デカいから、怖いんですよね・・・万が一羽が取れて飛んでっても大丈夫な場所に設置しないと、大惨事ですよねー。発電事業・・・材料調達に、100均見てきますー。←何かゆるい
第7話 空気が読めないんだよなあ・・・への応援コメント
同性愛かあ、色恋は、魂が惹かれ合うものと思ってるから、異性同性関係ないんじゃないのかね(≧▽≦)、我ながらぶっ飛んだ考えだけど、人間的に惹かれ合うもの、それを文字にしたら、恋。そんだけよん、
旦那様面白いお仕事なさってるのねー(☆▽☆)、発明!将来的にガラスが蓄光して、夜になると光る、熱を利用して発電に回しまたリー(≧▽≦)、コンセントいらないわー、
やっとカクヨム復旧できた!
作者からの返信
桜さん、読んでいただいて( ^^) _旦~~
そうですね!そういう意味での恋だったら、いくらあってもいいですよね、多分!あの人のこういうとこが好きだし、この人のこういうとこも好きだし、って感じの。そこに独占欲とかなんたらかんたらが入って来ると、途端に怪しい雲行きになるんでしょうけど(;^ω^)
そうなんですよ、旦那の仕事って面白そうだと思うんですけど、本人曰く「クリエイティブな仕事では無い」との事で。
ガラスが蓄光。いいじゃないですか、南向きの窓とか・・・無駄に日当たりがいい場所に。うーん・・・
実際、小さな村一つ分の電力って、村の風車とか個人宅のソーラーパネルで賄えんのだろうか。そんな事を考えて。
個人的に実験してみたくなったのです。
おつかれさまですー(*´ω`)
第7話 空気が読めないんだよなあ・・・への応援コメント
集団で何かする人は、もう好きにやっとけばいいんじゃないすかね。どーせ話聞かないんだから。
取り敢えず俺は、同性でも結婚できるようになってたらいいなって思います。いざとなりゃ、カップルのまま同棲すればいいし。
作者からの返信
ネコさん、読んでいただいて( ^^) _旦~~
同性同士の結婚、住んでいる地域によって出来たり出来なかったり。そうですねー。結婚を機に引っ越すか・・・
なかなか、同棲もね・・・元気なうちはいいけれど、どっちかが死んだ時が大変そうですよね。喪主とかって「身内」がやるもんだから、同棲相手がその親族から認められていない場合とか、あとは遺産相続で揉めたりね。色々と考えると、結婚しておいた方がいい場合もあるし・・・。
愛だけで生きるのも、現実的には難しい。だけど、若いうちはそんな事考えないで飛び込んだらいいんだと思います。
編集済
第7話 空気が読めないんだよなあ・・・への応援コメント
全くもう!wwしょうがないコだね!きのこタンは!!wwww“アッチ”の話しを“コッチ”でするのも気が引けるけど、うん、変なんだよ。多くの人々にとってはね。アッチでも軽く言って、あの時、貴女はスルーしたけど、貴女が高齢カップルの性愛行為や年齢差カップルを変だと思ったり、或いは嫌悪感忌避感を感じるのと同様に同性愛を変だと思い、嫌悪感忌避感を感じる人は居て、それが世の中の多数派なんだよ。それだけの話し。自分の「好き」を認め受入れて欲しいからと言って、他者の「嫌い」を無視したり、無理解であって良い訳では無いと思うよ。 後、シモ絡みで娘さんをネタにするのは“自分の城”でだけにしときなさいなwwwwまぁ、我が身を顧みれば、むず痒くなる事はあったかな?随分遠い昔の事だけど(笑)
作者からの返信
ろくおさん、読んでいただいて( ^^) _旦~~
はいー、ちょっと言ってみたかっただけ(;^ω^)
カクヨムって「静か」だからついつい。
まあ、高齢カップルとか年齢差カップルに関しては、何でしょうね。変に思うというよりは「悶える」って感じですね。何か、色々想像しちゃうから・・・←え?
そんな事言ったら、人前であからさまにいちゃつくカップルも同じなんだけど。
それにしても、自分が空気読めて無いっていう、何だろなあ・・・何かどうでも良くなっちゃった!それにね、例のエッセイの感想欄、意外と他の人らも「空気読めて無い」という(´ー`)もうね、もう一度だけ言いたい。
「ギャグエッセイやるなら、もっとふざけてくれ!中途半端に真面目っぽいから、中途半端に真面目っぽい感想書きたくなるんだよ!」
すんません、おそまつさまでしたm(__)m
第3話 久々に、主婦だらけ(およそ100人近く)の場所に出向いたへの応援コメント
そうなのよ、終わらんのよ、何でどこそこの誰々のお話やら、←関係ないだろう。出てくるの、職場でも苦手だわ。←西暦だけでもいいよね、会話に西暦と元号のいわれをちょい話したら、ドン引きされたわ。
作者からの返信
読んでいただいて( ^^) _旦~~
桜さんの知的な話題が、場にそぐわない感じの(;^ω^)
遺跡の調査をしている奥さんの事を思い出しましたねー。
息子が通っていた幼稚園のクラスメイトの母で、唯一話が楽しかった方なのですが。埴輪の話とかしてね。関西の方でしたね。はいー。
第3話 久々に、主婦だらけ(およそ100人近く)の場所に出向いたへの応援コメント
PTAが役に立った試しがない。っても、小学生時代しか知りませんがな。中学は不登校だったし。
ママさんが集まる所ってなんか印象悪いですね。僕個人のもんかも知れんですが、なんか他人を寄せ付けないオーラが……。
たまに道端でたむろしてるママさんたちとかね、見ただけで眉間に皺が寄る。邪魔になってなくても、なんか嫌なんですよね。
ああでもママさんに限らないか。女性なら誰でも……。
とにもかくにも、主婦だらけの場所には行きたくない(白目)
作者からの返信
読んでいただいて( ^^) _旦~~
道端でたむろする主婦・スーパーの売り場の通路を塞いでお喋りする主婦・幼稚園の前で朝からお昼までお喋りする主婦・・・よくある光景であります。
女性と主婦は、同じようでちょっと違う。主婦=おばちゃん。おばちゃんは単体だと「女性」ですが、2人以上になったとたん「おばちゃん」になるのです。そしてそれは何かに似ている。そう・・・かつて「女子高生」と言われた、最強の生物。それと本質は同じなのです。女子高生も、単体だと可愛いのですが・・・
という事で、ネコさんが主婦の集団を苦手に思うのはしょうがないのです。
第1話 小説をツイッターで宣伝してるんだけど・・・への応援コメント
カクヨムにしても、エブリスタにしても、どうみても交流(という名の相互)前提でサイトが存在しているような気がします。エブリスタなんか、まず交流しろって言ってきますし。
私は、お気に入り云々関係なく、評価してます。でも、ここは「応援」ボタンがあるので、押しやすいですね^^
作者からの返信
感想、ありがとうございますm(__)m
まず交流、ですか。まあ・・・ある意味、そうなんだとは思いますが・・・。
うーん。やっぱり、文章だけで「勝負」する方が、いいんだとは思いますね。
ブログの方に掲載した詩に、外国の方がコメント下さった時など、すごく嬉しかったですね、何か・・・。私の作品って、そんなに評価されにくい感じでね。たまに、物議は醸したりするんですけど。だから、わざわざ異国の詩に感想下さって、励まされた時、ちょっと言葉にならなかったです。はいー。
第2話 異世界転生って、結局「死後の世界」の話なのではへの応援コメント
メインではまぁ、言葉にすると非道な理由で転生者にさせられますね。主人公が受け入れてるからアレだけど、客観的に見たら……ね。
霊界って言うと、FF10を思い出しますね。まぁ異界って呼んでるけど、あっちでは。
輪廻転生があるなら、今度は普通の男子にしてほしいです。障害とかなく。
まぁ死んだらそこで終わりなので、どーでもええですがね(結局)
作者からの返信
感想、ありがとうございますm(__)m
輪廻、やっぱり「あったほうがいい」のかなあ。
思うに、あった方が良ければ、あるようになるんだとも思うんですよね。霊界。
何でしょうね、私らの体を構成する細胞も、37兆個だとか言われてますが・・・それが知らない間に入れ替わってるんですよね。だから、今日の自分と1か月後の自分は「別人」だとも言えるのだし・・・ただ、どうして「私」として再構成されるのか。そこが不思議だなあ~、と思うんですけど。
何かこう、細胞の入れ替わりに「割り込む」ような形で、性別の部分だけ書き換えるような、そういう発明でも出来たらいいですよね。うーん。
第2話 異世界転生って、結局「死後の世界」の話なのではへの応援コメント
霊界…。
と聞くと、私の世代なら『幽遊白書』を思い出すのかな?
伊達にあの世は見てねーぜ!ってヤツ。
もう少し若い人は『鬼灯の冷徹』かな?
ドS鬼灯様は個人的にかなり好きです。
余談は置いといて、私は六道輪廻説好きです。
とは言え、ガチガチの「現世は苦行で死んで解脱して、現世で積んだ徳で天界に行くことを目指す」みたいなのではなくて、現世で良い行いをしていたけどツラい思いをして亡くなってしまった人は、死んだ後くらいは良いことがあって、来世では幸せになって欲しいなぁくらいの気持ち。
その逆パターンもしかり。
いやね、来世は産まれた時から女の子で生きてみたいじゃないですかw ←私の個人的な意見ですw
とは言え、記憶の引き継ぎは絶対嫌ですけどね。
作者からの返信
感想、ありがとうございますm(__)m
「ガチガチの」っていうのは、私もそんなに好きでは無いです(;^ω^)
もしも霊界があったらあったで、まいっか、って感じで・・・
私はたまに、この世の義理だとかそういうものから離れて、自由になりたいなあ~などと不埒な空想をしたりするのですが・・・まあ、「あの世」がもしもそういう場なら、行ってみたい気はしますね。
性別は・・・私、田舎のおっさんになってみたいんですよ。何だろう、あの独特の「やさぐれた」感じが。歳を取るほど、何かこじらせるじゃないですか、おっさん。で、腹巻と股引とかでその辺を歩いたり、立ちションしたり。←誰得
第1話 小説をツイッターで宣伝してるんだけど・・・への応援コメント
わーいきのこさーん。あとでこっちのきのこさんフォローします。
僕は読めば評価します。元々向こうでは3、3でしたが、何時からか4、4になって。取り敢えず最後まで行ったらそれを付ける。
ただ読まない場合や途中でブラバした場合は付けません。その時点で読むに値しない。
んで本当に心を動かされたら5にします。前に評価した作品欄見ましたけど、700件ぐらいのなかで5、5にしたのは……両手で数えられるぐらい、かな、多分。忘れた。
何でもかんでも相互評価って言ってね、本質を忘れちゃってる気がします。多いもんですよ、言葉の本質を忘れて伝染していくってこと。然もその大抵は悪い方に行くしね。
どうでもいい、ですか。俺はどうでもいいことをブログで呟いてるので、なかなか。精々障害や性別関係の誰得エッセイですな。あと今連載中で、終わり方が未だに分からない創作論もどきねww
作者からの返信
お、ネコさん!まいど!
ここならフツーにコメントし合えますよねー。何か懐かしい。なぜもっと早くカクヨムで投稿しなかったのか(;^ω^)
平和だ・・・。
平和だよぅ( ;∀;)!!
ハッスルムーブメント・カーニバルへの応援コメント
いやまじでグーグル検索しちゃいましたよ「ハッスルムーブメント・カーニバル」……。いやおかしいと思ったんですよ、だって「ハッスル」も「ムーブメント」も「カーニバル」も、どれ一つ取ったって完全にきのこ文学のキーワードばかりじゃないですか?最後のオチは小説ならではのもので、騙されはしたものの気持ちよく笑って読了しました。
作者からの返信
刈田狼藉さん、読んでくださってありがとうございます!
検索しても何にも出てきやしませんよー、ハッスルムーブメント・カーニバル。ちかごろ、国同士の行き来どころか、都道府県同士の行き来もし辛いじゃないですか。だから、空想の中では、カーニバルをやろうと思って。でも、実生活の習慣って、空想にも侵食するんですね。「ああ、今こんな集まりなんかしないよね」とか、一瞬思っちゃうんです。空想なのに。
オチは、なんか下ネタ系になってしまいましたねー。しょうがない。「爆発して終わる漫画」みたいなものです……