創作論は僕なりのあれこれしか書かないなぁ。ただの一端の物書きだから。
芥川賞云々は流石に痛い。天狗にならないように気をつけねば、ですね。
作者からの返信
神谷君、読んでくださってありがとうございます!
神谷君の創作論は、叫びだと思うのですよ。「自分はこうするしかない」っていう不器用かつ切実な主張。そこに真実が見えるので、「ああ叫んでるなあ」と思います。詩に近い何かのような。
文学賞云々は、周囲がそうやって持ち上げるのも目に余ったのですが、本人はギャグなのか何なのか自分でも言い始めて、見ていられなかったです。結局作品は消され、一体何だったのだろうあの騒ぎは、と思ったのです。あの一連の騒ぎのようなものが無かったら今頃、作品は残っていただろうにと思うと悶々とします。だけどなあ、一石投じたところで、また同じだろうなあ。
自分も失敗してますので~(;´д`)
創作論、乗せられる。自戒、自己観察は必要ですよね(^_^;)
語った言葉が激しくブーメランになって刺さってることを意識しないとまずいのですね(苦笑)
ほら、また刺さってる( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
みなはらさん、読んでくださってありがとうございます!
刺さりましたかー。だけど、褒められて嫌な気分になる人ってひねくれているから、喜ぶのはむしろ普通なのですよ。だけどその後、冷静になる必要があったんだと思います。「果たしてそうなのだろうか」と。
それにしても、難しいものです。感想がいちばん難しい。何を書かれても動じない作者でないと、指摘などとても出来ない。いい部分だけ褒める、というのが無難であると思うのです。求められたらなるべく正直に答えますが、それでも言葉を選びますね。
スッキリなさった様で結構です。
作者からの返信
ROKUOさん、読んでくださってありがとうございます!
叫ぶとスッキリしますね。最近カラオケに行けてないからここで叫ぶしか無かったのです。